富樫敬真
Cayman TOGASHIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年08月10日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
富樫敬真のニュース一覧
富樫敬真の人気記事ランキング
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鳥栖vs福岡は決め手を欠く…前者が10戦、後者が11戦未勝利に【明治安田J1第32節】
明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日に駅前不動産スタジアムで行われ、サガン鳥栖vsアビスパ福岡は0-0のドローに終わった。 最下位鳥栖と13位福岡の九州勢対決。勝った方は前者が10戦ぶり、後者が11戦ぶりの勝ち点3というなか、立ち上がりからダービーらしく拮抗した展開となる。 まずは鳥栖が14分に右サイドから富樫敬真がシュート性のクロスで相手ゴールに襲いかかれば、福岡も22分に右サイドから持ち上がった紺野和也がミドルで迫る。 さらに、31分にも福岡が左サイドからカットインの岩崎悠人が右足ミドル。34分には鳥栖も左サイドで獲得したFKのこぼれ球から原田亘が右足ミドルを放つ。 そのまま均衡破れず、迎えた後半もせめぎ合いとなり、福岡は48分に前嶋洋太がドリブルでボックス左に入っていってフィニッシュ。鳥栖も58分にボックス中央で日野翔太に決定機が巡る。 なんとか先手を奪うと互いに交代で試合を動かしにかかり始めるなか、65分に右サイドからのクロスにシャハブ・ザヘディがヘッドで福岡にチャンス。さらに、鳥栖も清武弘嗣が直接FKで会場をどよめかせる。 だが、それぞれ決め手を欠いて、勝ち点1ずつを分け合う結果に。両者はこれでさらに勝利から遠ざかり、鳥栖が10戦、福岡が11戦で勝ちなしとなっている。 なお、最下位鳥栖は19位北海道コンサドーレ札幌が勝利したため、勝ち点差が「4」に。残留圏の最低ラインである17位柏レイソルとは10ポイント差となった。 サガン鳥栖 0-0 アビスパ福岡 2024.09.28 21:44 Sat2
福田翔生の3戦連発&阿部浩之の1G1A! 鳥栖との下位対決制した湘南が10試合ぶり白星で最下位脱出【明治安田J1第12節】
6日、明治安田J1リーグ第12節の湘南ベルマーレvsサガン鳥栖がレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦を1-3で落とし、9試合勝利なしの湘南。とうとう最下位に転落となり、流れを変える勝利が欲しいところ。今節は体調不良のルキアンと高橋直也がベンチ外となり、大野和成、阿部浩之がスタメン入りした。 対する18位の鳥栖は、湘南を勝ち点で「1」上回っている状況。今節敗れれば立ち位置が入れ替わる。前節の東京ヴェルディ戦はチャンスを活かせず0-2で敗れて3試合ぶりの黒星。下位同士の一戦を制して立て直したい中、堀米勇輝と上夷克典がベンチスタートとなり、原田亘とU-23日本代表帰りの木村誠二が先発した。 鳥栖はマルセロ・ヒアンがチャンスメイク、湘南は左ポケットへ抜け出した平岡大陽がシュートと、両チームともに積極的な立ち上がり。12分には鳥栖の手塚康平がボックス内でパスを受けて左足シュートも、GKソン・ボムグンのファインセーブに阻まれる。 しかしその1分後、鳥栖がセットプレーを活かして先制。右CKに富樫敬真が頭で合わせ、今シーズン初ゴールを記録した。 悪くない入りもリードを許した湘南は、畑大雅の左サイド突破などからゴールに迫る。一方、幸先良く先制の鳥栖は、左からの折り返しにマルセロ・ヒアンが左足で合わせたが、ゴール左に外して追加点を逃す。 鳥栖のカウンターにヒヤッとしながらも押し込む湘南は、25分に同点弾。左サイド高い位置でボールを奪い返すと、阿部の左足クロスに福田翔生。ヘディングで流し込み、リーグ戦3試合連続のゴールを記録した。 その後も攻勢のホームチームは、35分に阿部が左足で狙うもバーの上。39分には池田昌生の右サイドの抜け出しから福田が再びネットを揺らすが、池田のオフサイドでノーゴールとなった。 一方の鳥栖はハーフタイムにかけて少し盛り返したが、勝ち越しゴールには至らないまま前半終了。湘南の山口智監督は茨田陽生を下げ、代表戦から戻った田中聡を後半頭に投入する。 すると立ち上がり、いきなり湘南が逆転に成功。畑から右サイドを抜け出した池田にスルーパスが通ると、ワンタッチで中央へ折り返し。阿部がダイレクトでゴール右隅に蹴り込んだ。 その2分後、ゴール前でパスを受けたマルセロ・ヒアンが左足を振るも、大岩一貴が滑り込んでシュートブロック。52分にもマルセロ・ヒアンがシュートに持ち込んだが、今度はGKソン・ボムグンがセーブした。 強風の影響が見え隠れする中、58分には追いかける鳥栖の川井健太監督が最初の交代カード。菊地泰智を下げて横山歩夢をピッチに送り出す。 67分、湘南が左サイドから再び決定機。ボックス内で阿部が落とすと、走り込んだ平岡がダイレクトシュート。ゴール右隅を狙ったが、GK朴一圭のセーブに遭った。 その後も両チーム選手を入れ替えていくが、試合は膠着気味に。それでも85分、追いかける鳥栖は左CKの流れからゴールを強襲。クリアボールを拾った横山がカットインからコントロールショットを放つと、ゴール右隅の際どいコースに飛んだが、ここはGKソン・ボムグンが横っ飛びの好セーブで弾き出した。 後半アディショナルタイムには途中出場のヴィニシウス・アラウージョがボックス内でボールを収めるも、右足のシュートはまたしても大岩がブロック。上手く時間を使ってやり過ごした湘南はそのまま2-1で逃げ切り、10試合ぶりの勝利&ホーム初白星。17位に浮上した一方、2連敗の鳥栖は19位に順位を落とした。 湘南ベルマーレ 2-1 サガン鳥栖 【湘南】 福田翔生(前25) 阿部浩之(後1) 【鳥栖】 富樫敬真(前13) <span class="paragraph-title">【動画】阿部浩之の柔らかいクロスから福田翔生のヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これぞ湘南の点取り屋<br>リーグ戦3試合連発!<br>\<br><br>阿部浩之のクロスを<br>福田翔生が狙い澄ましたヘッド<br><br>湘南の点取り屋が3試合連発<br>となる<br>今季4ゴール目で試合を振り出しに戻す⚽<br><br>明治安田J1リーグ第12節<br>湘南×鳥栖<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/NaUjrfue8x">pic.twitter.com/NaUjrfue8x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1787387579802792337?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.06 18:42 Mon3
