テイラー・ハーウッド=ベリス

Taylor Harwood-Bellis
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 2002年01月30日(22歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ

テイラー・ハーウッド=ベリスのニュース一覧

プレミアリーグに昇格したサウサンプトンは1日、マンチェスター・シティの元U-21イングランド代表キャプテンのDFテイラー・ハーウッド=ベリス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ハーウッド=ベリスは2023-24シーズンはレンタル移籍でサウサンプトンに加わりプレー。チャンピオンシップ(イングランド2部)で 2024.07.01 23:35 Mon
Xfacebook
マンチェスター・シティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)にプレミアの複数クラブが関心を寄せている。イギリス『BBC』が伝えた。 ハーウッド=ベリスは、シティのアカデミー育ち。2021年1月にファーストチームに昇格すると、ブラックバーンやアンデルレヒト、ストーク・シティ、バーンリーへ 2023.07.11 13:33 Tue
Xfacebook
マンチェスター・シティ保有のU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)が、複数のプレミアリーグクラブから関心を集めているようだ。 ハーウッド=ベリスはシティの下部組織で育ったセンターバック。シティでは通算8試合出場に留まっているものの、今シーズンの武者修行先であるバーンリーではチャンピオンシ 2023.04.04 16:20 Tue
Xfacebook
ストーク・シティは11日、マンチェスター・シティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(19)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。シーズン終了までのレンタル移籍とのことだ。 ハーウッド=ベリスは、シティのアカデミー出身。2021年2月からはブラックバーンへとレンタル移籍すると、今シーズンは 2022.01.12 10:10 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティは、27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節のマルセイユ戦に向けた遠征メンバーを発表した。 CL初戦でポルトと対戦し3-1で白星スタートとなったシティ。アウェイでのマルセイユ戦に向けては若手メンバーを中心に招集した。 負傷により、アルゼンチン代表FWセルヒオ・ 2020.10.27 11:30 Tue
Xfacebook

サウサンプトンのニュース一覧

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は 2024.11.03 17:55 Sun
Xfacebook
サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢が短い時間でアシストを記録した。 2日、プレミアリーグ第10節でサウサンプトンはホームにエバートンを迎えた。 菅原はベンチスタートとなった中、試合はゴールレスで推移。79分に途中出場で起用された。 ここまで未勝利の昇格組のサウサンプトン。すると85分、右のスペースで 2024.11.03 14:03 Sun
Xfacebook
菅原由勢の所属するサウサンプトンは2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦し1-0で勝利した。菅原は79分からプレーしている。 リーグ戦未勝利の続く最下位のサウサンプトンが、リーグ戦5試合無敗の16位エバートンをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われたEFLカップのストーク・シティ戦にフル出場した菅原は 2024.11.03 02:01 Sun
Xfacebook
EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝の組み合わせ抽選が30日に行われた。 超過密日程が続く中で行われた4回戦は優勝候補筆頭のマンチェスター・シティがトッテナムに、アストン・ビラがクリスタル・パレスとのプレミアリーグ勢対決に敗れて敗退。また、ブライトンvsリバプール、ニューカッスルvsチェルシーの強豪対決はリバプ 2024.10.31 08:11 Thu
Xfacebook
EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、サウサンプトンvsストーク・シティが29日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、3-2で勝利したサウサンプトンがベスト8進出を決めた。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢とストークのMF瀬古樹は、いずれもフル出場した。 プレミアリーグでは直近4連敗で最下位に沈むサウサンプトン 2024.10.30 07:02 Wed
Xfacebook
サウサンプトンについて詳しく見る>

テイラー・ハーウッド=ベリスの人気記事ランキング

1

4選手初ゴールのイングランドが暫定体制最終戦で5発完勝! 首位でリーグA復帰しトゥヘル体制移行【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッシュを目指した。前節からは先発3人を変更し、コンサとリコ・ルイス、ワトキンスに代えてリヴラメント、ホール、ケインを起用した。 前半からボールの主導権を握って押し込む展開に持ち込んだイングランド。立ち上がりのセットプレーでウォーカーが際どいヘディングシュートを放つなど、セットプレーを軸にチャンスを窺う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、後ろ重心のアイルランドの守備に苦戦。なかなか決定機まで持ち込むことができない。結局、前半はシュート8本を放ったが、いずれも枠へ飛ばすことができず。相手に1本のシュートを許さなかったが、完全に攻めあぐねた状況で試合を折り返した。 それでも、後半に入って攻撃のギアを上げたイングランドは畳みかける攻めを見せる。51分にボックス内で倒されたベリンガムがPKを獲得。これをキッカーのケインが難なく右隅へ蹴り込んで先制に成功。さらに、このファウルでスケールズが2枚目のカードを科されて退場に。数的優位まで手にした。 すると55分、右サイド深くでリヴラメントが上げたクロスがDFのクリアミスを誘ってゴール前に流れると、これをゴードンが右足ボレーで合わせて嬉しい代表初ゴールを奪取。続く58分にはマドゥエケの右CKをニアのグエイが頭でフリックしたボールをファーに詰めたギャラガーが右足ワンタッチで押し込み、こちらも代表初ゴール。瞬く間にリードを広げた。 これで勝利を確信したカーズリー監督はウォーカーやゴードン、マドゥエケの両ウイングなど積極的にメンバーを入れ替えると、交代選手が決定的な仕事を果たす。 75分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからベリンガムの横パスにペナルティアーク付近で反応した途中出場のボーウェンが左足ダイレクトシュートを突き刺して代表初ゴール。直後の79分には右CKの二次攻撃から再びベリンガムの正確な右クロスを、今度は代表デビュー戦のハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、この試合4人目の初ゴール記録者となった。 その後、数的不利のアイルランドの反撃を難なく撥ね返し続けたイングランドが5-0の圧勝。カーズリー暫定体制を首位フィニッシュという最高の形で終え、1月からのトゥヘル体制にバトンを渡すことになった。 イングランド代表 5-0 アイルランド代表 【イングランド】 ハリー・ケイン(後8[PK]) アンソニー・ゴードン(後10) コナー・ギャラガー(後13) ジャロッド・ボーウェン(後30) テイラー・ハーウッド=ベリス(後34) 2024.11.18 04:30 Mon
2

