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GK
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日本
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1999年03月03日(26歳)
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187cm
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81kg
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早川友基のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第25節】
2024年8月7日(水)
19:00キックオフ
鹿島アントラーズ(3位/44pt) vs サガン鳥栖(19位/23pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆気を取り直して首位を追いかけろ【鹿島アントラーズ】
後半戦のスタートにつまづいた鹿島。それで、中断前のFC東京
2024.08.07 15:55 Wed
『ブライトン&ホーヴ・アルビオン ジャパンツアー2024』のブライトン&ホーヴ・アルビオンvs鹿島アントラーズが24日に国立競技場で行われた。
新たに就任した31歳指揮官ヒュルツェラーのもとでプレシーズンをスタートさせるなか、初来日し、鹿島と東京ヴェルディを相手に2連戦のブライトン。鹿島戦ではこのプレーシーズン中
2024.07.24 20:53 Wed
【明治安田J1リーグ第24節】
2024年7月20日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/41pt) vs FC東京(7位/36pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆苦しい後半戦スタート、勝利したい【鹿島アントラーズ】
前節は4連敗中だった横浜F・マリノスとアウェイで対戦したが
2024.07.20 12:35 Sat
14日、明治安田J1リーグ第23節の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズが日産スタジアムで行われ、横浜FMが4-1の逆転勝利だ。
横浜FMはリーグ戦4連敗中で、ハリー・キューウェル監督の試行錯誤が効果を発揮していない状況。10日の天皇杯3回戦・水戸ホーリーホック戦は延長120分間&PK戦の末になんとか勝利も、指揮
2024.07.14 21:35 Sun
【明治安田J1リーグ第23節】
2024年7月14日(日)
19:30キックオフ
横浜F・マリノス(13位/26pt) vs 鹿島アントラーズ(3位/41pt)
[日産スタジアム]
◆まさかの4連敗、止めたい【横浜F・マリノス】
一体どうしたというのだろうか。横浜FMはリーグ戦で4連敗と苦しみ続けて
2024.07.14 15:30 Sun
鹿島アントラーズのニュース一覧
22日、明治安田J1リーグ第2節、鹿島アントラーズvs東京ヴェルディが県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が4-0で快勝した。
鬼木達新監督の下、捲土重来を期す今シーズンに臨む鹿島。その初陣となった開幕節では湘南ベルマーレとのアウェイゲームに0-1で敗戦。今回のホーム開幕戦では新体制初勝利を狙った。
2025.02.22 17:00 Sat
東京ヴェルディの城福浩監督が、22日に県立カシマサッカースタジアムで行われる明治安田J1リーグ第2節の鹿島アントラーズ戦に向けた会見を実施した。
城福体制4年目で“超野心的”な目標を掲げて新シーズンに臨んだ東京Vだが、16日に国立競技場で行われた清水エスパルスとの開幕戦では0-1の敗戦。
「局面の戦いを含め
2025.02.21 20:46 Fri
東京ヴェルディのMF松橋優安が、悔しさを味わった開幕戦からのバウンスバックを誓う。
東京Vは16日に国立競技場で開催された清水エスパルスとの開幕戦で0-1の敗戦。2シーズン連続の国立での開幕戦で黒星を喫した。
昨季6位躍進の象徴の一人として城福浩監督がシーズン終了後にその名を挙げ、今季はメンターとして尊敬す
2025.02.21 19:55 Fri
開幕黒星スタートとなった東京ヴェルディは22日、県立カシマサッカースタジアムで開催される明治安田J1リーグ第2節の鹿島アントラーズ戦で今シーズンの初勝利を目指す。その重要な一戦に向けて攻撃のキーマンが静かに闘志を燃やす。
昨季昇格組ながら6位フィニッシュのサプライズを起こした東京V。J1での2年目に向けては“2年
2025.02.21 19:08 Fri
