浅田大翔

Hiroto ASADA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2008年01月16日(17歳)
利き足
身長 180cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

浅田大翔のニュース一覧

U-17日本代表は4日、AFC U17アジアカップグループB第1節でU-17UAE代表とサウジアラビアで対戦し、4-1で圧勝した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ出場権を懸けた今大会のU-17アジアカップ。2連覇中の日本はU-17ベトナム代表、U-17オーストラリア代表 2025.04.05 06:47 Sat
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は25日、AFC U17アジアカップに臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 23日から活動をスタートさせているU-17日本代表。U-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けたアジア予選も兼ねている大会となっている。 そんな中、DF横井佑弥(ガンバ大阪ユース)がコンディション 2025.03.25 16:45 Tue
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は20日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かる大会。3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる。 23日より集合するが、17日に発表されたメ 2025.03.20 18:19 Thu
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は17日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる大会。カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かった大会となり、8カ国に出場権が与えられる。 廣山望監 2025.03.17 19:50 Mon
Xfacebook
横浜F・マリノスは11日、横浜国際総合競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ ラウンド16・2ndレグで上海海港(中国)と対戦し、4-1で快勝。2戦合計5-1として準々決勝進出を決めた。 4日にアウェイで行われた1stレグではアンデルソン・ロペスのゴールを守り抜いて 2025.03.11 20:57 Tue
Xfacebook

横浜F・マリノスのニュース一覧

14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代 2025.05.14 21:08 Wed
Xfacebook
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] ◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる 2025.05.14 12:15 Wed
Xfacebook
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
Xfacebook
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun
Xfacebook
横浜F・マリノスについて詳しく見る>

浅田大翔の人気記事ランキング

1

U-17日本、豪州に逆転負けも他会場結果に救われU-17W杯出場権獲得【AFC U17アジアカップ】

U-17日本代表は10日、AFC U17アジアカップグループB第3節でU-17オーストラリア代表と対戦し、2-3で逆転負けした。それでも、他会場の結果、日本の 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表に4-1の勝利も、第2節ではU-17ベトナム代表と1-1のドロー。グループ首位はキープも、ノックアウトステージ進出とW杯出場権獲得はお預けに。 引き分け以上でW杯出場権獲得となる最終節では2戦未勝利で最下位のオーストラリアと対戦。日本は、ベトナム戦から先発4名を変更。 GKに村松秀司(ロサンゼルスFC)、3バックは右から篠崎健人(市立船橋高校)、藤田明日翔(川崎フロンターレU-18)、藤井翔大(横浜F・マリノスユース)。中盤はウイングバックに田中遥大(FC東京U-18)、針生涼太(清水エスパルスユース)。2ボランチに神田泰斗(RB大宮アルディージャU18)、樺山文代志(興国高校)が入り、前線は1トップに浅田大翔(横浜F・マリノス)、2シャドーに吉田湊海(鹿島アントラーズユース)、加茂結斗(柏レイソルU-18)が起用された。 立ち上がりは慎重に入った日本だったが、ファーストチャンスをモノの見事に先制点に繋げた。7分、左CKの場面でキッカーの神田が左足アウトスウィングの浮き球のボールを上げると、中央でバックステップを踏みながらマークを外した藤田明日翔が巧みな左足ダイレクトシュート。GKの手をはじいたボールがゴール左隅に決まった。 幸先よく先制に成功した日本は前に出てくるオーストラリアの攻撃を受け止めながら、長いボールも交えながらセーフティーファーストでゲームを進めていく。 先制点以降、決定機はおろかシュートまで持ち込めない日本。それでも最前線の浅田や吉田が体を張ったボールキープで時間を作りつつ、オーストラリアをゴールから遠ざける。また、相手の右サイドを起点とした攻撃によって自陣深くへの侵攻を許しても安定したクロス対応やGK村松のセーブで事なきを得る。 前半終盤の40分には久々の決定機。左サイドでうまく背後へ飛び出した針生からの折り返しをボックス中央の加茂がすかさずシュートするが、これはコースが甘くGKにはじき出された。その後、前半終盤にも浅田が良いタイミングでの飛び出しからボックス右に抜け出すが、シュートまで持ち込めず。 1点リードで折り返した後半、同じメンバーで臨んだ日本は開始直後に決定機。47分、相手陣内左サイドでパスカットした樺山がそのままボックス手前まで運んで右足を振るが、このシュートは惜しくもGK正面を突く。 すると、この直後の51分にはオーストラリアの左CKの場面でキッカーのアナスタシオの右足インスウィングのクロスに対して、GK村松が前に出てパンチングでのクリアを試みたが、その手前でミリナーにヘディングで合わせられて同点ゴールを奪われた。 1-1のイーブンに追いつかれるも依然として突破を決められる状況にある日本。失点前と同様にバランスを意識しつつ、58分にはうまくボックス内に抜け出した浅田がGKを右にかわす決定機が訪れるが、ここはシュートまで持ち込めない。 以降はオーストラリアのカウンターやシンプルな攻撃に手を焼く状況が続くと、65分には加茂を下げて小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)を最初の交代カードとして切った。 連戦の疲労から細かいミスが目立つ日本。71分には自陣中央での樺山の痛恨のボールロストからショートカウンターに持ち込まれると、ボックス内に持ち込んだアナスタシオにDFとGK村松が揺さぶられて右足シュートをゴール左隅に流し込まれ、逆転を許した。 ここでリバウンドメンタリティを示したいところだったが、直後の74分には相手の左CKの流れからゴール前の混戦でガルボウスキに左足シュートを蹴り込まれて痛恨の連続失点。さらに窮地に追い込まれる。 変化が必要な日本は78分に3枚替えを敢行。樺山、針生、浅田を下げて今井宏亮(東京ヴェルディユース)、姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)、谷大地(サガン鳥栖U-18)の3選手をピッチに送り出す。さらに、84分には篠崎に代えて長南開史(柏レイソルU-18)を最後の交代カードとして切った。 すると86分、味方とのパス交換でボックス右に抜け出した今井の正確なプルバックをゴール前の谷が右足ワンタッチで合わせてゴール左隅に流し込み、途中交代2選手の連携で見事に1点を返す。 これで1点差に詰め寄った日本はリスクを冒して前に出る。そして、5分が加えられた後半アディショナルタイムを含め同点ゴールを目指していく。セットプレーや長南のクロスに飛び込んだ吉田のヘディングシュートなどでゴールに迫ったが、追いつくことはかなわず。 2-3で敗戦となった日本は自力での突破を逃したが、同時刻開催のベトナムとUAEが1-1のドローに終わった結果、グループB首位通過とともにU-17W杯出場権を獲得した。 なお、準々決勝進出の日本は13日にグループA2位で開催国のサウジアラビアと対戦する。 U-17日本代表 2-3 U-17オーストラリア代表 【日本】 藤田明日翔(前7) 谷大地(後41) 【オーストラリア】 マイルズ・ミリナー(後6) マックス・アナスタシオ(後26) アレクサンダー・ガルボウスキ(後29) <h3>◆U-17日本代表</h3> GK:村松秀司 DF:篠崎健人(→84分 長南開史)、藤田明日翔、藤井翔大 MF:田中遥大、神田泰斗、樺山文代志(→78分 谷大地)、針生涼太(→78分 今井宏亮) MF:吉田湊海、加茂結斗(→65分 小林志紋) FW:浅田大翔[C](→78分 姫野誠) <h3>◆順位表</h3> (勝ち点/得失点/試合数) 1:日本|4pt/+2/3 2:UAE|4pt/-1/3 3:オーストラリア|4pt/-1/3 4:ベトナム|3pt/0/3 ※同勝ち点の場合、当該間での勝ち点→得失点差→得点数の順で順位を決定 2025.04.11 02:13 Fri

浅田大翔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 横浜FMユース 横浜FM 昇格
2022年4月1日 横浜FMユース 昇格

浅田大翔の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 8’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 5’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 2 13’ 0 0 0

浅田大翔の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 ベンチ入り
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 8′ 0
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル ベンチ入り
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 3