松橋力蔵
Rikizo MATSUHASHI
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1968年08月22日(57歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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1
「完全に自分のミス」悔やまれるミスからの失点、新潟GK阿部航斗は6万人の決勝に「楽しかった」、新潟サポーターには「なんとか結果で返したかった」
アルビレックス新潟のGK阿部航斗が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の6万2517人が詰めかけ、熱気に満ちていた。 試合は互いにスタイルを出していく中、31分に阿部が痛恨のミス。最終ラインでボールを回していた中、阿部のパスを永井謙佑にそのまま蹴り込まれてしまい失点する。 さらに42分にも永井にゴールを奪われたなか、後半も名古屋ペースで試合が進んでいったが、新潟は選手交代で流れを掴み返す。71分に谷口海斗がヘディングで1点を返すと、そのまま新潟が押し込み、名古屋が跳ね返すという展開となった中、試合終了直前にPKを獲得。起死回生のチャンスを小見洋太が決めて追いつき、延長戦に突入する。 それでも名古屋は延長前半3分にPKを与えてしまった中山克広がゴールを決めて勝ち越しに成功。しかし、延長後半6分に小見が再びネットを揺らして3-3のドロー。PK戦にもつれ込んだ試合は、5-4で名古屋が制し、見事に2度目の優勝を果たした。 チームの正守護神はGK小島亨介だが、松橋力蔵監督からルヴァンカップを任されていた阿部。決勝での出場についても「普段リーグ戦は小島選手が出ていたので、ずっと言えなかったんですが、決勝に進んだ時点で出るということは決まっていました」とコメント。国立での試合となったが「少なくてもプレッシャーはありましたし、小島選手も相手が名古屋ということもあって出たいという思いもあったと思うんですが、なんとか彼のためにもという思いを持ってやっていました。悔しいです」と、意気込んで臨んだものの、敗れたことを悔しがった。 大観衆が集まり、新潟サポーターも大声援を送っていた試合。「楽しかったです」と振り返る阿部は「120分、PK戦まで、名古屋もレベルが高かったです。自分たちも2度追いついて、決勝でもやれるんだぞというのを見せることができて、自分のミスで失点はありましたけど、こういった良い舞台に立てたことは幸せだなと思います」と、クラブ史上初となる決勝の舞台でプレーできたことを喜んだ。 しかし、1失点目はビルドアップで自身のミスから。「完全に自分の視野のミスというか、永井選手の位置が把握できていなかったです。もっと視野を広くやらなければいけないなと。軽率なプレーだったなと思います」とコメント。パスミスを認めたが、しっかりと切り替えることを意識したという。 「自分で言うのもアレですが、あのミスの失点もスーパーシュートも同じ1失点なので、切り替えの部分はできていたと思います。試合は続くので、メンタルがブレてしまうと相手に狙われると思うので、そういう姿を見せずに戦えていたかなと思います」 初の大舞台でありながら、しっかりとプレーを続けた阿部。「新潟というクラブもそうですし、個人的にもサッカー人生で決勝は何回立てるか分からない舞台なので、悔いのないように楽しもうというメンタルで臨みました」と、大一番を楽しむメンタルで臨んだという。その中での大観衆には「最高でしたし、ホーム以上のような雰囲気を作ってもらったので、なんとか結果で返したかったなという思いが強かったです」と、新潟サポーターの後押しに結果で報いたかったとした。 結果として3失点。それでも味方が3点を追いつく戦いを見せた。「本当にありがというという気持ちでしたし、特に90分のアディショナルタイムで追いついてくれたことは本当に助かりました」と振り返った阿部。「負けてはしまいましたが、仲間に助けられたなと思います」と、チームメイトにも感謝を述べた。 名古屋のハイプレスは予想されていたことだが、ミスから失点した後もビルドアップを継続。新潟らしい戦い方を続けて向かっていったが、反省点もあるようだ。 「ああいったプレスの相手でも怖がってはいけないと思いますし、失点以外の場面では自信を持ってつなげていましたし、良い形で前進できているシーンもあったので、そういったシーンが多かったからこそ、ああいった失点はしてはいけないと思います。シンプルに前線にフィードするということも、もう少し必要なのかなと思います」 「相手は狙ってくると思うんですが、そこで怖がるとチームも上手くいかないですし、個人的にも成長できないと思うので、メンタル的には結構難しいですが、なんとか仲間も切り替えという声掛けをしてくれたので、ビビらずにやれたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】痛恨のビルドアアップミス…永井謙佑に決められてしまう</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 22:55 Sat2
Jリーグアウォーズで意外だった監督の評価/六川亨の日本サッカー見聞録
