|
監督
|
アルゼンチン
|
1984年06月08日(40歳)
|
右
|
174cm
|
74kg
|
ハビエル・マスチェラーノのニュース一覧
▽チェルシーで冷遇されるブラジル代表DFダビド・ルイス(30)の移籍先候補として、新たにバルセロナの名前が浮上した。イギリス『ミラー』がスペイン『Catalunya Radio』の情報として報じている。
▽3バックの一角として昨シーズンのプレミアリーグ制覇に大きく貢献したダビド・ルイス。今シーズン途中にアントニオ
2017.12.21 10:50 Thu
▽スペイン『アス』は18日、バルセロナに所属するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(33)が中国スーパーリーグの河北華夏と個人合意に達したと報じた。
▽『アス』が『ESPN』の情報として伝えたところによれば、マスチェラーノは河北華夏との2年契約にサイン。2年間で総額1900万ユーロ(約25億2000万円
2017.12.19 16:30 Tue
▽センターバック不足に悩むバルセロナが、冬の移籍市場でターゲットを絞ったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
▽バルセロナは現在、アルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノとフランス代表DFサミュエル・ユムティティを負傷で欠く。そのため、本職のセンターバックはスペイン代表DFジェラール・ピケとベルギー代表DFト
2017.12.15 09:52 Fri
▽バルセロナに所属するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(33)が、来年1月にクラブを退団して中国スーパーリーグに所属する河北華夏への移籍を決断したようだ。スペイン『スポルト』が伝えている。
▽2010年にリバプールからバルセロナに加入して以降、守備的MFやセンターバック、サイドバックなど複数のポジショ
2017.12.09 07:10 Sat
▽バルセロナに所属するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(33)が、今季限りでのバルセロナ退団の意向を明かした。『ESPN』が伝えている。
▽2010年にリバプールからバルセロナに加入して以降、守備的MFやセンターバック、サイドバックなど複数のポジションを高いレベルでこなし、バルセロナの絶対的な主力とし
2017.12.01 07:13 Fri
ハビエル・マスチェラーノの人気記事ランキング
1
リバプールの日本代表MF遠藤航が若かりし頃に影響を受けた選手について語った。
2023年8月にシュツットガルトからリバプールへ移籍した遠藤。プレミアリーグ初挑戦ながら、加入初年度は公式戦44試合に出場。
そんな日本代表のキャプテンはプレミアリーグYouTubeチャンネルの『Uncut』に出演。チームメイトの能力について語るなか、自らの憧れの選手としてリバプールの先輩でもある元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ氏の名前を挙げた。
「彼は6番(セントラルMF)としてだけでなく、ディフェンダーとしてもプレーしました」
「背は高くないけど、ミッドフィルダーとセンターバックの両方をこなせました。僕は子供の頃ディフェンダーでしたが、背の高いセンターバックではなかったので、彼の試合をよく観ていました」
「(リバプールでマスチェラーノと同じポジションでプレーしていることは)夢が叶ったようなものです。子どもの頃、プレミアリーグの試合をよく観ていて、プレミアリーグの選手になりたいといつも夢見ていました。想像もできなかったことだけど、とても嬉しいし、夢が叶いました」
また、プレミアリーグで日本人がプレーする意義についてもコメントした遠藤。次の世代に繋げる意味でも良いことだと主張した。
「日本のサッカーにとってとても良いことだと思います。子どもの時にみんな観ていたと思います」
「今はファンの多くが日本人選手に興味を持っていると思います。昨シーズンは僕がここに来ましたし、たくさんの選手がプレミアリーグに来ています。そしてみんな良いプレーをしています。日本のサッカーにとってとても良いことだと思います」
アルネ・スロット監督が新たに就任した今シーズンのリバプールは、現在プレミアリーグ首位。今季は熾烈なポジション争いでプレータイムを減らしている遠藤だが、ここ最近ではクローザー役として絶好調のチームを黒子として支えている。
