山口智のニュース一覧
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)開幕が2カ月後に迫る中、日本サッカー界に激震が走った。日本サッカー協会(JFA)は9日、ヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督を解任。JFA技術委員長としてチームをサポートしていくはずだった西野朗氏にロシアW杯での日本代表の命運を託した。
▽「本来であれば、日本代表の監督をはじめ、
2018.04.13 19:00 Fri
▽川崎フロンターレのFW大久保嘉人(35)は25日、J1リーグ通算400試合出場を達成した。史上19人目の達成者となる。
▽今シーズンFC東京から2年ぶりに復帰した大久保は、25日に行われた明治安田生命J1リーグ第1節のジュビロ磐田戦でベンチ入り。78分にFW知念慶に代わって出場。シュートを1本放っていた。
2018.02.26 14:45 Mon
▽FC琉球に所属する元日本代表FW播戸竜二が9日、自身のインスタグラム(ryuji_bando)を通じて、古巣ガンバ大阪のサポーターに激アツな写真をお披露目した。
▽播戸は、1998年にG大阪でプロデビュー。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)やヴィッセル神戸を経て、2006年にG大阪復帰を果たすと、J
2018.02.11 08:15 Sun
湘南ベルマーレのニュース一覧
第104回天皇杯4回戦以降の組み合わせ抽選会が12日に東京都内のサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われ、ラウンド16の8カードが決まった。
雷雨の影響で延期のJAPANサッカーカレッジ(新潟県代表)vsレノファ山口FC(J2)を除く15チームが出揃ったなかの抽選会。現役時代にガンバ大阪で2度の優勝を経
2024.07.12 21:15 Fri
12日、第104回天皇杯のラウンド16抽選会が「blue-ing!」で行われた。
10日に3回戦が行われ、雷雨のために中止となったJAPANサッカーカレッジ(JSC)vsレノファ山口FCの試合以外の15チームの勝ち上がりが決定した。
J1チームが3回戦で相次いで敗退する中、10チームが勝ち残り。J2から5チ
2024.07.12 17:45 Fri
昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。
三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022
2024.07.11 18:20 Thu
第104回天皇杯3回戦の湘南ベルマーレvs東京ヴェルディが10日にレモンガススタジアム平塚で行われ、1-0で勝利した湘南がラウンド16進出を決めた。
2回戦で甲南大学を3-1で破って順当に初戦を突破した湘南。直近のJ1リーグでは浦和レッズ相手に劇的な3-2の逆転勝利を飾り、リーグ7試合ぶりの白星を得て良い状態でこ
2024.07.10 21:00 Wed
東京ヴェルディは、10日にレモンガススタジアム平塚で行われる天皇杯3回戦で湘南ベルマーレと対戦する。
6日、ホームで行われた明治安田J1リーグのセレッソ大阪戦を1-1のドローで終えた東京V。後半戦初のホームゲームでリーグ連勝を逃したが、前半終盤に退場者を出して数的不利を背負ったなか、上位相手に粘り強く守っての勝ち
2024.07.09 20:00 Tue
山口智の人気記事ランキング
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“Jなし県”高知。野球王国として知られる一方、“サッカー不毛の地”とさえ言われるこの高知で今年、「高知ユナイテッドSC」が熱を帯びている。JFLで2000人、天皇杯で3000人、7000人という観客動員を記録するなど大きな変化が起きている中で、Jリーグ参入を掲げる彼らはこれまでどんな道のりを歩んできたのか。過去を紐解けば、未来へのヒントとなるかもしれない。【第1回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452485" target="_blank">中編</a>、<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452489" target="_blank">後編</a>に続く】
<span class="paragraph-subtitle">~NPB(プロ野球)球団がなくとも野球は文化~</span>
「高知県のスポーツと言えば?」と問われて「高校野球」が頭に思い浮かぶ人は多いと思う。名将・馬渕史郎率いる明徳義塾高校野球部は夏の甲子園優勝1回、秋の神宮大会優勝2回を誇り、社会問題化した星稜高校の4番・松井秀喜に対する“5打席連続敬遠”が色濃く残る人も多いはずだ。
また、明徳義塾と半世紀近く覇権を争う高知高校野球部は甲子園で春夏ともに優勝経験があり、こちらは“ミスター・ロッテ”有藤通世氏、弘田澄男氏などを輩出。この2人はプロ野球史に名を残す高知県出身のスタープレーヤーだ。
高知県とNPBの関係性で言えば、レギュラーシーズンに前後し、多くの球団が秋季・春季キャンプで温暖な高知へと来県。なかでも阪神タイガースは1965年から毎年訪れ、かつて高知県出身の最強クローザー・藤川球児氏を擁していたこともあって県民の間で人気が根強いと聞く。
したがって「高知県のスポーツと言えば?」に対しては、明徳義塾や高知高校に代表される「高校野球」と答えるか、ストレートに「野球」と答えるのが妥当か。もちろん独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックス(高知FD)も根強い人気を誇る。
では、そろそろ本題へ。NPB球団がなくとも「野球」が文化として根付く高知県において「サッカー」はどういった立ち位置か。