2024年のJ1リーグは神戸の連覇で幕を閉じた。2位の広島も粘ったものの、最後は神戸が湘南を3-0で退け自力優勝を達成。広島はG大阪に、3位の町田も鹿島に1-3で敗れて神戸に肉薄することはできなかった。 MVPには13ゴール7アシストで神戸を牽引した武藤嘉紀が選出された。今シーズンは、攻撃はもちろんのこと、守備でも泥臭く奮闘する“汗かき役”としてチームを牽引。当然の受賞と言える。 優秀監督賞には連覇を果たした神戸の吉田孝行監督(61票)ではなく、広島のミヒャエル・スキッベ監督が121票を獲得して2年ぶり2度目の受賞を果たした。3位は、開幕前は降格候補の1番手と思われていた東京Vの城福浩監督が44票を集めた。 12月9日に行われた東京Vのシーズン振り返り会見で、江尻篤彦強化部長はJ1昇格が決まったのは12月に入ってからだったため「(昇格が)決まってからだと市場に(選手も)残っていないかな」と遅いスタートを認めつつ、J1では何が大切かを城福監督と話したという。 そこでの結論は「質の高い選手がいないと勝てないよね」というもの。そこで「出場時間に恵まれていない選手をピックアップ」してG大阪から山見大登、京都から木村勇大らをレンタルで獲得。「出場機会に恵まれていない若い選手が結果を残してくれた」と総括した。 城福監督も「(6位は)我々のチームの規模、経験、選手層を考えたときに難しい戦いになることは覚悟していた。それは去年も同じで、昇格争いをすると思われていなかった。選手はまったく経験がない。そういう見られ方をしている中での6位は自負していい。昨日(の試合後)は、お前ら6位だ。たいしたもんだと選手を初めて褒めました」と開幕前の心境を明かした。 東京Vの歴史で、93年と94年こそリーグ連覇を達成したが、95年は横浜Mに敗れて2位。そこからは長い低迷時代に突入し、6位は96年の7位を上回る好成績だ。城福監督のシーズンを通してのチームマネジメント、激しく選手に闘争心を求め続けた姿勢は高く評価していいだろう。 意外だったのは、3位とJ1初昇格後に最高成績を収めた町田の黒田剛監督が16票で5位と低かったことだ。ルヴァン杯こそ決勝に進出したものの、リーグでは最終節まで残留争いに巻き込まれた新潟の松橋力蔵監督の29票にも及ばなかった。 推測するに、一発勝負の繰り返しである高校サッカーではリスクを排して守備を固め、ロングボールやセットプレーから得点を狙うスタイルは容認されても、プロの“興業”としての側面もあるJリーグでは、広島や新潟のようにポゼッションスタイルを監督も選手も「理想」としているのではないだろうか。 J2は昨シーズンのプレーオフ決勝で東京Vに同点弾を浴びて涙を飲んだ清水が堂々のJ1復帰を果たし、横浜FCも1年での返り咲きを果たした。J3では大宮がダントツの成績で1年でのJ2復帰を果たした。MF小島幹敏やFW杉本健勇らは“質”からいったらJ1レベルだけに、当然の帰還と言える。 意外だったのはJ2で勝点差1により3位に甘んじた長崎が、昇格プレーオフ準決勝で1-4と大敗したことだ。新スタジアムでは無敗を誇っていただけに、ショッキングな結果だった。そして岡山が初のJ1昇格を果たした。 J2昇格プレーオフ決勝は、富山まで取材に足を延ばした。リーグ戦終盤は5連勝で4位に食い込んだ松本は、準決勝でも福島に1点をリードされながら後半20分の野々村鷹人のゴールで同点に追いつき、規定によりリーグ戦上位の松本が決勝戦に進出。しかし3位富山との試合では、前半に2点をリードしながら後半に1点を返されると、アディショナルタイムの90+3分に左クロスから失点して無念のドロー。準決勝とは逆の立場でJ2復帰の夢は幻と消えた。 タイムアップの瞬間、11年ぶりのJ2復帰を決めた富山の選手による歓喜の輪がピッチに広がる一方、あと一歩のところで昇格を逃した松本は、司令塔の山本康裕ら3人以外は仰向けに倒れるか座り込んだまま動けない。残酷なまでの勝者と敗者のコントラストだった。 文・六川亨 2024.12.12 12:00 Thu3
新体制の新潟、キャプテンは6年連続でDF堀米悠斗が務める「変化を恐れずチャレンジする勇気を先頭に立って示す」
アルビレックス新潟は2日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンはYBCルヴァンカップで準優勝となるも、リーグ戦では苦戦。16位とギリギリでの残留を果たしていた。 松橋力蔵監督が退任し、樹森大介監督が就任した今シーズン。キャプテンはDF堀米悠斗(30)が6年連続で就任。副キャプテンには、MF宮本英治(26)、DF早川史哉(31)、FW小野裕二(32)が就任した。なお、早川は2023年以来3度目、宮本、小野は初の副キャプテン就任となる。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆DF堀米悠斗(キャプテン)</h3> 「今シーズンもキャプテンに任命していただき、とても光栄に思います。キャプテンが白紙の状態で始まったキャンプは久しぶりで、誰がなるのだろうということを考える時間がたくさんありました。その中で「やっぱり自分がこのチームを引っ張りたい。サポーターやパートナー企業の皆さんとチームを一つにまとめたい」。そういう想いが自分の中でまだ強烈にあることに気が付きました」 「このクラブが大切にしてきた伝統を継承しながら、変化を恐れずチャレンジする勇気を先頭に立って示していきたいと思っています。そして、横一線のスタートで改めて選んでいただいたキャプテンの重みをしっかりと理解し、チームを前進させていきます」 <h3>◆MF宮本英治(副キャプテン)</h3> 「副キャプテンに任命していただき、非常に光栄です。