ヤン・オブラク

Jan OBLAK
ポジション GK
国籍 スロベニア
生年月日 1993年01月07日(32歳)
利き足
身長 188cm
体重 87kg
ニュース 人気記事 クラブ

ヤン・オブラクのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが今月発売されたばかりのサッカーゲーム『FIFA 22』に興じている。 ゴールパフォーマンスにゲーム内の動きを取り入れるなど大のゲーム好きとして知られているグリーズマン。これまでは『ウイニングイレブン』シリーズをプレーしていたが、今シーズンは『FI 2021.10.15 07:15 Fri
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チャンピオンズリーグ(CL)の一戦で、不可解な判定が物議を醸している。 問題視されているのは、15日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第1節のアトレティコ・マドリーvsポルトの試合のプレーだ。 この試合は互いに特徴である堅守を表に出し、なかなか攻撃が上手くいかない展開が続く。 拮抗した展 2021.09.16 13:20 Thu
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エルチェが今夏の移籍市場の最終盤にスペイン人MFジェラール・グンバウ(26)と、アルゼンチン人GKアクセル・ウェルネル(25)の2選手を獲得した。 ジローナのカンテラ出身のグンバウは2014年にバルセロナBに加入。その翌年にはバルセロナのトップチームデビューを飾った。左利きの大型ピボーテは2015–16シーズンに 2021.09.02 23:06 Thu
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リールは19日、アトレティコ・マドリーからクロアチア代表GKイヴォ・グルビッチ(25)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 リールへの加入が決定したグルビッチは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「リールに加入できてとても嬉しいし、歓迎してくれたクラブに感謝しているよ。この移籍は僕にとっ 2021.08.20 00:45 Fri
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アトレティコ・マドリーは18日、スペイン代表MFマルコス・ジョレンテ(26)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 大叔父がレアル・マドリーのレジェンド中のレジェンドであるパコ・ヘント、父と叔父もマドリーに在籍したエルブランコの申し子とも言えるジョレンテは、その馴染みのクラブでキャリアをスター 2021.08.19 05:30 Thu
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アトレティコ・マドリーのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレアが、合計5試合の出場停止処分を科されることになった。 コレアは9日に行われたラ・リーガ第27節のヘタフェ戦に途中出場。後半終盤の86分に前線でアグレッシブにボール奪取を試みた際、足裏が相手DFジェネの脛に入ってしまい、オンフィールド・レビューの結果、一発 2025.03.13 06:00 Thu
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)での逆転突破に気合いを示した。『UEFA.com』が伝えている。 アトレティコは12日に行われるCLラウンド16・2ndレグでレアル・マドリーと対戦。先週敵地で開催された1stレグは、フリアン・アルバレスのゴールで一度は追いつくも後半に 2025.03.12 17:55 Wed
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での大一番に向けた意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えている。 12日に行われるCLラウンド16・2ndレグでアトレティコ・マドリーと対戦するマドリー。先週ホームで行われた1stレグは、ロドリゴ・ゴエスとブラヒム・ディアスのゴー 2025.03.12 16:10 Wed
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「もう決戦の日が来るのね」そんな風に私が緊張感を覚えていたのは月曜日、先週末はどちらも日曜試合だったにも関わらず、レアル・マドリー、アトレティコの双方、午前中から練習に励んでいる映像をお昼のニュースで見た時のことでした。いやあ、朗報があったのはバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場の方で、それぞれ風邪と軽い筋肉痛で 2025.03.11 20:00 Tue
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1

【バロンドール2018最終順位】モドリッチがバロンドールを初受賞! UEFA&FIFA年間最優秀選手賞との個人三冠を達成!!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。 ▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。 ▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。 ▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス) 3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) 7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー) 8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー) 15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) 17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール) 19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール) 25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス) 25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) 2018.12.04 06:58 Tue
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クルトワが能力別に現役最強GKを選出!選ばれたのは…