テーマは「アシンメトリー」、鳥栖が来季のユニフォームを発表! モデルの選手にも注目、スポンサーも決定に「ありがとうございます!」の声
サガン鳥栖は3日、2024シーズンのユニフォームを発表した。 今シーズンの明治安田生命J1リーグは3日に最終節が終了。鳥栖はシーイズン中盤に勝ち点を積み上げていたが、昨年と同じ9勝をあげながらも黒星が多く14位でシーズンを終えていた。 そんな中、新ユニフォームのデザインが発表。川井健太監督が継続して指揮を執る2024シーズンのサプライヤーは「ニューバランス」が継続。デザインコンセプトには「Theme [Life at the intersection -ファッション×スポーツの融合・交差点]」、「PERFECT HARMONY -自然・伝統工芸・タイムレスからみえる 長く続く調和がとれたデザイン」、「RE-IMAGINED -アイコンを連続することで美しくを表現」を掲げた。 デザインは「アシンメトリー」をベースパターンとして、Re-imagin,Perfect harmonyをキーワードとして伝統工芸からみえるパターンや自然の風景からインスパイア。1stユニフォームは、サガン鳥栖の代名詞であるピッチ全体を駆け巡るサッカーをスタジ アムの照明やクラブカラーのスタジアム外装からインスパイアをうけ、グラデーションを斜めに表現することで攻撃的なスピード感を表現している。 また、2ndユニフォームは、胸にサガンブルーとサガンピンクを染色技法からインスパイアされた模様を自然な輪郭とともに表現したモダンなデザインに。。GKはシンプルなソリッドなデザインとなっている。 モデルには朴一圭、富樫敬真、手塚康平、本田風智、樺山諒乃介が起用されており、ファンは「残留してくれるってこと?」、「来年も鳥栖ってことだよね」と反応している。 なお、クラブオリジナルのネーム&ナンバーに変更され、丸みを帯びたフォントが採用されている。 ファンは「色んなところがアシンメトリーか」、「ホームかっこいい」、「アウェイかわいいな」、「まさか最終戦で発表されるとは」とコメントした。 さらにユニフォームスポンサーが決まっていることについても多くの反応が。「スポンサー様ありがとうございます」、「すでにフルスポンサーだなんて」、「出資してくれている方がに感謝」と、ユニフォームスポンサーも決まった状態での発表に感謝の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】鳥栖の新ユニフォームは「アシンメトリー」がテーマ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2024シーズンユニフォーム(1st)<br><br>※先行予約受付は背番号17 SAGANTINOもしくはオリジナルネームが対象です。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sagantosu?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sagantosu</a> <a href="https://t.co/j4Hnbctsh6">https://t.co/j4Hnbctsh6</a> <a href="https://t.co/wBZy1ynHNT">pic.twitter.com/wBZy1ynHNT</a></p>— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1731228730234913160?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">╋━━━━━━<br> <a href="https://t.co/wPThfMVZRX">https://t.co/wPThfMVZRX</a><a href="https://twitter.com/newbalance_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@newbalance_jp</a><a href="https://twitter.com/NBFootball_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@NBFootball_JP</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sagantosu?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sagantosu</a> <a href="https://t.co/pIBBBF3Nmm">pic.twitter.com/pIBBBF3Nmm</a></p>— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1731215766027133421?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.03 18:05 Sun4
マルセロ・ヒアンの2試合連続弾で鳥栖が先制も…柏が島村拓弥のJ1初得点でドロー決着【明治安田J1第10節】
