林幸多郎

Kotaro HAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年11月16日(24歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

林幸多郎のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】 前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつ 2025.05.03 12:00 Sat
Xfacebook
29日、明治安田J1リーグ第13節のセレッソ大阪vsFC町田ゼルビアがヨドコウ桜スタジアムで行われた。 2試合勝利から遠ざかっているC大阪と、3連敗中の町田の一戦。ホームのC大阪は直近のリーグ戦から4名を変更。田中駿汰、ヴィトール・ブエノ、ルーカス・フェルナンデス、チアゴ・アンドラーデが外れ、香川真司、北野颯太、 2025.04.29 16:59 Tue
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ セレッソ大阪(15位/13pt) vs FC町田ゼルビア(11位/17pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆元気がない攻撃陣、天敵に勝てるか【セレッソ大阪】 前節はアウェイで東京ヴェルディに敗戦。勝てていなかった相手に白 2025.04.29 12:30 Tue
Xfacebook
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC町田ゼルビアvs湘南ベルマーレが町田GIONスタジアムで行われた。 連敗中で3試合勝利がない町田と、こちらも連敗中の湘南の対戦。ホームの町田は前節のヴィッセル神戸戦から4名を変更。林幸多郎、白崎凌兵、藤尾翔太、オ・セフンが外れ、望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢、ナ・サンホ、ミッチ 2025.04.25 20:58 Fri
Xfacebook

FC町田ゼルビアのニュース一覧

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が終了。サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを下し、初優勝を果たした。 これにより、2025-26シーズンのACLE、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のJリーグ出場クラブが決定した。 Jリーグ勢はACLEに3チーム、ACLE2に1チー 2025.05.04 04:38 Sun
Xfacebook
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0でホームの鹿島が勝利した。 リーグ戦3連勝で第8節以来の首位に再浮上した鹿島(勝ち点25)は、直近の横浜FC戦の先発から舩橋佑を柴崎岳に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2ト 2025.05.03 17:10 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】 前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつ 2025.05.03 12:00 Sat
Xfacebook
FC町田ゼルビアについて詳しく見る>

林幸多郎の人気記事ランキング

1

J1初挑戦の町田が横浜FCの大卒ルーキーDF林幸多郎を完全移籍で獲得「全身全霊を懸けて闘います」

FC町田ゼルビアは6日、横浜FCのDF林幸多郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 林はサガン鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。明治大学へと進学すると、2023シーズンに横浜FCに加入した。 横浜FCでは2023シーズンの明治安田生命J1リーグで29試合2得点、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 ◆FC町田ゼルビア 「この度、横浜FCから加入することになりました、林幸多郎です。FC町田ゼルビアのために全身全霊を懸けて闘います。よろしくお願いします」 ◆横浜FC 「横浜FCに関わるすべての皆様へリリースにありました通り、この度FC町田ゼルビアに移籍することを決断しました。1年間という短い期間ではありましたが本当にお世話になりました」 「このチームでプロキャリアをスタートし、Jリーグ初出場、初ゴールなど様々な経験をさせていただきました。横浜ダービーをはじめ、三ツ沢ではファン・サポーターの皆様の最高の応援に後押しされ、素晴らしい雰囲気の中で試合をすることができました」 「初めて三ツ沢のピッチに足を踏み入れた時の光景は今でも鮮明に覚えています。しかしながら、自分自身の力不足でチームの目標である J1残留を達成することはできませんでした。最後に皆さんと笑って終わりたいという一心で取り組んできましたが、思うような結果が出ず、本当に申し訳なく思っております」 「そんな中でも、最後の最後まで、選手が見えなくなるまで、そして降格が決まってもなお、声を張り私たちに声を届け続けてくださったファン・サポーターの皆様には本当に感謝しかありません。ありがとうございました」 「最後になりましたが、四方田監督をはじめ、コーチングスタッフ及びメディカルスタッフ、マネージャー、LEOC食堂の皆様、グラウンドキーパー、掃除のスタッフ、ご支援いただいたパートナー企業各社様、そしてファン・サポーターの皆様のおかげで1年間戦い抜くことができました。本当にありがとうございました。このクラブで学んだものを心に刻み、また新しい場所で挑戦していきたいと思います」 2024.01.06 19:10 Sat
2

