ジョルディ・サンチェス

Jordi SANCHEZ
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 1994年11月11日(30歳)
利き足
身長 190cm
体重 86kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョルディ・サンチェスのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 17:30キックオフ ガンバ大阪(5位/50pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/29pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆もうええでしょう【ガンバ大阪】 巷でも話題の「もうええでしょう」。そんなセリフを言いたくなるのではな 2024.10.05 14:40 Sat
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明治安田J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.が24日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの札幌が2-0で勝利した。 J1も終盤に突入する中、19位と苦しむ札幌。前節は首位FC町田ゼルビア相手にゴールレスドローと奮闘したが、その試合で宮澤とスパチョークが負傷する苦しいチーム事情 2024.09.28 15:05 Sat
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thumb 明治安田J1リーグ第31節の1試合が21日に町田GIONスタジアムで行われ、FC町田ゼルビアvs北海道コンサドーレ札幌は0-0のドローに終わった。 連勝を狙う首位町田が2戦ぶり白星を目指す19位札幌をホームに迎え撃った一戦。町田は出場停止明けの藤尾翔太をベンチに中島裕希が2戦連続で先発した一方で、大崎玲央と荒野拓 2024.09.21 21:30 Sat
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北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、上り調子の中で喫した痛恨の敗戦を悔やんだ。 札幌は14日、大和ハウスプレミストドームで行われた明治安田J1リーグ第30節で東京ヴェルディと対戦し、0-2で敗戦した。 直近のYBCルヴァンカップでは横浜F・マリノスに2戦合計4-7で敗れてベスト8敗退も、 2024.09.15 00:20 Sun
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明治安田J1リーグ第30節の北海道コンサドーレ札幌vs東京ヴェルディが14日に大和ハウスプレミストドームで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 中断前に行われた前節の川崎フロンターレ戦を2-0で制し、今シーズン初の3連勝と共に最下位脱出に成功した札幌。直近のルヴァンカップでは横浜F・マリノス相手に1-6で 2024.09.14 16:08 Sat
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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Jリーグは21日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は次節の出場停止者はなしに。J2では2試合の出場停止中の北海道コンサドーレ札幌DF馬場晴也が前節に続いての出場停止となる。 また、J3では2名が出場停止に。アスルクラロ沼津のMF三原秀真、奈良クラブのDF鈴木大誠が出場停止となる。 【明治安田J2リ 2025.04.21 16:55 Mon
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は20日、DF馬場晴也、DF岡田大和の負傷を発表した。 馬場は13日のトレーニングゲーム中に負傷したとのこと。左ハムストリングス肉離れと診断された。 岡田は9日のトレーニング中に負傷。右腓骨筋腱炎と診断されたとのことだ。 J2に降格した札幌はここまで17位と苦しい戦いとなっている 2025.04.20 15:25 Sun
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“プレド”初戦は後半ATにドラマ2つ 最下位札幌が8位福岡と劇的ドロー【明治安田J1第26節】

明治安田J1リーグ第26節の1試合が10日に大和ハウス プレミストドームで行われ、北海道コンサドーレ札幌vsアビスパ福岡は2-2のドローに終わった。 札幌ドームの名称が「大和ハウス プレミストドーム」に変わっての初陣となる最下位札幌は直近の先発から2選手が入れ替わり、宮澤裕樹とともに、今夏加入のパク・ミンギュが3バックの一角に。前節から3選手を変更した8位福岡はシャハブ・ザヘディ、北島祐二、重見柾斗がスタートから出場した。 互いに立ち上がりから深くに攻め入るシーンを作り出し合うなか、福岡がミスを逃さず。札幌から後ろからの組み立てに転じた12分、宮澤が自陣ボックスでボールコントロールを誤ると、シャハブ・ザヘディがプレッシャー。慌てた宮澤のファウルを誘い、福岡がPKチャンスを掴む。 これをシャハブ・ザヘディ自ら左足でゴール中央に蹴り込み、福岡が先制。その福岡が自陣でブロックを固めながら速攻で次のゴールを目指していくなか、札幌がボールを動かしながら突破口を探り続けるシチュエーションになるが、なかなかシュートの形に持っていけず。 そのなか、32分にボックス左からのクロスに浅野雄也がヘッドで迫った札幌だが、枠外。自分たちのミスによる1点が重くのしかかる札幌はその後も崩しにかかる姿勢こそ打ち出すものの、福岡が相手にボールを持たせつつ、要所を締める守りでペースを握ったまま試合を折り返す。 後半もボールを握る札幌だが、福岡が56分のカウンターからシャハブ・ザヘディの左足コントロールショット。福岡にとって大きなチャンスだった場面にGK菅野孝憲が立ちはだかると、53分に宮澤裕樹を下げてジョルディ・サンチェスを送り込み、攻撃陣の枚数自体も増やす。 すると、札幌は60分に自陣左サイドの青木が逆サイドを駆け上がる近藤にボールを大きく展開し、カウンター。近藤がスピードに乗ったままボックス右に持ち運ぶと、GK村上昌謙と接触があったとして、主審から札幌にPKジャッジが下り、鈴木武蔵が右足でゴール右に決める。 微妙なジャッジとあって、不満げな福岡陣だが、失点直後にウェリントンと鶴野怜樹を投入。だが、同点を機により前がかる札幌がオフサイドといえど、ジョルディ・サンチェスがネットを揺らすシーンを作るなど、試合の流れを自分たちの時間帯にもってくる。 それでも、福岡が76分に前寛之も送り込み、77分にボックス左のゴール至近距離から鶴野が好機。続く80分にも敵陣内で相手のビルドアップがズレたところから鶴野がボックス左に持ち込み、チャンスメークしたが、折り返しに反応したウェリントンがうまく合わせ切れず。 両者はその後もさらなる交代で試合を動かしにかかるが、最終盤に。このまま終わるかに思われたが、90+6分に右サイドから小田逸稀が上げたクロスが馬場晴也の中途半端なクリアを誘い、高く浮かび上がったボールを亀川諒史が右足ダイレクトで蹴り込み、福岡が勝ち越す。 万事休すかに思われた札幌だが、90+9分に敵陣右サイドでのスローインからバイタルエリア右でボールを受けた田中克幸が遠目の位置から思い切って左足を振ると、福岡ゴールのニアをぶち抜き、劇的に同点。後半ATに2つのドラマでドローに終わっている。 札幌は状況を考えれば不十分で2戦未勝利となったが、勝ち点1を積み上げ、連敗回避。2度のリードを追いつかれ、勝ち点1止まりの福岡は2戦連続ドローで、5戦未勝利となっている。 北海道コンサドーレ札幌 2-2 アビスパ福岡 【札幌】 鈴木武蔵(後20) 田中克幸(後45+9) 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前14) 亀川諒史(後45+6) <span class="paragraph-title">【動画】札幌の大卒ルーキーが敗戦回避の左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんだこの試合は...劇的ゴールが2つ<br>\<br><br>大卒ルーキーが大仕事<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%85%8B%E5%B9%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中克幸</a> 左足で試合を振り出しに戻した!<br>J1初ゴールがこのゴラッソ<br><br>明治安田J1リーグ第26節<br>札幌×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌福岡</a> <a href="https://t.co/khm81XuuOX">pic.twitter.com/khm81XuuOX</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1822167482615906414?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.10 16:17 Sat
