ニコラス・ジャクソン
Nicolas JACKSON
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2001年06月20日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「僕がPKのキッカー」PKで揉めたチェルシー、4ゴールのパーマーが振り返る「口論は少し行き過ぎたかも」
チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、PKを巡る騒動について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 15日、プレミアリーグ第33節でチェルシーはエバートンをホームに迎えた。 今シーズンもチームは低迷する中、なんとか来シーズンのヨーロッパ行きを目指して残り試合を戦っている状況。一方で、エバートンは勝ち点剥奪の状況もあり、残留争い真っ只中となっている。 試合はそのパーマーが躍動。13分に先制ゴールを奪うと、18分、29分と開始30分でハットトリック達成。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くハットトリックを記録した。 さらに1点を加えて迎えた64分にちょっとしたトラブルが発生。チェルシーがPKを獲得すると、パーマーが蹴ろうとする中で、PKを獲得したノニ・マドゥエケが自身が蹴りたいとアピール。さらに、そこに止めに入ったのか、蹴りたいと申し出たのか、ニコラス・ジャクソンも加わる異様な事態となったが、コナー・ギャラガーが2人を制してパーマーがキッカーに。これをしっかりと決めて、4ゴールを記録。試合は6-0で圧勝となった。 この4ゴールで得点数を20に伸ばし、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並んで得点ランキングトップに立ったパーマー。『スカイ・スポーツ』でPKのシーンについて言及した。 「他の選手たちはそれを蹴りたがったけど、4-0だったから理解はできる」 「でも、僕がPKのキッカーだ。そして、僕は蹴りたかった。だから、最終的には僕が蹴ることとなった」 「僕たちは誰もが責任を負いたいと思っているということを示そうとしているだけだ。口論は少し行き過ぎたかもしれないけど、誰もが助けたいと思っている」 「大したことではない。僕たちは笑いながら冗談を言っていた。監督は僕たちに今話してくれたよ」 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、醜いシーンを見せてしまったことに対し、「残念だ。我々はこのような振る舞いをしてはいけない。彼らに『このような振る舞いはこれで最後だ』と伝えた」とコメント。「素晴らしいチームになりたいのであれば、我々は変わり、集団として考える必要がある」と語り、若いチームが故のことでありながら、プロとしてみっともない姿だったと糾弾した。 マドゥエケもジャクソンも本気でPKを蹴る気でいたように思えるが、パーマーはしっかりと決めてチームを牽引。ポジティブな要素が少ないシーズンの中での奮起は残り数試合でも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】本当に冗談を言っていたのか? PKキッカーで揉めるチェルシーの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqhBGC2CZEc";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 18:05 Tue2
多くの負傷者抱えていたチェルシー、マレスカ監督はセンターバック2選手が復帰間近と明かす「ゆっくりと、選手たちは復帰している」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督は、負傷者の多くが復帰に向かっていることを明かした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 今シーズンは波の激しいシーズンを送っているチェルシー。昨年12月にはプレミアリーグで2位につけるなど好調を維持していたが、年末に突入したあたりから失速しはじめ、現在は5位とし烈なトップ4争いに巻き込まれている。 失速の原因の一つとなったのが、多くのケガ人の存在。特に守備陣は負傷者が顕著であり、チームは今冬の移籍市場でクリスタル・パレスへレンタル移籍させていたDFトレヴォ・チャロバーを呼び戻さざるを得ない事態となっていた。 厳しい状況に陥っていたチェルシーだが、ようやく光が差してきた模様。長期離脱中だったDFヴェスレイ・フォファナとDFブノワ・バディアシルはすでにフルトレーニングに合流しており、実戦復帰が間近の状態となっている。 マレスカ監督も、2人の復帰が近いことを示唆。また、同じく離脱中だったMFロメオ・ラヴィア、FWニコラス・ジャクソン、FWマルク・ギウ、MFノニ・マドゥエケらについても、3月のインターナショナルマッチウィーク明けには復帰できると明らかにしている。 「ブノワはここ1週間か10日か、おそらくもっと長い期間トレーニングしている。ウェス(フォファナ)はメンバーに入っていないが、復帰はできている。ゆっくりと、ゆっくりと、選手たちは復帰しており、シーズン最後のラッシュに向けて準備を進めているところだ」 「すでに何度か言ったように、残念ながら我々の悪い時期は負傷者の多さから始まった。それでも、何人かはすでに復帰し、何人かは復帰に向けて動いている。これは私にとっても選手にとっても大きな励みになる」 2025.03.06 16:10 Thu3
「そういった解釈の仕方は信じられない」ダービー敗戦のポステコグルー監督、サール幻ゴール後のスパーズサポーターに対する揶揄を否定もVARへの不満募らす
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、敵地でのダービー敗戦を振り返った。 スパーズは3日、敵地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でチェルシーと対戦し、0-1で敗戦した。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のフルアム戦で0-2の敗戦を喫し、3戦未勝利で14位に低迷するポステコグルーのチーム。今回の一戦ではプレミアリーグで32戦わずかに1勝という鬼門に乗り込み、浮上のきっかけを掴む4戦ぶりの勝利を狙った。 開始直後のFWニコラス・ジャクソンの決定機はGKグリエルモ・ヴィカーリオの好守とポストに救われて事なきを得たが、相手に主導権を握られる展開に。それでも、前半終盤のFWジェイドン・サンチョの決定機は再びヴィカーリオのビッグセーブで凌いだ。 しかし、後半立ち上がりにはゴール前でフリーにしたMFエンソ・フェルナンデスにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。その後、MFモイセス・カイセドのゴールは際どいオフサイド判定に救われたが、後半半ばに途中出場のMFパプ・マタル・サールがミドルシュートでゴールネットを揺らしたシーンは、ボール奪取時のファウルを取られて取り消しに。 後半終盤は後ろ重心の相手に押し込む展開に持ち込んだものの、FWソン・フンミンの決定機を相手守護神にビッグセーブで阻まれるなど、最後までゴールが遠かった。これで対チェルシー4連敗且つリーグ30戦目での16敗目を喫することになった。 同試合後、ポステコグルー監督は「試合には参加していた」と内容自体は拮抗していたと主張しながらも、敵地で厳しい戦いを強いられたことを認めている。 「厳しい試合だった。もちろん、ここに来るといつもそうなる。接戦で、試合に残るために懸命に戦わなければならなかったが、かなりうまくやったと思う。