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MF
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オランダ
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2002年05月16日(23歳)
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右
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190cm
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ライアン・グラフェンベルフのニュース一覧
その才能が非常に高く評価されていながら、満足いくチャンスを得られていないバイエルンのオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフ(20)がリバプールに移籍する可能性があるようだ。
アヤックスのアカデミー育ちのグラフェンベルフは、2019年9月にファーストチームへと昇格。その才能が見込まれ、2022年7月にバイエルン
2023.03.18 21:05 Sat
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、リバプールへと移籍したオランダ代表FWコーディ・ガクポについて言及した。
クーマン監督は、カタール・ワールドカップ(W杯)を率いたルイス・ファン・ハール監督の後任としてオランダ代表監督に就任。当面は2024年のユーロ2024出場を目指すこととなる。
そのクーマン監督は
2023.02.08 22:02 Wed
オランダサッカー協会(KNVB)は11日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む代表メンバー26名を発表した。
先月21日に既に発表されていた39名の予備登録のメンバーの中からふるいを掛け、規定の26名に絞った格好に。落選した主な選手は、イェスパー・シレッセンやスヴェン・ボトマン、ライアン・グラフェンベルフ、ブラ
2022.11.11 21:05 Fri
バイエルンのオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフが、出場機会の少なさに危機感を覚えている。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。
今夏の移籍市場で、アヤックスから総額2500万ユーロ(約36億8000万円)の移籍金でバイエルンに加入したグラフェンベルフ。20歳の若さでありながらアヤックスでは主力としてプレー
2022.10.21 18:33 Fri
ヨーロッパで最も優秀な若手選手に送られるゴールデンボーイ賞の候補20名が発表された。
イタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞。ヨーロッパのクラブでプレーする、最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞として知られている。
2021年はバルセロナのスペイン代表MFペドリが受賞。2020年はノル
2022.10.14 20:40 Fri
リバプールのニュース一覧
リバプールの元指揮官ユルゲン・クロップ氏が、退任後初めてマージーサイドに帰還する。
2015-16シーズン途中から昨シーズン終了まで9年に渡ってリバプールを指揮し、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FIFAクラブ・ワールドカップなど7つの主要タイトルをもたらしたレッズの伝説的な指揮官。
リバプール退任後
2025.04.10 08:00 Thu
リバプールの攻守の要がいずれも契約延長に近づいているようだ。イギリス『タイムズ』や『テレグラフ』など複数国内メディアが報じている。
アルネ・スロット監督の下、2024-25シーズンのプレミアリーグ制覇に迫るリバプール。当初のシーズン4冠の期待に比べると、やや尻すぼみのシーズン終盤戦となったが、上々の新体制1年目を
2025.04.10 06:30 Thu
かつてリバプールやチェルシー、アーセナルなどでプレーした元イスラエル代表MFのヨッシ・ベナユン氏の自宅が手榴弾攻撃の標的となった。
現在、母国で生活しているベナユン氏は、イスラエル『Ynet』の取材に対して自宅で爆発があったことを認めた。
「これは間違いなく勘違いによる犯行だ。手榴弾が私の家を狙ったものでは
2025.04.09 07:00 Wed
リバプールのキャプテンを務めるオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)が、自身の契約について言及した。『The Athletic』が伝えた。
ファン・ダイクは、フローニンヘン、セルティック、サウサンプトンでプレーし、2018年1月にリバプールに加入。ディフェンスリーダーとしてチームを牽引し、現在はキャプ
2025.04.07 23:10 Mon
フルアムのマルコ・シウバ監督が、リバプール戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
6日、プレミアリーグ第31節でフルアムはリバプールをホームに迎えた。
プレミアリーグで首位に立ち、優勝も迫っているリバプールを迎えたフルアム。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナム、アーセナルと難しい相手との試合
2025.04.07 17:45 Mon
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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。
5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。
試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。
ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。
マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。
ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。
サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。
両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。
◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)
「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」
「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」
「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」
◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ)
「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」
「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」
「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」
<span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.10.06 12:50 Fri
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2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点
◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン
GK:ピックフォード
DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン
MF:グラフェンベルフ、カイセド
MF:サカ、パーマー、クーニャ
FW:サラー
GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン)
出場試合数:18(先発:18)/失点数:24
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。
DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール)
出場試合数:17(先発:17)/得点数:1
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。
DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール)
出場試合数:18(先発:18)/得点数:1
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。
DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト)
出場試合数:18(先発:18)/得点数:1
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。
DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム)
出場試合数:19(先発:19)/得点数:0
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。
MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール)
出場試合数:18(先発:18)/得点数:0
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。
MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー)
出場試合数:19(先発:19)/得点数:1
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。
MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル)
出場試合数:16(先発:16)/得点数:5
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。
MF コール・パーマー(22歳/チェルシー)
出場試合数:19(先発:19)/得点数:12
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。
MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン)
出場試合数:19(先発:18)/得点数:10
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。
FW モハメド・サラー(32歳/リバプール)
出場試合数:18(先発:18)/得点数:17
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。
2025.01.09 22:25 Thu
3
レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(24)のマージーサイド行きが徐々に近づきつつあるようだ。
レアル・マドリー行きが決定的とみられるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の今シーズン限りの退団が正式に発表され、後釜獲得への動きが本格化するリバプール。
モナコのブラジル代表DFヴァンデウソンらその他の候補の名前も挙がっているが、最有力候補はレバークーゼンの多才な攻撃的サイドバックだ。
フリンポンはマンチェスター・シティのアカデミー出身で、2019年9月にセルティックへ完全移籍。2021年1月からレバークーゼンでプレーしている。
右のサイドバック、ウイングバックに加え、サイドハーフや2シャドーの一角でもプレー可能で、傑出したスピードとスタミナ、攻撃センスは高い評価を得ている。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数メディアによれば、同胞指揮官アルネ・スロットに加え、コーディ・ガクポ、ライアン・グラフェンベルフと代表の同僚も多いプレミアリーグ王者移籍に向けてフリンポン自身は前向きな姿勢を示しており、2030年までの5年契約締結へ順調に交渉を進めているようだ。
さらに、レバークーゼンが設定する4000万ユーロ(約65億7000万円)と言われる契約解除条項の行使に関しても大きな障害にはならないという。
2025.05.13 17:10 Tue
4
リバプールのアルネ・スロット監督が中盤の構成について語った。イギリス『メトロ』が伝えた。
今夏はレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディの獲得が取り沙汰されたリバプール。本人も移籍に前向きと見られたが、一転してオファーを拒否し、愛するクラブに残留することを決めた。
スロット監督は開幕からオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフを中盤の底で起用。好パフォーマンスを見せているなか、リバプールがスビメンディの1月の獲得を引き続き検討しているという報道もスペインメディアから出た。
これを受けスロット監督は中盤の現状に言及。スビメンディがフィットしたであろうことを認めつつ、グラフェンベルフへの信頼を述べた。
「気づいているかもしれないが、守備的ミッドフィルダーは1人ではなく、どちらかと言えば2人だ。この2人のうちの1人はより攻撃的で、言われている選手(スビメンディ)は、この2つの役割のどちらかに適応できたと思う」
「そしてライアンは、カーティス(・ジョーンズ)、(アレクシス・)マク・アリスター、ワタル(遠藤航)と同じように、両方の役割に適応することができる」
また、スビメンディについてはもう頭にないとも指揮官はコメント。別々の道を進んでいると強調した。
「スビメンディについてはもう話す必要はない。彼はレアル・ソシエダに残り、我々は前に進んだ。そして、ライアンに本当に満足しているからだ」
「ライアンは自信に満ち溢れている。それは普通、良いパフォーマンスやチームメイトからの信頼、そしてそのレベルでやるべきことができるという自覚から生まれるものだ」
2024.09.21 22:04 Sat
5
リバプールの日本代表MF遠藤航が高い評価を受けている。
5日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでリバプールはアウェイでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦した。
ラウンド16でも注目のビッグカード。首位でリーグフェーズを終えていたリバプールがプレーオフを勝ち上がったPSGと対戦する中、遠藤はこの日もベンチスタートとなった。
試合は互いに譲らない展開となり、リバプールはGKアリソン・ベッカーのスーパーセーブなどで失点を免れていく。
こう着状態の中、79分に遠藤はライアン・グラフェンベルフとの交代でピッチに立つと、期待されているクローザーぶりを遺憾無く発揮。82分にはPSGがカウンターに転じようとした中、ジョアン・ネヴェスに鋭いチャージで潰すことに。その後もしっかりと守備で貢献すると、チームは87分にハーヴィー・エリオットのゴールが決まり、0-1で勝利した。
守備での貢献ぶりをこの試合でも見せた遠藤は、軒並み高い評価を受けている。
<h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 8点(10点満点)</h3>
「出場からわずか数分後にカウンターでジョアン・ネヴェスの攻撃を阻止するスライディングタックルで流れを決定づけた」
「いつものように、より多くのチャンスに値する選手の重要なカメオ出演だった」
<h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 7点(10点満点)</h3>
「PSGがプレッシャーをかけ続けたため、守備のクオリティが求められた」
<h3>◆イギリス『Liverpool.com』/ 7点(10点満点)</h3>
「彼にぴったりのゲームだった。残り時間が迫る中、彼は体を張って重要なタックルを何回か決めた」
<span class="paragraph-title">【動画】遠藤航はクローザーで勝利を呼び込む守備で貢献!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="uBcYEvK5UAQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2025.03.06 17:20 Thu
ライアン・グラフェンベルフの移籍履歴
2023年9月1日
|
バイエルン |
リバプール |
完全移籍
|
2022年7月1日
|
アヤックス |
バイエルン |
完全移籍
|
2019年9月12日
|
アヤックスU21 |
アヤックス |
完全移籍
|
2018年7月1日
|
アヤックスU19 |
アヤックスU21 |
完全移籍
|
2018年1月1日
|
アヤックスU17 |
アヤックスU19 |
完全移籍
|
2017年1月1日
|
アヤックスユース |
アヤックスU17 |
完全移籍
|
ライアン・グラフェンベルフの今季成績
カラバオカップ(EFLカップ)
|
3
|
254’
|
0
|
0
|
0
|
UEFAチャンピオンズリーグ
|
9
|
754’
|
0
|
1
|
0
|
ライアン・グラフェンベルフの出場試合
3回戦
|
2024年9月25日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
メンバー外
|
H
5 - 1
|
4回戦
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
準々決勝
|
2024年12月18日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
準決勝1stレグ
準決勝1stレグ
|
2025年1月8日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
準決勝2ndレグ
準決勝2ndレグ
|
2025年2月6日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
決勝
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
74′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第1節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第2節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
90′
|
0
|
38′
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第4節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
90′
|
0
|
83′
|
|
H
0 - 1
|
第5節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第6節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第7節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
チェルシー
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第9節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第10節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第11節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第12節
|
2024年11月24日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第13節
|
2024年12月1日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
90′
|
0
|
36′
|
|
H
2 - 0
|
第14節
|
2024年12月4日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
67′
|
0
|
45′
|
|
A
3 - 3
|
第16節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第17節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 6
|
第18節
|
2024年12月26日
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
86′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第19節
|
2024年12月29日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
57′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第20節
|
2025年1月5日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第21節
|
2025年1月14日
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第22節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第23節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
68′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第24節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
90′
|
0
|
50′
|
|
A
0 - 2
|
第15節
|
2025年2月12日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
61′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第25節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第29節
|
2025年2月19日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第26節
|
2025年2月23日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第27節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
77′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第28節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
81′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第30節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第31節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第32節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第33節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2025年4月27日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 1
|
第35節
|
2025年5月4日
|
|
vs
|
|
チェルシー
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第36節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
83′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月17日
|
|
vs
|
|
ミラン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
ボローニャ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月5日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月27日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
90′
|
0
|
17′
|
|
H
2 - 0
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月10日
|
|
vs
|
|
ジローナ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月21日
|
|
vs
|
|
リール
|
45′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月29日
|
|
vs
|
|
PSV
|
メンバー外
|
A
3 - 2
|
ラウンド16・1stレグ
|
2025年3月5日
|
|
vs
|
|
パリ・サンジェルマン
|
79′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
ラウンド16・2ndレグ
|
2025年3月11日
|
|
vs
|
|
パリ・サンジェルマン
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
ライアン・グラフェンベルフの代表履歴
ライアン・グラフェンベルフの今季成績
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
|
5
|
429’
|
0
|
0
|
0
|
ライアン・グラフェンベルフの出場試合
ラウンド16
|
2024年7月2日
|
|
vs
|
|
ルーマニア
|
ベンチ入り
|
A
0 - 3
|
準々決勝
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
トルコ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
準決勝
|
2024年7月10日
|
|
vs
|
|
イングランド
|
ベンチ入り
|
H
1 - 2
|
第1節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
ベンチ入り
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2024年6月21日
|
|
vs
|
|
フランス
|
ベンチ入り
|
H
0 - 0
|
|
2024年6月25日
|
|
vs
|
|
オーストリア
|
ベンチ入り
|
H
2 - 3
|
第1節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 2
|
第2節
|
2024年9月10日
|
|
vs
|
|
ドイツ代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第3節
|
2024年10月11日
|
|
vs
|
|
ハンガリー代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第4節
|
2024年10月14日
|
|
vs
|
|
ドイツ代表
|
80′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
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第5節
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2024年11月16日
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vs
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ハンガリー代表
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79′
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0
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H
4 - 0
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第6節
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2024年11月19日
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vs
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ボスニア・ヘルツェゴビナ
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19′
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0
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A
1 - 1
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