プロになって初めての経験なので、今まで以上に責任感をもって、チームのためにチャレンジしたいと思います。堀米選手を中心に、いいチーム、強いチームになっていけるように、自分ができる事を精一杯にやっていきます」 <h3>◆DF早川史哉(副キャプテン)</h3> 「チーム全員で「新潟史上最高」を目指せるように、選手・スタッフとコミュニケーションを取りながら、キャプテンの堀米選手をしっかりと支えられるように頑張っていきたいと思います。サポーターの皆さん!クラブを、そしてこの新潟という街を素晴らしいものにするために共に戦ってください!」 <h3>◆FW小野裕二(副キャプテン)</h3> 「チームのみんなには厳しいことも言うと思います。その分、いいシーズンを送って、たくさん笑顔になれるように。そのために、自分がチームのためにできることを常に考えながら行動していきたいと思っています」 「ファン・サポーター含め、アルビレックス新潟が自分たちの目標を成し遂げるために、みんなで一つの方向に向かって行けるように、自分にできることを精一杯やっていきます。改めて今シーズンもよろしくお願いします」 2025.02.02 21:48 Sun4
【J1注目プレビュー|第2節:FC東京vs町田】“新東京ダービー”、FC東京は昨季のリベンジか? 町田は連敗回避を
【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 15:00キックオフ FC東京(5位/3pt) vs FC町田ゼルビア(13位/0pt) [味の素スタジアム] <h3>◆開幕戦白星、連勝へ【FC東京】</h3> 開幕戦では3バックで臨むという予想外のシステムを選んだが、アウェイで横浜FCに0-1と勝利を収めた。 松橋力蔵監督の下、公式戦初陣で白星。結果を残せたこと、そしてクリーンシートで終えたことは大きい。 町田戦は、昨季は勝利できず。“新東京ダービー”に臨む中で、松橋監督はアルビレックス新潟を率いてJ1では1勝1分けの結果、カップ戦では5ゴールを奪う勝利を収め、攻略法を持っているとも言えるだろう。 今節は3バックなのか、4バックなのか。松橋監督の選択と決断にも注目が集まる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:白井康介、森重真人、エンリケ・トレヴィザン、長友佑都 MF:小泉慶、高宇洋 MF:安斎颯馬、仲川輝人、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆2年目は黒星スタート、まずは勝利を【FC町田ゼルビア】</h3> 開幕戦ではサンフレッチェ広島をホームに迎えた上位対決だったが、結果は敗戦。2年目のJ1は苦しいスタートとなった。 さらに追い打ちをかけたのが、負傷者。3バックのうち、新加入のDF岡村大八、DF菊池流帆が負傷交代というアクシデントとなった。 ケガの具合は不明だが、今節の人選も気になるところ。最終ラインの不安定さは結果に直結するだけに、しっかりと準備することが大事になる。 2年目のJ1。洗礼を受けるのか、それとも払拭するのか。まずは“新東京ダービー”でしっかりと勝利して行きたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェビッチ、昌子源、中山雄太 MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、前寛之、林幸多郎 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.02.22 12:10 Sat5
【J1注目プレビュー|第4節:鹿島vsFC東京】新監督で共に2勝、相性は鹿島が圧倒的だが…
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(6位/6pt) vs FC東京(8位/6pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆ホーム3連勝へ【鹿島アントラーズ】</h3> 開幕戦では湘南ベルマーレにアウェイで敗れた鹿島。鬼木達監督が新たに就任したチームのスタートは躓いたが、第2節の東京ヴェルディ戦は4-0と圧勝に終わり、今季初白星を掴んだ。 近年、スタートダッシュに失敗していた鹿島だが、鬼木監督の下で基本的な部分をブラッシュアップ。元々能力が高い選手が揃っているチームだけに、川崎フロンターレが得意とした基礎部分の見直しの効果が出ていそうだ。 ミッドウィークもホームでアルビレックス新潟と対戦し、苦しんだ中で2-1と勝利。ホーム3連戦となる中で、しっかりと3連勝で締めたいところだ。 まだチームが確立できていない中で、メンバーを入れ替えつつ、ゴールに向かう推進力をチームが持つことで勝利を掴むスタイル。近年鹿島にかけていた勝利を掴むという姿勢はここでも見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、知念慶、柴崎岳、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆ターンオーバーでも勝利、連勝へ【FC東京】</h3> ミッドウィークの名古屋グランパス戦は、6名も選手を入れ替えた中で3-1と快勝を収めた。電撃加入となったFW佐藤恵允もJリーグ初ゴールを記録。チームとしての収穫は大きい。 守備陣も不安定さはなく、しっかりと守った上で流れの中からゴールを奪えており、早くも松橋力蔵監督が求めるサッカーの片鱗が見え始めているといえるだろう。 相手は苦手とする鹿島。加えて、鬼木監督も苦手としており、新たな姿を見せることができるか。しっかりと勝利を掴むためにも前に出ていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、森重真人、岡哲平 MF:白井康介、小泉慶、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 2025.03.01 11:50 Sat松橋力蔵の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2002年2月1日 |
ジャトコ |
引退 |
- |
| 1998年2月1日 |
京都 |
ジャトコ |
完全移籍 |
| 1996年2月1日 |
日産自動車 |
京都 |
完全移籍 |
| 1989年7月1日 |
Nissan FC Farm |
日産自動車 |
完全移籍 |
| 1987年7月1日 |
無所属 |
Nissan FC Farm |
完全移籍 |
| 1987年4月1日 |
|
無所属 |
- |
松橋力蔵の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2025年2月1日 |
FC東京 |
監督 |
| 2022年2月1日 | 2025年1月31日 |
新潟 |
監督 |
| 2021年2月1日 | 2022年1月31日 |
新潟 |
コーチ |
| 2017年2月1日 | 2021年1月31日 |
横浜FM |
コーチ |
| 2015年2月1日 | 2017年1月31日 |
横浜FMユース |
監督 |
| 2014年2月1日 | 2015年1月31日 |
横浜FMユース |
コーチ |
| 2009年2月1日 | 2014年1月31日 |
横浜FMユース |
監督 |
| 2008年2月1日 | 2009年1月31日 |
横浜FM |
コーチ |
| 2006年2月1日 | 2008年1月31日 |
横浜FMユース |
コーチ |
松橋力蔵の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
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| 明治安田J1リーグ | 16 | 5 | 4 | 7 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 18 | 7 | 4 | 7 | 0 | 0 |
松橋力蔵の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-15 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
A
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ||||
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ||||
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ||||
|
H
|
| 第6節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ||||
|
A
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ||||
|
H
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ||||
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-11 |
|
vs |
|
柏レイソル | ||||
|
H
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ||||
|
A
|
| 第12節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ||||
|
H
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ||||
|
H
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | ||||
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-10 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ||||
|
H
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ||||
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
奈良クラブ | ||||
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-16 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | ||||
|
A
|

日本
ジャトコ
京都
日産自動車
Nissan FC Farm
新潟
横浜FM
横浜FMユース