松村晃助

Kosuke Matsumura
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2004年05月02日(21歳)
利き足
身長 171cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

松村晃助のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は8日、U-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 当初はインドネシアで開催予定だったU-20W杯だが、政治的かつ宗教的な問題がインドネシアで起こり、国際サッカー連盟(FIFA)が開催権を剥奪。急きょアルゼンチンで開催されることが決定した。 20日か 2023.05.08 13:40 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は16日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプ 2023.04.16 11:20 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は14日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプ 2023.04.14 17:37 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は13日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプのメンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプを実施してい 2023.04.13 17:50 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は31日、トレーニングキャンプに臨むU-20日本代表候補の追加メンバーを発表した。 4月3日、4日に行われるU-20日本代表候補トレーニングキャンプ。30日に15名が発表されていた中、1名が追加された。 今回追加招集を受けたのは、セレッソ大阪のMF石渡ネルソン。高校3年生だが、今シ 2023.03.31 16:01 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代 2025.05.14 21:08 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] ◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる 2025.05.14 12:15 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun
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U-20日本代表で数少ない南米経験者。環境適応力を武器にゴールを取りまくる!/熊田直紀(FC東京)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.11】

5月21日(日本時間22日)の初戦・セネガル戦を皮切りに、U-20ワールドカップ(W杯)のタフな戦いに挑むU-20日本代表。 今回は本番1か月前に開催国がインドネシアからアルゼンチンに変わるという予期せぬ事態に見舞われたが、冨樫剛一監督は「世界一の目標は下げません。今の若い選手たちは夢じゃなく目標として世界一を語っている。本気で目指します」と強調。小野伸二(札幌)や高原直泰(沖縄SV)ら傑出したタレントを揃えた99年ナイジェリア大会でも手の届かなかった頂点に上り詰めるべく、貪欲にトライしていく構えだ。 8、9日に2段階で発表されたメンバー21人は3月のAFC・U-20アジアカップ(ウズベキスタン)に参戦した面々がベース。欧州組のチェイス・アンリ(シュツットガルト)と福井太智(バイエルン)、福田師王(ボルシアMG)の3人が加わったものの、既存戦力中心の陣容と言っていい。 ただ、FW陣を見ると、主力の1人と位置づけられる坂本一彩(岡山)は長期離脱で4〜5月の公式戦に一度も出ていない。 エースナンバー10をつける北野颯太(C大阪)も公式戦でいまだ得点を奪えておらず、プロの壁にぶつかっている印象だ。 9日に追加招集された福田もこのチームではほとんどプレーした経験がなく、コンビネーションの部分で不安は拭えない。国際経験ではアドバンテージはあるものの、やはり未知数なのは確かだ。 彼らに比べると、3月のアジアカップで5ゴールを挙げて大会得点王に輝いた熊田直紀(FC東京)は計算できそうな存在だ。今季FC東京ではJ1・1試合、YBCルヴァンカップ3試合に出場しただけだが、3月26日の京都サンガF.C.戦でゴールを奪っている。長友佑都、森重真人らとともに日々、強度の高いトレーニングを積めているのもプラス要素だろう。 もう1つ、大きいのはU-20代表のキャプテン候補・松木玖生と共闘している点。フィジカル・メンタルに秀でる1つ年上のMFが近くにいることで、熊田は実力を発揮しやすい環境にいるのは確かだ。 「玖生君とはよく喋るし、ピッチに入ったら自分のことをしっかり見てくれるんで、すごく大きな存在だと思います」と熊田もしみじみ言う。2人の連係を冨樫監督も心強く感じているに違いない。 2004年生まれの熊田は福島県出身。エストレージャスFCに所属していた小学校6年の時に出場したフットサルの全国大会・バーモントカップでFC東京のスカウトの目に留まり、中学進学と同時にFC東京U-15むさし入り。中学3年の時にはクラブユース所属選手のオールスター戦に当たるメニコンカップ2019・日本クラブユースサッカー東西対抗戦にも参戦。イースト唯一のスコアラーにもなっている。 同年にはU-15日本選抜の一員としてブラジルにも遠征。今回ともにメンバーに名を連ねた松村晃助(法政大)とともに貴重な南米経験を積んでいる。ご存じの通り、翌2020年からのコロナ禍で彼らの世代は2年以上、海外遠征に行けなかった。北野や坂本ももちろん南米には行っていない。それだけに、熊田の経験値は大きな強みになるはずだ。 「開催地がアルゼンチンに変わって、飛行機がちょっとしんどいなと思いました(苦笑)。南米は芝とかグランドのコンディションが日本より全然悪いと思うので、そこにしっかりチームとして合わせていくことが大事ですね」 本人もこうコメントしていたが、丸1日がかりの長距離移動に時差、ガタガタのピッチに雑草のような長い芝生というのは、整った環境で育ってきた日本の若者たちにとって相当な負担だろう。その厳しさを身を持って経験してきた熊田のタフさと逞しさはイザという時に頼りになる。口数は多くない男だが、ピッチ上で大暴れしてくれれば理想的である。 「(U-20W杯で対戦するセネガル、コロンビア、イスラエルは)アジア予選で戦った相手よりも強く速い相手が揃っていると思う。自分としてはフィジカルが強みだと思っているので、そこで負けないようにしたい。今の日本は個々で剥がせる選手がサイドに多いんで、クロスの攻めも増えてくる。自分はヘディングも武器なんで生かしてゴールを奪えるようにしたいです」と本人も明確に自分の役割を描いている様子だ。 フィジカルに長けたセネガル、ボール扱いや球際のバトルに秀でるコロンビア、欧州2位のイスラエルは難敵揃いだが、彼らを倒さなければ先はない。本気で世界一をつかみにいくつもりなら、熊田がゴールという結果を残して、チーム全体を引っ張らなければいけない。アジアカップ得点王にはそれだけの重責が託されるのだ。 柳沢敦(鹿島ユース監督)や高原、堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダ)といったU-20W杯を経てA代表、海外へと羽ばたいた先輩の系譜を継ぐべく、銀髪にイメチェンした187㎝の大型FWには大ブレイクを期待したいものである。 2023.05.09 21:00 Tue
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横浜FMが小学生から下部組織で育った法政大学MF松村晃助の2027年加入内定を発表! 今季は特別指定選手登録「感謝の気持ちとワクワクでいっぱい」