町田がC大阪退けプライムラウンド進出! 2点差追いつかれてドローも先勝のアドバンテージ活かす【YBCルヴァンカップ】

YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のFC町田ゼルビアvsセレッソ大阪が9日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。この結果、2戦合計5-3とした町田のプライムラウンド進出が決まった。 5日にC大阪ホームで行われた第1戦はホームチームが先制も、後半に3ゴールを畳みかけたアウェイの町田が3-1の逆転で先勝した。 敵地での先勝でプライムラウンド進出へ王手をかけた町田。逃げ切りを図るこのホームゲームでは先発3人を変更。奥山政幸、池田樹雷人、安井拓也に代えて昌子源、林幸多郎、仙頭啓矢を起用。さらに、オーストリア代表から早期復帰のミッチェル・デュークがベンチに入った。 一方、敵地で逆転突破を目指すC大阪は舩木翔、奥田勇斗、上門知樹を除く先発8人を変更。守護神キム・ジンヒョン、エースのレオ・セアラを含めリーグ戦の主力を起用した。 逆転突破へ3点が必要なアウェイチームが勢いを持って試合に入ったが、ホームチームが得意のセットプレーからいきなり先制点を挙げる。5分、右CKの場面でキッカーの下田北斗がクロスではなくボックス右のスペースへのグラウンダーパスを選択すると、タイミング良く走り込んだナ・サンホがゴール前の密集を抜く左足シュートをニア下に突き刺した。 町田のデザインされたセットプレーでいきなりスコアが動いた試合は早くもオープンな展開に。前がかるC大阪がレオ・セアラ、ヴィトール・ブエノの強烈なミドルシュートなどで早い時間帯のゴールを目指す一方、町田も相手の背後を狙った形からエリキやバスケス・バイロンの個人技で際どいシーンを作り出す。 すると、前半半ばには再び町田がセットプレーでゴールをこじ開ける。21分、再び右CKの場面でキッカーの下田が左足インスウィングの正確なボールを入れると、望月ヘンリー海輝のヘディングシュートがフリック気味に流れたところをゴール前に飛び込んだ昌子源がうまく足に当てて押し込んだ。 この連続失点で厳しくなったC大阪だが、直後に思わぬ形で1点を返す。26分、中央での崩しからルーカス・フェルナンデスの横パスをボックス中央で受けたレオ・セアラのコントロールミスがDF昌子のクリアミスを誘発。オウンゴールで反撃の狼煙を上げる1点を奪った。 これで勢い付いたアウェイチームは36分、ボックス手前右での奥田のタメからペナルティアーク付近のヴィトール・ブエノが絶妙な浮き球のワンタッチパスをボックス右のスペースに落とすと、オフサイドぎりぎりで飛び出した上門がGKの股間を抜く右足シュートを突き刺し、同点に追いついた。 2戦合計で試合前の状況に戻った中、以降は一進一退の攻防に。このまま押し切って点差を縮めたいC大阪の攻撃を冷静に撥ね返し続けた町田が、うまくゲームを落ち着かせる形でハーフタイムを迎えた。 町田はハーフタイム明けに仙頭を下げて柴戸海、後半序盤にナ・サンホ、エリキを下げて藤本一輝、デュークを早いタイミングで投入。全体の強度を維持して守りを意識しつつ、前線に高さとフィジカルを加える。 これに対してC大阪は前半と同じメンバーで臨んで立ち上がりから押し込む展開に持ち込む。その流れでヴィトール・ブエノのミドルシュート、セットプレー流れからの上門のミドルシュートでGK福井光輝ら相手守備陣に脅威を与えていく。 さらに、64分にはその上門、ヴィトール・ブエノを下げて北野颯太、清武弘嗣を同時投入。攻撃に変化を加えていくと、71分には波状攻撃からボックス左で収めたルーカス・フェルナンデスが右足のコントロールシュートをファーポストに飛ばすが、これはGK福井の見事なワンハンドセーブに阻まれた。 この直後に町田はバスケス・バイロンを下げて池田を投入し、[5-3-2]の形にシフト。完全に逃げ切り態勢に入る。これに対して、C大阪は阪田澪哉、柴山昌也、為田大貴とフレッシュな選手の投入でゴールをこじ開けるにかかる。 その後、リスクを冒して前に出たC大阪は、幾度か町田の鋭いカウンターに晒されながらも守備陣が粘って3失点目は許さず。だが、攻撃ではレオ・セアラの決定的なヘディングシュートをGK福井にビッグセーブで阻まれるなど、守りに入ったホームチームの堅守を最後までこじ開けることはできなかった。 そして、2戦目は2-2のドローも初戦勝利のアドバンテージを活かした町田が2戦合計5-3でプライムラウンド進出を決めた。 FC町田ゼルビア 2-2(AGG:5-3) セレッソ大阪 【町田】 ナ・サンホ(前5) 昌子源(前21) 【C大阪】 オウンゴール(前26) 上門知樹(前36) 2024.06.09 16:13 Sun
3

町田、昨夏に加入したDF中山雄太、MF相馬勇紀ら3選手と契約更新

FC町田ゼルビアは7日、DF中山雄太(27)、MF相馬勇紀(27)、DF林幸多郎(24)との契約更新を発表した。 柏レイソルのアカデミー出身の中山は、2015年からトップチームに正式昇格し、2017年のJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。欧州に活躍の場を移したのは2019年冬のズヴォレ移籍からで、2022年夏からハダースフィールド・タウンへ。 だが、同年11月に右アキレス腱断裂の大ケガを負って1年目を棒に振り、昨季で契約満了となると、8月町田にフリーで加入。しかし、9月14日のアビスパ福岡戦で右ヒザ内側側副靱帯損傷の重傷を負い、J1リーグ6試合の出場に留まっていた。 早稲田大学から名古屋に2019年2月に加入した相馬は、同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にはカーザ・ピアへと期限付き移籍。 2024年7月11日に名古屋への復帰が発表されたが、同月末に町田へ完全移籍。町田ではJ1リーグで11試合に出場し1ゴールを記録していた。 サガン鳥栖の下部組織出身の林は、明治大学を経て、2023シーズンに横浜FCに加入。2024年1月に町田へ完全移籍すると、左サイドバックを主戦場にJ1リーグで34試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 2025.01.07 08:50 Tue

林幸多郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 横浜FC 町田 完全移籍
2023年2月1日 明治大 横浜FC 完全移籍
2019年4月1日 明治大 完全移籍

林幸多郎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1015’ 2 3 0
合計 15 1105’ 2 3 0

林幸多郎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 37′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 ベンチ入り
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ 13′ 0
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC 90′ 0 57′
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 73′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 90′ 0 79′
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ 45′ 0
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 82′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 45′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス 90′ 1
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル 90′ 1 35′
3 - 0