菊地泰智

Taichi KIKUCHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年05月07日(25歳)
利き足
身長 160cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

菊地泰智のニュース一覧

24日、明治安田J1リーグ第28節の湘南ベルマーレvs名古屋グランパスがレモンガススタジアム平塚で行われ、0-1で名古屋が勝利した。 17位で残留争い中の湘南(勝ち点29)と、14位の名古屋(勝ち点34)の一戦。湘南はミッドウィークの天皇杯から中2日。前節から1名を変更。GKソン・ボムグンに代えて、今夏川崎フロン 2024.08.24 21:01 Sat
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サガン鳥栖は20日、FC東京のMF寺山翼(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。背番号は「37」に決定した。 寺山は埼玉県出身で、FC東京U-15むさしからU-18に昇格。順天堂大学へ進学し、2023年に加入した。 2024.08.20 17:15 Tue
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名古屋グランパスの長谷川健太監督が、チーム一丸でしぶとく勝ち切った東京ヴェルディ戦の勝利を振り返った。 名古屋は11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節の東京V戦を1-0で勝利した。 前節、MF内田宅哉の後半立ち上がりの一発退場もあって京都サンガF.Cに2-0から試合を引っくり返される、厳 2024.08.12 07:45 Mon
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絶好調の名古屋の主砲がチームに3試合ぶりの白星をもたらした。 名古屋グランパスは11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節の東京ヴェルディ戦を1-0で勝利した。 前節、MF内田宅哉の後半立ち上がりの一発退場もあって京都サンガF.Cに2-0から試合を引っくり返される、厳しい2-3の逆転負けを喫 2024.08.12 07:30 Mon
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明治安田J1リーグ第26節の名古屋グランパスvs東京ヴェルディが11日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が1-0で勝利した。 前節、退場者の影響もあって京都サンガF.Cに2-3の逆転負けを喫した12位の名古屋は、約1カ月ぶりのホームゲームで3試合ぶりの勝利を狙った。中3日での一戦に向けては先発2人を変更。い 2024.08.11 21:22 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

アルビレックス新潟はクラブ初のメジャータイトルにあと一歩及ばなかった。 2日に国立競技場で行われたルヴァンカップ決勝で名古屋グランパスと対戦の新潟。ビルドアップのところで出たミスから先制を許したなか、サポーターの熱気も力に持ち直してみせ、驚異的な粘りから3-3でPK戦に持ち込んだが、準優勝という結果に終わった。 2024.11.03 00:47 Sun
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アルビレックス新潟のMF長谷川元希が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の 2024.11.03 00:30 Sun
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名古屋グランパスのMF和泉竜司がルヴァンカップ優勝を振り返った。 2024Jリーグ YBCルヴァンカップで決勝まで勝ち進み、2日の決勝でアルビレックス新潟と対戦した名古屋。120分間で2度追いつかれる苦しい展開も、PK戦を制して3年ぶり2度目の優勝を手にした。 75分までプレーした和泉は、ボックス内で落とし 2024.11.03 00:15 Sun
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アルビレックス新潟のMF小見洋太が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の6 2024.11.03 00:08 Sun
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Jリーグチェアマンの野々村芳和氏が2日に行われたルヴァンカップ決勝の激戦ぶりに感想を述べた。 120分&PK戦の死闘となり、最終的に名古屋グランパスの3年ぶり2度目Vで彩られた今回のルヴァンカップ決勝。ただ、初のメジャータイトルがかかったアルビレックス新潟の0-2からの驚異的な粘りも見事のひと言で、観客もルヴァン 2024.11.02 23:45 Sat
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鳥栖が下位直接対決を制して残留圏へ! 京都に3発快勝【明治安田J1第19節】