<span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がリバプールの選手について語る!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="3bw-qOXbcA4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.11.22 21:45 Fri
2
株式会社SPORTS&LIFEは、ラ・リーガの伝統の⼀戦、FCバルセロナとレアル・マドリーの試合 「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を各クラブ出⾝選⼿が出場する⽇本で初となる「ELCLÁSICO in TOKYO」を開催する。
また、ヴィッセル神戸でもプレーし引退を発表した元スペイン代表MF アンドレス・イニエスタは、彼の引退試合の地として縁のある⽇本を選択。7年ぶりにバルセロナのユニホームに袖を通し、⽇本初開催の“エル・クラシコ”に臨むこととなる。
試合は12月15日(日)に味の素スタジアムで開催。14時にキックオフを迎え、BARCA Legends vs RealMadrid Leyendasとして対戦する。
主な出場選手としては、バルセロナ レジェンズにアンドレス・イニエスタ、チャビ・エルナンデス、リバウド、ハビエル・マスチェラーノ、ボージャン・クルキッチらが予定。レアル・マドリー レジェンズルイス・フィーゴ、ロベルト・カルロス、イケル・カシージャスらが予定されている。
なお、選⼿事情により、出場選⼿は変更となる場合もあり、今後も発表されていくという。
今回、日本で「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を開催する理由についても発表されている。
「数週間前にバルセロナで引退を発表したイニエスタは、日本での5年間の生活を経て、輝かしいキャリアをこの地で締めくくり、日本の人々への深い感謝をもう一度表現したいという思いから、第二の故郷である日本をサッカー人生の最後の舞台に選びました」
「両クラブからはリバウド、ルイス・フィーゴといったバロンドーラーを始め、盟友シャビ・エルナンデス、ロベルトカルロス、マスチェラーノ、カシージャス、マスチェラーノ等、FCバルセロナとレアル・マドリードの黄金期を築いた世界的名手たちが集結」
「この試合は、世界で最もエキサイティングで熾烈なライバル対決を日本で体感する絶好の機会となります。サッカーファンなら誰もが見逃せない両クラブによるこの歴史的な一戦を、どうぞお見逃しなく」
なお、チケットについても発表されており、「VIPチケット」は最高値で30万円。来日記者会見、前日公開練習見学、ガラディナー参加、招待シートチケットが付いている。
【チケット 基礎情報】
◼︎⼀般チケット
・カテゴリー1
下層: 24,000 円
上層: 17,500 円
・カテゴリー2
下層: 13,000 円
上層: 10,000 円
・カテゴリー3
下層北・FC バルセロナスタンド: 7,500 円
レアル・マドリードスタンド: 7,500 円
上層北・FC バルセロナスタンド: 5,500 円
上層南・レアル・マドリードスタンド: 5,500 円
⾞いす席(同伴者・駐⾞券付き)︓10,000 円
選⼿ベンチサイド・FC バルセロナサイド︓ 100,000 円
選⼿ベンチサイド・レアル・マドリードサイド︓ 100,000 円
ピッチサイドシート︓50,000 円
ペアシート︓35,000 円
・体験付き VIP チケットメニュー
A, VIP: 40,000 円
B, VIP Gold ガラディナー無: 200,000 円
C, VIP Gold ガラディナー有: 300,000 円
(体験内容)
12 ⽉ 14 ⽇(⼟)
① 来⽇記者会⾒参加@都内ホテル
② 前⽇公開練習⾒学@味の素スタジアム
③ ガラディナー@都内ホテル
※場所は時間の詳細は購⼊者様にのみお伝えいたします。
・VIP チケット
A, VIP 40,000 円/300 枠
① 前⽇公開練習⾒学
+カテゴリー1チケット
B, VIP Gold ガラディナー無 200,000 円/100 枠
① 来⽇記者会⾒参加
② 前⽇公開練習⾒学+招待シートチケット
C, VIP Gold ガラディナー付 300,000 円
① 来⽇記者会⾒参加
② 前⽇公開練習⾒学
③ガラディナー参加 ※VIP GOLD 購⼊者のみ購⼊可+招待シートチケット
2024.11.12 18:15 Tue
3
