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MF
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日本
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1992年04月24日(32歳)
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左
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182cm
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72kg
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小林祐希のニュース一覧
ベベレンのMF小林祐希(28)が移籍することになるようだ。ベルギー『Voetbalkrant』が伝えた。
2019年7月にヘーレンフェーンを退団し、同9月にベベレンに加入した小林。2019-20シーズンはジュピラー・プロ・リーグで20試合に出場し2ゴール2アシストを記録していた。
しかし、今シーズンはここま
2020.09.14 17:40 Mon
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は5日、8日(土)に開幕するベルギーのジュピラー・プロ・リーグの2020-21シーズン独占放映権獲得を発表した。
多くの日本人選手もプレーしているジュピラー・プロ・リーグ。シント=トロイデンでは、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、MF伊藤達哉、DF松原后、FW中村
2020.08.05 13:55 Wed
新型コロナウイルスの感染拡大によって、欧州で最初にリーグ戦打ち切りが決まったのがベルギーだ。日本代表の伊東純也(ゲンク)や植田直通(セルクル・ブルージュ)らは「これからシーズン終盤」というところで試合がなくなり、不完全燃焼感を抱いたことだろう。
今季から戦いの場をオランダからベルギーに移した小林祐希(ワースラント
2020.05.17 18:00 Sun
ベベレンでプレーする日本代表MF小林祐希(28)の代理人がイタリアクラブと交渉を行っていることを明らかにした。
東京ヴェルディ下部組織出身の小林は、2010年にトップチームデビュー。2011年に正式に昇格すると、1年目からリーグ戦34試合に出場。2年目には10番を背負い、19歳でクラブ最年少キャプテンも務めた。
2020.05.06 16:55 Wed
ベベレンは12日、ジュピラー・プロ・リーグ第25節延期分でコルトレイクと対戦し、1-2で敗れた。日本代表MF小林祐希はフル出場し、1ゴールを決めている。
前節のズルテ・ワレヘム戦を0-5で落として連敗を喫した15位・ベベレン(勝ち点20)。今節では12位・コルトライク(勝ち点26)をホームに迎え、小林はリーグ戦8
2020.02.13 08:35 Thu
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
1日、明治安田J1リーグ第37節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌がエディオンピースウイング広島で行われ、5-1で広島が勝利した。
J1優勝を争う広島にとってはホーム最終戦、逆転優勝の可能性がある中で、3連敗をどうにか止めてしっかりと勝利を収めたい試合となる。直近のリーグ戦からメンバーは1名変更。AF
2024.12.01 16:00 Sun
北海道コンサドーレ札幌は1日、DF家泉怜依の負傷を発表した。
家泉は検査の結果、右ヒザタナ障害と診断。11月21日に札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了しているという。
タナ障害とは、「ヒザ関節の内側にある滑膜ヒダが炎症を起こしたり、他の組織と擦れたりすることで痛みや不快感を引き起こす疾患」であり、ヒザの
2024.12.01 12:50 Sun
【明治安田J1リーグ第37節】
2024年12月1日(日)
14:00キックオフ
サンフレッチェ広島(2位/65pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/34pt)
[エディオンピースウイング広島]
◆最後のチャンス。意地を見せろ【サンフレッチェ広島】
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)と
2024.12.01 11:45 Sun
北海道コンサドーレ札幌は30日、J2リーグ降格決定を受け、声明を発表した。
30日、明治安田J1リーグ第37節の9試合が各地で開催。残留ラインの17位柏レイソルが引き分けて勝ち点を「41」に伸ばした結果、12月1日に第37節を控える19位札幌は残り2試合で上回ることが不可能となり、降格圏の18位以下が確定した。
2024.11.30 20:10 Sat
30日、明治安田J1リーグ第37節の9試合が各地で行われた。
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)をサンフレッチェ広島が28日に戦ったこともあり、優勝を争うサンフレッチェ広島と残留を争う北海道コンサドーレ札幌の1試合のみが12月1日(日)に予定されていた。
そんな中、30日には首位のヴィッセル神戸と残留
2024.11.30 16:30 Sat
小林祐希の人気記事ランキング
1
2025シーズンからJ3に参入する栃木シティFCのにおわせ投稿が話題を呼んでいる。
2024シーズンはJFLを戦っていた栃木シティ。見事に優勝を果たし、悲願のJ3参入が決定した。
クラブ史上初となるJリーグに挑戦する中、ここまではギラヴァンツ北九州のDF乾貴哉(28)、ブリスベン・ロアー(オーストラリア)のMF加藤カレッティ丈(26)、栃木SCのMF森俊貴(27)を完全移籍で獲得。また、いわてグルージャ盛岡のFW都倉賢(38)を期限付き移籍で獲得するにとどまり、残りの補強は大卒選手4名となっている。
そんな中、20日にクラブ公式Xを更新。「Welcome new player」として、23日(木)の17時に新加入選手のリリースがあると投稿した。
Xでは選手のシルエットと思われる画像も投稿。ファンの予想が始まっており、2024シーズン限りで契約満了となっているMF阿部浩之、MF大森晃太郎、MF小林祐希、FW高木俊幸らの名前が出ている。
発表まで残り3日。果たして誰が加入するのか。外国人選手の可能性もある中で、におわせているだけに大物だろうという予想が盛り上がっている。
<span class="paragraph-title">【写真】J3初参入の栃木シティが選手加入をにおわせ…このシルエットは?</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">━━━━━━━━━━━━<br> Welcome new player<br> 1.23 [thu] 17:00 RELEASE<br>━━━━━━━━━━━━<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#栃木シティ</a> <a href="https://t.co/wmX1oyHqIr">pic.twitter.com/wmX1oyHqIr</a></p>— 栃木シティ【公式】✈︎ 2/15(土)ホーム開幕 (@tochigi_city_) <a href="https://twitter.com/tochigi_city_/status/1881265413910405526?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.01.20 19:15 Mon
2
いわてグルージャ盛岡は1日、昨シーズン限りで北海道コンサドーレ札幌を退団したMF小林祐希(32)の加入を発表した。