もちろん、ヴィック(ヴィカーリオ)はビッグセーブを見せ、時にはかなり強く守らなければならなかった。常に脅威を与えていたが、おそらく前線でもう少し決定力を発揮すべきだった。それでも、試合には参加していたと思う」 「その後、本当にひどいゴールを許してしまった。我々は頻繁にそれをやっていて、それが我々の敗戦につながっていて本当に残念だ。だが、そこからの対応は本当に良く、前向きだったと思う。我々は同点に追いついたが、それは無効となり、その後、終盤にビッグチャンスがいくつかあった。だから、試合で何かを得られなかったのは本当に残念だ」 また、この試合で取り消されたサールのゴールシーンでは直前の交代策に関してスパーズファンからブーイングも飛んでいたなか、ポステコグルー監督がゴール直後に耳に手を当てるジェスチャーに注目が集まった。 一部では自身の交代策が機能したことをファンに向けて誇示する意味合いがあったのではないかとの見方もあったが、指揮官は自身の振る舞いを説明するとともにその見方を完全に否定した。 「まったく、そういった物事の解釈の仕方は信じられない。得点したばかりで、ただ彼らの歓声が聞きたかった。厳しい時期を過ごしていたから、素晴らしいゴールだと思った。彼らにすごく興奮してもらいたかった。あの時点で、試合に勝てる可能性があると感じたし、勢いが自分たちにあると感じた」 「(ブーイングは)気にしないよ。彼らが私の交代や決定にブーイングをしたのはこれが初めてではないし、それは構わない。彼らにはそうすることが許されている。だが、我々はゴールを決めたばかりで、同点ゴールを決めたばかりで、盛り上がることを願っていた。私が何かについて主張しようとしていると人々が解釈したければ、前に言ったように、私たちは厳しい時期を過ごしていたが、そこに少し勢いの変化があったと感じた。彼らが本当に選手たちの後ろにいたら、私たちは彼らより上で試合を終える勢いがあると思った」 さらに、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にサールのボール奪取時のカイセドへのファウルを取られた場面に関しては、ファウルだったか否かについてよりもVARからの進言、主審のOFRの確認を含めて多くの時間を要した運用の部分への不満を強く示した。 「私がファウルだと思うかどうかはどうでもいい。重要なのは、VARが明白で明らかな間違いに対して呼び出されたということ。今夜はどれくらい時間がかかったか? 6分だ。“明白で明らかな間違い”に対してだ」 「審判がいる意味は何なのか? 明白で明らかなのは、画面に向かって6分間立ち続けるということだ。私はそれ(VAR)が好きではないし、好きだったことは一度もない。判定に関して良いことも悪いこともあって、それをやり遂げて93分か94分で試合が終了し、我々全員がじっと座って待つよりも試合が流れるからだ」 最後に、ファン・サポーターからの自身に対する厳しい反応について問われたオーストラリア人指揮官だが、「私が集中しているのは、自分がコントロールできるもの。私はファンをコントロールできないし、多くのことをコントロールできないが、我々のフットボール、プレーの仕方、振る舞い方をコントロールすることはできるし、それに集中している」と、あくまで自身の仕事に集中したいと雑音を遠ざけている。 2025.04.04 10:30 Fri4
ハムストリング負傷のチェルシーMFマドゥエケ、復帰は3月の代表ウィーク明けに
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、イングランド代表MFノニ・マドゥエケの状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 14日に行われたプレミアリーグ第25節でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦したチェルシー。日本代表MF三笘薫の完璧なトラップからのゴラッソも浴び、0-3の完敗で終えた。 そんななか、マドゥエケは18分に左ハムストリングを痛めて負傷交代。マレスカ監督は22日の第26節アストン・ビラ戦に向けた記者会見で、22歳ウインガーの状態を明かしている。 「ノニはおそらくインターナショナルブレイクまで欠場するだろう。インターナショナルブレイク後はほとんどの選手が戻ってくるだろうし、全員が復帰できるかもしれない。我々にとって大きな後押しになるはずだ」 チェルシーでの3シーズン目は、右ウイングのファーストチョイスとしてプレーを続けてきたマドゥエケ。ここまで公式戦28試合に出場し、8ゴール4アシストを記録している。 なお、チェルシーでは先日、セネガル代表FWニコラス・ジャクソンが負傷離脱。他にもU-19スペイン代表FWマルク・ギウ、ベルギー代表MFロメオ・ラヴィア、フランス代表DFブノワ・バディアシル、フランス代表DFウェズレイ・フォファナを欠くが、いずれも3月の代表ウィーク明けは戦力として数えられる見込みのようだ。 2025.02.21 21:40 Fri5
「彼らはその点で名人」アーセナルのCKに屈したチェルシー、攻撃の軸を3人欠いての戦いにマレスカ監督「大きな違いになる」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、プレミアリーグ第29節でチェルシーはアウェイでアーセナルと対戦。ビッグ・ロンドン・ダービーに臨んだ。 プレミアリーグで2位につけるアーセナルと4位につけるチェルシーの対戦。チェルシーは熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中で、勝利が欲しい状況だった。 ただ、試合はキックオフからアーセナルが主導権を握ると、20分にCKからミケル・メリーノにゴールを許して失点。チェルシーはその後反撃に出るも、アーセナルの堅守の前にゴールをこじ開けられず。1-0で敗戦に終わった。 マレスカ監督は試合を振り返り、立ち上がりに苦しんだことを認め、アーセナルが得意とするセットプレーでやられたことを悔やんだ。 「最初の20分は少し苦戦した。その後は試合をコントロールし、チャンスを作り始めた」 「後半はフィフティ・フィフティだった。大きな違いはセットプレーの戦略だろう。我々はよく戦い、試合はそこにあった。彼らはセットプレーで得点した。その点では名人と言える。残念ではあるが、我々は正しい方向に進んでいると感じている」 また、この試合ではFWニコラス・ジャクソン、FWノニ・マドゥエケ、MFコール・パーマーが欠場。攻撃のクオリティを失ったことを認めたが、インターナショナル・ブレイク明けには復帰すると語った。 「大きな違いになる。我々にとって最もゴールを決めている3選手が今日はピッチにいなかった。今日までリーグで3番目に優れた攻撃力を持っていたとして、攻撃面で少し苦戦することは普通のことだ」 「つまり、いずれにせよ、こうした選手たちがいなくなって我々は上手くやっているが、現時点で負傷している選手がいれば、もっと良いプレーができるということだ」 これで今シーズンのアーセナル戦は1分け1敗。CL出場権を争う上では大きな敗戦でもあるが、近年優勝を争っているアーセナルとの差はさほどないと語った。 「アーセナルとの最初の試合と今日の試合について言えることは、我々と彼らとの間に大きな違いはないということだ」 「私がチームに加わってから、正しい道を歩んでいると感じているし、とても近づいている。おそらく、このような試合で戦うには、前進する必要があるだけだが、その前進にはチャンピオンズリーグの出場圏内でシーズンを終えることも必要だ」 優勝という目標は現実的ではないチェルシー。マンチェスター・シティ、ニューカッスル・ユナイテッド、ブライトン&ホーヴ・アルビオンらと熾烈なCL出場権争いを制することがまずは目標になるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルvsチェルシーの“ビッグ・ロンドン・ダービー”</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sI3VMRLIEIU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 14:30 Monニコラス・ジャクソンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年9月2日 |