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連勝ストップに5戦ぶりの敗戦となった札幌のペトロヴィッチ監督「非常に痛い残念な敗戦」…DF岡村大八のスクランブルCF起用にも言及

北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、上り調子の中で喫した痛恨の敗戦を悔やんだ。 札幌は14日、大和ハウスプレミストドームで行われた明治安田J1リーグ第30節で東京ヴェルディと対戦し、0-2で敗戦した。 直近のYBCルヴァンカップでは横浜F・マリノスに2戦合計4-7で敗れてベスト8敗退も、リーグ戦では6試合連続複数得点で今季初の3連勝を含む4勝1分け1敗と、一気に勝ち点を積み上げて最下位を脱出すると共に奇跡の逆転残留への機運が高まっていた。 そして、J1でのクラブ史上最高タイの4連勝を目指したホームゲームだったが、3-5で敗れた前回対戦のイメージもあったか、[5-4-1]の堅固なブロックを敷き、積極的に背後を狙う東京Vの戦い方を予想以上に警戒してか、前半は思い切りを欠いた攻撃が停滞。 後半は立ち上がりに決定機を作るなど良い入りを見せたが、54分に一瞬の隙を突かれて先制を許した。以降は前がかりなところを撥ね返されてカウンターからピンチを招いた中、FWジョルディ・サンチェス、FWアマドゥ・バカヨコの同時投入に後半半ば以降はDF岡村大八を前線に上げるパワープレーでゴールをこじ開けにかかったが、付け焼刃の戦術変更は機能せず。その後、後半ラストプレーで喫したロングカウンターからトドメの2点目を奪われて万事休す。 5試合ぶりの敗戦とともに8試合ぶりの無得点に終わり、残留圏内ギリギリのチームの取りこぼしで勝ち点差こそ7ポイントと変わらずも逆転残留へ厳しい黒星となった。 同試合後、ペトロヴィッチ監督は「非常に痛い残念な敗戦」と昇格組にシーズンダブルを喫した一戦を振り返った。 「決して今日のゲームで選手たちを責めることはできない」と残留争いのプレッシャーや相手のしたたかな戦い方を評価した指揮官だが、やはり大胆さを欠いた前半の戦い方に問題を感じていたという。 「今日の試合に入るにあたって、選手たちには非常にプレッシャーがあったと思う。そのプレッシャーの影響なのか、今日の前半は非常に慎重に硬い印象を受けた試合だった」 「やはり相手が守備的に守ってボール奪ってカウンターというのを常に狙っていたと思う。そうした相手に対して、選手たちは非常に慎重な入りをした。ああいった構えられた状況の中で、後ろからしっかりとボールを動かして、相手のディフェンスを剥がして、複数の選手が同時に動きながら相手を崩していくということが必要だが、なかなかそういった自分たちの狙いが出せないような状況で試合が進んでいた」 「相手に関してはボールを奪って常に我々の背後にボールをシンプルに蹴り込んでくる。あるいはボールを20番(木村勇大)の非常にフィジカルの強い、そしてスピードのある選手にボールを入れて、あるいは背後を狙ってという形で、我々が不用意なボールの失い方をすれば、そこを狙ってくる」 「我々の選手たちも隙を作ることのできない状況の中で、自分たちが仕掛ける。あるいは奪われ方を気をつけなければいけないという構図の中で気を使ったと思う。そこでボールを奪えて自分たちが押し込んで展開を作った時間帯もあったが、入れ替わられて危ないなという思いをした、そういうシーンを作られたところもあった」 「そういう中で、自分たちが先に得点を奪えていれば、もちろん試合展開というのは違った展開になった。先に失点をした中で、その後は非常に難しい試合展開になってしまった。選手たちは最後まで諦めずに得点を奪いに行く、追いついて逆転する。そういった強い意思を持って戦ってくれたと思うし、決して今日のゲームで選手たちを責めることはできない」 また、後半半ばにセンターバックの岡村を前線に上げて仕掛けたパワープレーの意図についても説明。FW鈴木武蔵のアクシデントに加え、「意図的に崩せるような展開を作れなかった」と本来の攻撃が機能しなかった中での苦渋の決断だった。 「ムサシが少し足を攣ったような状態になり、ムサシに関しては交代をしなければいけない状況の中で、ハチ(岡村)を一番前に置いた」 「その理由というのは、相手がリードしている展開で、より中を締めてゴール前を固めるという戦い方の中で、何とかしてそこをこじ開けなければいけない。そういった理由でハチを一番前に入れた。相手の3バックが非常に高さがあって強さがある中で、前にハチが入ることによってヘディングでの競り合いやポストプレーなど、攻撃の起点になるような収まりが作れるかなというふうな意図だった」 「自分たちが意図的に崩せるような展開を作れなければ、もちろん力でこじ開けていくというのが、我々の意図としてあった。