トゥヘル監督就任前最後のイングランド代表、ハーウッド=ベリス&ホールの若手2人が初招集! 【UEFAネーショングリーグ】

イングランドサッカー協会(FA)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 トーマス・トゥヘル監督の就任が発表された中、11月まではリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド。カーズリー監督はサウサンプトンのDFテイラー・ハーウッド=ベリス、ニューカッスル・ユナイテッドのDFルイス・ホールが初招集となった。 ハーウッド=ベリスは2023年のU-21欧州選手権でキャプテンを務めて見事に優勝。ホールもU-21イングランド代表を支えるレギュラーだった。 その他のメンバーには、FWハリー・ケイン(バイエルン)やFWブカヨ・サカ(アーセナル)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)、MFコール・パーマー(チェルシー)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)らが選出されている。 イングランドはリーグB・グループ2に属しており、4試合を終えて3勝1敗の2位。14日にアウェイで首位のギリシャ代表と、17日にはホームで3位のアイルランド代表と対戦する。 今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イングランド代表メンバー26名</h3> GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(サウサンプトン) DF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) レヴィ・コルウィル(チェルシー) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) ルイス・ホール(ニューカッスル・ユナイテッド) テイラー・ハーウッド=ベリス(サウサンプトン) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) リコ・ルイス(マンチェスター・シティ) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) コナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー/スペイン) モーガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) アンヘル・ゴメス(リール/フランス) カーティス・ジョーンズ(リバプール) コール・パーマー(チェルシー) デクラン・ライス(アーセナル) FW アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) ノニ・マドゥエケ(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) ドミニク・ソランケ(トッテナム) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2024.11.07 23:15 Thu
3

5発完勝でリーグA昇格に導いたイングランドのカーズリー暫定監督「力強いパフォーマンスで終えることができて良かった」

イングランド代表をリーグA復帰に導いたリー・カーズリー暫定監督が目標達成に安堵した。イギリス『BBC』が伝えている。 イングランドは17日、ウェンブリー・スタジアムで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のアイルランド代表戦を5-0で圧勝。グループステージを5勝1敗の首位で終えたスリーライオンズはリーグA復帰を決めた。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、3位のアイルランドをホームで迎え撃った。 主導権を握りながらも前半をゴールレスで終えたが、後半はFWハリー・ケインのPKによる先制点を皮切りに攻撃陣が爆発。数的不利のアイルランドをより圧倒すると、FWアンソニー・ゴードン、MFコナー・ギャラガー、FWジャロッド・ボーウェン、DFテイラー・ハーウッド=ベリスがいずれも代表初ゴールを記録。終わってみれば、5-0の快勝となった。 スリーライオンズ指揮官としてラストマッチを終えたアイルランド人指揮官は、最高の形でトーマス・トゥヘル新監督にバトンを繋げられたことに安堵した。 「昇格を達成したことについて、少しホッとしたと言ってもいいだろうね」 「個人的には大変だったが、スタッフもそうだったと思う。このような力強いパフォーマンスでシーズンを終えることができて良かった」 「0-0のハーフタイムにプレーヤーと話をしたが、ピッチを去るプレーヤーに対する観客の反応には本当に満足した」 「特にボールを失ったとき、チームのエネルギー、我々がプレーしてきた意図、そして攻撃性を感じ取ったのがわかった」 「私は『得点するよ。君たちが得点すると確信しているから、そのまま続けて』と言った。最終的に5ゴール決めることができてうれしかったよ」 暫定指揮官として戦った6試合では唯一の敗戦となったギリシャとのホームゲームが最も印象深いものになったという。 「6試合中5試合勝ったが、ウェンブリーでの勝てたはずの試合をすぐに思い出すよ」 「ウェンブリーで勝てないとき、ダグアウトは間違いなく孤独だ。我々は改善を続け、プレーヤーと自分たちをプッシュし続ける」 その苦い敗戦を除いては格下相手にしっかりと結果を残した上、U-21イングランド代表監督として教え子を中心に8人の選手をA代表デビューさせ、世代交代にも寄与した。その教え子がすぐさま結果を出したことを含め、カーズリー暫定監督は自身の選択に満足感を示した。 「最もうれしいのは、若いプレーヤーが台頭してきたことだ」 「我々は変化を試みてきた。我々はスタイル、プレーの仕方、コントロール、ボール保持率、チャンスの創出率など、適応し前進しようとしてきた。それに対する抵抗はなかったと思う」 「むしろ、彼らはそれを受け入れた。既存のプレーヤーが若手をコントロールし、21歳のプレーヤーたちも自らがコントロールし、ゴールを決めようとした方法を見たことは今後の役に立つと考えている」 2024.11.18 10:05 Mon
4