15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズがレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南が1-0で勝利した。
昨シーズンのJ1リーグを15位でフィニッシュし、改めて残留力を示した湘南。引き続き残留を目標に上位進出を期す今季の開幕戦では、古巣対戦となる藤井智也が新戦力で
2025.02.15 17:05 Sat
早川友基の人気記事ランキング
1
明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。
鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。
明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。
早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。
鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。
ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。
その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。
鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。
武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。
アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。
2021.02.18 17:15 Thu
2
日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。
今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ26人となっている。なお、当初のメンバーからは2人を変更しており、田中聡(サンフレッチェ広島)と原大智(京都サンガF.C.)が追加招集された。両者は7日の練習に合流できておらず、初戦の先発に名を連ねるのは極めて非現実的と考え、今回の予想からは外したい。
基本システムはW杯最終予選でのメインだった[3-4-3]を想定した。
GKは早川友基(鹿島アントラーズ)を推したい。香港は今大会の中でも力の差がある相手ではあるものの、大事な初戦のため、J1リーグで実績が十分な背番号12をチョイスした。187cm81kgの体格を生かしたパワフルなセービングに加え、正確な長短のキックを生かして攻撃の出発点になれる。初日の全体練習前には前田遼一コーチと個別でコミュニケーションを取る様子も見られた。進境著しいピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)の抜擢も考えられるが、準備期間がほとんどない中でチームは優勝を狙うため、初戦の大切さを重視して、経験で勝る早川を予想する。
最終ラインは右から、綱島悠斗(東京ヴェルディ)、荒木隼人(広島)、古賀太陽(柏レイソル)の並びを有力としたい。2022年の前回大会に出場しておりACLでの経験が豊富な背番号3は、広島で長年3バックの中央に君臨している選手だ。連係を合わせる時間が少なかったからこそ、個で守ることができ、3バックの守り方を熟知している能力の高さが初戦の鍵を握るのではないだろか。綱島は東京Vでは中央を務めることが多いが、優れた機動力を加味して右に。古賀も柏では中央だが、左足でも正確無比なパスを出せる上に、左SBの経験もあるため、左に据えた。
ダブルボランチは、稲垣祥(名古屋)と 宇野禅斗(清水エスパルス)を予想する。稲垣は2021年3月以来の代表復帰ではあるが、J1通算300試合以上の経験値はまさに百戦錬磨だ。名古屋ではキャプテンを務めるシーズンもあり、急造チームをまとめる働きに期待したい。7日の練習後には「もちろん優勝しに来た。(連係を合わせる時間が)短いことを言い訳にせず、できることを最大限にやって結果に結びつけたい」と語気を強めた。今季7ゴール2アシストの攻撃力も魅力的に映る。その相棒に選んだ宇野禅斗は、総合力の高い選手だ。ボール奪取、パス、ミドルシュートと攻守に幅広く貢献しながら、高いプレー強度も出せる。21歳と若く、33歳の稲垣との年齢バランスも考慮して選んだ。
ウイングバックは、右に佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)を、左に 俵積田晃太(FC東京)を配置した。FC東京の下部組織出身の2人はW最終予選の6月シリーズからの連続招集であるため、今大会ではより多くのプレータイムを与えられるのではないか。求めるタスクは、タフに守りながら攻撃面で局面を打開し、ゴールに直結するプレーだ。海外組がひしめき合う攻撃的WBのポジション争いに割り込んでいくために、個で違いをつくるところを見たい。
