キム・ジンヒョン

KIM Jin Hyeon
ポジション GK
国籍 韓国
生年月日 1987年07月06日(38歳)
利き足
身長 192cm
体重 82kg
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キム・ジンヒョンのニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】半年で神戸を退団するフアン・マタ 王者・神戸ではほとんどプレー機会がなかったフアン・マタ/©J.LEAGUE ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 2024.01.07 10:05 Sun
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セレッソ大阪は6日、GKキム・ジンヒョン(36)と2024シーズンの契約を更新したと発表した。 キム・ジンヒョンは母国韓国の東国大学校から入団して以降、C大阪ひと筋15年。公式戦通算581試合を誇る。 昨季は負傷離脱の時期もあったが、J1リーグでは20試合に出場。ルヴァンカップでは3試合でプレーした。 2024.01.06 16:50 Sat
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セレッソ大阪は8日、GK真木晃平(25)の契約満了を発表した。 大分トリニータU-18出身の真木は福岡大学、SC相模原を経て、2022年からC大阪でプレー。だが、C大阪ではキム・ジンヒョンを中心とするGK陣で出番なしだった。クラブを通じて感謝の言葉とともに、別れの挨拶をしている。 「今シーズン限りでセレッソ 2023.12.08 15:20 Fri
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12日、明治安田生命J1リーグ第32節の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利を収めた。 残り3試合、2位につける横浜FMと、6位で3位フィニッシュを目指すC大阪の一戦。連覇を目指す横浜FMとしては、勝ち続けて逆転を目指す道しか残されていない。 ミッドウィークにAF 2023.11.12 15:59 Sun
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セレッソ大阪は28日、DF登里享平の負傷を報告した。 登里は24日に行われた徳島ヴォルティスとのトレーニングマッチで負傷。右ハムストリング筋損傷と診断されている。 2024年はプロ入りから15年過ごした川崎フロンターレを離れ、C大阪に加入。左ハムストリング筋損傷による離脱もありながら、明治安田J1リーグで1 2025.01.28 19:50 Tue
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Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
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サガン鳥栖は21日、DF丸橋祐介(34)の現役引退を発表した。 丸橋は2024年から鳥栖でプレー。1年間の在籍で明治安田J1リーグの21試合に出場。天皇杯でも2試合に出場したが、チームは最下位でJ2に降格。契約満了が発表されていた。 丸橋はクラブを通じてコメントしている。 「2024年シーズンをもって 2025.01.21 14:55 Tue
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アルビレックス新潟は21日、2024シーズンまで在籍していたFW鈴木孝司(35)の現役引退を発表した。 神奈川県出身の鈴木は横浜F・マリノスジュニアユース追浜から桐光学園高校、法政大学へと進学。2012年にFC町田ゼルビアに加入しプロキャリアをスタートさせると、その後はFC琉球、セレッソ大阪への移籍を経て、202 2025.01.21 13:40 Tue
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元日本代表FW柿谷曜一朗(35)が現役引退を表明した。 柿谷は下部組織時代から過ごすC大阪で16歳だった2006年にプロ契約。徳島ヴォルティスでの修行期間もあったが、2012年からC大阪に復帰すると、その年から2年連続でJ1リーグ二桁得点を達成し、2013年の公式戦では20発クリアの24ゴールを記録した。 2025.01.18 15:45 Sat
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JリーグMVPの岩田智輝は優秀選手賞の投票数で3位…1位は谷口彰悟、2位は家長昭博、30選手のランキング

2022年の明治安田生命J1リーグが終了。7日にはJリーグアウォーズが開催され、横浜F・マリノスのDF岩田智輝が最優秀選手賞(MVP)を受賞した。 全18クラブの監督と、17試合以上出場した選手の投票により選ばれた優秀選手30名の中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が選考委員会によって決定する中、投票結果の詳細が発表。意外な事実が判明した。 Jリーグは30名の投票数の結果を好評。MVPとなった岩田は152票を獲得したが、これは全体の3位だった。 最も多くの票を集めたのは218票で川崎フロンターレの日本代表DF谷口彰悟。2位は1票差の217票で川崎FのMF家長昭博だった。 3連覇を目指しながら、シーズン途中に失速。最後は追い上げたものの2位で終わった川崎Fの2名が圧倒的な票を集めることとなった。 ◆優秀選手賞 投票数順 DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)ー218票 MF家長昭博(川崎フロンターレ)ー217票 DF岩田智輝(横浜F・マリノス)ー152票 MF水沼宏太(横浜F・マリノス)ー133票 FWチアゴ・サンタナ(清水エスパルス)ー124票 DF山根視来(川崎フロンターレ)ー112票 GK高丘陽平(横浜F・マリノス)ー99票 MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)ー98票 FWエウベル(横浜F・マリノス)ー96票 FWマルシーニョ(川崎フロンターレ)ー95票 DF小池龍太(横浜F・マリノス)ー91票 DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)ー90票 FW西村拓真(横浜F・マリノス)ー80票 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)ー79票 DFアレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)ー65票 MF橘田健人(川崎フロンターレ)ー58票 MF喜田拓也(横浜F・マリノス)ー55票 FW満田誠(サンフレッチェ広島)ー55票 MF奥埜博亮(セレッソ大阪)ー54票 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島)ー54票 FW町野修斗(湘南ベルマーレ)ー43票 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)ー41票 DF永戸勝也(横浜F・マリノス)ー40票 MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)ー39票 MF森島司(サンフレッチェ広島)ー39票 DF酒井宏樹(浦和レッズ)ー37票 DFエドゥアルド(横浜F・マリノス)ー37票 FWマテウス・カストロ(名古屋グランパス)ー36票 GK東口順昭(ガンバ大阪)ー31票 GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)ー30票 2022.11.07 23:40 Mon
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遠藤保仁はG大阪“20年目”に突入! J1各クラブの最古参選手は?