プレミア昇格のサウサンプトン、大きく貢献したシティDFハーウッド=ベリスを完全移籍で獲得…4年契約

プレミアリーグに昇格したサウサンプトンは1日、マンチェスター・シティの元U-21イングランド代表キャプテンのDFテイラー・ハーウッド=ベリス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ハーウッド=ベリスは2023-24シーズンはレンタル移籍でサウサンプトンに加わりプレー。チャンピオンシップ(イングランド2部)で40試合に出場し2ゴール3アシストを記録し、プレーオフでも3試合プレー。チームのプレミアリーグ復帰に貢献していた。 シティの下部組織で育ち、ブラックバーン、アンデルレヒト、ストーク・シティ、バーンリーと武者修行を続けており、ファーストチームでは8試合1ゴールに終わっていた。 なお、サウサンプトンは2028年6月30日までの4年契約を結び、プレミアリーグでの戦いで期待がかかる。 サウサンプトンは、日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯(17)も来年3月に加入が内定。新シーズンでプレミアリーグに残留できるのか注目が集まる。 2024.07.01 23:35 Mon
5

U-21イングランド代表主将が移籍へ、シティDFハーウッド=ベリスにプレミア2クラブが関心

マンチェスター・シティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)にプレミアの複数クラブが関心を寄せている。イギリス『BBC』が伝えた。 ハーウッド=ベリスは、シティのアカデミー育ち。2021年1月にファーストチームに昇格すると、ブラックバーンやアンデルレヒト、ストーク・シティ、バーンリーへと武者修行を続けた。 ファーストチームでは8試合に出場した経験があるハーウッド=ベリスだが、チームの選手層は厚く、2022-23シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーでプレー。チャンピオンシップ32試合に出場し1ゴール2アシストと経験を積むと、チームのプレミアリーグ昇格に貢献。シティのOBでもあるヴァンサン・コンパニ監督の下で、大きく成長した。 U-21イングランド代表のキャプテンでもあるハーウッド=ベリスは先日まで行われていたU-21欧州選手権に出場。チームの優勝に見事に貢献していた。 そのハーウッド=ベリスには、フルアムとウェストハムが関心を寄せているとのこと。シティとの契約も残り1年となっており、イングランド代表に招集される可能性も今後ある逸材だが、1500万ポンド(約27億2000万円)で獲得が可能とのこと。果たしてどのクラブへと移籍するだろうか。 2023.07.11 13:33 Tue

テイラー・ハーウッド=ベリスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 マンチェスター・C サウサンプトン 完全移籍
2024年5月31日 サウサンプトン マンチェスター・C レンタル移籍終了
2023年9月1日 マンチェスター・C サウサンプトン レンタル移籍
2023年5月31日 バーンリー マンチェスター・C レンタル移籍終了
2022年7月1日 マンチェスター・C バーンリー レンタル移籍
2022年5月31日 ストーク マンチェスター・C レンタル移籍終了
2022年1月11日 マンチェスター・C ストーク レンタル移籍
2022年1月10日 アンデルレヒト マンチェスター・C レンタル移籍終了
2021年7月1日 マンチェスター・C アンデルレヒト レンタル移籍
2021年5月31日 ブラックバーン マンチェスター・C レンタル移籍終了
2021年2月1日 マンチェスター・C ブラックバーン レンタル移籍
2021年1月1日 マンチェスターC U23 マンチェスター・C 昇格
2019年7月1日 マンチェスター・C U18 マンチェスターC U23 昇格
2018年7月1日 マンチェスター・C U18 -

テイラー・ハーウッド=ベリスの今季成績

プレミアリーグ 11 875’ 1 4 0
合計 11 875’ 1 4 0

テイラー・ハーウッド=ベリスの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ニューカッスル 90′ 0 73′
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ブレントフォード 56′ 0 20′
3 - 1
第4節 2024年9月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド 9′ 0
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年9月30日 vs ボーンマス 90′ 1
3 - 1
第7節 2024年10月5日 vs アーセナル 90′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月19日 vs レスター・シティ 90′ 0 33′
2 - 3
第9節 2024年10月26日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 22′
2 - 0