明治安田J1リーグ第19節の1試合が22日に駅前不動産スタジアムで行われ、ホームのサガン鳥栖が京都サンガF.C.を3-0で下した。 ともに勝ち点14で降格圏内に沈む両チームのシックスポインター。18位鳥栖が5選手を入れ替え、長沼洋一らがスタートから出場した一方で、19位京都は前節と変わらずの11選手をチョイスした。 7分に左CKから原大智のヘッドで相手ゴールに襲いかかった京都は続く21分にも福田心之助の左足ミドルで迫ると、24分にバックラインでのパスの乱れを突いて決定機。原が左足を振り抜いていくが、ゴールを割れず。 後半の立ち上がりにも原の頭で迫った京都だが、前半をゼロで凌いだ鳥栖が53分に原田亘のミドルでフィニッシュシーンを作ると、58分に右サイドからのクロスにマルセロ・ヒアンがヘッド。これがゴール左に決まる。 先制した鳥栖は続く60分にもマルセロ・ヒアンがゴール。敵陣中央で相手DF数人をなぎ倒しながらボールを収めると、ボックス中央でキックフェイントからの左足でネットを揺らして、京都の突き放しに成功する。 63分にマルコ・トゥーリオ、山崎凌吾、一美和成を送り込むと、67分にも鈴木冬一を投入した京都だが、76分に左サイドからのクロスに長沼がヘッドで合わせ、鳥栖が3点目。京都は80分にも福岡慎平を入れるが、ゴールを奪えず。 一方の鳥栖は菊地泰智や、藤田直之、富樫敬真を入れてバランスを保ちながら、最後のカードで手塚康平、ヴィニシウス・アラウージョもピッチへ。90分にはゴールとならなかったが、菊地の惜しいヘッドで4点目に迫る。 下位対決で快勝した鳥栖は3連敗ストップの4戦ぶり白星を掴み、残留圏の17位に浮上。京都は4戦ぶり黒星だが、残留争いのライバルとの直接対決を落とす痛い敗戦となった。 サガン鳥栖 3-0 京都サンガF.C. 【鳥栖】 マルセロ・ヒアン(後13、後15) 長沼洋一(後32) 2024.06.22 21:51 Sat
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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名古屋が3年ぶり2度目の戴冠で5つ目の星 粘りに粘った新潟をPK戦で下す【ルヴァンカップ】