サッカー界に移籍はつきもの。それは海外に限らず、Jリーグでも毎年多くの移籍が生まれる。 一方で、1つのクラブで長い間プレーし続ける選手もいる。海外に目を向けるとローマ一筋を貫いたFWフランチェスコ・トッティがその筆頭。バルセロナでプレーし続けるFWリオネル・メッシもその1人だろう。欧州5大リーグでは、在籍10年を超える選手は数える程だ。 イタリア語で「バンディエラ」と称することもあり、「フランチャイズプレーヤー」とも呼ばれる選手だが、Jリーグでは近年、小笠原満男(鹿島アントラーズ)、中澤佑二(横浜F・マリノス)、楢崎正剛(名古屋グランパス)ら「バンディエラ」たちがスパイクを脱いでいる。 今回は、2020シーズンのJ1リーグを戦う18クラブで最も長く在籍する選手たちを紹介。継続して在籍している(レンタル移籍は除く)選手を対象に紹介する。 ◆北海道コンサドーレ札幌 MF宮澤裕樹(30) 13年目/室蘭大谷高校 室蘭大谷高校(現・北海道大谷室蘭高校)から入団し札幌一筋でプレーする宮澤。高校時代から注目を集めた宮澤は、現在は札幌でキャプテンを務めるほどに。こう攻撃的なポジションでプレーしていたが、昨シーズンは3バックでも活躍した。 ◆ベガルタ仙台 MF富田晋伍(33) 16年目/東京ヴェルディユース 東京Vユースから入団し、仙台一筋でプレー。ボランチのレギュラーとしてプレーし、ボール奪取能力が非常に高い。2015年から2018年まではキャプテンを務めていた。 ◆鹿島アントラーズ GK曽ヶ端準(40) 23年目/鹿島アントラーズユース ユース出身で鹿島一筋の曽ヶ端は、2018シーズンを最後に引退した小笠原満男や中田浩二らと同期。GKクォン・スンテの控えに回ることが多くなったが、クラブと苦楽を共にし、多くの成功を知る唯一の選手。 ◆浦和レッズ MF宇賀神友弥(31) 11年目/流通経済大学 MF柏木陽介(32) 11年目/サンフレッチェ広島 宇賀神は流通経済大学からの加入ながら、浦和のユースで育った生え抜き選手。昨シーズンからは右サイドでもプレーする。柏木は広島のユース出身で2010年に移籍加入。今シーズンは復活が期待される。 ◆柏レイソル GK桐畑和繁(32) 15年目/柏レイソルU-18 ユース出身の生え抜きGKのキャリアは主に控えGKとしてのもの。2018シーズンは同じユース出身のGK中村航輔が2度の脳しん盪で離脱したこともあり、18試合に出場した。今シーズンは中村、韓国代表GKキム・スンギュとポジションを争う。 ◆FC東京 DF森重真人(32) 11年目/大分トリニータ 森重は大分トリニータがJ2に降格した2009年を最後にFC東京へ加入。センターバックの主軸としてプレーするだけでなく、キャプテンとしてもチームを支えてきた。昨シーズンも全試合出場を果たしたが、今季は悲願の優勝に向けて後ろからチームを支える。 ◆川崎フロンターレ MF中村憲剛(39) 18年目/中央大学 川崎Fの全てを知る男。生き字引といっても良い存在。リーグ優勝に加え、2019シーズンはYBCルヴァンカップ初優勝を経験した。今シーズンは、昨シーズン負った左ヒザの前十字じん帯損傷からの復帰を目指す。 ◆横浜F・マリノス MF喜田拓也(25) 8年目/横浜FMユース ユース出身でありキャプテンを務める喜田が最古参。2019シーズンのリーグ優勝を支えた貴重な存在。若手選手からも弄られる一面を持つが、ベストイレブンにも選ばれたパフォーマンスで連覇の支えになるか。 ◆横浜FC FW三浦知良(52) 16年目/ヴィッセル神戸 ※2005年11月~12月までシドニーFCへローン 言わずとしれたJリーグ最年長選手。東京ヴェルディや京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)、ヴィッセル神戸でのプレーを経験して加入したが、最も長く在籍する選手。13年前のJ1を経験している選手であり、久々のj1でのプレーに期待が懸かる。 ◆湘南ベルマーレ MF齊藤未月(21) 6年目/湘南ベルマーレユース ※2015シーズンは2種登録 毎シーズン出入りの激しいクラブにおいて、21歳にして最古参となった齊藤。U-23日本代表としても活躍し、東京オリンピック出場が期待されている。湘南スタイルを体現できる貴重な存在。苦しんだここ2シーズンを払拭できるか。 ◆清水エスパルス MF河井陽介(30) 9年目/慶應義塾大学 大学2年時に清水の特別指定選手となり、2012年に入団。1年目からレギュラーとしてプレーした。インサイドハーフを主戦場としながらも、ボランチやサイドバックと様々なポジションでプレー。