マルティン・ウーデゴール

Martin ODEGAARD
ポジション MF
国籍 ノルウェー
生年月日 1998年12月17日(25歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マルティン・ウーデゴールのニュース一覧

アーセナルのミケル・アルテタ監督がウェストハム戦を振り返った。 1日、カラバオカップ(EFLカップ)4回戦でアーセナルはアウェイでウェストハムと対戦。控えメンバーが中心となって臨んだ試合は、前半にオウンゴールで失点。押し込みながらもゴールが奪えないでいると、後半も早い段階で2失点を喫してしまう。 後半アディ 2023.11.02 21:05 Thu
Xfacebook
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2023バロンドール授賞式が30日にパリで行われ、インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最多8度目の受賞を果たした。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、 2023.10.31 06:56 Tue
Xfacebook
アーセナルで初ゴールを決めた日本代表DF冨安健洋が初ゴールを決めた心境を綴った。 28日、アーセナルはプレミアリーグ第10節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。プレミアリーグでは無敗をキープするアーセナルと、今シーズン勝利がないシェフィールドの対戦。10節で無敗と未勝利チームが対戦するのは100年ぶりの珍事とな 2023.10.29 22:48 Sun
Xfacebook
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがレアル・マドリー退団を振り返った。 ミケル・アルテタ監督のもと、攻撃陣の心臓部を託され、才能が完全開花のウーデゴール。今や主将としての働きも板につき、今季も言わずもがな、中心選手だ。 そんな24歳は16歳だった2015年1月に才能を買われ、レアル・マド 2023.10.15 11:40 Sun
Xfacebook
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、リーグ戦で相次ぐ疑惑の判定について説明した。 今シーズンは開幕から毎節のように審判団の誤審が話題になっているプレミアリーグ。特に第7節のトッテナムvsリバプールでは主審とVARのコミュニケーションミスからリバプールのゴールを取り消して 2023.10.11 12:40 Wed
Xfacebook

アーセナルのニュース一覧

カラバオカップ(EFLカップ)3回戦のアーセナルvsボルトンが25日にエミレーツ・スタジアムで行われ、5-1で勝利したアーセナルが4回戦進出を決めた。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 チャンピオンズリーグのアタランタ戦、プレミアリーグのマンチェスター・シティ戦をいずれもドローで終えたアーセナル。 2024.09.26 05:44 Thu
Xfacebook
元ドイツ代表GKイェンス・レーマン氏が飲酒運転により免停となるようだ。イギリス『ミラー』などが伝えている。 1990年代から2000年代初頭にかけ、世界トップクラスのGKとして名を馳せたレーマン氏。ドイツ代表通算61キャップのほか、クラブキャリアはシャルケ、ミラン、ドルトムント、アーセナル、シュツットガルトに所属 2024.09.25 13:15 Wed
Xfacebook
アーセナルがコンスタントにゴールを決められるストライカーの獲得に動いているとのこと。6人の候補者がいるという。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 2シーズン連続でプレミアリーグ優勝争いをしながらも、マンチェスター・シティに次ぐ2位となっているアーセナル。ミケル・アルテタ感得の下でチーム力は向上しているものの、 2024.09.25 12:28 Wed
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、マンチェスター・シティの選手から批判を受けた戦い方の選択について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもプレミアリーグの優勝争いを繰り広げると見られているアーセナル。22日には5連覇を目指すライバルであるシティとアウェイで対戦。2-2のドローに終わった。 この試 2024.09.24 22:57 Tue
Xfacebook
マンチェスター・シティの元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンは、ヒートアップする同僚とは一線を画す姿勢を示した。イギリス『ミラー』が伝えている。 ギュンドアンは先週末に行われたプレミアリーグ第5節のアーセナル戦に先発。試合は 前半早々にアーリング・ハーランドのゴールで先制するも、前半に逆転を許す苦しい展開となる 2024.09.24 18:30 Tue
Xfacebook
アーセナルについて詳しく見る>

マルティン・ウーデゴールの人気記事ランキング

1

ケガ人だらけで首位リバプールを迎えるアーセナル、アルテタ監督が最新情報を明かす「起用できるように最善を尽くす」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、リバプール戦に向けて最新の負傷者情報を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもプレミアリーグの優勝を目指し上位につけているアーセナル。しかし、前節はアウェイでのボーンマス戦で今シーズン初黒星。再び退場者を出す苦しい戦いで屈してしまった。 チャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタール・ドネツクに勝利を収めたが、その試合でイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリが負傷。また、イングランド代表の試合で負傷したFWブカヨ・サカ、オランダ代表DFユリエン・ティンバーはしばらく欠場している。 今節の対戦相手は首位のリバプール。ホームに迎える中で、アルテタ監督は記者会見に出席しケガ人について「なんとかして起用できるように最善を尽くすが、とても不確実だ」と語った。 サカに関しては「グラウンドの上で少しトレーニングをした。日曜日までにどこまで彼が回復するのかは別の問題だ。あと1日あることは良いことだが、どうなるか分からない」とコメント。土曜日も状態を確認するとした。 CLで負傷したカラフィオーリについては「もう少し検査が必要だ。昨日も検査を受け、今日もさらに検査を受けた。検査が終われば、結果がわかる」と語り、「前回は状態が非常に悪いと思われたが、結局2、3日後にプレーすることになった。様子をみよう」と、こちらも状態を見極めたいとした。 また、欠場が続いているティンバーについては「ティンバーは今回が初めて参加したセッションだ。しばらく欠場しており、我々は彼が今の状態よりももっと後ろにいると予想していた。やはり、様子を見る必要がある」と、思ったより早くトレーニングに復帰したが、起用できるかは不透明だという。 なお、足首を負傷しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール、ハムストリングを負傷しているスコットランド代表DFキーラン・ティアニー、ヒザを負傷している日本代表DF冨安健洋については言及されておらず。3人の起用はまずないと言って良い状況だ。 首位との大一番だが、さらに痛手なのはフランス代表DFウィリアム・サリバがボーンマス戦での退場で出場停止に。守備の要を欠くこととなり、今季のレギュラー4人のうち3人がいない可能性がある中で、解決策を探すとした。 「我々には別の選択肢がある。すでにそこでプレーしている選手たちだ」 「連係が非常に安定していた事は事実だ。彼は常にプレーしていたからだ。彼が出場できないこととなり、我々は別の解決策を見つけなければならない。それはチームとして我々がうまくやっていかなければならないことだ」 2024.10.25 23:25 Fri
2

アルテタ監督が守備陣の離脱者に言及…カラフィオーリは「数週間」の離脱へ

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ディフェンスラインの負傷者の状態について語った。 アーセナルは27日に行われたプレミアリーグ第9節のリバプール戦を2-2のドローで終え、リーグ戦では2試合未勝利と足踏み。30日に行われるEFLカップ(カラバオカップ)4回戦ではチャンピオンシップ(2部)のプレストン・ノースエンドを相手に白星奪還を狙う。 そのカップ戦を前にした公式会見でアルテタ監督は、最新のチームニュースを提供。ディフェンスラインの負傷者について語った。クラブ公式サイトがスペイン人指揮官の会見コメントを伝えた。 リバプール戦の後半序盤に左ヒザを痛めて負傷交代したガブリエウ・マガリャンイスに関しては、まだ経過を観察中ではあるものの、そこまで深刻なものではないと説明している。 「まだ彼の状態は観察中だが、まったく悪くないようだ。予想よりずっと良くなっており、うまくいけば大丈夫だ」 同じく復帰戦となったリバプール戦で途中交代となったユリエン・ティンバーについては「大丈夫だ。とても疲れていて、しばらく欠場していたので試合を続けることはできなかったが、新たなケガはない」と疲労や足が攣ったことによる交代だったと問題がないことを明かした。 一方で、シャフタール・ドネツク戦で負傷したリッカルド・カラフィオーリに関しては「彼は数週間は欠場すると思う」と、イタリア代表DFがしばしの離脱となる見込みであると主張。 その他の負傷者ではキャプテンのマルティン・ウーデゴールに関する最新情報も提供。すでにピッチでトレーニングを行っているものの、現時点では11月のインターナショナルマッチウィーク明けの復帰が現実的だと考えている。 「マルティンは数週間グラウンドにいるが、まだいくつか課題がある。リハビリの最終段階をどれだけ早く終えられるかは、仲間が周りにいて、彼がまだやっていないチームと競争し始めたときに答えを出さなければならない問題だ」 「(11月のインターナショナルマッチウィーク前に)彼が戻ってくることを願っているが、どうなるか見守る必要がある」 2024.10.30 07:30 Wed
3

ウーデゴールが来月復帰見込みと代表監督示唆 「すべてが計画どおり」

アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールは来月復帰の見込みという。 そう見立てたのはノルウェー代表のストーレ・ソルバッケン監督。ノルウェーメディア『Verdens Gang』で11月の代表活動に呼ぶ可能性とともに近況を話す。『The Athletic』が報じた。 「すべてが計画どおりに進んでいるし、対人練習をしたり、チームトレーニングをしたり、最後のステップだ。どんな反応があるかによるが、我々としても(11月の代表戦へ)準備できているという正当な希望を抱いている」 9月の代表先で左足首のじん帯を痛め、アーセナルで離脱が続くウーデゴール。ケガから6週間以上が経つなか、最近では自身のSNSにランニングマシンで汗を流す姿を投稿したりと回復ぶりをアピールする。 重なるカードトラブルにケガ人の増加で厳しい台所事情のアーセナルだが、待たれるキャプテンに復帰のメドが立つところまできているようだ。 2024.10.24 21:58 Thu
4

「起こるべくして起こった事故」DOGSOで数的不利、今季初黒星にアルテタ監督「2つの大きなミスを犯し負けた」

アーセナルにミケル・アルテタ監督が、今シーズン初黒星となったボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、プレミアリーグ第8節でアーセナルはアウェイでボーンマスと対戦した。今シーズンはここまで無敗で上位を争うアーセナル。しかし、開始30分でウィリアム・サリバがDOGSOで一発退場。またしても数的不利で長い時間を戦うことが強いられてしまった。 ブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴールもケガで不在のチームは、チャンスを生かすことができず。すると後半に2失点を喫し、2-0で敗戦。今シーズン初黒星を喫した。 サリバの退場が大きく響いた敗戦となったアーセナル。アルテタ監督は試合後の記者会見で落胆を示しながら、チャンスを活かせなかったことが要因だとした。 「もちろん、結果にはとてもガッカリしているし、今シーズン既に直面していた過去の2試合よりもさらに難しい状況で試合をしなければならなかったのでガッカリしている」 「このレベルで10人で65分、68分間プレーすることは不可能なことだ。勝ち点を取れなかったことは、起こるべくして起こった事故だった」 「私はチームの努力や献身性、いかに賢くプレーをするのかを責めることはできない」 「最初に0-0の段階で大きな瞬間があった。GKとの一対一の場面では、ゴールを決められなかった。逆サイドでも同じだった。サッカーはミスが付き物のスポーツだ。今夜は残念ながら2つの大きなミスを犯し、負けてしまった」 今シーズンはブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でデクラン・ライスが、マンチェスター・シティ戦でレアンドロ・トロサールが退場となっており、3度目の10人での戦いに。ただ、こうした出来事や主力のケガを言い訳にせずにやっていくだけだと前を向いた。 「今感じている痛みを火曜日に活かすことが最善の方法だ。自分たちを憐れむのではなく、8試合で3回も同じことが起こり、キャプテンと最高の選手の一人、ユリエン(・ティンバー)やその他の選手が欠場していることを嘆くのではない。それは何も得られない」 「エネルギーを残して、選手たちはそれに値する。彼らは努力し、それを望んでいる。火曜日にまた頑張る」 <span class="paragraph-title">【動画】妥当?厳しい?判定が変わりDOGSOで一発退場…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OKACaAP87y0";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 09:50 Sun
5

バロンドール2024候補30名が発表、CL優勝マドリーからベリンガムやヴィニシウス、ユーロ優勝スペインからロドリら選出

フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンのバロンドール候補30名を発表した。1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。FIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定され、10月28日の授賞式で受賞者が決まる。 昨年はFWリオネル・メッシが最多8度目となる受賞としていた同賞。 今回の候補者ではチャンピオンズリーグ優勝のレアル・マドリーから最多6選手が選出。プレミアリーグ史上初の4連覇を達成したマンチェスター・シティから4選手、そのシティとプレミアリーグで優勝を争ったアーセナルから同じく4選手が選出された。そして無敗で国内2冠を達成したレバークーゼンから3選手が選ばれた。 代表別ではユーロ優勝のスペイン代表が最多6選手、準優勝のイングランド代表からも6選手が選ばれた。候補者は以下の通り。 ◆候補者一覧 ※()内は昨季所属クラブ/国籍 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/ドイツ) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) ロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) グラニト・ジャカ(レバークーゼン/スイス) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) ブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) デクラン・ライス(アーセナル/イングランド) ウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) ラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) ハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) ラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) マッツ・フンメルス(ドルトムント/ドイツ) コール・パーマー(チェルシー/イングランド) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/スペイン) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) アルテム・ドフビク(ジローナ/ウクライナ) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.09.05 06:00 Thu

マルティン・ウーデゴールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月20日 レアル・マドリー アーセナル 完全移籍
2021年6月30日 アーセナル レアル・マドリー レンタル移籍終了
2021年1月27日 レアル・マドリー アーセナル レンタル移籍
2020年7月20日 レアル・ソシエダ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2019年7月5日 レアル・マドリー レアル・ソシエダ レンタル移籍
2019年6月30日 フィテッセ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2018年8月21日 レアル・マドリー フィテッセ レンタル移籍
2018年6月30日 ヘーレンフェーン レアル・マドリー レンタル移籍終了
2017年1月9日 レアル・マドリー ヘーレンフェーン レンタル移籍
2017年1月8日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2015年1月22日 ストレームスゴトセト レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2014年5月5日 Strømsgodset II ストレームスゴトセト 完全移籍
2014年1月1日 Strømsgodset II 完全移籍

マルティン・ウーデゴールの今季成績

プレミアリーグ 3 253’ 0 1 0
合計 3 253’ 0 1 0

マルティン・ウーデゴールの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年8月24日 vs アストン・ビラ 90′ 0 89′
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 73′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月15日 vs トッテナム メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月22日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs レスター・シティ メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月5日 vs サウサンプトン メンバー外
3 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 0
第9節 2024年10月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 2