インテル・マイアミは22日、ヘラルド・マルティーノ監督(61)の個人的な事情による退任を発表した。
“タタ”こそマルティーノ氏はバルセロナや、アルゼンチン代表、メキシコ代表などの監督を歴任後、2023年夏からインテル・マイアミを指揮。リオネル・メッシや、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバの元バルセロナ3人衆とともにリーガMX(メキシコ)のチームも混じって争われるリーグスカップを制した。
その後、ルイス・スアレスの加入でより“バルサ化”が進み、今年のメジャーリーグサッカー(MLS)でレギュラーシーズン史上最多更新の勝ち点74を記録。年間最高成績のチームに贈られるサポーターズ・シールドも輝き、挑んだプレーオフでは涙したが、チームを劇的に強くした。
後任を巡ってはクラブからすでに新監督探しの着手や、近々の発表見通しとだけ説明がなされるが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、現役時代にメッシらとも同僚だったアルゼンチンの世代別代表を率いるハビエル・マスチェラーノ氏(40)が就任見込みという。
2024.11.23 09:35 Sat
4
U-23アルゼンチン代表のハビエル・マスチェラーノ監督が、U-23モロッコ代表戦で起こった騒動についてコメントした。
24日、パリ・オリンピックの男子サッカー競技が開幕。本大会の開会を前に試合が行われた。
金メダル候補でもあるアルゼンチンはモロッコとの初戦を迎えたが、試合は予想に反してモロッコが主導権を握る展開に。前半アディショナルタイムにソフィアン・ラヒミが先制ゴールを決めると、後半早々にはPKをラヒミが決めてモロッコがリードを広げる。
アルゼンチンは、68分にジュリアーノ・シメオネがネットを揺らすと、長いアディショナルタイムがとられた中でクリスティアン・メディーナが劇的な同点ゴールを決め、2-2で終了するかと思われた。
しかし、このゴールに不満を持ったモロッコサポーターが愚行に。アルゼンチンベンチやゴールを喜ぶアルゼンチンの選手たちに対して物を投げ込むなどの行為に及び、一部の観客はピッチに乱入するなど現場は混乱。主審は両チームの選手たちをピッチから下げることを決断した。
この行為は、フランス代表の黒人選手に対しての人種差別行為をコパ・アメリカ2024の優勝後にアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが行ったことへの反発と見られている。
結局試合は2時間近く中断。スタンドでも暴れたため、観客を全てスタジアムから引き上げさせて試合は再開。また、アルゼンチンのゴールはVARチェックの結果、オフサイドだったとして取り消され、無観客の状態で2時間以上も経ってから試合が終了し、モロッコが1-2で勝利した。
異例すぎる騒動の中、敗戦したマスチェラーノ監督は理解ができないと苦言を呈しつつ、残り2試合でしっかりと連勝する必要があるとした。
「何が起こったのか説明ができない。試合再開前、チームがロッカールームで待っている時に、何が起こっているのかは何も知らされなかった」
「モロッコのキャプテンたちはプレーしたくなかったし、我々もプレーを続けたくはなかった。ファンは我々に物を投げつけたんだ」
「私は監督になってまだそれほど長くはないが、選手としてのキャリの中でこのような状況は見たことがない」
「あれはサーカスだ。だが、それが現実だ。我々にはコントロールできない。選手たちには、今は前を向いて、予選通過に必要な6ポイントを獲得するよう努力し、全てが我々の前途に対するエネルギーと怒りで満たされるべきだと伝えた」
また、「このようなことが起きて大会が台無しになるなんて、恥ずべきことだ。近所の大会ですら、こんなことは起こらない。情けない」と、オリンピックの舞台での信じられない光景に苦言を呈し、「オリンピック精神を超えて、組織は基準を満たす必要があるが、残念ながら現時点ではそうではない」と、セキュリティを含めた問題を指摘した。
なお、大会主催者の声明も発表され、「サンテチェンヌで行われたアルゼンチンvsモロッコのサッカーの試合は、少数の観客がピッチに侵入したために中断された。その後試合は再開され、無事に終了することができた。パリ2024は、関係者と協力し、原因の解明と適切な対策の特定に取り組んでいる」と、原因を究明するとしている。
