遠藤雅己
Masaki ENDOポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年03月01日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 84kg |
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J1復帰期す横浜FCがトップチーム体制&選手背番号を発表! 井上潮音ら3選手が新たな番号に
横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイソルからはレンタル先の徳島ヴォルティスで13得点とブレイクした森海渡を獲得した。 主な新加入選手の背番号ではその福森が「24」で、森は「18」に。昨季からの戦力では井上潮音、山根永遠、小川慶治朗が新たな番号で新シーズンに臨む。 GK 1.永井堅梧←清水エスパルス/期限付き延長 21.市川暉記←ガンバ大阪/復帰 40.遠藤雅己 42.フェリペ・メギオラーロ←ヴィッセル神戸/完全 DF 2.ンドカ・ボニフェイス 3.中村拓海 5.ガブリエウ 6.和田拓也 17.武田英二郎 22.岩武克弥 23.杉田隼←FC岐阜/復帰 24.福森晃斗←北海道コンサドーレ札幌/期限付き 27.レオ・バイーア←ツエーゲン金沢/完全 47.林賢吾←横浜FCユース/昇格 48.松下衣舞希←宮崎日本大学高校/新加入 MF 4.ユーリ・ララ 7.井上潮音 ※背番号変更「20」 8.山根永遠 ※背番号変更「30」 14.中野嘉大←湘南ベルマーレ/期限付き 25.三田啓貴 34.小倉陽太←早稲田大学/新加入 56.橋本丈←関東学院大学/新加入 77.新井瑞希←ヴィッセル神戸/復帰 FW 9.櫻川ソロモン←ジェフユナイテッド千葉/完全 10.カプリーニ 13.小川慶治朗 ※背番号変更「50」 15.伊藤翔 18.森海渡←柏レイソル/完全 20.村田透馬←FC岐阜/完全 28.グエン・コンフオン 29.宮田和純←流通経済大学/新加入 33.室井彗佑←大宮アルディージャ/完全 2024.01.07 15:45 Sun2
J2降格の横浜FCが一挙に10選手と契約更新! 井上潮音、岩武克弥、ンドカ・ボニフェイスら主力も
横浜FCは20日、10選手との契約更新を発表した。 発表されたのはGK遠藤雅己(22)、DF岩武克弥(27)、DFンドカ・ボニフェイス(27)、DF杉田隼(19)、DFヴァンイヤーデン・ショーン(19)、MF井上潮音(26)、MF高塩隼生(19)、MF清水悠斗(19)、MF宇田光史朗(19)、FW山根永遠(24)となる。 井上は東京ヴェルディの下部組織育ちで、2016年にファーストチームへ昇格、2021年からはヴィッセル神戸でプレー。今シーズン横浜FCへ完全移籍すると、J1では自己最多となる34試合に出場し、3得点を記録した。 岩武は大分トリニータの下部組織から明治大学を経て、2019年に浦和レッズへ入団。2021年に横浜FCへ加わり、3年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで29試合に出場した。 ンドカ・ボニフェイスは大宮アルディージャの下部組織育ちで、浦和東高高校、日本体育大学を経て、2018年に水戸ホーリーホックへ入団。2021シーズンから東京ヴェルディでプレーすると、今シーズンは横浜FCへ移籍し、初のJ1で26試合2得点を記録した。 山根はセレッソ大阪でプロ入り後、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホック、ザスパクサツ群馬を経て、2022シーズン途中に横浜FCへ加入。シーズン頭から横浜FCで戦った今シーズンはJ1で24試合に出場した。 その他、FC岐阜へ期限付き移籍していた杉田はJ3で7試合に出場。遠藤、ヴァンイヤーデン・ショーン、高塩、清水、宇田はリーグ戦での出番がなく、遠藤以外はYBCルヴァンカップや天皇杯でプレーした。 2023.12.20 13:39 Wed3
1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu遠藤雅己の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月27日 | 水戸 | 横浜FC | レンタル移籍終了 |
2023年5月8日 | 横浜FC | 水戸 | レンタル移籍 |
2023年2月1日 | 明治大学 | 横浜FC | 完全移籍 |
2019年4月1日 | 明治大学 | 完全移籍 |
遠藤雅己の今季成績
明治安田J2リーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
遠藤雅己の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 清水エスパルス | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 愛媛FC | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月15日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 清水エスパルス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
H 2 - 4 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ファジアーノ岡山 | ベンチ入り | ||
A 3 - 3 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |