成岡輝瑠

Hikaru NARUOKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2002年07月28日(22歳)
利き足
身長 170cm
体重 59kg
ニュース 人気記事 クラブ

成岡輝瑠のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】パリ五輪世代MF松岡大起が福岡に完全移籍 来季は福岡でパリ五輪行き目指す松岡大起/Getty Images ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《完全移 2023.12.31 09:30 Sun
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清水エスパルスは30日、レノファ山口FCへ期限付き移籍していたMF成岡輝瑠(21)の復帰を発表した。 成岡は清水の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースを経て2020年にトップチームへ昇格。2021年途中にSC相模原へ期限付き移籍すると、2022年途中には山口へ期限付き移籍した。 清水に復帰して迎えた今シー 2023.12.30 16:32 Sat
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18日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグの第2登録ウインドーの最終日を迎えた。 この登録ウインドーは国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則に基づいて年2回の設置が義務付けられているもの。選手の移籍を伴う登録の期限として定められている。 他クラブからの選手獲得は、基本的にこれで締め切られることに。2種 2023.08.18 16:40 Fri
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レノファ山口FCは17日、清水エスパルスのMF成岡輝瑠(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年1月31日まで。背番号は「27」に決定した。なお、清水との公式戦には出場できない。 成岡は清水の下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格。2020年にトップチームに昇格した。 2023.08.17 17:09 Thu
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清水エスパルスは26日、MF成岡輝瑠、MF竹内涼の負傷を発表した。 クラブの発表によると、成岡は19日に行われた川崎フロンターレとの試合で負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断。全治は約4週間とのことだ。 また竹内に関しては、12日に行われたトレーニング中に負傷。左大腿直筋肉離れと診断され、全治は約4週間を要 2023.04.26 15:35 Wed
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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Jリーグは16日、YBCルヴァンカップ2回戦が終了したことを受け、3回戦の対戦カードと日程を発表した。 9日と16日にかけて行われたルヴァンカップ。J1、J2、J3の60チームが参加する中、2回戦では波乱が起こっている。 9日には、鹿島アントラーズがレノファ山口FC相手にPK戦までもつれ込み敗退。また、清水 2025.04.16 22:55 Wed
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Jリーグは14日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では東京ヴェルディのMF綱島悠斗、清水エスパルスのDF北爪健吾が出場停止に。J2では北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也が2試合、RB大宮アルディージャのFW杉本健勇が1試合の出場停止となる。 北爪は12日に行われた明治安田J1リーグ第10節の川崎フロン 2025.04.14 18:35 Mon
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【明治安田J2第12節まとめ】首位・千葉の連勝がストップ…2位RB大宮は今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃す…磐田は泥沼の3連敗