全国高校サッカー選手権大会における高知県勢の最高成績は、全47都道府県から代表校が参加するようになった第62回大会(1983年度)以降でベスト8。高校総体(インターハイ)でも高知県勢がベスト8の壁を破ったことは一度もない。
高知県出身のJリーガーで代表的な存在は元ガンバ大阪DF山口智であり、今のところ、高知県出身選手で唯一の日本代表経験者。他には元名古屋グランパスMF吉村圭司、元セレッソ大阪FW小松塁などがいるが、他県と比べて高知県のJリーガー輩出数は非常に少なく、現役選手はなんと1人。高知ユナイテッドSCのジュニアユース育ちで、カマタマーレ讃岐でプレーするDF山本勇武(18)のみだ。
また、2000年代に入って四国から徳島ヴォルティス(05年)、愛媛FC(06年)、カマタマーレ讃岐(14年)とJクラブが誕生していったなか、高知が四国4県で唯一の“Jなし県”となってもうすぐ10年に。取り残されている感は否めない。
1993年のJリーグ誕生から30年…2023年現在、“Jなし県”は高知を含めて6県のみ。高知以外には、福井、滋賀、三重、和歌山、島根にないが、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、アルテリーヴォ和歌山とJリーグ入りを目指すクラブがある県はもちろんある。Jクラブを擁する県と優劣をつける必要はないのだが、サッカーを愛する高知県の人たちが「いつか高知にもJクラブを…」という想いを長年にわたって抱き続けているのは言うまでもない。
このように高知県はプロアマ問わず野球が浸透も、その反面、“サッカー不毛の地”と呼ばれ、Jリーグ誕生後はいつしか“Jなし県”という呼称も定着。しかし、年号が令和となった2019年、高知県のサッカー界は大きな一歩を遂げる。
(中編に続く)
◆クラブ名改称にライバルとの統合…南国高知FCはアイゴッソ高知へ、そして高知ユナイテッドSCへ【JFL高知の歩み/第2回(全3回)】
2023.11.01 21:45 Wed
2
【明治安田J1リーグ第34節】
2024年10月19日(土)
15:00キックオフ
湘南ベルマーレ(15位/38pt) vs サンフレッチェ広島(1位/65pt)
[レモンガススタジアム平塚]
<h3>◆残留のために勝ち点3を【湘南ベルマーレ】</h3>
降格圏に位置していたチームだったが、後半戦の強さは今シーズンも健在。連敗を2度喫したが、再び連勝と息を吹き返した。
降格圏との勝ち点差は「6」という状況。残り5試合と考えれば、少なくともあと1勝はしたいところだ。
そんな中迎えるのは、首位の広島。対戦成績は15勝8分け27敗と大きく負け越しているが、ホームではほぼ互角の成績。そのアドバンテージを今節は生かしたいところだ。
アウェイゲームでは2-0と敗れているだけに、リベンジを果たしたいところ。粘り強い守備と機能しているカウンターで首位を叩きたい。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:上福元直人
DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介
MF:鈴木雄斗、田中聡、松村晟怜
MF:小野瀬康介、平岡大陽
FW:福田翔生、鈴木章斗
監督:山口智
<h3>◆2位を突き放すチャンス到来【サンフレッチェ広島】</h3>
安定した戦いを見せ続けている広島は、無敗を「11」としm驚異の10勝1分けと圧倒的な勝ち点奪取率を誇っている。
2位にヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で迫っているが、その神戸は18日のFC東京戦では敗戦。6連勝でストップし、広島にとってはこの上ないチャンスが舞い込んできた。
チームとしてのバランスが良く、どこからでもゴールが奪えるという強さを見せつける広島。ただ、先制ゴールを奪われた試合は勝利がないために、やはり先手を奪っていきたいところだ。
しっかりと勝ち点を重ねていくことが優勝への近道。2年連続3位のチームが頂きに立つためには、最後まで勝ち続けていきたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:大迫敬介
DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔
MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希
MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン
FW:ゴンサロ・パシエンシア
監督:ミヒャエル・スキッベ
2024.10.19 12:10 Sat
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ガンバ大阪は2日、山口智ヘッドコーチが今シーズン限りで契約満了となることを発表した。
山口氏は、現役時代にもG大阪でプレー。宮本恒靖監督と3バックを形成し、J1優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝、ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)、天皇杯など多くのタイトル獲得に貢献していた。
ジェフユナイテッド千葉や京都サンガF.C.でもプレーし、日本代表としても2試合に出場。引退後の2016年にG大阪へ復帰すると、2018年からコーチに就任。今シーズンからヘッドコーチを務めていた。
山口氏はクラブを通じてコメントしている。
「2020シーズンを持ちましてクラブを退団する事になりました。選手時代からこれまでたくさんの人に支えていただきながらたくさんのことを経験させてもらい、いろいろなことを学ばせてもらい感謝しかありません。ありがとうございました」
「今後はこれまでの経験を活かし、糧にし、指導者としてもまた人としても成長していきたいです。またガンバとのご縁がある時まで自分らしく頑張っていければと考えております」
「今年の公式戦残り最大で5試合。クラブ10個目のタイトル、天皇杯を目標に残りのシーズンを悔いのないよう過ごし、チームの力になれればと思っています」