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完全移籍 |
ニコラス・ジャクソンの今季成績
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FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 29 | 2195’ | 10 | 6 | 1 |
合計 | 29 | 2195’ | 10 | 6 | 1 |
ニコラス・ジャクソンの出場試合
FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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モアカム | ベンチ入り |
H
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 66′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 68′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ボーンマス | 79′ | 0 | 54′ | |
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウェストハム | 64′ | 2 | ||
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 79′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 81′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 1 | 28′ | |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ニューカッスル | 78′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 94′ | |
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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アーセナル | 88′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 71′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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サウサンプトン | ベンチ入り |
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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トッテナム | 76′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
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ブレントフォード | 83′ | 1 | ||
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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エバートン | 75′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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フルアム | 73′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 35′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 81′ | 0 | ||
A
![]() |
第21節 | 2025年1月14日 |
![]() |
vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | 32′ | |
H
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第22節 | 2025年1月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 61′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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ウェストハム | 52′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
![]() |
vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年4月3日 |
![]() |
vs |
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トッテナム | 82′ | 0 | 67′ | |
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ブレントフォード | ベンチ入り |
A
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第32節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
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イプスウィッチ・タウン | 87′ | 0 | 87′ | |
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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フルアム | 78′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 1 | ||
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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リバプール | 72′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
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ニューカッスル | 36′ | 0 | 36′ | |
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
![]() |
vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
H
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