28日、明治安田J1リーグ第10節の柏レイソルvsサガン鳥栖が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 今シーズンここまで1敗のみで、直近の浦和レッズ戦では5試合ぶりの白星を手にした8位・柏。ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のザスパ群馬戦は勝利したが、リーグ戦は第9節横浜F・マリノス戦の延期により2週間ぶりの戦い。井原正巳監督は浦和戦からスタメンを1人変更し、戸嶋祥郎の代わりに島村拓弥が先発した。 対するアウェイの鳥栖は前節の鹿島アントラーズ戦で4-2の打ち合いを制し、最下位脱出。7試合ぶりの勝利で17位に浮上した。柏と同様、週中のルヴァンカップのロアッソ熊本戦をモノにしており、公式戦2連勝で迎えた今節。川井健太監督は鹿島戦からメンバー変更なしで臨んだ。 両チームともに積極的にゴールへ迫った立ち上がり、先にチャンスを迎えたのは6分の柏。右サイド深い位置で起点を作ると、ボックス内へのクロスをマテウス・サヴィオが落とし、最後は小屋松知哉。至近距離からのワンタッチシュートは枠の右に外れた。 一方の鳥栖はセットプレーから先制に成功。14分、敵陣中央右寄りの位置でFKを得ると、河原創のファーへのクロスに合わせたのはマルセロ・ヒアン。ループ気味のヘディングシュートがGK松本健太の頭上を越えてゴールに吸い込まれ、2試合連続ゴールを記録した。 さらに19分、富樫敬真が右サイド抜け出すと、クロスに飛び込んだのは菊地泰智。左足で合わせにいったが、枠は捉えなかった。 追いつきたい柏は徐々に攻勢を強める。26分には島村拓弥が右サイドからカットインすると、右ポケットのマテウス・サヴィオへスルーパス。ワンタッチで狙ったが、シュートはゴール左に外れた。 ホームチームの勢いは衰えず、39分には右CKがファーまで流れて山田雄士が強烈なシュート。これは正面で反応したGK朴一圭が冷静に弾き出した。 しかしその1分後、柏の攻勢がついに実る。マテウス・サヴィオが味方との連携から左サイドを抜け出すと、ゴール前へのグラウンダーのクロスに飛び込んだのは島村。一度目のシュートはGK朴一圭に当ててしまったが、こぼれ球をきっちり押し込み、島村にとってはJ1初ゴールとなった。 1-1で迎えた後半、鳥栖は長澤シヴァタファリに代えて上夷克典を頭から投入。それでも前半の勢いそのまま、柏ペースでスタートし、セットプレーを中心に鳥栖ゴールに迫る。 勝ち越し点を巡る緊迫した戦いが続く中、63分には柏が1人目の選手交代。小屋松知哉を下げて2試合連続ゴール中の切り札・木下康介を投入。続いて鳥栖も2枚替えを行い、堺屋佳介、横山歩夢の投入で勝負に出た。 その後も交代カードを切りながら試合を進める両チームだが、膠着状態のまま終盤へ突入。80分には戸嶋がミドルシュート、その1分後には横山のチャンスメイクから堀米勇輝がクロスと、それぞれ途中出場の選手が打開を図る。 88分にはこれまた途中出場の武藤雄樹が浮き球のパスに抜け出す。ボックス内でシュートまで持ち込んだが、鳥栖DFの身体を張った守備に阻まれた。 白井永地の遠めからのシュートも外れた柏は、追加点を奪えないまま後半アディショナルタイムに突入。最後までゴールを目指したがスコアは動かず、互いに意地を見せた熱戦は1-1の引き分けに終わった。 柏レイソル 1-1 サガン鳥栖 【柏】 島村拓弥(前40) 【鳥栖】 マルセロ・ヒアン(前14) <span class="paragraph-title">【動画】きっちり押し込んで決めた島村拓弥のJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ボール奪取から<br>鮮やかにゴールへ<br>\<br><br>相手のスローインからわずか10秒<br>マテウス サヴィオのクロスに島村拓弥<br><br>明治安田J1第10節<br>柏×鳥栖<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/9awJWr6qye">pic.twitter.com/9awJWr6qye</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1784476101349134410?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.28 17:22 Sun5
【Jリーグ出場停止情報】副審に向けボール蹴って退場の神戸DFトゥーレルは“情状酌量”で1試合の停止…磐田の主力2トップらJ1の7選手が欠場に
Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリーグは4試合の停止の可能性もあった同選手への処分理由を以下のように説明している。 【処分理由】 「2024年8月7日(水)2024明治安田J1リーグ第25節(川崎フロンターレvsヴィッセル神戸)の試合においてマテウス トゥーレル選手は主審より退場を命じられた」 「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 「なお、処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」 また、第25節で共に一発退場となったジュビロFWマテウス・ペイショット、名古屋グランパスMF内田宅哉の2選手に関しては、いずれも相手選手に対する「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF森島司(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF飯野七聖(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:1試合停止 FW富樫敬真(サガン鳥栖) 第26節 vs浦和レッズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第26節vs鹿児島ユナイテッドFC(8/11) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs栃木SC(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大森理生(いわきFC) 第26節vs愛媛FC(8/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石浦大雅(愛媛FC) 