ケガに悩まされるシーズンもあったが、昨季も32試合出場とチームを支える。 ◆名古屋グランパス MF青木亮太(23) 7年目/流通経済大学付属柏高校 2014年に名古屋へ入団した青木は、東京ヴェルディの下部組織でも育った選手。レギュラーポジションを掴んだのは2017年に就任した風間八宏監督の下でだった。昨シーズンは前年末に負った左ヒザ半月板損傷からの復帰を目指すも公式戦出場は果たせず。2020シーズンはチームの立て直しに貢献できるか。 ◆ガンバ大阪 MF遠藤保仁(40) 20年目/京都パープルサンガ 横浜フリューゲルスや京都パープルサンガでのプレーを知らない人も増えたかもしれない。2001年にG大阪に加入すると、攻守の要として中盤に君臨。昨シーズンはベンチに座る機会も増えたが、チームを救ったのは結局遠藤だった。20年目を迎える今シーズンでJ1最多出場記録達成も間違いない。 ◆セレッソ大阪 GKキム・ジンヒョン(32) 12年目/東国大学校(韓国) 外国人選手で唯一この中に名前を連ねたC大阪の正守護神。2009年に加入すると、1年目から正守護神の座に。ケガ以外でリーグ戦を欠場することはほとんどなく、Jリーグ通算364試合に出場している。昨シーズンはJ1最少失点にも貢献。 ◆ヴィッセル神戸 FW小川慶治朗(27) 10年目/ヴィッセル神戸U-18 ※2018シーズン後半は湘南へレンタル移籍 神戸の下部組織出身で、最古参。2018年7月から湘南へのレンタル移籍を経験したが、昨シーズンは25試合で5ゴールを記録。今シーズンもすでにACLでハットトリックを記録するなど、貴重な戦力となりそうだ。 ◆サンフレッチェ広島 MF青山敏弘(33) 17年目/作陽高校 広島一筋17年目を迎える青山。豊富な運動量と危険察知能力に長けており、守備面でも貢献。正確なパスで攻撃も操る。昨シーズンはケガに悩まされ14試合の出場に終わったが、今シーズンの復活が期待されている。 ◆サガン鳥栖 FW豊田陽平(34) 11年目/京都サンガF.C. ※2018年は半年間、蔚山現代へレンタル移籍 今や鳥栖の顔になった豊田。2018シーズンは不本意な出来からレンタル移籍を志願するも、半年で復帰。近年苦しいシーズンを過ごしている鳥栖を救う活躍に期待がかかる。 ◆大分トリニータ MF松本怜(31) 8年目/横浜F・マリノス ※2013、14の2シーズンはレンタルで在籍 プロキャリアは横浜F・マリノスでスタート。J1に昇格した大分へとレンタル移籍で加入した。ウイングバックでプレーするも、2度の負傷離脱。2014年は準レギュラーとなったがJ3に降格した。J1時代の大分に加入し、J2、J3の降格、J2、J1への昇格と全てを知る唯一の存在。昨シーズンの飛躍を超えることはできるだろうか。 2020.02.15 21:45 Sat
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救世主はラファエル・エリアス! ハットトリックで京都がC大阪に5発勝利で降格圏脱出!!【明治安田J1第27節】

17日、明治安田生命J1リーグ第27節のセレッソ大阪vs京都サンガF.C.がヨドコウ桜スタジアムで行われ、3-5で京都が大勝を収めた。 現在6位につけるC大阪(勝ち点38)と降格圏の18位に位置する京都(勝ち点28)の戦い。上位を目指すC大阪は前節から2名を変更。西尾隆矢、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、ヴィトール・ブエノが入った。 対する京都は3名を変更。アピアタウィア久、金子大毅、平賀大空が外れ、福田心之助、福岡慎平、ラファエル・エリアスを起用した。 12分、先にスコアを動かしたのは京都だった。相手のバックパスをハメにいくと、ラファエル・エリアスがパスをカット。横パスを受けた原大智がボックス内で左足シュートも左ポスト直撃。これがGKキム・ジンヒョンに当たると、こぼれ球をラファエル・エリアスが左足で蹴り込み、京都が先制に成功する。 さらに17分に京都がスーパーゴールで追加点を奪う。自陣からの背後へのボールに原が完璧に飛び出すと、ボックス手前でGKキム・ジンヒョンが前に出ているのを見逃さずに浮き球のシュート。これがゴール左に決まり、京都が早々に2点のリードを奪う。 2点ビハインドとなったC大阪は19分にボックス手前からヴィトール・ブエノが左足でミドルシュート。左隅に飛んだシュートだったが、これはGKク・ソンユンがビッグセーブで防ぐ。 勢いに乗る京都は29分にも追加点。ロングボールをマルコ・トゥーリオが収めて縦に仕掛けると、マイナスのパスを上がってきた福田がダイレクトシュート。