東京ヴェルディの育成出身で、2011年にトップ昇格の小林は2012年にジュビロ磐田へ完全移籍し、2016年6月には日本代表デビュー。その後はオランダのヘーレンフェーン、ベルギーのワースラント=ベフェレン、カタールのアル・ホール、韓国のソウルイーランドFC、江原FC、ヴィッセル神戸と渡り歩いた。札幌には2023年に完全移籍し、2年目の2024シーズンは明治安田J1リーグで19試合出場、ルヴァンカップで6試合2得点を記録。天皇杯でも2試合プレーした。
日本フットボールリーグ(JFL)に降格した岩手加入が決定した小林は、新天地での決意を語っている。
「小林祐希です。今シーズン、いわてグルージャ盛岡の一員として皆さんと闘うことになりました。ここ数年グルージャにとっては苦しいシーズンが続いていますが、コーチングスタッフ、選手、スポンサー、そしてサポーターのみんなが1つになって、全員で上を目指しましょう。応援よろしくお願いします」
2025.02.01 10:22 Sat
3
▽5日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
▽8月31日に行われたオーストラリア代表戦を勝利し、6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた日本。3大会ぶりのW杯出場に望みを残すサウジアラビアとの絶対的なアウェイゲームに向け、FW本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)を3トップに起用。
▽また、右ヒザのケガで負傷離脱した長谷部誠(フランクフルト)が務めていたアンカーの位置にはMF山口蛍(C大阪)を置き、インサイドハーフにオーストラリア戦で代表初ゴールを決めたMF井手口陽介(G大阪)と、約2年ぶりの代表復帰となるMF柴崎岳(ヘタフェ)を並べた。なお、守備陣はオーストラリア戦と同じメンバーを採用した。
▽サウジアラビアとの一戦は、日本時間5日の26時30分にキックオフされる。
【スタメン】
GK:川島永嗣
DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都
MF:柴崎岳、山口蛍、井手口陽介
FW:本田圭佑、岡崎慎司、原口元気
【サブ】
GK:東口順昭、中村航輔
DF:酒井高徳、植田直通、槙野智章
MF:乾貴士、高萩洋次郎、小林祐希
FW:久保裕也、武藤嘉紀、杉本健勇、浅野拓磨
2017.09.06 01:42 Wed
4
明治安田J1リーグ第20節の1試合が26日に味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が北海道コンサドーレ札幌を1-0で下した。
6位FC東京は前節から5選手を変更し、徳元悠平が左サイドバックで今季J1初先発。一方、小林祐希が出場停止の最下位札幌は2選手が入れ替わり、田中克幸が今季初めてスタートから出場した。
序盤は札幌ペースになり、6分に菅大輝がフィニッシュ。続く27分にも菅がゴールに迫ったが、FC東京も45+1分に原川の直接FKで襲いかかり、その直後に敵陣左サイドでのロングスローから荒木遼太郎が惜しいシーンを迎える。
次第にフィニッシュシーンを作り出していったFC東京はそのまま後半に入ると、50分にも右サイドからのクロスがこぼれると、バイタルエリア左で拾った徳元が右足ミドル。すると、札幌も75分に田中克幸が惜しい直接FKを放つ。
こう着状態で進み、両軍ともに交代の動きが活発化するなか、FC東京は73分に後ろからのパスで裏に抜け出した安斎颯馬がフィニッシュ。相手GKに弾かれたボールを63分から出場したディエゴ・オリヴェイラに反応するが、決め切れず。
何とか凌いだ札幌は78分に右サイドを経由した攻めから、ボックス左の菅が左足を振るが、GK野澤大志ブランドンが阻止。すると、松木玖生の戻しから原川が右足ダイレクトで浮き球パスを出し、ファーの安斎が左足ボレーを叩き込む。
ついに均衡を破ったFC東京はこれが決勝点となり、2連勝&4戦無敗。札幌は今季最長の6連敗となっている。
FC東京 1-0 北海道コンサドーレ札幌
【FC東京】
安斎颯馬(後39)
2024.06.26 21:35 Wed
5
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
小林祐希の移籍履歴
2023年1月9日
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神戸 |
札幌 |
完全移籍
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2022年7月27日
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江原FC |
神戸 |
完全移籍
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2022年2月18日
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ソウル・イーランド |
江原FC |
完全移籍
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2021年7月1日
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アル・ホール |
ソウル・イーランド |
完全移籍
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2020年10月3日
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ベフェレン |
アル・ホール |
完全移籍
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2019年9月6日
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無所属 |
ベフェレン |
完全移籍
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2019年7月1日
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ヘーレンフェーン |
無所属 |
-
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2016年8月17日
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磐田 |
ヘーレンフェーン |
完全移籍
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2013年2月1日
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東京V |
磐田 |
完全移籍
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2013年1月31日
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磐田 |
東京V |
レンタル移籍終了
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2012年7月23日
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東京V |
磐田 |
レンタル移籍
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2011年2月1日
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東京V |
完全移籍
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