第26節vsいわきFC(8/10) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs大分トリニータ(8/18) 今回の停止:2試合停止(2/2) フィジカルコーチ ウェリントン(徳島ヴォルティス) 第26節:vsモンテディオ山形(8/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第24節 vsFC岐阜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本康裕(松本山雅FC) 第24節 vsSC相模原(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐) 第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.09 17:30 Fri富樫敬真の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 仙台 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2021年8月11日 | 長崎 | 仙台 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | 町田 | 長崎 | 完全移籍 |
2019年2月1日 | 横浜FM | 町田 | 完全移籍 |
2019年1月31日 | FC東京 | 横浜FM | レンタル移籍終了 |
2018年2月1日 | 横浜FM | FC東京 | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | 関東学院大学 | 横浜FM | 完全移籍 |
2016年1月31日 | 横浜FM | 関東学院大学 | レンタル移籍終了 |
2015年8月5日 | 横浜FM | レンタル移籍 |
富樫敬真の今季成績
明治安田J1リーグ | 32 | 2062’ | 1 | 4 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 83’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 33 | 2145’ | 1 | 4 | 0 |
富樫敬真の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アルビレックス新潟 | 34′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 21′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サンフレッチェ広島 | 33′ | 0 | 69′ | |||
A 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | セレッソ大阪 | 59′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | 22′ | |||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 浦和レッズ | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | ガンバ大阪 | 83′ | 0 | 32′ | |||
A 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 柏レイソル | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 東京ヴェルディ | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 湘南ベルマーレ | 79′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 川崎フロンターレ | 68′ | 0 | ||||
H 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | 名古屋グランパス | 54′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第17節 | 2024年5月31日 | vs | FC東京 | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | アビスパ福岡 | 76′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 京都サンガF.C. | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | セレッソ大阪 | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 柏レイソル | 74′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サンフレッチェ広島 | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 鹿島アントラーズ | 30′ | 0 | 62′ | |||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 84′ | 0 | ||||
A 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | アビスパ福岡 | 71′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC東京 | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月24日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | |||
A 0 - 1 |
2024年5月22日 | vs | FC東京 | 83′ | 0 | |||||
H 1 - 1 |