横浜F・マリノスは13日、法政大学のMF松村晃助(20)の2027シーズンの加入内定を発表した。また、今シーズンは特別指定選手として承認されている。 松村はプライマリーから横浜FMに所属。ジュニアユース、ユースと過ごし、法政大学へと進学した。 U-20日本代表として2023年のU20アジアカップにも出場。同年のU-20ワールドカップにも出場していた。 松村はクラブを通じてコメントしている。 「2027シーズンより横浜F・マリノスに加入が内定しました、法政大学の松村晃助です。小さな頃から思い描いていたプロサッカー選手になるという夢を『横浜F・マリノス』というクラブで形にすることができ、大変うれしく思います。また、今まで自分が在籍したクラブ関係者の皆さま、指導者の皆さま、チームメイト、応援してくださる皆さま、そして家族に、この場を借りて感謝申し上げます」 「自分は2013年、小学校3年生でF・マリノスのアカデミーに入りました。プライマリーの時には、マリノスタウンで当時のトップチームの選手やユースの選手に遊んでもらい、『横浜F・マリノスの選手になる』という夢を与えてもらいました。そこから高校3年生まで横浜F・マリノスのエンブレムをつけてプレーをし、サッカーのことはもちろん、多くのことをこのクラブで学びました。当たり前のようにつけていた特別なエンブレムを、もう一度つけてプレーをするチャンスをいただき、感謝の気持ちとワクワクでいっぱいです」 「幼い頃から家族とともに足を運んでいた日産スタジアムのピッチで、一日でも早く活躍できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!」 2025.02.13 15:10 Thu

松村晃助の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2027年2月1日 法政大 横浜FM 新加入
2026年1月31日 横浜FM 法政大 特別指定選手終了
2025年2月11日 法政大 横浜FM 特別指定選手登録
2023年4月1日 横浜FMユース 法政大 -
2020年4月1日 横浜FMユース 昇格

松村晃助の今季成績

明治安田J1リーグ 1 4’ 0 0 0
合計 1 4’ 0 0 0

松村晃助の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 4′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 3