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DF
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イングランド
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1994年01月15日(31歳)
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右
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188cm
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エリック・ダイアーのニュース一覧
イングランドサッカー協会(FA)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。
ガレス・サウスゲイト監督は、W杯本大会に向けてFWハリー・ケインや、FWラヒーム・スターリング、MFメイソン・マウント、MFデクラン・ライス、MFジュード・ベリンガム、FWブカヨ・サカら主力を順当に
2022.11.10 23:21 Thu
トッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアー(28)が交際していたモデルのアンナ・モドラーさん(24)と婚約した。
2014年にトッテナムに加入したダイアーは、これまでに公式戦通算339試合に出場。昨年11月にアントニオ・コンテ監督が就任してからは主に3バックの中央に固定され、今シーズンもディフェンスライン
2022.11.09 22:10 Wed
トッテナムのアントニオ・コンテ監督が敗戦もポジティブな反応を示した。クラブ公式サイトが伝えている。
トッテナムは7日に行われたプレミアリーグ第15節でリバプールと対戦。11分に相手FWモハメド・サラーに先制ゴールを許すと、40分にも元イングランド代表DFエリック・ダイアーの不用意なミスから再びサラーに追加点を奪わ
2022.11.07 11:23 Mon
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のドリブル突破が脚光を浴びている。
ブライトンは8日、プレミアリーグ第10節でトッテナムをホームに迎えた。
この試合、三笘はベンチスタート。試合は22分にイングランド代表FWハリー・ケインのゴールでトッテナムが先制する。
1点んビハインドで迎えた67分
2022.10.11 09:25 Tue
元イングランド代表DFのダニー・ミルズ氏が現在の同代表はセンターバックに問題を抱えていると指摘した。イギリス『ミラー』が伝えている。
2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)ではベスト4、昨夏に開催されたユーロ2020では準優勝と、近年の主要大会で結果を出してきたイングランド。11月から開催されるカタールW杯で
2022.09.28 15:36 Wed
トッテナムのニュース一覧
ラージョ・バジェカーノで躍動するルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウ(26)を巡り、プレミアのビッククラブが争奪戦を繰り広げているようだ。。イギリス『デイリー・メール』が報じている。
ルーマニア生まれもアンドラ、ビジャレアルとスペインのクラブでユース年代を過ごしたラティウ。183cmの右サイドバックはビジャレア
2025.04.04 18:30 Fri
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、敵地でのダービー敗戦を振り返った。
スパーズは3日、敵地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でチェルシーと対戦し、0-1で敗戦した。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。
インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節
2025.04.04 10:30 Fri
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、結果・内容伴ったダービーマッチでの勝利を誇った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。
チェルシーは3日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でトッテナム・ホットスパーと対戦し、1-0で勝利した。
インターナショナルマッチウィ
2025.04.04 09:30 Fri
プレミアリーグ第30節、チェルシーvsトッテナム・ホットスパーが3日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが1-0で勝利した。
現在、4位のチェルシーはインターナショナルマッチウィーク前に行われた前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連勝が「4」でストップした。ライバルクラブの取りこぼ
2025.04.04 06:12 Fri
プレミアリーグ第30節、チェルシーvsトッテナムが、日本時間3日28:00にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。ミッドウィーク開催となる今季2度目のロンドン・ダービーだ。
現在、4位のチェルシー(勝ち点49)はインターナショナルマッチウィーク前に行われた前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連
2025.04.03 21:20 Thu
エリック・ダイアーの人気記事ランキング
1
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがコメントした。