シャドーは、細谷真大(柏)と宮代大聖(ヴィッセル神戸)を選ぶ。背番号10を付ける細谷は、2022年の前回対戦や2023年のアジア杯、W杯アジア予選などコンスタントに選ばれており、前線の軸になることが予想される。今季の柏ではシャドーでもプレーしており、背後への抜け出しや推進力でゴールに迫りつつ、試合途中からは2トップに変更させるなどのオプションも試すことが考えられる。宮代は、U-20まで世代別のストライカーとして名を連ねてきた選手だ。今回でA代表は初招集となるが、両足でのパンチ力のあるシュート、多彩なフィニッシュワーク、ライン間でもプレー可能な点からシャドー起用が濃厚ではないだろうか。2人は7日の練習前に一緒にトイレに行ったりスパイクに履き替えたり、行動を共にしていた。
最後に1トップは、垣田裕暉(柏)が務めることを予想する。A代表は今回が初選出となったが、U-19代表として韓国の水原で国際ユースサッカー大会を戦った経験がある。柏でも[3-4-3]の最前線に入り、安定感抜群のポストプレーと献身的なプレスでチームをけん引。特にシャドーへのスペースメイクやローテーションのスムーズさは秀逸で、チームの攻撃力を最大限に引き出す働きに期待が膨らむ。187cm78kgの大型FWは、7日の練習前には前田遼一コーチから呼び出される場面もあった。また、細谷とは現所属の柏でチームメイトであることは周知の事実だが、宮代とは2021シーズンに徳島で共闘している。前線3人の連係面も予想した理由の一つだ。
7日の練習は冒頭15分しか公開されなかったため、ハッキリと言って誰が出場するのかは未知数だ。しかし、その分どんなメンバーで臨み、どんなバトルを繰り広げるのかは非常に楽しみであることは間違いない。連覇を狙う森保ジャパンにとって大事な初戦・香港戦は8日19時24分にキックオフ予定だ。
■日本代表予想スタメン
【3-4-2-1】
GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
綱島悠斗(東京ヴェルディ)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
古賀太陽(柏レイソル)
MF
佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)
稲垣祥(名古屋グランパス)
宇野禅斗(清水エスパルス)
俵積田晃太(FC東京)
細谷真大(柏)
宮代大聖(ヴィッセル神戸)
FW
垣田裕暉(柏レイソル)
2025.07.08 12:10 Tue
3
鹿島アントラーズのDF安西幸輝が、日本代表MFとの再会を報告した。
2023シーズンも主力としてチームを支えた安西。リーグ戦では31試合に出場し4アシストを記録した。
ランコ・ポポヴィッチ新監督のもとでスタートする2024シーズンのメンバーにも登録されており、さらなる活躍に期待がかかる。
その安西は12日にインスタグラムを更新。ラツィオの日本代表MF鎌田大地との2ショットを投稿した。
2人は、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の2019年3月に行われたキリンチャレンジカップでともに初招集されると、コロンビア代表戦で2人とも代表デビューを飾っていた。
安西は、オフ中の2023年12月にイタリアを訪れたようで、鎌田と再会。安西は鎌田のサイン入りユニフォームを手にしており、「ラッツイオ×インテル見に行きました!大地たくさんの刺激をありがとう!!」と感謝している。
また、「#かまちゃん #結局優しいかまちゃん #ユニホームGET #日本帰ってきたらあそぼーね #トランプはやらないよ #観光は早川セレクト」とも綴っており、観光名所コロッセオでのオフショットなどもアップ。イタリアには守護神の早川友基と一緒に訪れていたようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】安西幸輝が日本代表MFと笑顔で2ショット!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">安西幸輝(@kouki.anzai_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.01.12 16:00 Fri
4
【明治安田J1リーグ第10節】
2025年4月12日(土)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(15位/9pt) vs ファジアーノ岡山(3位/16pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
<h3>◆天敵・鹿島を迎え撃つ【セレッソ大阪】</h3>
前節はサンフレッチェ広島に敗れて2度目の逆転負け。ただ、首位を争うチーム相手に悪いところばかりではなかった。
しっかりとしたプレスもハマり、ゴールに向かう姿勢もしっかりと示した中で、自力で勝られた状況。この戦いを忘れずに続けていけば、結果もついてくるはずだ。
