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MF
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日本
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1998年02月06日(26歳)
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175cm
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69kg
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伊藤涼太郎のニュース一覧
アルビレックス新潟からMF伊藤涼太郎を獲得したシント=トロイデンだが、さらに日本人を獲得することになるようだ。
今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に終わったシント=トロイデン。プレーオフに絡むこともなく、早々とシーズンが終了。失意の1年となった。
チームを率いたベルント・ホラーバッハ監督は早々に退
2023.06.11 12:05 Sun
シント=トロイデンへの完全移籍が決まったMF伊藤涼太郎のプレー集が反響を呼んでいる。
2016年に浦和レッズへ入団した伊藤。水戸ホーリーホック、大分トリニータでの武者修行を経て、2022年にアルビレックス新潟へと完全移籍すると、チームのJ2優勝に大きく貢献。今シーズンは明治安田生命J1リーグで16試合に出場し7得
2023.06.07 12:05 Wed
アルビレックス新潟は5日、MF伊藤涼太郎(25)がシント=トロイデンに完全移籍することを発表した。
クラブ間合意を果たしており、メディカルチェックを受けて正式契約を結ぶこととなる。なお、6月11日(日)の京都サンガF.C.戦後に挨拶をするという。
伊藤は作陽高校から2016年に浦和レッズへ入団しプロキャリア
2023.06.05 16:13 Mon
アルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎(25)が、シント=トロイデンに完全移籍する可能性があるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
昨シーズンから新潟でプレーする伊藤。今シーズンは明治安田生命J1リーグで16試合に出場し7ゴールを記録。6年ぶりのJ1を戦う新潟を牽引している。
2023.06.04 11:05 Sun
ガンバ大阪のMF石毛秀樹の圧倒的な運動量が周囲を驚かせている。
28日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のアルビレックス新潟戦に先発し、3-1での勝利に貢献した石毛。57分までのプレーとなったが、ピッチ上では大きな存在感を放った。
石毛の貢献度を証明したのは、選手がプレーしたエリアを可視化する「ヒート
2023.05.30 19:35 Tue
シント=トロイデンのニュース一覧
シント=トロイデンDF小川諒也がベルギー初ゴールをマークした。
27日にジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ2第6節でスタンダール・リエージュのホームに乗り込んだシント=トロイデン。スタンダール・リエージュMF川辺駿が先発したなか、シント=トロイデンの方でも鈴木彩艶、伊藤涼太郎、そして小川がスタートから出場した。
2024.04.28 09:25 Sun
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が、U-23カタール代表戦を振り返った。
25日、AFC U23アジアカップの準々決勝で日本はカタールと対戦した。
ここで負ければパリ・オリンピック行きの可能性がなくなる両国。開催国であるカタールとの一戦だったが、開始2分に山田楓喜のゴールで日本が幸先
2024.04.26 08:30 Fri
パリ・オリンピック出場を目指すU-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が、U-23カタール代表戦へ意気込みを語った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。
25日、AFC U23アジアカップ準々決勝で、日本は開催国のカタールと対戦する。
8大会連続8度目(1992年以降)の出場を目指す日本。
2024.04.25 15:20 Thu
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がU-23韓国代表戦を振り返った。
22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節が行われ、日本は韓国と対戦した。
勝利した方がグループ1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦が決定。敗れた方が2位通過となり、開催国のU-23カタ
2024.04.23 01:08 Tue
U-23日本代表のキャプテンMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が、U-23中国代表戦を振り返った。
16日、パリ・オリンピック出場を目指す日本は最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップで中国と対戦した。
8大会連続8度目のオリンピック出場を目指す中、試合は8分に松木玖生(FC東京)が山田楓喜(東京ヴェ
