伊藤涼太郎

Ryotaro ITO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年02月06日(27歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

伊藤涼太郎のニュース一覧

シント=トロイデンは7日、新加入の日本人2人の背番号を発表した。 2022-23シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に終わったシント=トロイデン。チームは体制が変わり、かつてヴィッセル神戸で指揮も執ったことがあるトルステン・フィンク監督が就任した。 また、日本人選手もFW林大地がニュルンベルクへレンタ 2023.07.07 23:45 Fri
Xfacebook
シント=トロイデンとガンバ大阪は30日、U-22日本代表MF山本理仁(21)のレンタル移籍を発表した。移籍期間は2024年6月30日までとなる。 高校2年生の2019年に東京ヴェルディでプロ入りした山本は左利きの若き司令塔。2022年7月からG大阪でJ1初挑戦を果たしたが、移籍前に負ったケガも影響して、明治安田 2023.06.30 17:04 Fri
Xfacebook
シント=トロイデンは26日、FC東京からDF小川諒也(26)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年6月30日までとなる。 小川は新天地の公式サイトを通じて「チームとともに成長をしていき、サポーターのみなさんに良い結果を見せられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と意気込み。一方のFC東京側で 2023.06.26 17:50 Mon
Xfacebook
シント=トロイデンは25日、2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した。 今シーズンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW林大地、FW原大智の日本人5名が所属していたシント=トロイデン。しかし、ジュピラー・プロ・リーグでは12位で終了。プレーオフに進むことができず、早々にシーズンが終了 2023.06.25 22:30 Sun
Xfacebook
シント=トロイデンからの退団が噂されるFW林大地(26)だが、新天地はドイツになるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生かしたプレー 2023.06.15 13:15 Thu
Xfacebook

シント=トロイデンのニュース一覧

ヘンクは5日、新監督にシント=トロイデンを指揮していたトルステン・フィンク監督(56)の招へいを発表した。契約期間は無期限とのことだ。 フィンク監督はドルトムント生まれ。現役時代はドルトムントの下部組織やカールスルーエ、バイエルンなどでプレーした。引退後は指導者の道を歩み、ザルツブルクの下部組織で監督業をスタート 2024.06.05 22:50 Wed
Xfacebook
シント=トロイデンは3日、FC東京から元日本代表DF小川諒也(27)の完全移籍加入を発表した。 流通経済大学付属柏高校出身の小川は2015年にFC東京でプロ入りした左サイドバック。代表から2021年6月を最後に遠ざかるなか、2022年7月のヴィトーリアSC行きに続いて、昨夏からシント=トロイデンに期限付き移籍した 2024.06.03 16:30 Mon
Xfacebook
今シーズン限りでの現役引退を発表している元日本代表FW岡崎慎司が、現役ラストマッチを終えてコメントした。 17日、ジュピラー・プロ・リーグ・プレーオフ2の第9節が行われ、シント=トロイデンはホームにOHルーヴェンを迎えた。 岡崎はこの試合でも1トップで先発出場。その他、日本代表GK鈴木彩艶、MF伊藤涼太郎、 2024.05.18 19:15 Sat
Xfacebook
17日、ジュピラー・プロ・リーグ・プレーオフ2の第9節が行われ、シント=トロイデンvsOHルーヴェンは1-1のドローに終わった。 シント=トロイデンは日本代表GK鈴木彩艶、MF伊藤涼太郎、U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁が先発出場。さらに、今シーズン限りで現役を引退する元日本代表FW岡崎慎司も先発 2024.05.18 12:40 Sat
Xfacebook
ヒザの負傷で再離脱したニュルンベルクのFW林大地(26)だが、一足先にシーズンが終了してしまった。 シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブでは得点源として期待されていた。 開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタート 2024.05.08 15:50 Wed
Xfacebook
シント=トロイデンについて詳しく見る>

