鈴木武蔵

Musashi SUZUKI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1994年02月11日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

鈴木武蔵のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第23節】 2024年7月13日(土) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) vs ヴィッセル神戸(4位/40pt) [札幌ドーム] ◆泥沼8連敗、天皇杯をキッカケにできるか【北海道コンサドーレ札幌】 リーグ戦の不調から全く抜け出せる雰囲気のない札幌。 2024.07.13 11:15 Sat
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明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズが北海道コンサドーレ札幌を2-0で下した。 前節終了時で2位鹿島は出場停止明けの鈴木優磨が復帰したほか、佐野海舟のドイツ挑戦で空いたボランチに柴崎岳を選択。最下位札幌は4選手が入れ替わり、今夏加入の大崎玲央が初 2024.07.06 20:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第22節】 2024年7月6日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(3位/38pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位奪還のためにも勝利を【鹿島アントラーズ】 前節はヴィッセル神戸との上位対決で1-3と完敗。エー 2024.07.06 14:00 Sat
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明治安田J1リーグ第21節の1試合が29日に札幌ドームで行われ、アウェイのアルビレックス新潟が北海道コンサドーレ札幌を1-0で下した。 最下位札幌では出場停止明けの小林祐希とともに、大森真吾が第7節以来の先発。最終ラインに家泉怜依が入った。16位新潟の方も前節から3選手が入れ替わり、舞行龍ジェームズがバックライン 2024.06.29 16:05 Sat
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23日、明治安田J1リーグ第19節の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが札幌ドームで行われ、アウェイの横浜FMが0-1で勝利した。 最下位のホーム札幌はリーグ戦4連敗中。前節の京都サンガF.C.戦は序盤に2点を先行され、反撃することができなかった。今節は荒野拓馬がメンバー外で、菅大輝、長谷川竜也、高尾瑠が 2024.06.23 16:11 Sun
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22日、明治安田J1リーグ第2節の横浜FCvsファジアーノ岡山がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、横浜FCが1-0で勝利を収めた。 昇格組同士の一戦。J1復帰となった横浜FCは、FC東京相手に0-1の黒星スタートとなった前節からは1人入れ替え、新保海鈴がJ1先発デビューを飾っている。 一方、アウェイの岡山はJ1 2025.02.22 16:11 Sat
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横浜FCのFW小川慶治朗に大きな問題が発生していた。 2025シーズンも開幕したJリーグ。横浜FCは今シーズンJ1に復帰した中、開幕戦ではFC東京と対戦。0-1でFC東京が勝利していた。 小川はベンチ入りを果たすも出番はなし。そんな中、17日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。愛車が盗難被害に遭った 2025.02.17 16:23 Mon
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横浜FCは16日、FW森海渡とGK渋谷飛翔の負傷を報告した。 森は1月22日、渋谷は1月25日の一次トレーニングキャンプ中に負傷。森が右鎖骨骨幹部骨折、渋谷が右肩関節脱臼と診断され、いずれも全治は経過観察後に判断される。 森は2024年から横浜FCに加わるも、J2リーグ開幕節から3試合先発していたなかで前十 2025.02.16 12:35 Sun