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが能力別に現役ベストGKを選出した。スペイン『アス』が伝えている。 2018年夏にレアル・マドリー入りしたクルトワは、昨季こそ低調だったが、今季は本来のパフォーマンスを披露している。 メディアでの発言で古巣サポーターを怒らすことも少なくないクルトワが、インスタグラムのライブ配信で「空中戦・セービング・敏捷性・足元の技術・セービング・メンタル」の6つの能力毎に現役最高のGKを選んでいる。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0Z2JxRVV1ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> クルトワは、サモラ賞を争うライバルでもあるアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクやバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、さらにブラジル代表GKアリソン・ベッカーやヘンク時代の同僚でアントワープに所属するGKシナン・ボラト、そして自分自身ティボー・クルトワの名を挙げた。 <span class="paragraph-title">◆空中戦</span> 「僕だね。例えば、ワールドカップの日本戦では僕が守ってからのカウンターアタックでゴールを奪った。大半のGKは拳で外に出そうとするか、引いて守る。ベルギーの教育では自ら飛び出してブロックする」 「スペインのサッカーを知っているからブロックよりも拳の方が多くなるけどね。そこには少しの違いがある。それは自信や自分が何をできるか知っているかによって変わる。自信を持つことがエリートへの唯一の道だ」 <span class="paragraph-title">◆セービング</span> 「オブラクだ。彼はとてもうまくボールを扱う。テア・シュテーゲンもそうだね。とても難しいボールをブロックしているのを観たことがある」 <span class="paragraph-title">◆俊敏性</span> 「ヘンク時代に一緒にプレーしたアントワープ出身のシナン・ボラトだ。彼は僕のキャリアで見た中で最速だ。僕たちはストライカーの足元へ向かってセーブするトレーニングをし、彼はスピードと敏捷性を持っていた。テレビでは普段のトレーニング程よくは見えない」 <span class="paragraph-title">◆足元の技術</span> 「かなり簡単だ。現時点ではテア・シュテーゲンだ。コパ・デル・レイの試合でレアル・ソシエダのアレックス・レミロにもかなり驚かされた。リーグ戦とは別人のようだった」 <span class="paragraph-title">◆1対1の強さ</span> 「僕もこの点では相当強いと思うよ。アリソンはとてもうまい。僕はテア・シュテーゲンのスタイルが好きだ。ヒザを曲げ、もう片方の脚を伸ばし、柔らかさがあるドイツのスタイルだ」 <span class="paragraph-title">◆メンタル面</span> 「他のGKのメンタル面を知るのは難しい。僕の身にこの1年半に起こったことを考えると、精神的に強くなければ生き残れていないと思う。誰しも失敗をするので、最高レベルのGKは精神的に強い必要がある」 「フィールドプレイヤーなら目立たないが、GKが失敗した場合はすべてゴールになる。それでもすぐにそれを切り替え、自分にできることを考えなくてはならない」 2020.04.20 22:11 Mon
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アトレティコの天敵!?ダービー最多得点者C・ロナウドのどや顔ハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドのどや顔炸裂!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1Z3lUM2RGTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年に移籍したマンチェスター・ユナイテッドで世界屈指のドリブラーとして大ブレイクを果たしたC・ロナウド。2009年にはレアル・マドリーに加入し、スター軍団の仲間入りすると、スペインでもゴールマシーンとして得点を量産し、在籍9シーズンで公式戦438試合450ゴールという信じられない成績を残した。 その勝負強さも圧倒的で、アトレティコ・マドリーとの“マドリッド・ダービー”では歴代最多の21ゴールを記録。2016年11月19日のラ・リーガ第12節では、ライバル相手にハットトリックを達成している。 ビセンテ・カルデロンでの最後のダービーとなったこの試合。まずは、前半23分にゴール正面でFKを獲得すると、C・ロナウドのシュートは相手の壁にディフレクトしながらGKヤン・オブラクの牙城を破った。 71分には、C・ロナウドがボックス内で相手DFステファン・サビッチに倒されると、そのPKを自ら沈め追加点を奪う。 そして77分、カウンターからMFイスコが前線にロングボールを送ると、これに抜け出したFWガレス・ベイルが、持ち前のスピードで相手DFフアンフランを振り切り、ボックス内に侵入。グラウンダーのクロスを入れると、逆サイドで並走していたC・ロナウドが少し難しいバウンドも物ともせず、冷静に右足で抑えをきかせたシュートを放ち、ゴールネットを揺らしてみせた。 この試合でマドリッド・ダービーの最多得点者となったC・ロナウドはこのシーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でもアトレティコ相手にハットトリックを決め、通算21ゴールまで記録を伸ばした。 2020.08.28 08:00 Fri
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31歳、まだまだ伸びる? PSG戦でスーパーセーブ連発のオブラク…今夏抱いた危機感が成長促したと現地紙称賛

アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクは、かなりの危機感をもって今季に臨んでいるようだ。スペイン『Relevo』が「31歳の守護神は成長した」と称える。 世界最高峰のシュートストッパーと呼ばれて久しいオブラク。10年以上、アトレティコのゴールマウスを守る31歳だ。 そのポジションゆえ、まだまだこれからプレーレベルを引き上げても不思議ではないところだが、チームNo.1の高給取りであることも含め、幾度となく退団が噂されてきた過去がある。 今夏もそうで、コンディション不良でプレシーズンの大半を欠場したなか、代理人には無数の打診が届いたそう。クラブもGKフアン・ムッソを獲得し、オブラクに刺激を与えている。 しかしながら、オブラクはアトレティコ愛がたいへん強いとのこと。 よほど高額なオファーでもない限りは「退団しない」と改めて決意し、ムッソ加入に伴って激化した競争へ身を置くことに。今季開幕前、GK陣の序列は定まっていなかったと言われる。 結果的に、ポジションを維持。 CLリーグフェーズ第2〜3節では4失点、3失点とあったが、6日の第4節PSG戦では再三にわたる好セーブを披露。チームは後半アディショナルタイムの劇的逆転弾で勝ち点3を積んだ。 現在、ラ・リーガは出場11試合でクリーンシート「5」回、リーグ全体で最も失点が少ないGKこそ、アトレティコが誇るオブラクである。 また『Relevo』はオブラクの“成長”を称賛。昨季を通じてエリア外からのシュートで9失点を喫したが、今季は現段階でわずか「1」。より強固なシュートストッパーとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的勝利にはしゃぐ闘将シメオネ...「チョロが壊れた(笑)」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Diego Simeone’s celebration to Ángel Correa’s winner <a href="https://t.co/1JudQbUYZu">pic.twitter.com/1JudQbUYZu</a></p>&mdash; Atletico Universe (@atletiuniverse) <a href="https://twitter.com/atletiuniverse/status/1854308439029371181?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.07 16:50 Thu
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リバプール戦で“神”となったオブラク、驚異の快足も披露!

リバプール撃破の立役者となったアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクが、同試合でもうひとつの異能を発揮していた。イギリス『FutbolBible』が伝えている。 アトレティコは11日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグで、延長戦までもつれ込んだ白熱の一戦を3-2で勝利。前大会王者を2戦合計4-2で下しベスト8進出を果たした。 その一戦においてオブラクは完全アウェイの雰囲気の中で世界屈指の攻撃力を誇るリバプールと対峙。2失点こそ喫したものの驚異的な反射神経を生かしたビッグセーブを連発し、まさに守護神と言うべき圧巻のゴールキーピングでチームの勝利に貢献した。 そして、試合後にはディエゴ・シメオネ監督が、「バルセロナにメッシがいるように、我々にも世界最高のGKがいる」と、この日の活躍を激賞していた。 世界最高峰のGKとしての才能を遺憾なく発揮したオブラクだが、同試合ではこれまであまり注目されていなかった快足まで披露した。 延長前半終了間際にMFマルコス・ジョレンテが2点目を決めた場面でオブラクは、自陣のゴール前から驚異的なスピードでロングスプリントをみせ、相手ゴール裏付近でゴールセレブレーションを行う味方のもとに到達。 この驚異のスプリントを見たSNSのユーザーは、「ウサイン・ボルト級」、「ムバッペやアダマ・トラオレよりも速い」など、驚きの反応を示していた。 フットボール界においてGKというポジションは最も身体能力が高い選手が揃っており、マンチェスター・シティGKエデルソン、バルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、バイエルンGKマヌエル・ノイアーらリベロ型のGKはハイラインを採用するチーム事情から1試合で何度もエリア外へのスプリントを見せており、その快足は知られている。 対してオブラクは比較的低いライン設定を行うチーム事情もあり、ここまであまり快足というイメージは持たれていなかった。それでも、今回見せたスプリントにより、その身体能力の高さが多くのフットボールファンに知れ渡ることになった。 <div id="cws_ad">◆驚異の快足も披露!<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Oh my god, Jan Oblak might be faster than Adama Traore and Kylian Mbappe combined. This guy isn&#39;t just an unreal goalkeeper, he&#39;s got some ridiculous pace as well. <a href="https://t.co/cWUpJnhzeh">pic.twitter.com/cWUpJnhzeh</a></p>&mdash; FutbolBible (@FutbolBible) <a href="https://twitter.com/FutbolBible/status/1238518984506585088?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> ◆[オマケ]ジョー・ハートの伝説のスプリント!<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What a run &amp; save from Joe Hart! <a href="http://t.co/N982UtXhIj">pic.twitter.com/N982UtXhIj</a></p>&mdash; Football Tweets (@FutballTweets) <a href="https://twitter.com/FutballTweets/status/581222477914832896?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2015</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2020.03.15 16:00 Sun

