リエル・アバダ

Liel ABADA
ポジション FW
国籍 イスラエル
生年月日 2001年10月03日(23歳)
利き足
身長 168cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

リエル・アバダのニュース一覧

セルティックの日本代表FW古橋亨梧が2シーズン連続の得点王に向けて幸先の良いスタートを切った。 5日、2023-24シーズンのスコティッシュ・プレミアシップが開幕。国内3冠の王者セルティックは、ホームにロス・カウンティを迎えた。 アンジェ・ポステコグルー監督が退任し、ブレンダン・ロジャーズ監督が就任したセル 2023.08.06 08:55 Sun
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24日、スコティッシュ・プレミアシップ第37節が行われ、セルティックはアウェイでハイバーニアンと対戦。4-2で惨敗に終わった。 すでにリーグ優勝を決めているセルティック。スコティッシュFAカップ決勝に向けて調整を進める試合となっている中、この試合ではDF小林友希、MF岩田智輝、MF旗手怜央が先発出場。FW前田大然 2023.05.25 10:10 Thu
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13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャ 2023.05.13 22:31 Sat
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イスラエルサッカー協会(IFA)は16日、ユーロ2024予選に臨むイスラエル代表メンバー24名を発表した。 かつてはアジアサッカー連盟(AFC)にも所属していたイスラエルだが、その後に欧州サッカー連盟(UEFA)に転籍。ユーロは1996年の予選から参加しているが、これまで1度も出場したことはない。 W杯は1 2023.03.16 23:35 Thu
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セルティックのニュース一覧

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セルティックへの移籍が噂されているラツィオのデンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(24)だが、クラウディオ・ロティート会長が否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 イサクセンはミッティランの下部組織出身で、2023年8月にラツィオに完全移籍で加入した。 ラツィオでは2シーズンで公式戦83試合に出 2025.05.04 23:30 Sun
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セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズと 2025.05.04 22:06 Sun
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スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を果たしたセルティックだが、ポルトガル人FWジョタが長期離脱することとなった。 2021年にベンフィカから加入したジョタ。2022年7月に完全移籍すると、2023年7月にはアル・イテハドへと完全移籍した。 しかし、サウジアラビアでは全く構想に入っておらず、2024年8月 2025.05.02 23:40 Fri
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今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue

リエル・アバダの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月14日 マッカビ・ペタク・チクヴァ セルティック 完全移籍
2019年7月1日 マッカビ・ペタク・チクヴァ 完全移籍