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15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、横浜FCvsFC東京がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイのFC東京が0-1で勝利した。 昨シーズンのJ2リーグを2位フィニッシュし、2年ぶりのJ1復帰を果たした横浜FC。クラブ史上初のJ1残留を最大の目標に挑む新シーズンの初陣ではGK市川暉記、ンドカ・ボニフ 2025.02.15 16:07 Sat
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【J1クラブ通信簿】手が届きかけたカップ、届かなかったあと一歩をミシャ体制3年目へ《北海道コンサドーレ札幌》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第9弾は10位の北海道コンサドーレ札幌を総括! ◆MVP FW鈴木武蔵(25) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発32試合)/13得点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_consadole_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> チームMVPはミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下でよりストライカーとしての能力が開花した鈴木武蔵を挙げたい。 昨シーズンはJ1初挑戦となったV・ファーレン長崎で11得点を記録した鈴木だったが、シーズン開幕前に札幌に完全移籍。[3-4-2-1]のトップでシーズン当初はプレー。シーズン途中にジェイが復帰すると、シャドーポジションで起用される。それでも、ジェイに預ける攻撃スタイルの中で、DFラインの裏をとる動きを見せ、ゴールを量産。チーム最多の13得点を記録した。 日本代表にも定着しつつある中で、フィニッシュの精度はまだまだ改善の余地がある。それでも、身体能力の高さとスピードは、来シーズンも札幌の大きな武器となることは間違いない。自己最多得点を塗り替えた活躍には、MVPを送りたい。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_consadole_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> 前述の鈴木に加え、アンデルソン・ロペス(←FCソウル)、ルーカス・フェルナンデス(←フルミネンセ)がチームの攻撃を牽引した。鈴木はチーム得点王の活躍だったが、アンデルソン・ロペスは1試合4ゴールの爆発があるなど9得点を記録。ルーカス・フェルナンデスも右ウイングバックで起用されると、切れ味鋭いドリブル突破でチームの攻撃を支えた。 中野嘉大(←ベガルタ仙台)はシーズン終盤に途中出場のカードとして起用されたが、岩崎悠人(←京都サンガF.C.)は出場機会をあまり得られず、戦力としては計算が立たなかった。補強ではないものの、チャナティップを完全移籍に切り替えたことで、攻撃の軸を安定させられたことも大きい。補強が上手くいったことで、夏の補強もなく、チームは全選手と契約更新を行う予定。順位こそ10位だったが、充実の1シーズンだったと言えるだろう。 ◆総合評価【C】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_consadole_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎CWS Brains,LTD.<hr></div> 開幕戦でいきなり湘南ベルマーレに敗れるスタートとなったが、続く浦和レッズ戦、清水エスパルス戦と連勝。その後、鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、大分トリニータと3連敗を喫し、不安定なシーズンスタートとなったが、そこからは4連勝を飾るなど出入りの激しいシーズンとなった。 昨シーズンはクラブ史上最高の4位でフィニッシュしただけに、さらなる高みを目指したいシーズンだったが、エースだったFW都倉賢(→セレッソ大阪)が退団したことを含めても、新たなチーム作りをしたという点では多少の出遅れは致し方なかったと言える。 後半戦は調子を落とし、良いパフォーマンスを見せながらも結果に繋がらない試合が続いた。調子の良かった札幌ドームでも終盤は負けが混むなど、今一度チーム力の向上が必要であることを感じさせられた。 また、リーグ戦こそ10位だったものの、YBCルヴァンカップでは初の決勝進出を掴んだ。川崎フロンターレと延長戦までもつれる激戦となり、シーソーゲームで一度はタイトルに手が届きかけたが決着つかず。PK戦の末に敗れはしたが、チームとしては大きな一歩を踏み出したと言っていいだろう。 今シーズンは、混戦の中でボトムハーフに終わったが、ミシャ監督の下で推し進める攻撃サッカーへの転換は第二段階が終了したと言える。3年目を迎える来シーズンは、この精度をどこまで上げられるか。アタッキングフットボールに磨きをかけ、旋風を巻き起こしてもらいたい。 2019.12.18 23:15 Wed
