ユスファ・ムココ

Youssoufa Moukoko
ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 2004年11月20日(20歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ユスファ・ムココのニュース一覧

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココ(19)にスペイン行きの可能性が浮上している。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 若くしてドルトムントのアカデミーで頭角を表すと、2020年7月に15歳でファーストチームに昇格。2022にはドイツ代表にも選ばれ、カタール・ワールドカップ(W杯)に17歳で出場するなど、 2024.08.19 07:00 Mon
Xfacebook
ドルトムントは12日、ホッフェンハイムからドイツ代表FWマキシミリアン・バイアー(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 2018年にホッフェンハイムのユースチームに加入したバイアーは、リザーブチームとハノーファーへの2年間の武者修行を経て、2023-24シーズンから本格的にホッフ 2024.08.13 07:30 Tue
Xfacebook
シーズン開幕が迫るドルトムントだが、さらに動きそうだ。ドイツ『スカイ』が報じた。 今季を迎えるにあたり、クラブOBのヌリ・シャヒン氏を新指揮官に招き、戦力補強にも動くドルトムント。マルコ・ロイスや、マッツ・フンメルスといった重鎮がいなくなったことで、チームとして新時代というべきシーズンに向け、セール・ギラシやヴァ 2024.08.11 17:20 Sun
Xfacebook
ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(22)が残留宣言をした。 この夏の去就を巡ってはユベントス移籍の可能性が取り巻く状況だったが、ドイツ『Sport Bild』によると、インタビューで移籍選択の有無に関する質問にこう返し、噂に終止符を打ったという。 「僕の焦点はドルトムントのことのみ。こういう噂 2024.08.06 13:20 Tue
Xfacebook
ドルトムントがホッフェンハイムのドイツ代表FWマキシミリアン・バイアー(21)獲得への動きを本格化させている。ドイツ『スカイ』が報じている。 今夏、FWニクラス・フュルクルク、FWユスファ・ムココのドイツ代表2選手をそれぞれウェストハム、マルセイユに売却することが決定的となったドルトムント。また、コートジボワール 2024.08.05 22:30 Mon
Xfacebook

ドルトムントのニュース一覧

ブンデスリーガ第33節、レバークーゼンvsドルトムントが11日に行われ、2-4でドルトムントが勝利した。 シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が発表された2位レバークーゼン(勝ち点68)と、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位フライブルクを暫定4ポイント差で追う5位ドルトムント(勝ち点51)の上位対決。 レ 2025.05.12 06:02 Mon
Xfacebook
ドルトムントは3日、ブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクをホームに迎え、4-0で快勝した。 前節ホッフェンハイム戦を3-2で競り勝って連勝とし、6位浮上としたドルトムント(勝ち点48)は、ホッフェンハイム戦のスタメンからジャンに代えて負傷明けのグロスのみを変更した。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点39) 2025.05.04 05:57 Sun
Xfacebook
今夏のステップアップが噂されるボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)だが、ドルトムントが熱心に関心を寄せているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタ 2025.04.30 20:25 Wed
Xfacebook
ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドー 2025.04.27 05:09 Sun
Xfacebook
古巣ドルトムントへの電撃復帰が取り沙汰されるローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、現時点でその選択は選手サイドに委ねられているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズン終了後に2度目のドルトムント退団を決断したフンメルスは、しばしのフリーの期間を経てローマへ加入。今季3人の指 2025.04.23 19:05 Wed
Xfacebook
ドルトムントについて詳しく見る>

ユスファ・ムココの人気記事ランキング

1

ドルトムントの新星FWムココ、15歳ですでに年俸4300万円? ついにプロ契約へ

もうすぐ16歳の誕生日を迎えるドルトムントの新星が早くも大金を稼いでいるようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。 天才として早くから世界中で注目を集め、U-20ドイツ代表でもプレーする15歳のFWユスファ・ムココ。まだプロ契約を結んでいないものの、大金を手にしているようだ。 ムココは、明日11月20日に16歳の誕生日を迎える。すでにユースでの試合では123試合に出場し192ゴールを記録するなど、衝撃的な得点力を持ち、飛び級でU-20ドイツ代表でもプレーをしている。 今シーズンからドルトムントのファーストチームに登録されているものの、ドイツでは16歳までプロ契約を結べず。しかし、それも明日には叶うこととなる。 今シーズンのムココは、ドルトムントから年俸として35万ユーロ(約4300万円)を受け取るとのこと。15歳の選手としては異例であり、その才能を持ってすればすぐに給与面は改善されるだろう。 16歳の誕生日を迎えればムココは初のプロ契約を結ぶことになるが、その際の契約も長期間になることが見込まれ、数百万ユーロに年俸は上がると見られている。 例えば、アメリカ代表のMFジョバンニ・レイナは、18歳だが誕生日に2024年までの契約延長を結び、給与も増額。250万ユーロ(約3億1000万円)を受け取ることになっている。 さらにムココにはすでにスポンサーがついており、2019年4月にナイキと長期契約を結んでいる。総額で1000万ユーロ(約12億3000万円)になる契約とも言われ、契約時にすでに100万ユーロ(約1億2300万円)を受け取っているとのことだ。 『ビルト』によれば、ブンデスリーガでデビューした際には50万ユーロ(約6150万円)程度を貰うことにもなると言われ、この先はさらに大きな金額を受け取ることになるだろうとしている。 先日はシャルケファンからの人種差別発言に対して大人の対応を見せたムココ。お金でキャリアを惑わされないことを願うばかりだ。 2020.11.19 14:05 Thu
2

ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue
3

ドルトムントで厳しい立ち位置の19歳ドイツ代表FWにスペイン行きの可能性…個人間では原則合意とも

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココ(19)にスペイン行きの可能性が浮上している。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 若くしてドルトムントのアカデミーで頭角を表すと、2020年7月に15歳でファーストチームに昇格。2022にはドイツ代表にも選ばれ、カタール・ワールドカップ(W杯)に17歳で出場するなど、大きな期待がかけられていた。 以降は幾度かケガに悩まされたこともあり成長が鈍化。昨シーズンは公式戦27試合に出場し6ゴールを記録したが、その立ち位置は完全に控えとなっている。 さらに、今夏の移籍市場でクラブはギニア代表FWセール・ギラシー、ドイツ代表FWマキシミリアン・バイアーと新たなストライカーを獲得し、自身と同じく立場が微妙だったドイツ代表FWカリム・アデイェミの残留が決まったことで、より立場は厳しいものに。 一時はマルセイユやリールといったフランスのクラブへの移籍の可能性が取り沙汰されたが、現在は沈静化している。 そんななか移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、ムココはラ・リーガのレアル・ベティス移籍の可能性が浮上しているという。 ムココ本人とベティスの間では移籍に向けて原則合意に至っており、年俸600万ユーロ(約9億8000万円)を受け取っているとされる19歳は移籍実現へ大幅な減俸を受け入れる構えだという。 また、クラブ間では買い取り義務を盛り込んだレンタル移籍での話し合いが進行中だという。 ベティスではスペイン代表FWアジョセ・ペレスら前線の複数選手が流出しており、前線の補強が急務となっている。 2024.08.19 07:00 Mon

ユスファ・ムココの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月29日 ドルトムントU19 ドルトムント 完全移籍
2019年7月1日 ドルトムントU17 ドルトムントU19 完全移籍
2017年7月1日 ドルトムントユース ドルトムントU17 完全移籍
2016年7月1日 ドルトムントユース 完全移籍