17日に行われたプレミアリーグ第8節でレスター・シティをホームに迎え撃ったトッテナムは6分にPKから先に失点したが、8分にFWハリー・ケインのゴールで追いつき、21分にDFエリック・ダイアーが勝ち越し弾。41分に追いつかれるが、後半に4発で突き放して、6-2で制した。
開幕から無得点が続いたソン・フンミンは今季初の先発落ちを余儀なくされたが、1点リードの59分から出場すると、72分にショートカウンターからの右足一閃で待望の初ゴール。そこ何か吹っ切れたように84分、86分にも立て続けのゴールで圧巻のハットトリックをやってのけた。
昨季のプレミアリーグ得点王は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で「トップパフォーマンスだったのに、本当に悔しい思いをしてきた」と胸中を口に。そして、周囲に対する感謝の思いも続けた。
「これまでよりもずっとうまくやれる。チームは本当に、本当によくやっているんだけど、自分のパフォーマンスにはがっかりしていたんだ。今季はフィニッシュがうまくいっていなかった」
「オウンゴールや、2つのオフサイドゴール、クロスバーへのヒットだったり、ちょっとツキもなかったね。でも、ゴールが獲れるようになるのはわかっていたし、心配はしていなかった」
「ゴールを決められて本当に嬉しい。ハットトリックの場面もオンサイドの確信があった。チームの力になれて良かったよ。それこそが本当に大事で、新たなエネルギーを持って代表での任務に臨める」
「正直、感情的になっているよ。素晴らしいサポートがあったし、自分のパフォーマンスでチームメイトやファンをがっかりさせたという思いがあったから。彼らはいつだって僕を応援してくれている」
2022.09.18 09:05 Sun
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トッテナムの監督を解任されたジョゼ・モウリーニョ氏は、選手たちからは愛されていたようだ。
トッテナムは19日、モウリーニョ監督の解任を発表。今シーズンは昨年12月に一時首位に立ったものの、そこから失速。ここまで32試合を消化し、7位に位置しており、チャンピオンズリーグ(CL)出場を逃す可能性が高まっていた。
また、ヨーロッパリーグ(EL)でも、ラウンド16でディナモ・ザグレブに敗戦。一方で、EFLカップは決勝へと駒を進め、25日にマンチェスター・シティとの決勝を迎える状況となっていた。
突然の監督解任に大きな驚きがある中、トッテナムの選手たちはモウリーニョ監督への別れの言葉を、インスタグラムなどで綴ることに。モウリーニョ監督も、自身のインスタグラムのストーリーズで選手からのメッセージを共有していた。
◆ハリー・ケイン
「ボスの全てに感謝します。一緒に仕事ができて光栄でした。次の章の成功を願っています」
◆ソン・フンミン
「僕の気持ちを説明する言葉はありません。あなたと一緒に仕事ができて光栄でした。うまく行かなかったことをお詫びします。僕たちが一緒に過ごした時間に心から感謝します。頑張ってください。これからもよろしくお願いします」
◆ピエール=エミール・ホイビュルク
「ありがとうございます。とても光栄でした。成功を祈っています」
◆ルーカス・モウラ
「このような充実した学びの場と、専門的かつ個人的な成長のための期間に感謝します。あなたと、あなたのコーチングスタッフにとても感謝します」
「一緒に仕事ができたことを光栄に思い、誇りに思っていますが、言葉では言い表せません。次の挑戦に神のご加護がありますように。いつも応援しています」
◆エリック・ダイアー
「大きなハグを」
◆ベン・デイビス
「ボスと一緒に仕事ができて光栄です。成功を願っています」
<span class="paragraph-title">【SNS】ソン・フンミンは謝罪のメッセージ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CN2fmNYrq1o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CN2fmNYrq1o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CN2fmNYrq1o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Son HeungMin(손흥민)
2021.04.20 16:55 Tue
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トッテナム加入が決定したフランス代表DFクレマン・ラングレ(27)が新天地での意気込みを語った。
2018年に加入したバルセロナで、加入後3シーズンは主力を担ったラングレだが、直近の2021-22シーズンは細かいケガやウルグアイ代表DFロナルド・アラウホら若手の台頭で序列を下げたラングレ。
さらに、クラブがチェルシーを退団したデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンを獲得したことで、新シーズンに向けてはさらなる出場減が見込まれていた。
そういった中、左利きのセンターバック、イングランド代表DFエリック・ダイアーのバックアップを探していたトッテナムの目に留まり、アントニオ・コンテ監督が獲得を希望したことで、1年間のレンタル移籍での加入が決定した。
個人としては昨年11月から遠ざかるフランス代表に返り咲き、カタール・ワールドカップ出場に向けて出場機会確保が求められるところだが、27歳DFはそれと同時に新天地でのタイトル獲得を熱望しているようだ。
ラングレはクラブ公式サイトでの1stインタビューで意気込みを語っている。
「この街、このクラブに来られてとても幸せだよ」
「友人や家族と話し合って決断を下したんだ。クラブについての話は、とてもとても良いものばかりだったよ」
「新しいチームメイト、新しいスタジアム、新しい街でシーズンを迎えられることに、とても興奮しているよ。だけど、僕はハングリーで、プレーしたいし、最高のフットボーラーになって、チームがトロフィーを獲得し、すべての大会で戦えるように助けたいんだ」