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ベルギーリーグがオランダとの合併に全会一致で賛成、「BeNeLiga」が誕生か

ベルギー・プロ・リーグは16日、総会を行い、リーグ戦の将来について検討。オランダとのリーグ合併に動くと発表した。 現在、ベルギーではジュピラー・プロ・リーグが1部リーグとして存在。日本代表FW伊東純也やFW鈴木武蔵らを始め、多くの日本人選手がプレーしている。 また、日本企業のDMMがオーナーを務めるシント=トロイデンも所属しており、ヨーロッパの主要リーグ挑戦に向けた登竜門的な立ち位置となっている。 そのプロ・リーグだが、16日の会議ではオランダのエールディビジと統合される「BeNeLiga(ベネリーガ)」の創設に向けて全会一致で合意したことを発表した。 今回の決定については「この野心は、ビッグクラブのスポーツ的な野心の尊重と、他のクラブの経済的安定の必要性の両方に基づいている」と発表。「25のクラブは、BeNeligaに公式なチャンスを与えたいという願望に全会一致している」と、全てのクラブが望んでいることを発表した。 このリーグ合併については以前から何度も話題となっており、ここ数カ月も両リーグで議論がなされていた。しかし、現時点で正式な提案はなされていない状況。またビッグクラブだけが望んでいる可能性があることが懸念されていた。 この「BeNeLiga」には、ベルギーから8クラブ、オランダから10クラブが参加し、トップディビジョンになる予定。また、現在のプロ・リーグで残る10クラブは現在2部の8クラブとともに、別の国内リーグを行うようになるという。 「BeNeLiga」に参加する予定の8クラブは、クラブ・ブルージュ、アンデルレヒト、スタンダール・リエージュ、ヘント、ヘンク、ロイヤル・アントワープ、シャルルロワの8クラブともう1つとのことだ。 2021.03.17 12:31 Wed
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札幌が我慢しきっての2発でついに最下位脱出! 青木亮太1G1Aで川崎F撃破【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節の1試合が1日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が2-0で川崎フロンターレを下した。 最下位札幌は前節の先発と変わらず、スパチョークと鈴木武蔵の2トップでスタート。対する14位川崎Fは出場停止明けでA代表初招集の高井幸大が右センターバックで2戦ぶりに先発した。 互いにゴール前を行き来する入りになるが、拮抗した展開に。6分の左CKから家長昭博のヘッドで迫った川崎Fが徐々にボールを握る時間帯を増やすが、札幌も要所を凌ぎ、陣地回復を図る。 川崎Fは前半の半ば以降も家長の意外性あるパスも駆使しながら打開しにかかるシーンが続き、39分に三浦颯太の横パスからボックス中央のマルシーニョがコントロールショットで迫る。 41分にも山田新がバイタルエリア中央で前を向くやいなやミドルを放った川崎Fだが、これも枠に飛ばず。札幌が思うようにいっていない前半だったが、川崎Fもゴールを割れず、ハーフタイムに入る。 後半早々から互いのGKに見せ場が巡る展開になるなか、札幌は54分にも鈴木がボックス中央に差しかかるところでボールを受け、右足フィニッシュ。だが、ここもGKチョン・ソンリョンが立ちはだかる。 川崎Fも負けじと58分に敵陣右サイドで獲得したFKからマルシーニョのヘッドで決定機を作り出すと、札幌は直後にケガ明けの荒野拓馬や、宮澤裕樹、中村桐耶をピッチへ。交代で試合を動かしにかかる。 そのなか、川崎Fは65分に逆サイドからの浮き球パスをボックス右のファンウェルメスケルケン際がワンタッチで叩き、家長が右足ダイレクト。かなりの決定機だったが、GK菅野孝憲の好守に遭う。 さらに、64分から出場の遠野大弥が68分に左サイドからの折り返しで家長の決定機を作り出した川崎Fだが、これもゴールとならず。再三のチャンスをモノにできず、川崎Fに嫌なムードが漂い始める。 すると、71分に中村の展開を敵陣右サイドで受けた高尾瑠が持ち運ぶと、ボックス左でフリーの青木亮太が右足ダイレクトで2戦連発。我慢が続いた札幌だが、ここで先制点をもぎ取る。 川崎Fは79分に小林悠とエリソンの攻撃的カードを切るが、その1分後に右サイドの青木がゴール前にクロスを上げると、鈴木がドンピシャヘッド。札幌が突き放しにも成功してみせる。 85分には河原創と山内日向汰も送り込み、勝負をかけた川崎Fだが、札幌が今季初の3連勝で4戦負けなし。まだ降格圏だが、前日に今節黒星のサガン鳥栖を抜いて、ついに最下位脱出で19位に浮上した。 一方の川崎Fは前節に続く黒星で今季4度目の連敗に。6ポイント差の降格圏18位ジュビロ磐田が1つの未消化試合を残すことで、残留争いに片足を突っ込む結果となっている。 北海道コンサドーレ札幌 2-0 川崎フロンターレ 【札幌】 青木亮太(後26) 鈴木武蔵(後35) <span class="paragraph-title">【動画】髙尾瑠の持ち上がりもアクセントに! 