ロジャー・シュミット

Roger Schmidt
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1967年03月13日(58歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ロジャー・シュミットのニュース一覧

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官就任が噂されるラルフ・ラングニック氏(63)について語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 現在はロコモティフ・モスクワで、スポーツ部門と開発部門の責任者を務めているラングニック氏。近日中に合意に達すると見られており、早ければ来 2021.11.26 22:50 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官候補のラルフ・ラングニック氏(63)だが、間も無く合意に達するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリック氏が暫定指揮官を務め、23日 2021.11.26 22:22 Fri
Xfacebook
PSVを率いるロジャー・シュミット監督が今夏の日本代表MF堂安律を振り返った。オランダ『ED』が報じている。 昨夏に出場機会を求めてアルミニア・ビーレフェルトにシーズンローンで移った堂安。ドイツでの堂々たるプレーぶりを受けて、ビーレフェルトの買い取り話や他のブンデスリーガクラブ行きの憶測もあったが、最終的に具体化 2021.11.26 17:40 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドがラルフ・ラングニック氏(63)を今シーズン終了までの暫定指揮官として招へいすることが濃厚となった。イギリス『The Athletic』で働く著名なジャーナリストであるデイビッド・オーンスタイン氏が主張している。 ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監 2021.11.26 00:58 Fri
Xfacebook
日本代表に追加招集されたMF堂安律が、今季2点目を奪った。 PSVは7日、エールディビジ第12節でフォルトゥナ・シッタートとアウェイで対戦。堂安はベンチスタートとなった。 試合はPSVが主導権を握る中、14]分にアクシデント。右サイドバックのDFジョルダン・ティーゼがオーバーラップした際に左ハムストリングを 2021.11.08 12:13 Mon
Xfacebook

ベンフィカのニュース一覧

ノッティンガム・フォレストは30日、ウェストハムからイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(29)をレンタル移籍で、ベンフィカからブラジル人DFモラト(23)を完全移籍で獲得したと発表した。 契約期間はウォード=プラウズが今シーズン限り、モラトは2029年夏まで。イギリス『The Athletic』の 2024.08.31 10:25 Sat
Xfacebook
ベンフィカは29日、バーンリーからスイス代表FWゼキ・アムドゥニ(23)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「7」に決定している。 トルコ人の父とチュニジア人の母の下、スイスで生まれ育ったアムドゥニ。エトワール・カルージュ、スタッド・ローザンヌ・ウシー、ローザンヌ・スポ 2024.08.30 16:16 Fri
Xfacebook
ナポリは21日、ベンフィカからブラジル代表FWダビド・ネレス(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金はアドオンを含め総額3000万ユーロ(約48億6000万円)となり、契約期間は1年の延長オプションが付帯する2028年までの4年とな 2024.08.21 23:43 Wed
Xfacebook
ナポリがベンフィカのブラジル代表FWダビド・ネレス(27)を射止めたようだ。 アントニオ・コンテ新監督のもとで迎える今季に向け、補強を続けるナポリ。アレッサンドロ・ボンジョルノ、レオナルド・スピナッツォーラ、ラファ・マリンと最終ラインの強化が主だった補強の動きは今やアタッカー陣に移る。 そこでロメル・ルカク 2024.08.18 18:30 Sun
Xfacebook
エラス・ヴェローナは9日、ベンフィカからデンマーク人FWキャスパー・テングシュテット(24)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 現役時代に母国のヴィボーで活躍したサイドバックのトーマス・テングシュテットを父親に持つテングシュテットは、ミッティランでプロキャリアをスタート。その 2024.08.09 22:41 Fri
Xfacebook
ベンフィカについて詳しく見る>

ロジャー・シュミットの人気記事ランキング

1

PSGがベンフィカの新たな逸材CBに熱視線

パリ・サンジェルマン(PSG)がベンフィカのU-21ポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(18)の獲得に動き始めたようだ。フランス『Le10Sport』が報じている。 今夏、インテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルの獲得に失敗したPSGは、元々の選手層の薄さに加えて、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの今シーズン限りでの退団の可能性も取り沙汰されており、センターバックの補強が急務だ。 そういった中、フットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏は、ベンフィカの若手逸材センターバックの獲得に強い関心を示しているようだ。 10代初めにベンフィカのアカデミーに加入したアントニオ・シウバは、187㎝の右利きのセンターバック。アンダー年代で常に主力を担うと、トップチームのディフェンスラインに負傷者が出た影響もあり、今年8月に行われたプリメイラ・リーガのボアヴィスタ戦でトップチームデビューを飾った。 ここでの安定したパフォーマンスがロジャー・シュミット監督に評価されると、ここまで公式戦13試合に出場している。守備においては地上戦、空中戦を問わず対人に強く、若さに似つかわしくないプレーリードでインターセプトや果敢なボールハントを狙う。さらに、攻撃面では安定したキック、視野の広さを生かした展開力にも定評があるモダンなプレースタイルの持ち主だ。 ベンフィカではマンチェスター・シティへ旅立った同胞DFルベン・ディアス以来の大器と目される18歳は、クラブと2027年までの長期契約を結んでおり、契約解除金は1億ユーロ(約146億円)に設定されている。 PSGは世界屈指の代理人ジョルジュ・メンデス氏の顧客であるアントニオ・シウバに以前から興味を示しており、今夏にドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーのレンタル交渉を行った際にも問い合わせを行っていたという。その時点では獲得には至らなかったものの、カンポス氏は以降も関係者と定期的にコンタクトを取っており、来夏のタイミングでのビッグオファーを準備しているようだ。 なお、同選手に関してはPSG以外にレアル・マドリー、マンチェスター・シティ、ナポリ、バレンシアといったクラブが関心を示しているようだ。 2022.10.20 22:58 Thu
2

マインツ退団バレイロがベンフィカ加入…シュミット監督好みのボックス・トゥ・ボックスMF

ベンフィカは2日、マインツを退団したルクセンブルク代表MFレアンドロ・バレイロ(24)の加入を発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 ポルトガルとアンゴラにルーツを持つルクセンブルク出身の24歳は、「夢が叶った」、「僕の父はベンフィキスタで、僕も初めて試合を見たときからベンフィカのファンになった。ポルトガルに家族がいるし、フットボールとベンフィカは常に僕の人生で重要なものだった」と、流ちょうなポルトガル語で新天地加入を喜んだ。 エルペルダンジュ、ラシンFCユニオン・ルクセンブルクと国内クラブでのプレーを経て、2016年にマインツの下部組織に加入したバレイロ。その後、2019年2月にプロデビューを飾ると、以降はセントラルMFの主力として活躍してきた。 174cmのボックス・トゥ・ボックスタイプのMFで、無尽蔵のスタミナと機動力を武器に中盤での潰しに身体を張ったシュートブロック。オープンスペースでの果敢な持ち上がり、機を見てゴール前にフルスプリントで飛び込んでいくなど、攻守両面でマルチタスクをこなせる人材だ。 そのため、ハイインテンシティ、切り替えの徹底を求めるロジャー・シュミット監督の志向するスタイルにぴったりと嵌るはずだ。 2024.07.03 15:22 Wed
3

リバプールで躍動のガクポ、9番の役割に自信 「当時は左サイドを好んだけど…」

リバプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポは9番の位置でのプレーに自信を深めているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 本職は左ウィングながら、昨年11月に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)では、ルイス・ファン・ハール監督によって2トップの一角としても起用されたガクポ。今年1月にPSVから加入したリバプールでも一貫して3トップの中央で起用されると、巧みなポストプレーや強烈なミドルシュートなどを披露し、プレミアリーグ21試合で7ゴール3アシストの成績を残した。 14日に行われるUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝、クロアチア代表戦に先だった記者会見で自身のポジションについて質問されたガクポは、当初は9番の位置でのプレーに抵抗があったと告白。それでも、現在は新たな役割を楽しんでおり、この経験を代表にも還元したいと意気込んでいる。 「リバプールでプレーできている現在を考えると、9番は僕にとって良いポジションだと思う。ストライカーとしての役割が自分に合っていると、確信するようになったよ」 「9番としてのプレーは、(PSV時代に)フース・ヒディンクから提案されたのが最初だった。PSVで相談役として過ごしていた彼は、僕のプレーを見て『君はストライカーになるか、偽9番としてプレーするしかない』と言ったんだ。そのときは信じたくなかったよ」 「その後、PSVで監督を務めていたロジャー・シュミットからも同じことを言われたよ。ただ、その時の僕は以前よりも頑なになっていた。当時は左サイドでのプレーを好んでいたからね」 「それでも、W杯ではよりピッチ中央でプレーするようになっていた。そしてリバプールでは、半年間このポジションでスタメンに定着できた。だから、今は良い感じだ。クラブだけでなく代表のためにも、このポジションでもっと良くなりたいね。今はワクワクした気分さ」 「最初にリバプールへやって来たとき、クラブは難しい時期だった。そこでユルゲン・クロップ監督が僕に何を求めているのか話してくれたよ。最初はもちろん慣れるまで時間がかかったけど、ここ数カ月は9番の位置でプレーするのを楽しんでいる」 2023.06.13 14:10 Tue
4

開幕4試合で勝ち点7、ベンフィカがシュミット監督を電撃解任…就任1年目にリーグ制覇もルイ・コスタ会長「変化の時期が来たと判断」

ベンフィカは8月31日、ロジャー・シュミット監督(57)の解任を発表した。 シュミット監督は、パーダーボルンやレッドブル・ザルツブルク、レバークーゼン、北京国安、PSVで指揮。2022年7月にベンフィカの監督に就任した。 就任1年目でプリメイラリーガで優勝に導き、チャンピオンズリーグでも準々決勝に進出するなど結果を残したが、3年目を迎えた今シーズンは開幕からつまづくこととなった。 開幕戦でファマリカンに2-0で惨敗すると、カーザ・ピア、エストレラと連勝。しかし、8月30日に行われていたモレイレンセ戦で引き分けに終わり、開幕4試合で勝ち点7と低調なスタートとなっていた。 ベンフィカは8月31日に声明を発表。「ロジャー・シュミット監督との雇用契約を即時加除するための交渉を開始した」とし、解任することを明らかにした。 昨シーズン終了後にファンはシュミット監督を批判。加えて、バイエルンの監督に就任するという噂も夏には浮上していたが、ベンフィカに留まった。これまで115試合を指揮し、80勝20分け15敗を記録している。 シュミット監督の解任に関して、マヌエル・ルイ・コスタ会長がコメント。すでに監督ではないとし、開幕からつまづいたことが理由だとした。 「すでにご存知の通り、私がこの会見場にくる前に、ロジャー・シュミットがもはやベンフィカの監督ではないことを報告しなければならなかったので、認める。また、この2年間にわたり感謝したい」 「ロジャー・シュミットが我々のクラブで培ったすべての努力と全ての仕事、獲得した2つの退路つ、彼が我々のチームで獲得した選手の数に感謝する」 「ただ、安定性を生み出すという野心とアイデアを持っていたにも関わらず、昨シーズンはリーグ戦で優勝できず、今シーズンは4試合を終えて自分たちが果たせなかった結果とパフォーマンスを考慮し、変化の時期が来たと判断した」 「繰り返すが、ロジャー・シュミットはもはやベンフィカの監督ではなく、我々はすでに将来のことを見据えて取り組んでいる。後任が誰なのかはすぐにわかるだろう」 2024.09.01 11:45 Sun
5

PSV指揮官ロジャー・シュミットが今季退団…最終年の契約を延長せず

PSVは3日、ロジャー・シュミット監督(54)の今季退団を発表した。シュミット監督は今季が契約最終年。クラブによると、首脳陣とも協議したようだが、シュミット監督は契約を延長しない結論に至ったという。 テクニカルディレクター(TD)のジョン・デ・ヨング氏は「ここ数週間、よく話をした。ロジャーとは今後も一緒にやっていきたかったが、今季限りでの退任が決まった。残念だが、今季中に1つでも多くのタイトルを獲得する目標は変わらない」と語っている。 シュミット監督はプロ選手としての経験こそないが、母国ドイツの下部クラブで指導者キャリアを歩み始め、2012年にレッドブル・ザルツブルク監督に就任。2014年からレバークーゼンを率いた後、中国を経て、昨季からオランダの名門PSVで指揮を託された。 ゲーゲンプレッシングの生みの親ともいわれるラルフ・ラングニック現マンチェスター・ユナイテッド監督の錚々たる教え子の1人であるシュミット監督の1年目はエールディビジ2位。今季はここまで首位のアヤックスに2ポイント差の2位と優勝を争っている。 そのほか、KNVBカップやヨーロッパ・カンファレンスリーグの戦いも残されており、最大で3つのタイトル獲得チャンスがある。 2022.02.03 20:35 Thu

ロジャー・シュミットの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年7月1日 Delbrücker SC 引退 -
2004年7月1日 リップシュタット Delbrücker SC 完全移籍
2003年7月1日 パーダーボルン リップシュタット 完全移籍
2002年7月1日 フェール パーダーボルン 完全移籍
1995年7月1日 Paderborn フェール 完全移籍
1990年7月1日 TuS Plettenberg Paderborn 完全移籍
1987年7月1日 TuS Plettenberg 完全移籍

ロジャー・シュミットの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年7月1日 2024年8月31日 ベンフィカ 監督
2020年7月1日 2022年6月30日 PSV 監督
2017年7月1日 2019年7月31日 北京国安 監督
2014年7月1日 2017年3月5日 レバークーゼン 監督
2012年7月1日 2014年6月30日 ザルツブルク 監督
2011年7月1日 2012年6月30日 パーダーボルン 監督
2007年7月1日 2010年3月19日 プロイセン・ミュンスター 監督
2005年7月1日 2007年6月30日 Delbrücker SC 監督
2004年7月1日 2005年6月30日 Delbrücker SC 監督