山内日向汰
Hinata YAMAUCHIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年05月30日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 66kg |
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川崎FvsG大阪は1-1ドロー決着 37歳小林悠が81分同点ヘッド【明治安田J1第34節】
18日、明治安田J1リーグ第34節の川崎フロンターレvsガンバ大阪がUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-1のドロー決着となった。 黄金期を築いた鬼木達監督が今シーズン限りで退任すると発表され、指揮官とともに歩む試合も残りわずかとなった川崎F。新しい時代への足がかりを今季残りで見出したい。 G大阪を迎えての等々力は立ち上がりからオープンな展開となり、川崎Fはマルシーニョ、G大阪はウェルトンと、互いのブラジリアンアタッカーが力強いドリブルを披露する。 7分にG大阪が先制。 半田陸が浮き玉に右サイドを裏抜けし、中央へのラストパスにウェルトンがワンタッチで合わせてネットを揺らした。ボヤトス体制で川崎F戦を得意としてきたG大阪が、最終ラインからの素速く完璧な崩しから先手を取る。 しかし、先制点のウェルトンは20分過ぎにアクシデント。球際の攻防で足を痛めて座り込み、トレーナーからはバツサインが。26分、ウェルトンに代わって岸本武流が投入される。 徐々に攻勢を強めた川崎Fは43分、深く押し込んでの崩しから、マルシーニョが斜めの短いスルーパス。G大阪DF中谷進之介の前へ飛び出した山田新が左足を振るも、ミートしきれず枠外へ。中谷の“寄せ”がタイトで素晴らしかった。 G大阪陣内で試合を進めた前半終盤に光明を見出したか、川崎Fは後半も頭から高い位置でポゼッション。ただ、スピード豊かなアタッカー陣を活かしたG大阪の速攻から危うい場面も。 50分過ぎから両チームとも相手の攻撃をファウルで止める場面が増え、セットプレーが頻発。 70分にはG大阪がCKでビッグチャンス。左CKを中谷がファーでマイナスへ落とし、宇佐美貴史がフリーで右足シュートを放つが、振りかぶった一撃は枠外へ。多くの選手が頭を抱える。 直後には川崎Fが素速いパス回しからショートカウンター。途中出場の遠野大弥が右サイドを裏抜けし、ゴール前へラストパス。最後は途中出場の山内日向汰がシュートも枠上へ。 81分に川崎Fが同点弾。 家長昭博が最終ラインの丸山祐市から届いた浮き玉を滞空時間の長いジャンプで収め、ワイドを駆け上がる遠野へ素速く展開。最後はふわりとしたクロスに37歳小林悠が頭から飛び込み、ネットへ突き刺した。 G大阪としては序盤で奪ったリードを守りきれずという形の、1-1ドロー決着に。代表ウィーク直前に10試合ぶり白星も、2連勝はならず。 川崎Fもリーグ戦の連勝が2でストップ。チームはこの後、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグフェーズ第3節で中国遠征へ。23日にアウェイで上海申花と対戦する。 川崎フロンターレ 1-1 ガンバ大阪 【川崎F】 小林悠(後36) 【G大阪】 ウェルトン(前7) 2024.10.18 21:00 Fri2
J内定者13人擁する桐蔭横浜、川崎F入り山田新の後半AT逆転弾で新潟医療福祉を下し初優勝!《インカレ決勝》
1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢としても初の決勝進出を決めた。 一方、2大会ぶり2度目の決勝進出を果たし、J内定者13人を擁する桐蔭横浜は、北海道教育大学岩見沢校、東京国際大学、関西学院大学を下してファイナルへの切符を手にした。 どちらが勝っても初優勝となる一戦は、新潟医療福祉の田中翔太に早速決定機。CK崩れから左足を振り抜いたが、シュートはバーを越えた。対する桐蔭横浜も、山内日向汰が左ポケットで鮮やかな突破を見せれば、ボランチの高吉正真も鋭いミドルでGKのセーブを強いる。 徐々に桐蔭横浜が押し込み始めたが、試合を動かしたのは新潟医療福祉。23分、左サイドでのFK崩れからオナイウ情滋のミドルシュートを放ち、ブロックされたボールがボックス内へ浮き上がると、田中が胸トラップからハーフバウンドの左足ボレーを決め切った。 先制を許した桐蔭横浜もすぐさま同点弾を奪取。26分、山田新のオーバーヘッドがクロスバーに弾かれ、ゴール前での混戦を招くと、最後は寺沼星文が押し込んだ。 勢いづいた桐蔭横浜は水野颯太の強烈な中距離砲を浴びせるも、再びネットを揺らしたのは新潟医療福祉だった。