デイビッド・ターンブル

David Turnbull
ポジション MF
国籍 スコットランド
生年月日 1999年07月10日(25歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

デイビッド・ターンブルのニュース一覧

16日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節のキルマーノックvsセルティックが行われ、1-4でセルティックが勝利を収めた。 現在リーグ戦11連勝中のセルティック。前節は優勝を争う2位のレンジャーズとのオールドファームだったが、3-2で勝利を収めていた。 この試合ではDF小林友希、MF岩田智輝、FW前田大然 2023.04.16 21:53 Sun
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セルティックのFW古橋亨梧が圧巻のパフォーマンスを披露した。 21日、スコティッシュFAカップ4回戦でセルティックは2部のグリノック・モートンと対戦し、5-0で勝利した。 プレミアシップでは2位レンジャーズに9ポイント差をつけて首位を快走するセルティック。古橋の他、FW前田大然、DF小林友希が先発出場。今冬 2023.01.22 08:22 Sun
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セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、セント・ミレン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセルティックはセント・ミレンをホームに迎えた。 今季ホーム無敗、リーグ戦では唯一敗れたセント・ミレンとの対戦となる中、FW古橋亨梧、MF旗手怜央、そして今冬 2023.01.19 10:35 Thu
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セルティックの日本代表MF旗手怜央は今週末の試合も大事をとって欠場することがわかった。イギリス『Daily Record』が報じている。 昨季後半に川崎フロンターレから加わり、今季で2年目の旗手。先月末のスコティッシュ・プレミアシップ開幕戦こそ先発したが、その試合で負った打撲の影響で6日に行われたロス・カウンティ 2022.08.13 12:25 Sat
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セルティックは23日、ノリッジ・シティとのプレシーズンマッチを行った。 スコティッシュ・プレミアシップの開幕を1週間後に控えたセルティック。最後のプレシーズンマッチの相手は、昨シーズンはプレミアリーグを戦い、今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うノリッジとなった。 この試合には旗手怜央、古 2022.07.24 13:20 Sun
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セルティックのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。日本人3人目の受賞者となる。 今シーズンも圧倒的な強さを見せたセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を達成。シーズン3冠の可能性を残している状況だ。 前田はゴールを量産しており、ここまでリーグ戦32試合で16 2025.05.05 17:13 Mon
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セルティックへの移籍が噂されているラツィオのデンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(24)だが、クラウディオ・ロティート会長が否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 イサクセンはミッティランの下部組織出身で、2023年8月にラツィオに完全移籍で加入した。 ラツィオでは2シーズンで公式戦83試合に出 2025.05.04 23:30 Sun
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セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズと 2025.05.04 22:06 Sun
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スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を果たしたセルティックだが、ポルトガル人FWジョタが長期離脱することとなった。 2021年にベンフィカから加入したジョタ。2022年7月に完全移籍すると、2023年7月にはアル・イテハドへと完全移籍した。 しかし、サウジアラビアでは全く構想に入っておらず、2024年8月 2025.05.02 23:40 Fri
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今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat

デイビッド・ターンブルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月27日 マザーウェル セルティック 完全移籍
2019年1月30日 Motherwell B マザーウェル 完全移籍
2018年7月1日 Motherwell FC U20 Motherwell B 完全移籍
2015年7月1日 Motherwell FC U20 完全移籍