ヤン・オブラクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月16日 ベンフィカ アトレティコ 完全移籍
2013年6月30日 リオ・アヴェ ベンフィカ レンタル移籍終了
2012年9月9日 ベンフィカ リオ・アヴェ レンタル移籍
2012年6月30日 Leiria ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年9月9日 ベンフィカ Leiria レンタル移籍
2011年6月30日 Olhanense ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年1月4日 ベンフィカ Olhanense レンタル移籍
2010年6月30日 ベイラ=マル ベンフィカ レンタル移籍終了
2010年1月5日 ベンフィカ ベイラ=マル レンタル移籍
2010年1月4日 NKオリンピア ベンフィカ 完全移籍
2009年1月1日 NKオリンピア 完全移籍

ヤン・オブラクの今季成績

コパ・デル・レイ 0 0’ 0 0 0
ラ・リーガ 35 3150’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 900’ 0 0 0
合計 45 4050’ 0 0 0

ヤン・オブラクの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs エルチェ ベンチ入り
0 - 4
準々決勝 2025年2月4日 vs ヘタフェ ベンチ入り
5 - 0
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs バルセロナ ベンチ入り
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs バルセロナ ベンチ入り
0 - 1
ラ・リーガ
第1節 2024年8月19日 vs ビジャレアル 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ジローナ 90′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月28日 vs エスパニョール 90′ 0
0 - 0
第4節 2024年8月31日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月15日 vs バレンシア 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月22日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年9月26日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第8節 2024年9月29日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月6日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs レガネス 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年10月27日 vs レアル・ベティス 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月3日 vs ラス・パルマス 90′ 0
2 - 0
第13節 2024年11月10日 vs マジョルカ 90′ 0
0 - 1
第14節 2024年11月23日 vs アラベス 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年11月30日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
0 - 5
第16節 2024年12月8日 vs セビージャ 90′ 0
4 - 3
第17節 2024年12月15日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs バルセロナ 90′ 0
1 - 2
第19節 2025年1月12日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第20節 2025年1月18日 vs レガネス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月25日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 1
第22節 2025年2月1日 vs マジョルカ 90′ 0
2 - 0
第23節 2025年2月8日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs セルタ 90′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月22日 vs バレンシア 90′ 0
0 - 3
第26節 2025年3月1日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs ヘタフェ 90′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs バルセロナ 90′ 0
2 - 4
第29節 2025年3月29日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年4月6日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月14日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
4 - 2
第32節 2025年4月19日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月24日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
3 - 0
第34節 2025年5月3日 vs アラベス 90′ 0
0 - 0
第35節 2025年5月10日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
4 - 0
第36節 2025年5月15日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ベンフィカ 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs リール 90′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スパルタ・プラハ 90′ 0
0 - 6
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 90′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ザルツブルク 90′ 0
1 - 4
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 0