「まず第一に、良いチームメイトになること。良いディフェンダーであること、それはつまり強靭で、アグレッシブで、ボールを奪うためにグループを助けることができるという意味だね。良いディフェンダーにとってそれはとても重要な要素だ。その後に良いプレーヤー、チームを助けることがとても重要だ」
また、一部では直接の説得が移籍の決め手になったとも伝えられるイタリア人指揮官については、「多くのトロフィーを獲得し、経験豊富なミステル(監督)だね。ミステルと一緒に仕事をし、彼の知っているフットボールについて学ぶことができるのは、美しい瞬間だね」と、その指導を受けることを楽しみにしている。
最後に、2022-23シーズンの目標について問われると、「トッテナムでトロフィーを獲得するのが夢」と、力強い言葉で締めくくっている。
「たくさんの試合でプレーして勝ちたい。試合に出場して勝てなければ、ハッピーとは言えないからね。ハッピーになるために、多くの試合に勝ち、トップクラスで戦いたい。ここトッテナムでトロフィーを獲得するのが夢なんだ」
2022.07.09 14:52 Sat
4
バイエルンでプレーする韓国代表DFキム・ミンジェ(27)だが、セリエAに戻ってくる可能性があるようだ。
ナポリでプレーしていたキム・ミンジェは、2023年夏に5000万ユーロ(約87億2000万円)でバイエルンへと完全移籍した。
バイエルンでは公式戦36試合で1ゴール2アシストを記録。コンスタントに試合に出場していた一方で、期待されたほどの評価は得ていない状況だった。
そんな中、バイエルンは日本代表DF伊藤洋輝をシュツットガルトから完全移籍で獲得。ディフェンスラインの入れ替えが起こる可能性があり、キム・ミンジェには退団の噂も出ている。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、キム・ミンジェに対してインテルが関心を寄せているとのこと。再びセリエAでのプレー機会を与えようと考えているという。
伊藤に加え、2024年1月にトッテナムから加入した元イングランド代表DFエリック・ダイアーにポジションを奪われる形となったキム・ミンジェ。インテルは、買い取りオプションがなければ、バイエルンはレンタル移籍で手放すと考えているという。
インテルとバイエルンは、スイス代表GKヤン・ゾマー、フランス代表DFバンジャマン・パヴァールの移籍で関係を築いており、両クラブ間の移籍には大きな壁はなさそうだ。
また、インテルはオランダ代表DFステファン・デ・フライに退団の可能性があり、売却する場合はより獲得に動く可能性が高いという。
2024.07.07 22:57 Sun
5
セルティックのアメリカ代表DFキャメロン・カーター=ヴィッカーズが、日本代表FW前田大然について絶賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
トッテナムの下部組織育ちのカーター=ヴィッカーズは、レンタル移籍を経て2022年7月にセルティックへと完全移籍。チームの守備を支えている。
今シーズンのセルティックはスコティッシュ・プレミアシップで首位を独走。チャンピオンズリーグ(CL)ではラウンド16に向けたプレーオフでバイエルンと対戦。相手を追い込んだものの敗退となっていた。
冬にはエースの日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと完全移籍し、得点源を失ったかと思われたが、前田が圧巻のパフォーマンスを披露。ゴールを量産し、今シーズンの公式戦ゴール数を「25」にのばし、リーグ得点王も目指せる位置につけている。
CLでも4ゴールを記録し、バイエルン相手にもゴールを決めていた前田だが、カーター=ヴィッカーズによれば、バイエルンの選手全員が前田について話していたと明かした。
「信じられないよ。バイエルン戦の後、実はエリック・ダイアーと話をしていたんだけど、彼は1stレグの後、バイエルンの選手全員が彼についてどれだけ走るのか、どれだけ試合にエネルギーを注ぐのかについて話していたと言ったんだ。信じられないね」
「僕たちは2つの試合について雑談していたんだけど、1stレグの後にドレッシングルームにランニングのデータが掲示されたとダイアーは言っていた。彼がどれだけのスピードで走っていたかに話していたみたいだ」
「彼の労働量は信じられない。彼はディフェンダーよりも働き、常に動き回っており、追いつくのが難しい。彼は脅威だね」
「彼の頭の中で何が起きているのかは分からないけど、今のところ彼はサッカーを楽しんでいるようだし、練習場などにいてくれても素晴らしい。彼は間違いなく幸せそうに見えるけど、僕は彼とは違う」
バイエルンの選手の注目の的となった前田。攻守にわたって走り続ける姿がどうやら注目を集めたようだ。
チームメイトとして前田を見守ってきているカーター=ヴィッカーズは、その前田の能力についても言及。最近のゴール量産についても「驚いていない」年、ランニングに関する能力を絶賛。オフの姿についても言及した。
「彼は賢いサッカー選手だよ。サイドでも中央でもプレーできることは分かっている。日本代表では中央でプレーするみたいだし、そのノウハウは間違いなくもっている。僕はそこまで驚いていないよ」
「彼は常に動き回っていて、常に走っている。僕たちは彼にその素質があることを常に知っていたし、彼はそれを示している」
「高速でのランニングとスプリント距離に関する全ての統計データを見ると、彼は常にチャートのトップにいる」
「体力的に彼の走力や能力に関して言えば、正直に言ってチーム内でそのレベルに到達できる選手がいるかどうかは分からない。それは彼が生まれつき持っている特別なものだ。彼があれほど懸命に頑張っているのを見ると、自分も頑張ろうという気持ちになる」
「ここに来てから、彼の英語は上達した。本当に面白い人間だよ。静かに面白いんだ。ちょっとしたイタズラも好きだね。ちょっとしたことだ。必ずしも喋りすぎる訳ではなく、彼の癖だったりだ、間違いなく、少しだけ笑うのが好きだね」
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2025.02.28 12:54 Fri