アマドゥとジョルディの高さがある2枚とハチを含めて、外からクロスを上げて得点を奪いに行く。そういった狙いを持ってハチを前に入れた」 ただ、DF林尚輝の投入でそれまで3バックの右でプレーしたMF綱島悠斗をボランチに上げるなど東京Vの的確な対応に対して、チームとして戦い方を統一できなかった消化不良も感じていた。 「実際にハチが競り勝つ場面は非常に多かったと思うし、残念ながらその後のセカンドボールをなかなか拾って相手を押し込んでいく。相手のゴールにボールを押し込んでいくというような状況は作れない場面も多かった。やはり放り込んだ後のカオス。もっと我々が早くアラートにセカンドボールを拾えていれば、相手のゴールをこじ開けることができたかなと思う」 なお、前半立ち上がりにプレー続行不可能となり、担架でピッチを後にしたDF髙尾瑠に関しては「筋肉系のトラブルがあり、あの時間帯に交代せざるを得なかった」と、3バックの右で好パフォーマンスを続けていた主力の負傷を認めている。 2024.09.15 00:20 Sun

ジョルディ・サンチェスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月13日 ヴィジェフ・ウッチ 札幌 完全移籍
2022年7月2日 アルバセテ ヴィジェフ・ウッチ 完全移籍
2021年7月1日 カステリョン アルバセテ 完全移籍
2021年6月30日 UCAMムルシア カステリョン レンタル移籍終了
2021年1月29日 カステリョン UCAMムルシア レンタル移籍
2020年8月27日 ヌマンシア カステリョン 完全移籍
2020年6月30日 バレンシアB ヌマンシア レンタル移籍終了
2019年7月12日 ヌマンシア バレンシアB レンタル移籍
2019年6月30日 イビサ ヌマンシア レンタル移籍終了
2019年1月31日 ヌマンシア イビサ レンタル移籍
2018年7月1日 バレンシアB ヌマンシア 完全移籍
2016年7月5日 AE Prat バレンシアB 完全移籍
2015年7月1日 Vilassar de Mar AE Prat 完全移籍
2014年8月18日 Badalona Vilassar de Mar 完全移籍
2014年6月30日 CD Masnou Badalona レンタル移籍終了
2014年1月1日 Badalona CD Masnou レンタル移籍
2013年7月1日 Badalona U19 Badalona 昇格
2012年7月1日 CF Damm Youth Badalona U19 完全移籍
2011年7月1日 CF Damm Youth 完全移籍

ジョルディ・サンチェスの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 0’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 7 304’ 1 0 0
合計 8 304’ 1 0 0

ジョルディ・サンチェスの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 福島ユナイテッドFC 途中出場
6 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 大分トリニータ 62′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月23日 vs ロアッソ熊本 21′ 0
3 - 0
第3節 2025年3月2日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 3
第5節 2025年3月15日 vs ブラウブリッツ秋田 18′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs 愛媛FC ベンチ入り
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
3 - 1
第10節 2025年4月20日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs RB大宮アルディージャ メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs モンテディオ山形 21′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月6日 vs ジュビロ磐田 53′ 1
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs いわきFC 67′ 0
1 - 1
第16節 2025年5月17日 vs カターレ富山 62′ 0
2 - 1