岩尾憲

Ken IWAO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1988年04月18日(37歳)
利き足
身長 175cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

岩尾憲のニュース一覧

元日本代表のキャプテンである長谷部誠が率いるE・フランクフルトと、彼の古巣である浦和レッズが激突した「さいたまシティカップ」が16日に埼玉スタジアムで行われ、浦和が4-2の勝利を収めた。 浦和サポーターお目当ての長谷部は左膝の負傷からか、出場したのは後半30分過ぎ。リベロではなく3-4-3の右ボランチに入ったもの 2022.11.18 13:05 Fri
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浦和レッズは17日、MF岩尾憲(34)の完全移籍移行を発表した。 岩尾は今季から徳島ヴォルティスからのレンタルで浦和入り。恩師のリカルド・ロドリゲス監督を1年遅れて追っての浦和入りとなり、明治安田生命J1リーグで29試合1得点をマークするなど、公式戦43試合に出場した。 来季からリカルド・ロドリゲス監督から 2022.11.17 17:10 Thu
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アジアサッカー連盟(AFC)が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022東地区・準々決勝のベストイレブンを発表した。 今月から埼玉で集中開催となっている東地区のノックアウトステージ。ラウンド16から準決勝までが行われる。 準決勝はヴィッセル神戸vs全北現代モータース、浦和レッズvsBGパトゥム・ユナイテ 2022.08.24 17:35 Wed
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アジアサッカー連盟(AFC)が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022東地区・ラウンド16のベストイレブンを発表した。 今月から埼玉で集中開催となっている東地区のノックアウトステージ。ラウンド16から準決勝までが行われる。 ラウンド16では、全北現代モータース、ヴィッセル神戸、浦和レッズ、BGパトゥム 2022.08.21 15:45 Sun
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浦和レッズの準決勝進出の立役者の1人、MF伊藤敦樹のボレーに注目が集まっている。 浦和は10日に行われたYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝の第2戦で、名古屋グランパスを埼玉スタジアム2002に迎え、3-0と快勝。合計スコアを4-1とし、浦和が2年連続の4強入りを決めた。 ボランチの一角で先発起用 2022.08.11 21:17 Thu
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徳島ヴォルティスのニュース一覧

徳島ヴォルティスは28日、ラインメール青森へ育成型期限付き移籍中のDF西坂斗和(20)について、期間延長により2025シーズンも青森でプレーすると発表した。 西坂は大阪府出身で、履正社高校から2023年に高卒ルーキーで徳島入り。1年目のJ2リーグ出場はなく、2年目の今季はJFL青森へ武者修行も、ここでもJFL出場 2024.12.28 13:25 Sat
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徳島ヴォルティスは27日、MF永木亮太(36)との契約更新を発表した。 永木は川崎フロンターレの下部組織育ちで、U-18から中央大学へ進学。2011年に湘南に加入してプロキャリアをスタートさせた。6シーズンを湘南で過ごし中盤に君臨すると、2016年に鹿島アントラーズへと完全移籍。鹿島でも主軸として6シーズン過ごす 2024.12.27 17:15 Fri
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Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
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徳島ヴォルティスは26日、テゲバジャーロ宮崎へ期限付き移籍していたMF藤原志龍(24)の移籍期間満了、および2024シーズンをもっての契約満了を発表した。 藤原は徳島の下部組織育ちでトップチーム昇格後は、ポルティモネンセにも期限付き移籍。2023シーズンはFC琉球に期限付き移籍し、2024シーズンは宮崎へ同じく期 2024.12.26 19:30 Thu
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徳島ヴォルティスは26日、MF児玉駿斗(26)との契約更新を発表した。 児玉は2021年に東海学園大学から名古屋グランパスに加入。同年途中からSC相模原に育成型期限付き移籍すると、2022年に徳島へ完全移籍で加入した。 徳島での3年目となった今シーズンは、明治安田J2リーグで30試合2得点、YBCルヴァンカ 2024.12.26 16:10 Thu
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道