31分、右サイド敵陣中央から神田悠成がロングスローを放り込み、秋元琉星がニアでフリックして最後は二階堂正哉がボレー。新潟医療福祉がまたもセットプレーからゴールを奪い、再度1歩前へ出る。 後半は屈指のタレントを抱える桐蔭横浜が攻勢を強め、新潟医療福祉は我慢の時間が続いた。その中で72分に互いが1枚目の交代カードを切ると、この策が的中したのは桐蔭横浜。 76分、右サイドから中野就斗が柔らかいクロスを送り、途中出場の笠井佳祐がそらしてファーの水野が優しく落とす。寺沼は空振りするも、その奥で顔を出した笠井が蹴り込み、貴重な同点ゴールを挙げた。 その後も波状攻撃を続ける桐蔭横浜だが、新潟医療福祉を水際でしのぎ、ゲームはアディショナルタイムに突入。延長戦も見え始めた追加タイム3分、桐蔭横浜の9番が劇的な一撃を沈める。 相手GKのフィードを跳ね返して寺沼が落とすと、途中出場の神田洸樹が敵陣左まで運んで斜めのスルーパスを送る。受けた山田が戻りながら対応するDFをアウトサイドのタッチで外し、ペナルティアーク左から右足を一閃。勝負を決めるコントロールショットをねじ込んだ。 これが決勝点となり、地力を見せた桐蔭横浜が3-2と逆転勝ち。初優勝を飾っている。 新潟医療福祉大学 2-3 桐蔭横浜大学 【新潟医療福祉】 田中翔太(前23) 二階堂正哉(前31) 【桐蔭横浜】 寺沼星文(前26) 笠井佳祐(後31) 山田新(後45+3) 2023.01.01 16:10 Sun3
37歳家長昭博の2ゴールで逃げ切り成功! 川崎Fが名古屋撃破で4試合ぶり白星【明治安田J1第17節】
2日、明治安田J1リーグ第17節の川崎フロンターレvs名古屋グランパスがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、川崎Fが2-1で勝利した。 3試合10失点で未勝利の川崎F(暫定16位)と、3試合無敗の名古屋(暫定7位)。ともに前節1-1ドローで勝利を逃しているなか、6月初戦で勝ち点3を掴んだのは、川崎Fだ。 雷雨の影響で試合開始が10分ほど遅れたなか、開始6分でホームチーム川崎Fが先制。瀬古樹の右CKをゴール前で192cm高井幸大がフリックし、ファーへ走った37歳家長昭博がダイビングヘッドを叩き込んだ。 早々に被弾の名古屋は9分、波状攻撃から稲垣祥が決定的なヘディングシュートもGKチョン・ソンリョンのビッグセーブ。10分、今度は速攻から決定機も、倍井謙はワントラップ目の失敗によりシュートが力無いものに。 18分、川崎Fは名古屋のミスから追加点。家長が最終ラインの三國ケネディエブスにプレッシングをかけ、三國が芝生に足元を取られて家長がボールをかっさらう。家長はGKランゲラックをかわした右足シュートで2点目とした。 名古屋は追い打ちをかけるようにアクシデント発生。20分すぎ、ヘディング後の着地で足を痛めた和泉竜司が自ら交代要求…23分、野上結貴との交代を余儀なくされた。 27分、川崎Fは決定機逸。右CKからゴール正面でフリーのバフェティンビ・ゴミスが右足ボレーを放ち、跳ね返りに再び右足を振るもまさかのシュートミス。3点目なら余裕を持って試合を進めれたが、そうそう上手くはいかない。 その後、2点リード保持で前半を終えるも、序盤で足を痛めながらもピッチに立っていたジェジエウについて、鬼木達監督はハーフタイムで下げることを決断。2月17日のFUJIFILM SUPER CUP以来に田邉秀斗を起用する。 川崎Fは58分、スルーパスに反応したゴミスが、ボックス右から腰をひねって右足を振り、ファーへ強烈なシュートを突き刺す。素晴らしい一撃だったが、オフサイドで3点目ならず。 名古屋は64分、ゴール前で内田宅哉、森島司が立て続けにシュートも、ブロックされて川崎Fにカウンターを浴びる。川崎Fは最後、ゴミスの右足弾で完結も、パス出しの山内日向汰がオフサイド…ゴミスは崩れ落ちて頭を抱える。 70分、名古屋は米本拓司の縦パスを起点に山岸祐也が抜け出し、スプリントの勢いそのままに右足を一閃。しかし、右足に力を込め過ぎたか、大きくクロスバー上へ。1点が遠い。 試合もいよいよ終盤の89分、名古屋は4月以来の戦列復帰となった山中亮輔が右CKでインスイングの良質クロス。ゴール前で混戦状態が生まれ、29歳にして韓国代表初選出のハ・チャンレが蹴り込み1点差とする。 押せ押せの名古屋は続く90+2分、中山克広が右からアーリークロスを入れ、フリーで走り込んだ永井謙佑がスライディングボレー。決定機だったが、GKチョン・ソンリョンが視界に入ったか、上手くボールを叩けず枠外へ。 結局、川崎Fが逃げ切りに成功。昨季2戦2敗の名古屋から2季ぶりとなる勝利で、4試合ぶりの白星に。37歳家長が2ゴール、38歳ゴミスは幻の2ゴールも、コンディションの良さを見せつけた。心配なのはジェジエウの状態か。 川崎フロンターレ 2-1 名古屋グランパス 【川崎F】 家長昭博(前6、前18) 【名古屋】 ハ・チャンレ(後44) 2024.06.02 19:15 Sun4
後半アディショナルタイムにドラマ! 新潟が逆転果たすも、川崎Fが奇跡の同点弾でドロー決着【明治安田J1第19節】
22日、明治安田J1リーグ第19節のアルビレックス新潟vs川崎フロンターレがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 前節はアウェイで鹿島アントラーズと1-1のドローに終わった新潟と、国立競技場でのヴィッセル神戸戦で1-0と敗れた川崎Fの一戦。 新潟は前節からスタメンは1名のみ変更。早川史哉が外れ堀米悠斗が入ることに。対する川崎Fは5名を変更し、高井幸大、橘田健人、脇坂泰斗、山内日向汰、バフェティンビ・ゴミスが外れ、瀬川祐輔、瀬古樹、山本悠樹、マルシーニョ、小林悠が入った。小林は今季初先発となった。 共に前節は勝利しておらず、勝ち点も20で並ぶシックスポインター。残留ラインも遠くはないだけに、互いに勝ち点3を求めて戦う一戦となった。 試合序盤は川崎Fのペースで試合が進むことに。積極的にシュートを放っていくと6分には遠野大弥がCKからのこぼれ球をボックス手前で強烈ミドル。しかし、GK小島亨介がしっかり触り、クロスバーにも当たってゴールとはならない。さらに7分、左サイドからマルシーニョがクロス。これを瀬川がヘッドで合わせるが、GK小島亨介がセーブする。 12分に新潟は秋山裕紀がロングシュート。鋭い弾道のミドルシュートが枠をとらえるが、GKチョン・ソンリョンがセーブする。 すると17分、ボックス手前左でパスをうけたマルシーニョが左サイドを上がった佐々木旭へスルーパス。ボックス内左で佐々木が折り返すと、マルシーニョがダイレクトで蹴り込み、川崎Fが先制する。 先制を許した新潟だったが、33分にビッグチャンス。左CKからのクロスをファーサイドで舞行龍ジェームズがダイレクトシュートもDFがブロックし、得点とはならない。 川崎Fの1点リードで迎えた中、51分に追加点。左サイドでフリーで受けた佐々木がドリブルで仕掛けて中央へパス。これを遠野が触ってコースを変え、ゴールに入ったが、オフサイドを取られてゴールは認められない。 さらに54分には、ボックスからやや離れた位置でFKを獲得すると瀬古がクロス。こぼれ球をマルシーニョがコントロールしてシュートも、GK小島がセーブする。 押し込まれつつあった新潟だったが60分、クロスに対して島田譲が2人を背負ってヘディングで落とすと、奥村仁がシュートも、ミートできない。それでも61分、左サイドから崩すと、堀米のパスを大南がカットするも、こぼれ球を後方から走り込んだ藤原奏哉が豪快に蹴り込み、新潟が同点に追いつく。 川崎Fは66分に小林を下げて山田新を投入。山田は体の強さを生かしてドリブルでの仕掛けなどを見せ、川崎Fの攻撃にリズムを作っていく。 新潟は72分に島田と小見洋太を下げて、松田詠太郎、長谷川元希を投入。川崎Fは79分にマルシーニョと家長を下げて、宮城天とパトリッキ・ヴェロンを起用。宮城はケガから復帰し、今シーズン初出場となった。 川崎Fは交代した選手たちが躍動し、何度となくゴールに迫っていく。対する新潟は、ビルドアップでボールを握っていくが、川崎Fのゴールに迫っていくことができなくなる。 それでも86分、新潟はカウンターからボックス手前で受けた長谷川が左足一閃。素早い振りのシュートだったが、惜しくも左サイドネットを揺らすにとどまった。 新潟は長谷川に呼応するように鋭さを増して川崎Fゴールに迫っていくが、決定機は作れない。 95分には川崎Fがチャンス。瀬古の浮き球のパスを宮城がボックス内で落とし、最後は遠野がシュートも枠を大きく外す。 このまま引き分けに終わるかと思われた中、舞行龍ジェームズーのスルーパスを奥村がボックス内右で受けてマイナスのパス。これはクリアされるが、舞行龍ジェームズが右足一閃。これを鈴木孝司がヒールでコースを変えて、新潟が土壇場で逆転に成功する。 川崎Fは再開後にパワープレーに出て、ジェジエウを前線に置いて押し込むがゴールを奪えず。このままあタイムアップかと思われたが、ラストプレーでドラマが待っていた。 自陣でFKを獲得すると、チョン・ソンリョンがロングボール。これを舞行龍ジェームズが競り勝つも、浮き球を宮城が粘って左足で折り返し、最後は山田がダイレクトで蹴り込み川崎Fが同点に追いつく。 このシーンでは長い時間VARのチェックが入り、オフサイドを確認していたが、結局オフサイドはなくゴールが認められタイムアップ。後半アディショナルタイムに激しく動いた試合は、2-2の痛み分けに終わった。 