青木亮太が先制弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ホームの意地を見せ均衡を破る一撃!<br>\<br><br>髙尾瑠のアウトサイドパスからフリーの<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E4%BA%AE%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#青木亮太</a> の狙い澄ましたシュートで<br>札幌が欲しかった大きな1点を獲得!<br><br>明治安田J1第29節<br>札幌×川崎F<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌川崎F</a> <a href="https://t.co/SIEsqkXT9K">pic.twitter.com/SIEsqkXT9K</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1830133938704007662?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】先制弾の青木亮太がピンポイントクロスで追加点もお膳立て</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ピンポイントクロスからのドンピシャヘッド!<br>\<br><br>青木亮太のクロスボールに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%AD%A6%E8%94%B5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鈴木武蔵</a> の<br>お手本のようなヘディングシュートが決まる!<br><br>明治安田J1第29節<br>札幌×川崎F<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌川崎F</a> <a href="https://t.co/YnNcSKLRBv">pic.twitter.com/YnNcSKLRBv</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1830135648092553417?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.01 16:03 Sun
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【J1クラブ通信簿】長崎の航海は始まったばかり…J1初挑戦で得たものを未来へ《V・ファーレン長崎》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第1弾は18位のV・ファーレン長崎を総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_20_tw.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽2017シーズンの明治安田生命J2リーグで2位となり、クラブ史上初のJ1昇格を果たした長崎。チームは2017年4月に就任した高田明社長に牽引されるように、J1でものびのびとしたプレーを見せた。 ▽J1を戦うにあたり、長崎県に所縁のある選手を中心に大型補強。GK徳重健太(ヴィッセル神戸)、DF徳永悠平(FC東京)、MF中村北斗(アビスパ福岡)と国見高校出身の3選手の他、FW鈴木武蔵(アルビレックス新潟)、MF黒木聖仁(ヴァンフォーレ甲府)、MF中原彰吾(北海道コンサドーレ札幌)を補強。経験値の足りないチームを補うべく戦力を整えた。 ▽開幕戦は同じく走力を武器とする湘南ベルマーレ。3バックの一角を務めたDF田上大地がクラブのJ1初ゴールを記録したが、2-1で敗戦。第2節では隣県のサガン鳥栖との対戦となり、クラブ史上初のJ!ホームゲーム開催となったが、2点リードを追いつかれ引き分けとなった。第3節ではホームに浦和レッズを迎えるが、リードを守りきれずにドロー。その後は3連敗と、シーズン序盤からJ1の厳しさを痛感することとなった。 ▽昨シーズンまでのエースだったFWファンマがJ1で得点を奪えず、チームの攻撃力に不安を抱えることに。ここで気を吐いたのは、新加入のFW鈴木武蔵だった。2節、3節とゴールを決めてチームに勝ち点をもたらせると、第7節の清水エスパルス戦でもゴールを奪い、チームのJ1発勝利に貢献。その後は苦しい時期も続いたが、自身初のハットトリック(第26節、名古屋グランパス戦)を記録するなど、チーム最多の11得点を記録した。 ▽初勝利の勢いに乗った長崎は、持ち前の堅守を取り戻し4連勝を記録。しかし、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪と力のあるクラブの前に再び連敗。ロシア・ワールドカップ開催による中断期間を前に5勝2分け8敗で終えた。 ▽守備面の改善を求め、シドニーFCからオランダ人ヨルディ・バイス、新潟からMF磯村亮太らを獲得。