2024.04.17 01:18 Wed
伊藤涼太郎の人気記事ランキング
1
27日、ジュピラー・プロ・リーグ第5節のシント=トロイデンvsセルクル・ブルージュが行われ、0-2でセルクル・ブルージュが勝利した。
この試合では浦和レッズからレンタル移籍で加入したGK鈴木彩艶がデビュー。またDF橋岡大樹、MF藤田譲瑠チマが先発出場。MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が70分から出場し、FW岡崎慎司はベンチ入りも出番はなかった。
開幕2連勝スタートも、その後は勝利がないシント=トロイデン。一方で2勝2敗のスタートとなったセルクル・ブルージュを迎えた。
最初のチャンスは5分、左サイドから大きく右に展開すると、パスを受けた橋岡がボックス手前からシュート。鋭いボールがゴールに飛ぶが、わずかに枠を外れる。
その後セルクル・ブルージュが攻め込むが、デビュー戦のGK鈴木は落ち着いたプレーでゴールを守っていく。
26分にはあわやのシーン。最終ラインからビルドアップしようとしたところ、GK鈴木が目測を誤りトラップミス。僅かにズレていた為ことなきを得たが、あわやオウンゴールというシーンを招いた。
さらに42分には、GK鈴木がスペースへのボールを前に出て処理しようとしたが、相手の足が先に触れてゴールがガラ空きに。味方のカバーもあり失点を免れるが、デビュー戦ということもあり周囲との連係ミス、判断ミスも散見された。
0-0で迎えた後半も立ち上がりにピンチ。52分にはボックス内のヤン・グボホにボールが渡ると、その前に倒れてしまったGK鈴木の頭上を狙われそうになるが、ミスショットに助けられる。
攻撃面ではなかなか良いところが見られないシント=トロイデン。59分には、右サイドでフリーになっていた橋岡がボックス内右から豪快に振り抜くが、これは枠を越えていく。
すると64分、セルクル・ブルージュがスコアを動かす。自陣からの縦パスをグボホが体を入れながらスルーすると、ケビン・デンキーが落とし、受けたグボホが絶妙なスルーパス。これをティボ・ソマーズが落ち着いて流し込む。シント=トロイデンは完全に崩されての失点となった。
さらに69分には、連係と個人技でやられることに。グボホ、デンキー、グボホとボックス手前で細かくつなぎ、パスを受けたアラン・ミンダがボックス内で仕掛けると、前に出てきたGK鈴木を嘲笑うかのように転がしてゴールへシュート。これをデンキーが押し込み、セルクル・ブルージュが追加点を奪う。
上手くいかないシント=トロイデンは、85分に途中出場の山本がボックス内でボレーも大きくふかしてしまう。すると、88分にはミンダのミドルシュートが右ポスト直撃。跳ね返りをオリヴィエ・デマンが蹴り込むが、今度はクロスバーに直撃し3点目とはならない。
90分にはカウンターを受けると、ミンダが持ち込み逆サイドへとパス。これをエミリオ・ケーラーがファーサイドで詰めようとしたが、GK鈴木が手を伸ばしてセーブ。それでもデンキーが無人のゴールへと蹴り込むが、最後はDFがブロックし粘りを見せる。
アディショナルタイム2分には、左サイドからカットインした伊藤が右足を振り抜くが、右ポストを直撃。攻撃面で上手くいかなかったシント=トロイデンは0-2で敗戦。セルクル・ブルージュは連勝となった。
シント=トロイデン 0-2 セルクル・ブルージュ
【セルクル・ブルージュ】
ティボ・ソマーズ(後19)
ケビン・デンキー(後24)
2023.08.28 09:47 Mon
2
Jリーグは18日、2・3月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。
各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはMF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)、明治安田生命J2リーグはFWエリキ(FC町田ゼルビア)、明治安田生命J3リーグはDF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)が受賞した。
いずれの選手も初受賞。エリキは横浜F・マリノス時代の2020年9月にJ1で受賞している。
伊藤は開幕からの5試合に出場し、12本のスルーパスを成功。これはJ1で最多。2ゴール2アシストとゴールにも絡んでいる。
選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「得点、アシストの数字として結果を出しており、個人で相手を剥がす力がある。今年昇格した新潟において、チームへの貢献度が高い」
槙野智章委員
「J1でコンスタントに試合出場した初めてのシーズンであの活躍。ポテンシャルの高さを感じた。パス、ドリブル、シュートにセンスを感じる。文句なしのMVP」
北條聡委員
「第5節(浦和戦)までの新潟のすべての得点に絡んだチーム貢献度の高さ、昇格しても十分通用できることを証明してJ1の世界を驚かせたことが選出の決め手。ここまでのインパクトを見せている選手は他にいない」
◆MF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)
「J1の舞台でこのような賞をいただけるのは本当に誇らしく、嬉しさでいっぱいです。昨年はJ2リーグで戦ってきましたが、常にJ1のトップレベルの相手とやれるという気持ちを持って日々練習してきました。今季は開幕戦から昨年の成果を出すことができ、それが今回の受賞につながったと思っています」
「これからもゴールに関わることを意識して、2回目、3回目と月間MVPに選出していただけるように、そしてチームの勝利のためにゴール、アシストと結果にこだわっていきたいと思います」