「最後にシーズン途中での発表になってしまって申し訳ありません。本当にありがとうございました」
2020.12.02 15:37 Wed
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湘南ベルマーレは10日、ガンバ大阪からMF奥野耕平(22)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。レンタル中はG大阪との公式戦出場不可となる。
奥野はG大阪のアカデミー育ちで、ボールハントが売りの中盤。世代別代表歴も持つ期待の若手で、2021年から出番を増やすが、今季はネタ・ラヴィも加わり、よりポジション争いがし烈とあって、ここまで公式戦4試合すべてでメンバー外だった。
今季の湘南は小野瀬康介、そして来季加入で特別指定の高橋直也に続き、山口智監督と縁があり、古巣の選手を補強した形に。湘南では背番号「15」をつける奥野は両クラブを通じて、それぞれコメントしている。
◆湘南ベルマーレ
「湘南ベルマーレの皆さんこんにちは、ガンバ大阪から来た奥野耕平です。自分の持っているものを全て出してチームのために頑張ります! よろしくお願いします!」
◆ガンバ大阪
「このたび、湘南ベルマーレに期限付き移籍することになりました。開幕してすぐのタイミングでの移籍になってしまい申し訳ありません。サッカー選手として成長できるよう頑張ってきます。ガンバ大阪にとって今シーズンが良いシーズンになることを願っています」
2023.03.10 15:15 Fri
5
16日にパナソニック スタジアム 吹田で橋本英郎氏の引退試合が行われた。
今年1月におこしやす京都ACをキャリア最後のクラブとし、25年の現役生活に別れを告げた橋本氏。G大阪を退団してから、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC今治を渡り歩いたが、キャリアの原点であるG大阪で引退試合が実現した。
2005年のJ1初優勝時メンバーで構成される「ガンバ大阪'05」に日本代表時代の戦友による「日本代表フレンズ」が対しての引退試合。両軍とも豪華顔ぶれが集結し、「ガンバ大阪'05」は家長昭博らが先発し、「日本代表フレンズ」の方は本田圭佑らが頭から出場した。
前半、この日の主役の橋本は「日本代表フレンズ」で出場すると、周りのお膳立てから積極果敢にゴールを目指していき、20分にボックス中央から先制弾。左サイドを崩した29分にも橋本が頭でネットを揺らし、「ガンバ大阪'05」を突き放した。
こうなれば前半でのハットトリック達成に期待がかかる橋本は37分にも直接FKでゴールに迫ったなか、今度はアシスト役に。45分にクロスを上げると、本田が押し込み、「日本代表フレンズ」が3-0と大きくリードしてハーフタイムを迎えた。
後半から宮本恒靖、遠藤保仁、二川孝広、大黒将志、アラウージョらとともに、橋本が出場して、巻き返しを期す「ガンバ大阪'05」だが、「日本代表フレンズ」は48分に佐藤寿人のボレーで0-4。「ガンバ大阪'05」に反撃の隙を許さない。
だが、「ガンバ大阪'05」も61分に裏抜けから浮き球を収めた大黒が1点を返すと、63分にアラウージョが2点目。続く66分にも遠藤、フェルナンジーニョの繋ぎから、大黒がネットを揺らし、怒涛の反撃で1点差まで追い上げてみせる。
68分に乾貴士のスルーパスから佐藤が再びネットを揺らし、リードを広げた「日本代表フレンズ」だが、「ガンバ大阪'05」の反撃止まらず。76分と78分に大黒の連続ゴールでついに試合を振り出しに戻すと、82分に橋本の一発で逆転した。
最後は89分に獲得したPKを橋本が決めて、「ガンバ大阪'05」が勝負の行方を決する7点目。2005年J1優勝の主力勢を送り出した後半に試合をひっくり返した「ガンバ大阪'05」が1万2164人の観客が来場した橋本の引退試合を派手に飾った。
ガンバ大阪'05 7-5 日本代表フレンズ
【ガンバ大阪'05】
大黒将志(後16、後21、後31、後33)
アラウージョ(後18)
橋本英郎(後37、後44)
【日本代表フレンズ】
橋本英郎(前20、前29)
本田圭佑(前45)
佐藤寿人(後3、後23)
<span class="paragraph-title">【写真】2チームで躍動した橋本英郎氏の引退試合</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C06t9n3vFyK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C06t9n3vFyK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C06t9n3vFyK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.12.16 16:45 Sat
山口智の移籍履歴
2015年12月31日
|
京都 |
引退 |
-
|
2015年1月9日
|
千葉 |
京都 |
完全移籍
|
2012年1月1日
|
G大阪 |
千葉 |
完全移籍
|
2002年1月1日
|
千葉 |
G大阪 |
完全移籍
|
2001年12月31日
|
G大阪 |
千葉 |
完全移籍
|
2001年2月1日
|
千葉 |
G大阪 |
レンタル移籍
|
1997年1月1日
|
|
千葉 |
完全移籍
|
山口智の監督履歴
2021年9月1日
|
|
湘南 |
監督
|
2021年2月1日
|
2021年8月31日
|
湘南 |
コーチ
|
2018年2月1日
|
2021年1月31日
|
G大阪 |
コーチ
|
2017年2月1日
|
2018年1月31日
|
G大23 |
コーチ
|
2016年2月1日
|
2017年1月31日
|
G大阪 |
監督
|
山口智の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
0
|
0
|
1
|
0
|
0
|
山口智の出場試合
第1節
|
2024-02-24
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2024-03-02
