ケネス・ドゥーガル

Kenneth Dougall
ポジション MF
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年05月07日(31歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ケネス・ドゥーガルのニュース一覧

オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFラ 2021.08.28 17:27 Sat
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ブリーラム・ユナイテッドのニュース一覧

1日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第2節のセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)がセントラルコースト・スタジアムで行われ、アウェイのブリーラムが1-2で勝利した。 第1節では山東泰山(中国)とアウェイで対戦し、1-3の敗戦を喫したセント 2024.10.01 19:07 Tue
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17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の第1節のブリーラム・ユナイテッド(タイ)vsヴィッセル神戸が行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。 今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。東西で12クラブずつが出場し、1つのリーグで戦うことに。上位8クラブがラウンド16に進出する。 2024.09.17 23:00 Tue
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16日、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の組み合わせ抽選会が行われた。 新シーズンから新たなレギュレーションで行われるACLE。東西から12クラブずつが出場する今大会は、グループステージはなし。チャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)などと同様に、東西で1つず 2024.08.16 18:50 Fri
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アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレ 2024.06.19 22:45 Wed
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タイのブリーラム・ユナイテッドは25日、元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏(59)が新監督に就任することを発表した。 現役時代にはフラメンゴやバイエルン、鹿島アントラーズなどでプレーしたジョルジーニョ氏は、"世界最高の右サイドバック”という称号を与えられるなど、栄光の選手キャリアを築き上げた。 引退後はブラ 2024.03.25 21:40 Mon
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タイ代表に元豪代表選手が加わる可能性も? 準優勝ASEAN杯で国外出身選手らが活躍、次なる強化ピースとして機運高まる

石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。 2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。 当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。 タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。 大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。 ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。 実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。 ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。 2025.01.13 17:15 Mon
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日本代表と12日に対戦のオーストラリア代表が発表! Jリーグからタガート&デュークの2名が選出《カタールW杯アジア最終予選》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、23名を海外から招集。国内組は2名となった。 オーストラリアでは帰国後の検疫期間が2週間あるといい、国内でプレーする選手は招集が困難な状況となっている。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、MFアーロン・ムーイ(上海海港)らを招集した。 Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガート、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークも招集。また、古橋亨梧と同僚のMFトーマス・ロギッチ(セルティック)や長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)も招集されている。 9月の2試合で連勝スタートとなったオーストラリアは、7日にホーム扱いながらカタールでオマーン代表と、12日にアウェイで日本代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) DF アジズ・ベヒッチ(ギレスンポル/トルコ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ライアン・マクゴーワン(クウェートSC/クウェート) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) MF ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ダニエル・アルザニ(ロンメル/ベルギー) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) FW アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クリストファー・イコノミディス(メルボルン・ビクトリー) 2021.10.02 17:48 Sat

ケネス・ドゥーガルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月24日 ブラックプール ブリーラム 完全移籍
2020年10月16日 バーンズリー ブラックプール 完全移籍
2018年7月27日 スパルタ バーンズリー 完全移籍
2015年7月1日 テルスター スパルタ 完全移籍
2014年8月1日 Brisbane City テルスター 完全移籍
2013年3月1日 Brisbane U21 Brisbane City 完全移籍
2009年7月1日 Brisbane U21 完全移籍

ケネス・ドゥーガルの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 509’ 0 2 0
合計 6 509’ 0 2 0

ケネス・ドゥーガルの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ヴィッセル神戸 88′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月1日 vs セントラルコースト・マリナーズ 90′ 0
1 - 2
第3節 2024年10月22日 vs 浦項スティーラース 90′ 0 19′
1 - 0
第4節 2024年11月6日 vs 横浜F・マリノス 61′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月26日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0 17′
0 - 3
第6節 2024年12月3日 vs ジョホール・ダルル・タクジム 90′ 0
0 - 0

ケネス・ドゥーガルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年6月3日 2022年6月7日 オーストラリア代表