とはいえ、チームは15位に低迷。降格圏との勝ち点差はわずか「1」という状況を忘れてはならない。さらに、天敵の鹿島をホームに迎えることとなり、2010年以来勝利がなく現在12連敗中。その悪い流れを払拭できるか注目だ。
★予想スタメン[4-1-4-1]
GK:キム・ジンヒョン
DF:奥田勇斗、進藤亮佑、西尾隆矢、登里享平
MF:田中駿汰
MF: ルーカス・フェルナンデス、中島元彦、北野颯太、チアゴ・ アンドラーデ
FW:ラファエル・ハットン
監督:アーサー・パパス
<h3>◆公式戦3連敗を脱せるか【鹿島アントラーズ】</h3>
快調に首位を走っていた鹿島に突如として陰りが。サンフレッチェ広島にアウェイで敗れると、前節はホームでの京都サンガF.C.戦でとんでもない打ち合いとなり、まさかの3-4で打ち負ける結果に。ホームの無敗が「27」でストップした。
ショッキングな敗戦のまま迎えたミッドウィークのYBCルヴァンカップでは、格下のレノファ山口FC相手に苦戦し、PK戦の末に敗退。まさかの公式戦3連敗となった。
ルヴァンカップに関しては主軸を休ませて勝ち上がる想定が、チグハグなプレーが目立ち、主力を投入。それでも試合を決められず、PK戦まで戦う消耗戦となってしまったことは大きな誤算と言える。
長距離移動もあり中2日での戦い。リーグタイトルを獲るためには必ず乗り越えなければいけないものだが、このままズルズル転落しないか注目だ。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:小池龍太、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:荒木遼太郎、樋口雄太、柴崎岳、松村優太
FW:レオ・セアラ、鈴木優磨
監督:鬼木達
2025.04.12 12:55 Sat
5
【明治安田J1リーグ第11節】
2025年4月20日(日)
14:00キックオフ
ファジアーノ岡山(4位/17pt)vs 鹿島アントラーズ(8位/16pt)
[JFE晴れの国スタジアム]
<h3>◆ホームでの強さを見せつけたい【ファジアーノ岡山】</h3>
クラブ史上初となるJ1を戦う中で、チームはここまで快進撃を見せており、10試合を終えて4位につけている。
ホームでは6戦無敗と圧倒的な結果を残していた中、アウェイでは3連敗中だったが、前節は上位のサンフレッチェ広島を相手にアウェイでJ1初勝利を収めた。
今節ホームに迎えるのは鹿島。Jリーグで最もタイトルを獲得しているチームを迎えるが、シーズン前のトレーニングマッチでは勝利した相手。公式戦では全く別物だが、悪いイメージはない。
チームは堅守を誇り10試合で5失点はリーグ最少。6試合のクリーンシートと、J1でしっかりと戦えているが、守備陣にはケガ人が出ており不安材料も。ただ、ホームの強さをしっかりと見せつけてくれるはずだ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:スベンド・ブローダーセン
DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太
MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖
MF:木村太哉、江坂任
FW:ルカオ
監督:木山隆之
<h3>◆負のスパイラルを止められるか【鹿島アントラーズ】</h3>
首位にも立った鹿島だったが、リーグ戦でまさかの3連敗。その間にYBCルヴァンカップでもレノファ山口FCにPK戦で敗れるなどし、公式戦は4連敗だ。
前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦。12連勝していた相手だったが、チームは決定機を生かしきれないでいると、最後の最後に失点しまさかの敗戦。悪い流れを止めることができない。
負傷者が出ている上、今シーズンもほぼ固定メンバーで戦ってきていることで、疲労の色も濃い。ベンチから出てきた選手も効果的な動きはあまり見せられておらず、近年続く悪い流れにこのまま入らないことを目指したい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:師岡柊生、知念慶、樋口雄太、松村優太
FW:レオ・セアラ、鈴木優磨
監督:鬼木達
2025.04.20 10:45 Sun
早川友基の移籍履歴
2021年2月1日
|
明治大 |
鹿島 |
完全移籍
|
2017年4月1日
|
|
明治大 |
完全移籍
|
早川友基の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
90’
|
0
|
0
|
0
|
早川友基の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
栃木シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
73′
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 4
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|