アルビレックス新潟 2-2 川崎フロンターレ 【新潟】 藤原奏哉(後16) 鈴木孝司(後45+7) 【川崎F】 マルシーニョ(前17) 山田新(後45+11) <span class="paragraph-title">【動画】諦めない!!川崎F、101分に決まった山田新の劇的同点ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/e6jZvcMzAQ">pic.twitter.com/e6jZvcMzAQ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1804472973622902946?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.22 20:10 Sat山内日向汰の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | 桐蔭横浜大学 | 川崎F | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 川崎F | 桐蔭横浜大学 | レンタル移籍終了 |
2023年3月3日 | 桐蔭横浜大学 | 川崎F | レンタル移籍 |
2020年4月1日 | 桐蔭横浜大学 | 完全移籍 |
山内日向汰の今季成績
明治安田J1リーグ | 15 | 378’ | 0 | 0 | 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 80’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 1 | 11’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 469’ | 0 | 0 | 0 |
山内日向汰の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC東京 | 8′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 浦和レッズ | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サガン鳥栖 | 21′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 柏レイソル | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 名古屋グランパス | 66′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 湘南ベルマーレ | 67′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ジュビロ磐田 | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 柏レイソル | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC東京 | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 5′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月27日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | ガンバ大阪 | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 80′ | 0 | |||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 4 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月18日 | vs | 蔚山HD FC | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第2節 | 2024年10月1日 | vs | 光州FC | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 上海申花 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 上海海港 | 11′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |