ジョアン・ペドロ
Joao Pedro
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2001年09月26日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョアン・ペドロのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
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三笘薫は背番号「9」? ブライトンがTRMでの三笘薫のプレー動画をアップ! ドリブルやクロスで元気な姿も注目は背番号に「9なの!?」
来日するブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が順調に回復しているようだ。 今夏初来日するブライトン。鹿島アントラーズ、東京ヴェルディとの試合が来週に控えている。 そんな中、ブライトンの公式X(旧ツイッター/@OfficialBHAFC)は三笘のトレーニングマッチでのプレー動画をアップ。順調に回復した姿を見せている。 シェフィールド・ウェンズデイとのトレーニングマッチに臨んだ三笘。着用しているユニフォームの背番号は「22」ではなく「9」に。トレーニングマッチ限定という可能性もある一方で、「9」を背負うFWジョアン・ペドロは来日予定だったものの、19日に来日しないことが決定していただけに、新シーズンは背番号が変更になる可能性もある。 その三笘は、ドリブル突破や仕掛けてのクロス、GKとの一対一の惜しいシーンなどを見せていた。 精力的にプレーする姿の一方で、まだまだ本来のキレを取り戻してはいない様子。腰を痛めてから全くプレーしていなかっただけに、徐々に上げていくことになるが、ひとまず実戦でプレーしたことは来日前に大きな進歩と言えそうだ。 ファンは「プレーする姿に安心」、「まだキレはないけど元気そう」、「このまま上げていって今シーズンの活躍に期待」、「見せ場は作ったみたい」、「日本で活躍する姿を見たい」など復活に期待を寄せる声が届いている。 また、「9なの!? 」など背番号「9」に反応する人も多くおり、クラブからのアナウンスはまだないが、限定的な物なのか、それとも今季から背番号が変わるのか、こちらもまた注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がトレーニングマッチでドリブルやクロスを見せる!背番号は…「9」!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/Dben3xeNr1">pic.twitter.com/Dben3xeNr1</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1814280319673262450?ref_src=twsrc%5Etfw">July 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.19 23:30 Fri2
アルゼンチンがW杯出場に華を添えるブラジルとの南米クラシコ快勝【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位以上が確定。南米一番乗りでW杯出場を決めた。そのアルゼンチンはウルグアイ戦のスタメンからG・シメオネに代えてデ・パウルのみを変更した。 一方、前節コロンビア代表に2-1で競り勝った3位ブラジル(勝ち点21)は、コロンビア戦から6選手を変更。負傷して離脱したGKアリソンの他、ジョアン・ペドロに代わって最前線はクーニャが務めた。 立ち上がりからボールを握ったアルゼンチンが開始4分に先制する。アルマダのパスを受けたアルバレスがボックス中央でDF2枚に対応されがらもボールを持ち出してシュートを決めきった。 失点後、前がかるブラジルを尻目にアルゼンチンは13分に追加点。右サイドからのモリーナのクロスをファーサイドのエンソ・フェルナンデスが合わせた。 序盤にあっさり2ゴールを挙げたアルゼンチンがボールを支配する中、26分にブラジルが1点差とする。ロメロからボールを奪ったクーニャがそのままミドルシュートを蹴り込んだ。 軽率なミスで失点したアルゼンチンだったが、その後も押し込むと37分に3点目。右サイドからのエンソのアーリークロスを飛び出したGKベントの鼻先でマク・アリスターがボレーで合わせた。 迎えた後半、エンドリッキら3枚替えを行ったブラジルに対し、開始4分にアルバレスがループシュートで牽制したアルゼンチンが引き続き主導権を握る。 そして72分、FKの流れから途中出場のG・シメオネがトドメの4点目を決めてアルゼンチンが快勝。W杯出場に華を添える南米クラシコ快勝とした。 アルゼンチン 4-1 ブラジル 【アルゼンチン】 フリアン・アルバレス(前4) エンソ・フェルナンデス(前13) アレクシス・マク・アリスター(前37) ジュリアーノ・シメオネ(後27) 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前26) ◆第14節結果 ▽3/25(火) ボリビア 0-0 ウルグアイ アルゼンチン 4-1 ブラジル チリ 0-0 エクアドル コロンビア 2-2 パラグアイ ベネズエラ 1-0 ペルー ◆順位表 1.アルゼンチン代表(31/+18) 2.エクアドル代表(23/+8) 3.ウルグアイ代表(21/+7) 4.ブラジル代表(21/+4) 5.パラグアイ代表(21/+2) 6.コロンビア代表(20/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(15/-4) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(14/-16) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(10/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】南米の強豪対決は世界王者・アルゼンチンがブラジルに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s0ab0CdGWMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 10:59 Wed3
PFA男女最優秀若手選手賞候補6名が発表…昨年受賞のサカやパーマーが選出
12日、2023-24シーズンのPFA男女最優秀若手選手賞候補6名が発表された。 イングランド国内でプレーする選手を対象にプロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)によって選出される権威のある年間表彰。 23歳以下が対象となる2023-24シーズンの男子最優秀若手選手賞候補6名にはチェルシーのイングランド代表MFコール・パーマー、昨季受賞者であるアーセナルのイングランド代表MFブカヨ・サカ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌー、アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ、今夏クリスタル・パレスからバイエルンに完全移籍したU-23フランス代表MFマイケル・オリーズ、ブライトンのブラジル代表FWジョアン・ペドロが選出された。 チェルシー加入1年目で22ゴール、11アシストを記録したパーマーが最有力で、次点は16ゴール、9アシストでアーセナルの2位フィニッシュに貢献したサカか。 一方、2023-24シーズンの女子最優秀若手選手賞候補6名にはチェルシーのイングランド女子代表FWローレン・ジェームズと同FWアギー・ビーバー=ジョーンズ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド女子代表DFマヤ・ル・ティシエ、マンチェスター・ユナイテッドからトッテナムにレンタル移籍していたイングランド女子代表MFグレース・クリントン、マンチェスター・シティのイングランド女子代表GKキアラ・キーティング、同FWジェス・パークが選出された。 なお、男女の最優秀選手候補は13日に発表され、受賞者は20日に行われるPFAアウォーズで明かされる。 ◆2023-24シーズン PFA男子最優秀若手選手賞候補 コール・パーマー/チェルシー ブカヨ・サカ/アーセナル コビー・メイヌー/マンチェスター・ユナイテッド アレハンドロ・ガルナチョ/マンチェスター・ユナイテッド マイケル・オリーズ/クリスタル・パレス ジョアン・ペドロ/ブライトン ◆2023-24シーズン PFA女子最優秀若手選手賞候補 ローレン・ジェームズ/チェルシー アギー・ビーバー=ジョーンズ/チェルシー マヤ・ル・ティシエ/マンチェスター・ユナイテッド グレース・クリントン/トッテナム キアラ・キーティング/マンチェスター・シティ ジェス・パーク/マンチェスター・シティ 2024.08.12 20:40 Mon4
三笘薫が途中出場のブライトンはアーセナルと拮抗ドロー…4戦連続ドローで8戦未勝利に【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第20節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsアーセナルが4日にアメックス・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、ブライトンのMF三笘薫は62分から途中出場、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2024年最終戦となったアストン・ビラ戦を2-2のドローで終え、7試合未勝利での年越しとなった10位のブライトン。上位相手に8戦ぶりの白星を目指した新年初戦では三笘が2試合連続でベンチスタートとなった。 一方、ブレントフォードとの元日決戦を3-1の逆転勝利で飾ってリーグ3連勝で2025年をスタートした2位のアーセナル。4連勝を狙った中2日のアウェイゲームでは先発3人を変更。ティンバーとウーデゴール、マルティネッリに代えてライス、ジョルジーニョ、トロサールを起用した。 立ち上がりから主導権争いが繰り広げられるなか、アウェイのアーセナルがより効果的にフィニッシュへ繋げていく。10分にはジョルジーニョのスルーパスに抜け出した好調のガブリエウ・ジェズスに決定機も、右足シュートはGKフェルブルッヘンの好守に遭う。 最初の決定機は逃したが、2試合連続スタメン起用の17歳が圧巻の個人技でスコアを動かす。16分、相手陣内右サイドでタッチライン際に流れたライスの内側への落としに反応したメリーノが背後を狙うヌワネリへ絶妙なスルーパスを通す。そのままボックス内に持ち込んだ17歳MFが得意の形で左足を振ると、鋭いグラウンダーシュートがゴールネットに突き刺さった。 劣勢の時間帯で耐え切れずに先手を奪われたブライトンだったが、前半半ばを過ぎた辺りから相手陣内でのプレータイムを増やしていく。サイドを起点にチャンスを窺うなか、34分には左サイドでの崩しからボックス中央でオライリーの丁寧な落としに反応したアディングラにビッグチャンスも、ここは相手DFの寄せが気になったか、シュートを枠に飛ばせない。 前半終盤にかけては一進一退の攻防となった試合は結局アーセナルの1点リードでの折り返しとなった。 後半に向けて両ベンチがハーフタイムに動く。アーセナルは殊勲のスコアラーのヌワネリを下げてマルティネッリを、ブライトンはオライリー、グルダを下げてリュテール、ミンテを同時投入した。 後半はホームチームがボールとともに主導権を握る形となったが、前半同様にアタッキングサードでの課題を残す。しかし、59分にはカウンターの形でボックス内でボールを収めたジョアン・ペドロが不可抗力ながらアフターでDFサリバの頭突きを受ける形となり、PKを獲得。これを名手ジョアン・ペドロが自ら右隅へ蹴り込んだ。 1-1の振り出しに戻したホームチームは直後にアディングラを下げて切り札の三笘を投入。対して勝ち越しゴールが必要なアウェイチームはジョルジーニョを下げてウーデゴールをピッチに送り出した。 後半半ばから終盤にかけて試合は完全に膠着。後半は攻撃が完全に停滞したアーセナルに対して、ブライトンは三笘とミンテのフレッシュな両ウイングを起点に逆転に迫っていく。77分にはボックス右に持ち込んだミンテの左足シュートにアヤリ、三笘が詰めるが、押し込み切れない。 その後、6分が加えられた後半アディショナルタイムにはアーセナルが攻勢を仕掛けたものの、頼みの綱であるセットプレーもこの日は不発。試合は前回対戦同様に痛み分けの結果に終わった。 この結果、アーセナルのリーグ連勝は「3」でストップ。ブライトンは4戦連続ドローでの8試合未勝利となった。 ブライトン 1-1 アーセナル 【ブライトン】 ジョアン・ペドロ(後16[PK]) 【アーセナル】 イーサン・ヌワネリ(前16) <span class="paragraph-title">【動画】17歳のヌワネリが見事な今季2点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">サカの不在を埋める<br>17歳ヌワネリのゴールで<br>アーセナル先制<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/nUkA8RyGHe">pic.twitter.com/nUkA8RyGHe</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875602358186684909?ref_src=twsrc%5Etfw">January 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.05 04:34 Sun5
三笘薫がHTで交代のブライトンが惨敗で今季初のリーグ連敗…ウッド3発のフォレストが大敗払拭の7発圧勝【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第24節、ノッティンガム・フォレストvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが1日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、ホームのフォレストが7-0で圧勝した。なお、ブライトンのMF三笘薫は前半のみの出場となった。 3位のフォレストは前節ボーンマス相手に衝撃的な0-5の惨敗で無敗試合が「8」でストップ。トップ4争いへ踏みとどまる上でリバウンドメンタリティが試されるヌーノのチームは、ホームゲームで曲者撃破を狙った。 一方、9位のブライトンも前節はエバートン相手に7試合ぶりのリーグ戦黒星を喫しており、こちらもバウンスバックの勝利が必須。そんななか、サウジアラビアからの巨額オファーによってにわかに大きな注目を集めた末に残留の運びとなった三笘は左ウイングでスタメンに入った。 立ち上がりは三笘の鋭いカットインなどアウェイのブライトンが押し込む入りとなったが、フォレストも堅守速攻のスタイルでしっかりと応戦。球際で激しくやり合いながら拮抗した攻防が続く。 そんななか、12分にはダニーロの右へのダイレクトの展開からギブス=ホワイトがボックス内に持ち込んで折り返した高速クロスがDFダンクのクリアミスを誘発し、ツキにも恵まれたホームチームがいきなり先手を奪った。 以降はブライトンがやや押し返したが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。25分、エランガの右足インスウィングの正確な左CKをニアに飛び込んだギブス=ホワイトが頭でコースを変えて流し込む。さらに、32分には三笘が治療のためピッチ外に出ていた状況で右サイドをアイナ、エランガで崩すと、最後はゴール前でグラウンダークロスに反応したウッドがワンタッチで合わせ、畳みかける3点目とした。 その後、39分にはウェルベックの鋭いミドルシュートでゴールに迫ったブライトンだったが、これはGKがわずかに指先でコースを変えた結果、クロスバーを叩いて反撃の狼煙を上げるゴールとはならず。 敵地で3点ビハインドを背負ったブライトンはハーフタイムに3枚替えを敢行。三笘とヒンシェルウッド、ジョアン・ペドロを下げてアディングラ、オライリー、ディエゴ・ゴメスと中盤色の強い選手やアタッカーをピッチに送り出した。なお、前半の治療の影響もあったか、三笘は消化不良の形でピッチを後にした。 後半はブライトンが勢いを持って入ったが、集中したフォレストの守備を前に決定機まで至らず。これに対して、ホームチームは前半同様の決定力を見事に発揮した。 64分、右サイド深くに侵攻したエランガのこの試合3アシスト目でウッドが後半最初のゴールを挙げると、70分にはギブス=ホワイトがボックス内で倒されて得たPKをウッドが冷静に右へ蹴り込み、ハットトリックを達成した。 この連続ゴールによって完全に勝利を決定づけたフォレストは、殊勲のアタッカー陣をベンチに下げてゲームクローズに入る。だが、終盤に入っても攻撃の手を緩めないホームチームは後半終了間際に集中力を欠いたブライトンに対して、ニコ・ウィリアムズ、ジョタ・シウバの連続ゴールでこの日のゴールショーを締めくくった。 この結果、フォレストはボーンマス戦の大敗を補って余りある7-0の圧勝。一方、今季最多7失点で惨敗のブライトンは今季初のリーグ連敗となった。 ノッティンガム・フォレスト 7-0 ブライトン 【フォレスト】 オウンゴール(前12) モーガン・ギブス=ホワイト(前25) クリス・ウッド(前32、後19、後25[PK]) ニコ・ウィリアムズ(後44) ジョタ・シウバ(後46) 2025.02.01 23:31 Satジョアン・ペドロの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年1月1日 |
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完全移籍 |
2019年1月1日 |
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完全移籍 |
ジョアン・ペドロの今季成績
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FAカップ | 3 | 123’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 27 | 1955’ | 10 | 4 | 1 |
合計 | 30 | 2078’ | 10 | 4 | 1 |
ジョアン・ペドロの出場試合
FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
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ノリッジ | メンバー外 |
A
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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チェルシー | 15′ | 0 | ||
H
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5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 18′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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エバートン | 82′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 1 | 96′ | |
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 19′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 24′ | 1 | ||
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ボーンマス | 64′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年11月29日 |
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vs |
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サウサンプトン | 72′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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フルアム | 81′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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レスター・シティ | 71′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 1 | ||
H
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 78′ | 0 | 54′ | |
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | 83′ | |
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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チェルシー | 16′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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ボーンマス | 72′ | 1 | ||
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 1 | ||
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 10′ | |
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 72′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 27′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 2 | ||
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | 62′ | 0 | 62′ | |
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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