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徳島ヴォルティスは27日、浦和レッズからMF岩尾憲(36)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「19」を着用する。 湘南ベルマーレでプロキャリアをスタートさせた岩尾は、2016年に徳島へ加入。6シーズンにわたってクラブに所属してキャプテンも務めると、2020シーズンはJ1リーグ昇格にも大きく貢献した。 その後、2022年に恩師であるリカルド・ロドリゲス監督が指揮する浦和へ移籍。副キャプテンに任命されるなど、主力の一人に定着した。 ペア・マティアス・ヘグモ監督が就任した今シーズンはここまで公式戦12試合に出場。一方で、J1リーグの先発は7試合にとどまっていた。 古巣復帰となった岩尾は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「徳島ヴォルティスに関わる全ての皆さま、お久しぶりです。岩尾憲です。この移籍の実現の為に、多くの方々に御尽力いただいたことに心から感謝申し上げます。僕のプロサッカーキャリアにおいて、そのほとんどのシーズンを過ごした徳島ヴォルティスで、ファン・サポーターの皆さま、各スポンサーの皆さま、徳島ヴォルティス関係者の皆さまからいただいた恩は計り知れません」 「僕のキャリアには、いつか必ず終わりがきます。その瞬間までに、今何がしたくて、今何をすべきで、いつの日か何を成したいのか。その連続の中で過ごし、今日まで意思決定をして参りました。その僕が、全力で走り続けてきた次の場所が、再びこの徳島ヴォルティスであることに喜びと誇りを感じております」 「皆さまと共に歩む未来に、どんな結果が待っているかは誰にもわかりません。でも、徳島ヴォルティスに関わる皆さまなら、大義を成した時の味はよく知っているはずです。過去には戻れません。であるならば、もう1度、力強く、一緒に前に進みましょう。その先の素晴らしい景色を信じて。岩尾憲」 ◆浦和レッズ 「浦和を愛するみなさまへ。このたび、徳島ヴォルティスへ完全移籍することとなりました。このタイミングでの移籍に際して、僕の意思を尊重し、温かく送り出してくださったクラブには、心から感謝申し上げます」 「振り返れば2年半、これまでに感じたことのないモノをこの目で見て、この心で感じ、身を持って突き進んできました。その過程で浦和レッズに関わる全ての人から与えてもらったモノ、その中で僕が得たたくさんのモノはこれからも僕の心に一生生き続けます」 「また、いつも岩尾 憲のユニフォームを掲げてくださったみなさま、本当にありがとうございました。みなさまが僕の勇気でした。ここで全てを語り尽くすことはできませんが、僕が今日までやってきたことに後悔はありません。ここが僕の浦和レッズでの最大であり最終着地点だと思います」 「僕をここまで連れてきてくれた日本一のファン・サポーターのみなさま、浦和レッズの優勝を願う各パートナーのみなさま、僕に託してくれた浦和レッズクラブスタッフのみなさま、至らぬところの多い岩尾 憲を後押ししてくださり本当にありがとうございました。浦和レッドダイヤモンズのこれからの発展を心から願っております。岩尾 憲」 2024.06.27 17:25 Thu
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浦和DFショルツが海外移籍のためチーム離脱「悲しいですが、私はここでチームを去ります」、酒井宏樹、岩尾憲に続いて今夏3人目の退団へ

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岩尾憲の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 浦和 徳島 完全移籍
2023年2月1日 徳島 浦和 完全移籍
2023年1月31日 浦和 徳島 期限付き移籍終了
2022年2月1日 徳島 浦和 期限付き移籍
2016年2月1日 湘南 徳島 完全移籍
2016年1月31日 水戸 湘南 期限付き移籍終了
2015年2月1日 湘南 水戸 期限付き移籍
2011年2月1日 日本体育大学 湘南 新加入
2007年4月1日 日本体育大学 -