しかし、なかなかチームを立て直すことはできず、第23節のC大阪戦で敗れるとついに最下位に転落し、その後一度盛り返すも、第32節の横浜F・マリノス戦で敗れたことにより17位以下が確定。1年での降格となってしまった。 <span style="font-weight:700;">◆MVP</span> FW鈴木武蔵(24) 明治安田生命J1リーグ29試合出場(先発21試合)/11得点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181211_vvaren_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽初のJ1挑戦となった長崎。結果として最下位に終わったが、チーム内のMVPを挙げるならばFW鈴木武蔵だろう。 ▽シーズン序盤は2シャドーの一角として、シーズン途中から1トップとしてもプレー。これまで所属した新潟、松本ではなかなか活かせなかった自身の能力を遺憾なく発揮した。 ▽シャドーの位置からの裏への抜け出し、前線での体を張ったプレー、スピードと強さを兼ね備える鈴木は、得点以上にチームの攻撃を牽引。FWファンマ、MF中村慶太、MF澤田崇らとのコンビも良好なものを見せた。 ▽自身にとってキャリアハイとなる11得点を記録。エースと呼ぶにはコンスタントに得点を決めてほしいところだったが、高木監督の下で輝きを取り戻すことに成功。J1でも戦える能力があることをしっかりと見せ付けた。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度 《C》</span>※最低E〜最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181211_vvaren_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽期限付き移籍、中断期間での途中加入を含め、16名の新戦力がチームに加わった。前述の通り、J1を戦うための戦力を整えること、経験のある選手を揃えることが重要視され、その中でも徳重、徳永、中村と長崎に所縁のある選手を補強した。 ▽徳重(28試合)、徳永(27試合)、黒木(21試合)、鈴木(29試合)、ヨルディ・バイス(16試合)と補強選手が主力としてプレー。結果こそ最下位だが、18チーム制になってから最多勝ち点での最下位ということを考えると、決して悪いサッカーをしていたわけではない。 ▽徳重、徳永、ヨルディ・バイスという守備陣を補強したものの、J1クラブの攻撃を抑えることはそう簡単ではないことも痛感したはず。夏に加入したFWハイロ・モリージャス(エスパニョール)が途中出場2試合に終わったことは誤算だっただろう。攻撃面にテコ入れが進んでいれば…という印象は拭えないが、チームとして機能させた高木琢也監督の手腕は評価すべきだろう。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価 《C》</span>※最低E〜最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181211_vvaren_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽長崎の目標はJ1残留だった。そのことを考えれば、最下位、そして1年でのJ2降格は結果としては評価できない。 ▽しかし、18チーム制で最多となる勝ち点30での降格。シーズンが違えば残留圏で終えられる勝ち点ということを考えれば、初挑戦で見せた長崎の戦いは評価すべきだろう。 ▽初勝利まで時間がかかったこと、また連敗をなかなか止められなかったことは、チームとしての経験不足が否めない。また、局面での選手個々のクオリティには不安があり、リードを守り切れない、押し込む時間帯に押し切れない、接戦で勝ち点を拾えないという形で、勝ち点を積み上げられなかった。 ▽初のJ1挑戦で感じた差は少なくないが、下を向くべきではない。高田社長の下、クラブとしてこの先大きくなるための一歩と考えれば、J1を戦い抜いた1シーズンは決して無駄ではなかったはず。そして、何よりも他クラブに与えた影響は大きい。 ▽6年間指揮を執った高木監督が退任。来シーズンはJ2での戦いとなり、新指揮官にはU-23日本代表を率いてリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックを戦った手倉森誠監督を招へいした。 ▽高田社長を船頭とした長崎の航海はスタートしたばかり。クラブとして夢を持ち続けることは、クラブの発展、選手の慰留にも繋がるはずだ。この1年で得たかけがえのない経験値を、来シーズン以降の飛躍に繋げてもらいたい。 2018.12.12 18:00 Wed
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左腕には大きく「武蔵」のタトゥー 鈴木武蔵の“白タンクトップ姿”が反響「かっこよすぎて開いた口が塞がらない」