29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…</h3> 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 千葉は18分、中盤で相手のミスパスをカットしたカルリーニョス・ジュニオがGKの位置を確認しロングシュートでゴールを脅かしたが、このシュートは左ポストを直撃する。 ゴールレスで迎えた後半、千葉は59分にこの試合最大のピンチを迎える。自陣中盤でのボールロストからショートカウンタ―を受けると、藤井皓也のパスをボックス内で受けた塩浜遼に決定機を許したが、シュートはクロスバーを直撃した。 その後もやや劣勢の展開が続いた千葉は、試合終了間際にチャンス。89分、ロングフィードのこぼれ球を敵陣中盤で拾った杉山直宏がドリブルでボックス手前まで切り込み左足を振りぬいたが、シュートはGK佐藤優也のセーブに阻まれ、0-0で試合を終えた。 <h3>【いわきvsRB大宮】RB大宮がいわきに敗れ首位浮上のチャンスを逃す</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点23)は、降格圏に沈む18位のいわきFC(勝ち点9)とアウェイで対戦し、1-2で敗戦した。 試合はゴールレスで迎えた後半にスコアが動く。いわきは55分、谷村海那とのスイッチで右サイドを突破した石渡ネルソンがクロスを入れると、GK笠原昂史の弾いたボールがDFガブリエウに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。 先制を許したRB大宮は59分にも、右サイドからのロングスローをゴール前の石渡にヒールで合わせられたが、これはゴール手前で下口稚葉がクリア。しかし、下口とGK笠原が交錯したことで一瞬の隙が生まれると、こぼれ球に反応した堂鼻起暉にヘディングシュートをゴール右に流し込まれた。 2点を追う展開となったRB大宮は、試合終了間際の95分にセットプレーからオウンゴールを誘発し1点を返したが、反撃はここまで。今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃した。 <h3>【磐田vs山口】磐田が低迷する山口に痛恨の敗戦で3連敗…</h3> 2連敗中の6位ジュビロ磐田(勝ち点17)は、19位に沈むレノファ山口FC(勝ち点8)とホームで対戦し、0-1で敗戦した。 磐田は36分、クルークスの右CKをペイショットが合わせると、ゴール前の川合徳孟が胸トラップから右足でゴールネットを揺らしたが、これは川合のハンドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのは山口。66分、成岡輝瑠の楔のパスをバイタルエリア左で受けた野寄和哉のスルーパスからボックス左に侵入した奥山洋平がクロスを供給。これを山本桜大がゴールに流し込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1で敗戦した磐田は3連敗となった。 <h3>【札幌vs長崎】原康介の劇的弾で追いついた札幌が連敗回避</h3> 直近のRB大宮戦でリーグ最多タイの7敗目を喫した16位北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)は、公式戦6試合勝利のない10位のV・ファーレン長崎とホームで対戦し2-2の引き分けに終わった。 V・長崎は38分に立て続けのワンタッチパスで左サイドを切り裂くと、最後は米田隼也の落としを受けた増山朝陽がボックス左からゴール右隅にシュートを流し込んだ。 1点のリードで後半を迎えたV・長崎は、後半開始早々に追加点を奪う。51分、ロブパスからボックス左に抜け出した松本天夢の落としを受けた高畑奎汰がクロスを入れると、これをマテウス・ジェズスがヘディングで叩き込んだ。 2点差とされた札幌は、76分に近藤友喜のゴールで1点を返すと、試合終了間際の93分にも右クロスのこぼれ球をボックス手前でつなぐと、家泉怜依の蹴ったボールが相手選手に当たりボックス左深くに流れると、近藤の折り返しを原康介がゴールに押し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。札幌が土壇場弾で追いつき、勝ち点1をもぎ取っている。 その他の試合では10位の大分トリニータと5位サガン鳥栖による“九州ダービー”は1-0で大分に軍配。その他、藤枝が愛媛に、仙台が甲府に、徳島が秋田にそれぞれ勝利している。 ▽4/29(火) ロアッソ熊本 0-0 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 2-1 RB大宮アルディージャ 【いわき】 OG(後10) 堂鼻起暉(後14) 【RB大宮】 OG(後50) ジュビロ磐田 0-1 レノファ山口FC 【山口】 山本駿亮(後22) 北海道コンサドーレ札幌 2-2 V・ファーレン長崎 【札幌】 近藤友喜(後31) 原康介(後48) 【長崎】 増山朝陽(前39) マテウス・ジェズス(後6) 大分トリニータ 1-0 サガン鳥栖 【大分】 野村直輝(前13) ブラウブリッツ秋田 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 ジョアン・ヴィクトル(前31) 坪井清志郎(前36) ヴァンフォーレ甲府 1-2 ベガルタ仙台 【甲府】 宮崎純真(後12) 【仙台】 オナイウ情滋(前29) OG(後9) 愛媛FC 2-4 藤枝MYFC 【愛媛】 ベン・ダンカン(後8) 甲田英將(後22) 【藤枝】 アンデルソン(前5)【PK】 浅倉廉(前12) アンデルソン(前15) 杉田真彦(前19) カターレ富山 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 0-0 FC今治 2025.04.29 18:50 Tue
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清水のU-20日本代表MF成岡輝瑠が相模原から復帰「チームの力となれるよう精進していきます」

清水エスパルスは30日、SC相模原へと育成型期限付き移籍していたU-20日本代表MF成岡輝瑠(19)の復帰を発表した。 成岡は清水の下部組織出身。ジュニアユース、ユースと昇格し、2019年からトップチームへ2種登録。今シーズンから正式に昇格していた。 2020シーズンは明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで2試合と出場機会を得ていたが、正式昇格した今季は出番なし。7月に相模原へと移籍していた。 相模原では、明治安田生命J2リーグで17試合に出場。しかし、チームはJ3へと降格していた。 復帰を果たした成岡は「このたび、清水エスパルスに復帰することとなりました。チームの力となれるよう精進していきます」と清水を通じて意気込みを語った。 また、半年間を過ごした相模原を通じては、感謝の気持ちを残している。 「この度清水エスパルスに戻ることになりました。残留という目標が達成できず、申し訳なく思います。このチームで何かを残すことができたのかはわかりません」 「しかし成長できたことは確かです。それは挑戦する際に背中を押してくれる熱い応援があったからです。半年間という短い期間でしたが、温かく迎えてくださった選手、スタッフ、関係者の皆様、サガミスタの皆様、本当にありがとうございました」 2021.12.30 11:25 Thu

成岡輝瑠の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 清水 山口 完全移籍
2024年1月31日 山口 清水 期限付き移籍終了
2023年8月17日 清水 山口 期限付き移籍
2023年1月31日 山口 清水 育成型期限付き移籍終了
2022年8月21日 清水 山口 育成型期限付き移籍
2022年1月31日 相模原 清水 育成型期限付き移籍終了
2021年7月20日 清水 相模原 育成型期限付き移籍
2021年2月1日 清水 昇格

成岡輝瑠の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 29’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 14 957’ 0 1 0
合計 15 986’ 0 1 0

成岡輝瑠の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
2 - 3
2回戦 2025年4月9日 vs 鹿島アントラーズ 29′ 0
1 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 34′ 0
1 - 0
第2節 2025年2月23日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月8日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
2 - 1
第5節 2025年3月16日 vs 大分トリニータ 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs ブラウブリッツ秋田 60′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 愛媛FC 70′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs カターレ富山 90′ 0
2 - 2
第10節 2025年4月19日 vs サガン鳥栖 45′ 0
2 - 2
第11節 2025年4月26日 vs FC今治 77′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月29日 vs ジュビロ磐田 31′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs ベガルタ仙台 90′ 0 46′
3 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs 徳島ヴォルティス 10′ 0
2 - 0