エリキは今シーズンから町田に加入。6試合に出場し3ゴールを記録。ドリブルは12回成功、スルーパスのへの抜け出しとゴールへ向かう姿勢が評価され、首位のチームを牽引した。
選考委員会の総評とエリキのコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「町田の快進撃の功労者。自らの実力を町田においても証明した」
佐藤寿人委員
「エリキ選手が前線にいることは相手に恐怖を与えた。得点もチームトップの3ゴールでMVPにふさわしい」
寺嶋朋也委員
「全員が好パフォーマンスを見せた町田だが、あえて一人を選ぶとしたら、他チームとの決定的な違いを生んでいるこのストライカー。シュートセンスの高さが光った3ゴールのみならず、前線からのプレスをさぼらず、ときには自陣深くまで戻ってピンチの芽を摘み取る献身性も見せチームの連勝に大きく貢献」
平畠啓史特任委員
「実績のある選手だが、守備にも奔走する姿に感動した。明るい表情も素晴らしい」
◆FWエリキ(FC町田ゼルビア)
「J2では素晴らしい選手達が沢山プレーしている中で、KONAMI月間MVPという私にとって特別な賞を受賞できたこと、大変光栄に思います。この賞を受賞できたことを、チームメイト、監督はじめチームスタッフ、パートナー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様に感謝したいと思います」
宮市はDFながら4試合で3ゴールを記録し、いずれもヘディングでのゴール。空中戦勝利数もリーグ1位の24回と圧倒的な強さを見せていた。
選考委員会の総評と宮市のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「岩手が上位に食い込む原動力になっている。ヘディングの強さが武器だが、強いだけでなくインパクトもある」
坪井慶介委員
「状況や時間帯を見てサイドバックに入ってプレスもできるなど、強さや攻撃面だけでなくチームに対する貢献度が高い。(4試合3得点の)結果と、インパクトの強さはMVPにふさわしい」
平畠啓史委員
「昨シーズンは守備的で守備の時間が長いチームだったが、攻撃の時間が増えて宮市選手の良さがさらに出ている。開幕戦2得点のインパクト、さらに第3節のヘディングシュートがMVPという印象度を高めている」
2023.04.18 16:45 Tue
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アルビレックス新潟の元日本代表DF千葉和彦が見事なパフォーマンスを披露した。
新潟は8日、明治安田生命J2リーグ第40節でベガルタ仙台をホームに迎えた。勝ち点78の首位チームは引き分け以上でJ1昇格決定という条件下、MF伊藤涼太郎の2ゴールなどで3-0と快勝。3万2979人の大観衆の前で6年ぶりのJ1昇格を決めた。
Jリーグも公式SNSなどで祝福し、新潟による昇格決定パフォーマンスも公開。千葉がファンの笑いを誘った。
恒例となっている人間ボウリングでは松橋力蔵監督が渾身の一投。ピンに扮した選手たちが次々に倒れるなか、最後に残った5人が着ているTシャツを順々にまくり上げて「祝J1昇格」の文字が公開される…はずだった。
だが、2人目・千葉がシャツを前後ろに着ていたため、まくったものの文字なしに。結果「祝 1昇格」という不思議な文字列が公開されることとなった。
千葉は慌てた素振りを見せつつTシャツを着直し、今度は正しく「祝J1昇格」が完成。重要な局面でも笑いを取りに行く圧巻のパフォーマンスは、「最高!」、「確信犯!」、「千葉ちゃんの仕込み最高でした」、「さすが千葉ちゃん!」、「面白過ぎる」、「千葉選手が指示して最後にミスる」と、ファンから絶大な支持を得ているようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】千葉の仕込みに要注目、新潟の昇格決定パフォーマンス</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CjcoWmcM8LB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CjcoWmcM8LB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.10.10 20:10 Mon
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日本プロサッカー選手協会(JPFA)は31日、「極楽湯 presents JPFAアワード2023」を開催した。JPFA最優秀選手賞はブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞。2022年に続き、2年連続のMVPとなった。
「JPFAアワード」は2022年に新設され、三笘が初代MVPに輝いていた。
シーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰するもので、JPFA最優秀選手賞に三笘、J1最優秀選手賞はJリーグMVPのFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、J2最優秀選手賞はMF乾貴士(清水エスパルス)、J3最優秀選手賞はFW松田力(愛媛FC)が受賞した。
MVPの三笘にはJPFA最優秀選手賞トロフィーと賞金50万円が送られる。
また、J1、J2、J3で全試合フル出場を果たした選手には新設された「鉄人賞」が与えられ、2023年は12名が対象となった。
9名がGKとなる中、FPではDF植田直通(鹿島アントラーズ)、MF河原創(サガン鳥栖)、DF常田克人(松本山雅FC)の3名が受賞となった。