<span class="paragraph-title">【動画】騒然…パリ五輪のアルゼンチンvsモロッコで起きた観客の問題行動…</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> (@Eurosport_ES) <a href="https://twitter.com/Eurosport_ES/status/1816132612634685511?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
※動画視聴の場合はXに遷移します
2024.07.25 13:30 Thu
5
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でのアルゼンチン代表の崩壊の様子が明らかにされている。アルゼンチンのジャーナリスト、アリエル・セノシアイン氏の著書『Mundial es Historias』の情報を基に、スペイン『マルカ』が伝えた。
▽ロシアW杯の決勝トーナメント1回戦でフランス代表に敗れ、姿を消したアルゼンチン代表。大会前からチーム内部で混乱が広がっていると囁かれていたが、グループステージ第2節でクロアチア代表に0-3の完敗を喫した際、ピークを迎えていたようだ。
▽アリエル氏の『Mundial es Historias』によると、クロアチア戦後にFWリオネル・メッシとDFハビエル・マスチェラーノが、ホルヘ・サンパオリ監督とそのスタッフを呼びミーティングを開いたという。そのミーティングの目的は、選手たちがこれ以上サンパオリ監督を信用することはない、と伝えることだった。
▽選手たちが「あなたが何を言おうと関係ない。僕らはこれ以上あなたを信じないし、こちらにも考えがある」と主張すると、サンパオリ監督は驚きつつも「どのような要望があるか」と質問。すると、選手たちは「全てだ」と返答したそうだ。
▽また、過度な依存が疑問視されていたメッシ。当人も悩んでいたらしく、以下のようにサンパオリ監督に不満をぶつけた。
「どのプレーヤーを起用して欲しいか、どのプレーヤーがそうでないか、あなたは10回は僕に尋ねてきた。そして、僕は決して名前を挙げることはしなかった」
▽異様な光景を目にしたアルゼンチンサッカー協会(AFA)のクラウディオ・タピア会長は、選手側の意見を汲み取り、サンパオリ監督には受け入れるべきだと伝えた模様。アシスタントコーチの一人であるセバスティアン・ベカセセ氏がこれを受けて辞任の意向を示したが、サンパオリ監督によってそうさせて貰えなかったことも伝えられている。
▽なお、その後に行われた第3節のナイジェリア代表戦では、サンパオリ監督が「クン(セルヒオ・アグエロ)を投入しようか? 」とメッシに尋ねている様子がカメラに収められていたことが、『マルカ』に指摘されていた。
2018.07.21 14:20 Sat
ハビエル・マスチェラーノの移籍履歴
2020年11月16日
|
エストゥディアンテス |
引退 |
-
|
2020年1月1日
|
河北華夏 |
エストゥディアンテス |
完全移籍
|
2018年1月26日
|
バルセロナ |
河北華夏 |
完全移籍
|
2010年8月28日
|
リバプール |
バルセロナ |
完全移籍
|
2008年7月1日
|
ウェストハム |
リバプール |
完全移籍
|
2008年6月30日
|
リバプール |
ウェストハム |
レンタル移籍終了
|
2007年2月2日
|
ウェストハム |
リバプール |
レンタル移籍
|
2006年8月31日
|
コリンチャンス |
ウェストハム |
完全移籍
|
2005年7月4日
|
リーベル・プレート |
コリンチャンス |
完全移籍
|
2003年7月1日
|
|
リーベル・プレート |
完全移籍
|
ハビエル・マスチェラーノの監督履歴
2022年1月1日
|
|
U23アルゼンチン |
監督
|
2022年1月1日
|
|
U20アルゼンチン |
監督
|
2021年1月21日
|
2021年12月31日
|
アルゼンチン |
監督
|
ハビエル・マスチェラーノの今季成績
パリ五輪 決勝トーナメント
|
1
|
0
|
0
|
1
|
0
|
0
|
ハビエル・マスチェラーノの出場試合
準々決勝
|
2024-08-02
|
|
vs
|
|
U-23フランス代表
|
|
|
|
|
A
1 - 0
|
第1節
|
2024-07-24
|
|
vs
|
|
U-23モロッコ代表
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2024-07-27
|
|
vs
|
|
U-23イラク代表
|
|
|
|
|
H
3 - 1
|
第3節
|
2024-07-30
|
|
vs
|
|
U-23ウクライナ代表
|
|
|
|
|
A
0 - 2
|