ベールスホットに所属する元日本代表FW鈴木武蔵がインスタグラムを更新。モデル風の写真の数々に反響が集まっている。 2020年8月に北海道コンサドーレ札幌からベールスホットに完全移籍で加入した鈴木は、海外挑戦1年目のシーズンでジュピラー・プロ・リーグ26試合に出場し6ゴール1アシストを記録。今シーズンは、早々に2部降格が決定したチームでなかなか結果を出せず、リーグ戦25試合の出場で1ゴール1アシストという数字に終わった。 ベールスホット退団が既定路線と見られる鈴木だが、日本に帰国。自身のインスタグラムで白のタンクトップを身に纏ったお洒落なポートレートを投稿した。 鈴木の左腕にはびっしりとタトゥーが刻まれており、左肩には大きく「武蔵」と施されている。写真を見る限りでは右腕にも少しタトゥーがデザインされているようだ。鈴木はJリーグ時代からタトゥーを入れており、日本代表の試合などでは長袖を着用していた。 クールな表情を浮かべる鈴木には、「俳優さんみたい!」、「かっこよ」、「かっこよすぎて、開いた口が塞がらないです」、「モデルさんかと思いきや武蔵さん」、「鈴木選手、イケメンすぎますでもタトゥーはやっぱり怖いです」など多くの反響が寄せられている。 日本人選手が多く在籍するシント=トロイデンからの関心も伝えられている鈴木だが、夏の移籍市場でどのような決断を下すのか。目が離せない。 <span class="paragraph-title">【写真】左腕には大きく「武蔵」のタトゥー 鈴木武蔵の白タンクトップ姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Musashi Suzuki 鈴木武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】白のパンツがキマっている鈴木武蔵</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Musashi Suzuki 鈴木武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.09 05:35 Thu

鈴木武蔵の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 G大阪 横浜FC 完全移籍
2025年1月31日 札幌 G大阪 期限付き移籍終了
2024年2月1日 G大阪 札幌 期限付き移籍
2022年7月11日 ベールスホット G大阪 完全移籍
2020年8月18日 札幌 ベールスホット 完全移籍
2019年1月5日 長崎 札幌 完全移籍
2018年2月1日 新潟 長崎 完全移籍
2018年1月31日 松本 新潟 期限付き移籍終了
2017年8月16日 新潟 松本 期限付き移籍
2016年1月31日 水戸 新潟 期限付き移籍終了
2015年8月3日 新潟 水戸 期限付き移籍
2012年2月1日 新潟 完全移籍

鈴木武蔵の今季成績

明治安田J1リーグ 14 805’ 1 2 0
合計 14 805’ 1 2 0

鈴木武蔵の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs FC東京 79′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜F・マリノス 5′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月2日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第5節 2025年3月8日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 名古屋グランパス 33′ 1
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ヴィッセル神戸 72′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 清水エスパルス 60′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月13日 vs アルビレックス新潟 63′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月20日 vs ガンバ大阪 82′ 0 30′
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0 68′
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 鹿島アントラーズ 71′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 東京ヴェルディ 75′ 0
2 - 0
第16節 2025年5月10日 vs アビスパ福岡 7′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 川崎フロンターレ 26′ 0
2 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 湘南ベルマーレ 67′ 0
0 - 1