伊藤涼太郎の人気記事ランキング

1

シント=トロイデンがなんとか1部残留! アキレス腱断裂の谷口彰悟は最終節で半年ぶりに復帰【ジュピラー・プロ・リーグ】

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデンは、残留の可能性が厳しいコルトレイクと対戦。シント=トロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF小川諒也、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎が先発出場。MF山本理仁、FW小森飛絢はベンチスタートとなり、アキレス腱断裂のDF谷口彰悟もベンチ入りに復帰した。また、コルトレイクのDF藤井陽也、DF角田涼太朗も先発出場した。 シント=トロイデンは勝てば残留が決定する試合。すると開始5分で先制。GKからのビルドアップを受けた角田に対してアンドレス・フェラーリがプレスをかけると、そのままボールを奪い折り返し。最後はアドリアーノ・ベルタッチーニがゴールを奪う。 痛恨のミスから失点してしまったコルトレイクだが、8分にすぐさま同点に追いつくことに。小川がパスカットするも、こぼれ球を拾ったアブデルハク・カドリがボックス外からミドルシュートを決めて、コルトレイクが追いつく。 追いつかれたシント=トロイデンだったが、21分にコルトレイクが追加点。右サイドからのクロスをナイエル・メサトウがダイレクトで合わせてゴール。コルトレイクが逆転に成功する。 逆転を許したシント=トロイデンだが、37分に同点ゴール。藤田が浮き球のパスをボックス内に送ると、ロイク・ラプッサンがダイレクトボレーで決めて、同点に追いつく。 後半に入っても互いに攻め合う展開に。シント=トロイデンとコルトレイクともに相手ゴールに迫っていくが、得点は生まれない。 シント=トロイデンは88分に山本と谷口を投入。アキレス腱断裂から今季絶望と見られた谷口は、最終節で復帰を果たすことに。日本人6名が同時にピッチに立つこととなった。 試合は最後までゴールを奪えずに2-2のドロー。シント=トロイデンは勝ち点41で止まることとなり、セルクル・ブルージュの結果に委ねられることとなった。 また、もう1カードのベールスホットとセルクル・ブルージュの試合は壮絶な展開に。試合は6分にローレンス・アジェクムのゴールでセルクル・ブルージュが先制。しかし、ベールスホットはアポストロス・コンスタントプーロスが48分、50分と連続ゴールを決め逆転に成功した。 さらにベールスホットPKで2点を追加。セルクル・ブルージュも後半アディショナルタイムに1点を返すが、ベールスホットが最下位ながら意地を見せて最終節を勝利で終え、この結果、セルクル・ブルージュは入れ替え戦に回ることが決定した。 コルトレイク 2-2 シント=トロイデン 【コルトレイク】 アブデルハク・カドリ(前8) ナイエル・メサトウ(前21) 【シント=トロイデン】 アドリアーノ・ベルタッチーニ(前5) ロイク・ラプッサン(前37) ベールスホット 4-2 セルクル・ブルージュ 【ベールスホット】 アポストロス・コンスタントプーロス(後3、後5) ロイク・ムベ・ソウ(後11【PK】) ファイサル・アル・ガムディ(後33【PK】) 【セルクル・ブルージュ】 ローレンス・アジェクム(前6) パリス・ブルナー(後45+5) <h3>◆プレーオフ3 順位表</h3> 1位:シント=トロイデン|勝ち点41/-16 ーーーーー1部残留 2位:セルクル・ブルージュ|勝ち点39/-18 ーーーーー2部入れ替え戦 3位:コルトレイク|勝ち点37/-23 4位:ベールスホット|勝ち点24/-34 2025.05.11 00:59 Sun
2

2部降格の危機に立たされているシント=トロイデンがマズー監督を解任、日本人7人所属も残留争いPOを戦う

シント=トロイデンは10日、フェリス・マズー監督(59)を解任したことを発表した。 マズー監督は、シャルルロワ、ヘンク、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ、アンデルレヒトを指揮。2024年9月にシント=トロイデンの指揮官に就任した。 チームにはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している。 シント=トロイデンは 今シーズンから就任したクリスティアン・ラタンツィオ監督を開幕6試合で3分け3敗となったことで解任しマズー監督を招へい。マズー監督はジュピラー・プロ・リーグで24試合を指揮し7勝7分け10敗と立て直すことができず、チームは残留争いのプレーオフに回っていた。 しかし、その残留プレーオフでは2試合を終えて1勝1敗。チームは2部との入れ替え戦に回るポジションに位置しており、チームの立て直しのために解任に踏み切った。 なお、暫定的にアシスタントコーチのフレデリック・デ・マイヤー氏が指揮を執ることも発表。新監督は決定次第発表される。 2025.04.10 22:05 Thu
3

日本人が15名! ベルギー1部は今季も「DAZN」が独占ライブ配信、開幕節で日本人対決も?

スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は26日、2023-24シーズンのジュピラー・プロ・リーグを独占ライブ配信することを発表した。 2022-23シーズンはロイヤル・アントワープが劇的な形で逆転優勝を飾り、66年ぶり5度目のリーグ優勝を達成。また、得点王争いを繰り広げたセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世も注目を集めた。 2023-24シーズンは、チーム数が2つ減り16チームに。さらに、優勝をかけたプレーオフは4チームから6チームでの争いに変更となり、見どころが増えていくこととなる。 さらに、これまで以上に日本人選手が増加。シント=トロイデンにはMF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)、DF小川諒也(FC東京)、MF山本理仁(ガンバ大阪)が加入。スタンダール・リエージュにはMF川辺駿(ウォルバーハンプトン)、OHルーヴェンにはMF三竿健斗(サンタ・クララ)、昇格組のRWDモレンベークにはMF安部柊斗(FC東京)が加入し、クラブ・ブルージュにはセカンドチームのClub NXTからMF本間至恩が昇格した。 一方で、アントワープのMF三好康児がバーミンガム・シティ、シント=トロイデンのFW林大地がニュルンベルクへと移籍。降格したオーデンセのMF坂元達裕はコヴェントリー・シティへと完全移籍。また、コルトレイクのDF渡辺剛はヘントへ完全移籍し国内移籍を果たしている。 この先も市場が開いているため、選手の移籍が起こる可能性はあるものの、7月26日に時点では昨シーズンも所属した選手たちを含め、15名がリーグに所属することとなっている。 そのジュピラー・プロ・リーグは29日に早くも開幕。開幕ゲームではDF町田浩樹が所属するロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズがアンデルレヒトと対戦。30日には王者アントワープにFW上田綺世が所属するセルクル・ブルージュが挑む。 また、30日には日本人6名が所属するシント=トロイデンが、川辺を擁するスタンダール・リエージュと対戦する。 2023.07.26 15:10 Wed
4

パリ五輪世代のエース・細谷真大、今夏海外移籍か? 市場価値は3億円

今夏の移籍市場で、U-23日本代表GK小久保玲央ブライアン、日本代表DF谷口彰悟が加入したシント=トロイデン。日本人ストライカーが仲間入りする可能性が報じられている。 日本の企業である『DMM』が経営権を獲得してから、Jリーグでプレーする日本人選手のヨーロッパへの玄関口にもなっているシント=トロイデン。これまで多くの選手が所属し、羽ばたいていっている選手も多い。 日本代表DF冨安健洋はボローニャへの移籍を経て現在はアーセナルへ、日本代表MF遠藤航はシュツットガルトへの移籍を経て現在はリバプールでプレー。フランクフルトからレンタル移籍で加入した日本代表MF鎌田大地も冨安、遠藤と同時期に所属しており、今シーズンからクリスタル・パレスへと加入しプレミアリーグを戦う。 現在も、今夏加入の小久保に加え、MF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁がパリ・オリンピックを戦うU-23日本代表に招集されており、昨シーズン守護神を務めた日本代表GK鈴木彩艶はセリエAのパルマに完全移籍した。 今季は小久保、藤田、山本、谷口、そしてDF小川諒也、MF伊藤涼太郎が現在所属している中、新たにストライカーを獲得する可能性があるという。 ベルギー『Voetbal Belgie』によると、ストライカー不足が懸念されるシント=トロイデン。クリスティアン・ラタンツィオ監督が求めるストライカー像を語った。 「私はゴールを背にしてプレーができ、深さを求めるダイナミックなストライカーを好んでいる」 監督が希望するストライカー像だが、『Voetbal Belgie』は日本代表でもプレーし、現在パリ・オリンピックに参加している柏レイソルのFW細谷真大(22)の名前を挙げている。 細谷は柏の下部組織で育ち、これまで公式戦145試合で33ゴール10アシストを記録。日本代表としても6試合に出場し1ゴールを記録すると、U-23日本代表のエースとしてこの世代を牽引してきた。 『Voetbal Belgie』によれば、柏との契約は2027年まであるとのことで、市場価値は180万ユーロ(約3億円)と推定される状況。果たして今夏の移籍市場でヨーロッパに渡ることになるだろうか。 2024.07.29 20:35 Mon

伊藤涼太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 新潟 STVV 完全移籍
2022年2月1日 浦和 新潟 完全移籍
2022年1月31日 水戸 浦和 レンタル移籍終了
2021年7月8日 浦和 水戸 レンタル移籍
2020年1月31日 大分 浦和 レンタル移籍終了
2019年2月1日 浦和 大分 レンタル移籍
2019年1月31日 水戸 浦和 レンタル移籍終了
2017年9月8日 浦和 水戸 レンタル移籍
2016年2月1日 浦和 完全移籍

伊藤涼太郎の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年1月1日 日本代表