YBCルヴァンカップ決勝が2日に国立競技場で催され、名古屋グランパスがPK戦の末にアルビレックス新潟を下した。 2021年以来2度目の戴冠か、初の決勝で初のメジャータイトルか。名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックや、名古屋で初タイトルを狙う永井謙佑らが先発し、新潟の方は東洋大学4年生で特別指定選手の稲村隼翔や、小野裕二らがスタートから出場した。 序盤から永井が抜け出しにかかったりと名古屋が仕掛るが、新潟も8分に敵陣右でのボール回収から逆サイドに振り、谷口海斗がGKランゲラックを強襲のフィニッシュ。続く12分にも右からの折り返しに小野がワンタッチで合わせるなど、新潟がリズムに乗り始める。 14分にも宮本英治のコントロールショットで迫った新潟が押し気味に進めるが、31分に後ろで作りなおしにかかると、GK阿部航斗が稲村のリターンをダイレクトで縦に繋ごうとしたボールがわずかにずれ、永井がバイタルエリア中央から右足。名古屋が先取点を奪取する。 相手のミスを突いて一歩前に出た名古屋は猛烈なプレスバックでもチームを盛り上げる永井が仕留め役となり、追加点。42分に椎橋慧也の浮き球パスをボックス内の稲垣祥が頭で繋ぐと、和泉竜司の落としから永井が右足でネットを揺らし、新潟の突き放しにも成功する。 2点ビハインドの新潟は後半早々に秋山裕紀の惜しいフィニッシュシーン。その後、名古屋の時間に傾くが、56分にも藤原奏哉にゴール前で合わせにかかるシーンが巡ったりと新潟が攻めに出るが、GKランゲラックの厚い壁をなかなか打ち破れず。65分には一挙3選手を送り込む。 すると、その一角のダニーロ・ゴメスが71分に敵陣右サイド深くで2人の守備網に勝負を仕掛け、ボックス右からの左足クロスにゴール前の谷口海斗が頭でピタリと合わせ、ついにGKランゲラックを攻略。新潟は1点差に迫ると、72分にも小見洋太、奥村仁と攻撃的カードを切る。 押される名古屋も75分に山岸祐也の投入で次の1点を目指すが、新潟の反撃ムードが続き、続く80分にも菊地泰智、中山克広をピッチへ。だが、優勝目前の90+5分にボックス左で小見が中山と接触したシーンでVARチェックが入り、OFRの末にPKチャンスが新潟に舞い込む。 そのPKチャンスを小見自らが仕留めた新潟は土壇場で追いつき、延長戦に持ち込むが、延長前半からキャスパー・ユンカーと山中亮輔を送り出した名古屋が再びリード。93分、左からのクロスをキャスパー・ユンカー、山岸が競ると、こぼれ球を中山が右足でゴール左下に決める。 中山のPK献上帳消し弾で再びリードした名古屋としては今度こそ締めたいところだが、新潟がカウンターの111分、長倉のスルーパスでボックス中央に抜け出した小見が飛び出す相手GKにも動じずに左足で蹴り込み、またも驚異的な粘りを発揮。勝負の行方はPK戦にもつれる。 新潟先行で始まったPK戦は2人目で差がつき、長倉が失敗した一方で、後攻の名古屋はランゲラックが成功。そこが勝負の分かれ目となり、粘りに粘った新潟をPK戦で下した名古屋が3年ぶり2度目のタイトルを手にし、5つ目の星を獲った。 名古屋グランパス 3-3(PK5-4) アルビレックス新潟 【名古屋】 永井謙佑(前31、前42) 中山克広(延前3) 【新潟】 谷口海斗(後26) 小見洋太(後45+11、延後6) <span class="paragraph-title">【動画】名古屋が激戦経てトロフィーアップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋グランパス</a>フジテレビ系列で全国生中継中<a href="https://t.co/VMQKzeifGF">https://t.co/VMQKzeifGF</a> <a href="https://t.co/j0MuEykhyk">pic.twitter.com/j0MuEykhyk</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852613016355066273?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.02 16:10 Sat
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ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか

2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat

菊地泰智の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月22日 鳥栖 名古屋 完全移籍
2022年2月1日 流通経済大学 鳥栖 新加入
2018年6月1日 流通経済大学FC 流通経済大学 -
2018年4月2日 流通経済大学 流通経済大学FC -
2018年4月1日 流通経済大学 -

菊地泰智の今季成績

明治安田J1リーグ 31 1704’ 1 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 7 166’ 0 0 0
合計 38 1870’ 1 1 0

菊地泰智の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 9′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月9日 vs サンフレッチェ広島 8′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs セレッソ大阪 7′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs FC町田ゼルビア 68′ 0
3 - 1
第6節 2024年4月3日 vs ヴィッセル神戸 75′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月14日 vs ガンバ大阪 31′ 0
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 鹿島アントラーズ 71′ 0
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 柏レイソル 75′ 0
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 東京ヴェルディ 79′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs 湘南ベルマーレ 58′ 0
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 川崎フロンターレ 68′ 0
5 - 2
第15節 2024年5月18日 vs 名古屋グランパス 82′ 0
0 - 2
第17節 2024年5月31日 vs FC東京 82′ 0
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs アビスパ福岡 45′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs 京都サンガF.C. 25′ 0
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs セレッソ大阪 59′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 4
第16節 2024年7月3日 vs 横浜F・マリノス 75′ 0 71′
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs アルビレックス新潟 65′ 0
3 - 4
第23節 2024年7月14日 vs ガンバ大阪 72′ 0
0 - 2
第24節 2024年7月21日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ 58′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 34′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 24′ 0
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 19′ 1
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ 10′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 10′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ロアッソ熊本 31′ 0
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs FC東京 11′ 0
1 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 15′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 40′ 0
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 15′ 0
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 14′ 0
1 - 2
決勝 2024年11月2日 vs アルビレックス新潟 40′ 0
3 - 3