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
第3節
|
2024-03-09
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
第4節
|
2024-03-17
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
|
|
|
|
H
4 - 4
|
第5節
|
2024-03-30
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
|
|
|
|
A
2 - 0
|
第6節
|
2024-04-03
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2024-04-07
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
|
|
|
|
A
2 - 0
|
第8節
|
2024-04-13
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
|
|
|
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2024-04-20
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
第10節
|
2024-04-27
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
|
|
|
|
A
3 - 3
|
第11節
|
2024-05-03
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
|
|
|
|
A
3 - 1
|
第12節
|
2024-05-06
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第13節
|
2024-05-11
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第14節
|
2024-05-15
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第15節
|
2024-05-19
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024-05-25
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
|
|
|
|
A
3 - 2
|
第17節
|
2024-06-01
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第18節
|
2024-06-16
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
第19節
|
2024-06-22
|
|
vs
|
|
FC東京
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
第20節
|
2024-06-26
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
第21節
|
2024-06-30
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024-07-06
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
|
|
|
|
A
2 - 3
|
第23節
|
2024-07-14
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
|
|
|
|
H
5 - 0
|
第24節
|
2024-07-20
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第25節
|
2024-08-07
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
第26節
|
2024-08-11
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第27節
|
2024-08-17
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第28節
|
2024-08-24
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
第29節
|
2024-08-31
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
第30節
|
2024-09-14
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
|
|
|
|
A
3 - 0
|
第31節
|
2024-09-22
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第32節
|
2024-09-28
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
|
|
|
|
H
3 - 2
|
第33節
|
2024-10-06
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
|
|
|
|
A
0 - 2
|
第34節
|
2024-10-19
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
|
2024-04-24
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|