また、JPFA、J1、J2、J3ではベストイレブンも選ばれている。
JPFAベストイレブンには、三笘の他、日本代表選手がずらりと並び、GK鈴木彩艶、MF伊藤涼太郎(共にシント=トロイデン)、FW上田綺世(フェイエノールト)、大迫が初選出された。
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA最優秀選手賞</span>
MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)/2年連続2回目
<span class="paragraph-subtitle">◆J1最優秀選手賞</span>
FW大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J2最優秀選手賞</span>
MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J3最優秀選手賞</span>
FW松田力(愛媛FC)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFAベストイレブン</span>
GK
鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞
DF
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)/2年連続2回目
遠藤航(リバプール/イングランド)/2年連続2回目
冨安健洋(アーセナル/イングランド)/2年連続2回目
MF
伊藤涼太郎(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)/2年連続2回目
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)/2年連続2回目
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)/2年連続2回目
FW
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)/初受賞
大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)/2年連続2回目
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J1ベストイレブン</span>
GK
西川周作(浦和レッズ)/初受賞
DF
藤井陽也(名古屋グランパス)/初受賞
毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞
酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞
MF
佐野海舟(鹿島アントラーズ)/初受賞
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/2年連続2回目
山口蛍(ヴィッセル神戸)/初受賞
FW
細谷真大(柏レイソル)/初受賞
大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/初受賞
山岸祐也(アビスパ福岡)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J2ベストイレブン</span>
GK
権田修一(清水エスパルス)/初受賞
DF
鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞
鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞
MF
田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞
乾貴士(スパルス)/初受賞
FW
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
藤尾翔太(FC町田ゼルビア)/初受賞
ジャーメイン良(ジュビロ磐田)/初受賞
渡邉りょう(藤枝MYFC(現:セレッソ大阪))/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J3ベストイレブン</span>
GK
辻周吾(愛媛FC)/初受賞
DF
小川大空(愛媛FC)/初受賞
森下怜哉(愛媛FC)/初受賞
岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞
MF
菊井悠介(松本山雅FC)/初受賞
谷本駿介(愛媛FC)/初受賞
茂木駿佑(愛媛FC)/初受賞
FW
小松蓮(松本山雅FC)/初受賞
ブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津)/初受賞
松田力(愛媛FC)/初受賞
端戸仁(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆鉄人賞</span>
GK早川友基(鹿島アントラーズ)/初受賞
34試合/3060分出場
DF植田直通(鹿島アントラーズ)/初受賞
34試合/3060分出場
GK西川周作(浦和レッズ)/初受賞
34試合/3060分出場
GK前川黛也(ヴィッセル神戸)/初受賞
34試合/3060分出場
GK朴一圭(サガン鳥栖)/初受賞
34試合/3060分出場
MF河原創(サガン鳥栖)/初受賞
34試合/3060分出場
GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞
42試合/3780分出場
GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞
42試合/3780分出場
GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞
42試合/3780分出場
GK丹野研太(いわてグルージャ盛岡)/初受賞
38試合/3420分出場
DF常田克人(松本山雅FC)/初受賞
38試合/3420分出場
GK永井建成(FC大阪)/初受賞
38試合/3420分出場
2023.12.31 23:00 Sun
5
日本代表MF堂安律(フライブルク)が貫録を見せた。
元日開催としては史上初となるサッカー日本代表戦が、『TOYO TIRES CUP 2024』と称して国立競技場で行われ、日本はタイ代表に5-0で快勝した。
前半は無得点に終わったが、停滞感を打破したのは後半の頭から登場した堂安と中村敬斗(スタッド・ランス)だった。
伊藤涼太郎(シント=トロイデン)に代わってピッチへ立った堂安は、トップ下にこだわることなく、流動的なポジショニングでタイ守備陣を翻弄。左へ流れて先制点の起点を作れば、細谷真大との縦の関係も良く、直接のゴールやアシストこそなかったものの、4得点に絡むなど存在感が際立った。
「前半のメンバーがかなり相手の体力を消耗させてくれたので、間で受けることを意識しながら、前にシンプルに付けて自分がボックスに入っていければチャンスが生まれると思っていました」
「攻撃のギアを上げて欲しいと監督に言われていましたし、結果的にはその通り、5点決められたのでよかったと思います。けど。(自分でも得点などの)数字は欲しかったですね」
時には最前線にも顔を出し、攻撃を活性化させた背番号「10」。森保監督が前日会見で言及した明確なゼロトップではないにせよ、各選手と立ち位置を入れ替えながら結果へつなげた点は、さすがのパフォーマンスだった。
「試合前に監督からフォワードで使うかもとは言われていましたけど、試合中はフォワードに行っても、右に流れてもいいと、森保さん含めて名波さんにも言われていました。(伊東)純也くんもチームで一番前をやってもいるので、逆に生かしてあげられるとも思いながら、そこは初めてにしては良かったという手応えはあります」
「前半は歓声も少なく静まり返っていましたし、初招集の人たちを含めて緊張感があったのかなと。うまいシーンはたくさんありましたけど、何か思いっきりさ、最後のエゴというか、わがままさが少し欠けているなと思っていました。その部分は(南野)拓実くんや僕の特徴なので、生かしていこうと。あとは長くやっているので、そこはアドバンテージとしてとらえています」
試合後に発表された、アジアカップ2023へ向けたメンバーにも名を連ねた堂安。アジアの覇権奪還へ向けても、期待を抱かせる45分となった。
2024.01.01 20:15 Mon
伊藤涼太郎の移籍履歴
2023年7月1日
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新潟 |
STVV |
完全移籍
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2022年2月1日
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浦和 |
新潟 |
完全移籍
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2022年1月31日
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水戸 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2021年7月8日
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浦和 |
水戸 |
レンタル移籍
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2020年1月31日
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大分 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2019年2月1日
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浦和 |
大分 |
レンタル移籍
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2019年1月31日
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水戸 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2017年9月8日
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浦和 |
水戸 |
レンタル移籍
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2016年2月1日
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浦和 |
完全移籍
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伊藤涼太郎の代表履歴
2024年1月1日
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日本代表 |