これがディフレクトしながらネットに突き刺さり、京都が3点目を奪う。 3点のビハインドを追うこととなるC大阪は35分に決定機。レオ・セアラが右サイドからのクロスをヘディングで合わせるもGKク・ソンユンの正面。こぼれ球に詰めるも、最後は原がクリアし京都は守り切る。 それでも前半アディショナルタイム。C大阪はボックス付近で細かくパスを繋いで京都の守備をずらすと、最後はボックス手前中央でパスを受けたヴィトール・ブエノが右足で蹴り込み、前半のうちに1点を返す。 京都が2点をリードして迎えた後半。福岡を下げて、金子を投入し中盤の構成に変化を加える。対するC大阪は交代なく2点差を追いかける形となった。 後半は追いつきたいC大阪が押し気味に進めた田中、56分にボックス内右でパスを受けた福田が丁寧にクロス。これをラファエル・エリアスがヘッドで叩き込み、京都が4点目を奪う。 後半もしっかりとリードを広げた京都は止まらない。64分、前がかりになったC大阪を尻目に京都がカウンター。マルコ・トゥーリオが右サイドを運ぶと、グラウンダーのクロスにファーでラファエル・エリアスが滑り込みながら合わせ、ハットトリック達成。チームとして5点目を奪った。 点差をなかなか縮められないC大阪だったが79分、右サイドに展開すると、ボックス内でフリーだった北野颯太が奥田勇斗からのパスを受けてシュート。これが決まり、C大阪が1点を返す。 追いかけるC大阪は後半アディショナルタイムにPKを獲得。レオ・セアラが倒されたとしてPKとなると、これをレオ・セアラがしっかりと決めて2点差に詰め寄る。 しかし、これが最後のチャンスとなり試合終了。京都がラファエル・エリアスのハットトリックの活躍で5ゴールを奪い勝利。後半戦はこれで5勝目となり、猛烈な追い上げを見せて降格圏を脱出した。 セレッソ大阪 3-5 京都サンガF.C. 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(前45) 北野颯太(後34) レオ・セアラ(後45+6) 【京都】 ラファエル・エリアス(前12、後11、後19) 原大智(前17) 福田心之助(前28) <span class="paragraph-title">【動画】救世主はラファエル・エリアス! 京都を残留圏に引き上げるハットの活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1824754077722423759?ref_src=twsrc%5Etfw">August 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.17 21:04 Sat
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キム・ジンヒョンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年1月1日 東国大学校 C大阪 完全移籍
2006年1月1日 HS Dongguk Uni 東国大学校 完全移籍
2003年1月1日 HS Dongguk Uni 完全移籍

キム・ジンヒョンの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 210’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 8 631’ 0 0 0
合計 10 841’ 0 0 0

キム・ジンヒョンの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs カマタマーレ讃岐 90′ 0
1 - 5
2回戦 2025年4月16日 vs FC今治 120′ 0
3 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月28日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ファジアーノ岡山 1′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs FC東京 ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
2 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
1 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 0