ブルーノ・メンデス

Bruno MENDEZ
ポジション DF
国籍 ウルグアイ
生年月日 1999年09月10日(25歳)
利き足
身長 184cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

ブルーノ・メンデスのニュース一覧

セレッソ大阪は1日、FWブルーノ・メンデス(28)の退団を発表した。 昨季をアビスパ福岡で過ごして、今季にウルグアイのデポルティーボ・マルドナドからのレンタルで2年ぶりのC大阪復帰を果たしたブルーノ・メンデス。一次C大阪時代の2020年に明治安田生命J1リーグでチーム最多の9ゴールを決め、サポーターからも支持され 2022.12.01 15:30 Thu
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熱量高い"ダービーマッチ"に終止符を打ったのは、ブラジル人FWだった。 今季の成績はここまで対照的なガンバ大阪とセレッソ大阪だが、チーム状況関係なしに勝利が求められるのがダービーだ。序盤から試合を優勢に進めたG大阪がセットプレーからクォン・ギョンウォンのヘッドで先制すると、主導権を奪い返したC大阪は52分に山田寛 2022.07.17 15:30 Sun
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セレッソ大阪のブラジル人FWブルーノ・メンデスの日本愛が炸裂している。 ブルーノ・メンデスは、2019年からC大阪でプレー。2021年はアビスパ福岡でプレーしたが、今シーズン復帰。ここまで明治安田生命J1リーグで10試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップで5試合に出場、天皇杯にも1試合に出場し1得点を記録してい 2022.06.14 06:15 Tue
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セレッソ大阪のゴール裏サポーターから対戦相手に対し、温かい拍手が送られた。 C大阪は1日、天皇杯2回戦で大阪府代表の関西大学とヨドコウ桜スタジアムで対戦した。 序盤からボールを保持したC大阪はFW加藤陸次樹、FWブルーノ・メンデス、DF舩木翔にゴールが生まれ、前半だけで3点のリードを奪うなど、圧勝ムードかと 2022.06.02 20:05 Thu
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セレッソ大阪は21日、FWブルーノ・メンデスに第二子が誕生したことを報告した。 ブルーノ・メンデスの第二子となる女の子は、19日に誕生したとのことだ。 ブルーノ・メンデスはクラブを通じてコメントしている。 「娘が産まれて来てくれて僕にとっても家族にとっても非常に嬉しいです。こうして娘が無事に産まれてき 2022.04.21 11:15 Thu
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グラナダのニュース一覧

グラナダは6日、エイバルのフランス人GKリュカ・ジダン(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は3年間で、2027年夏までとなる。 リュカ・ジダンはその名からも分かるとおり、元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏を父に持っている。 レアル・マドリーのアカデミー育ちで、2019年1月にファーストチ 2024.07.06 10:55 Sat
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グラナダは26日、ホセ・ラモン・サンドバル監督(56)が今季限りで退任することを発表した。 パコ・ロペス監督のもと1年でラ・リーガ昇格を果たしたグラナダ。しかし、今シーズンは開幕から成績不振に陥りると、パコ・ロペス監督とアレクサンデル・メディナ監督をシーズン途中に解任。 その後、今年3月19日にサンドバル監 2024.05.27 07:00 Mon
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ラ・リーガ第35節、グラナダvsレアル・マドリーが11日にロス・カルメネスで行われ、アウェイのマドリーが0-4で圧勝した。 前節、4節を残してプリメーラ制覇を決めたマドリーは、王者として初めて臨んだ一戦で19位のグラナダと対戦した。2シーズンぶりの優勝に加え、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準 2024.05.12 03:27 Sun
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ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)はなかなかキャリアが前進しない。イギリス『ミラー』が伝えている。 18歳で母国ペニャロールからマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれたペリストリ。前途有望な若手として欧州の名門へやってきたわけだが、加入から3シーズンと少し…公式戦通算24試合の出場にとどまる。 2024.03.23 19:40 Sat
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グラナダは19日、アレクサンデル・メディナ監督(45)の解任を発表。新指揮官にホセ・ラモン・サンドバル監督(55)を招へいしたことを発表した。 メディナ監督は、2023年11月27日にパコ・ロペス監督の後任として就任した。 ラ・リーガで15試合を指揮したものの、チームは2勝4分け12敗と立て直すことができず 2024.03.19 21:25 Tue
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グラナダについて詳しく見る>

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【J1開幕直前ガイド|アビスパ福岡】5年周期の“悪いジンクス”を払拭し悲願のJ1残留へ

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第1弾は、昨シーズンのJ2・2位で5年ぶりにJ1へ復帰したアビスパ福岡を紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021avispa_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK永石拓海(25)←セレッソ大阪/期限付き移籍 DF志知孝明(27)←横浜FC/完全移籍 DF宮大樹(24)←サガン鳥栖/完全移籍 DF奈良竜樹(27)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍 DFエミル・サロモンソン(31)←サンフレッチェ広島/期限付き→完全移籍 DF森山公弥(18)←アビスパ福岡ユース/昇格 MF杉本太郎(25)←松本山雅FC/完全移籍 MFジョルディ・クルークス(27)←ローダ(オランダ)/完全移籍 MF吉岡雅和(25)←V・ファーレン長崎/完全移籍 MFカウエ(31)←ベレネンセス(ポルトガル)/完全移籍 FW渡大生(27)←大分トリニータ/完全移籍 FWブルーノ・メンデス(26)←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍 【OUT】 GKジョン・アンデル・セランテス(31)→テネリフェ(スペイン)/完全移籍 DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC/完全移籍 DF藤井悠太(29)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DF上島拓巳(24)→柏レイソル/期限付き移籍終了 MF鈴木惇(31)→藤枝MYFC/完全移籍 MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪/期限付き移籍終了 MF松本泰志(22)→サンフレッチェ広島/期限付き移籍終了 MF増山朝陽(24)→ヴィッセル神戸/期限付き移籍終了 MF菊池大介(29)→柏レイソル/期限付き移籍終了 FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形/完全移籍 FW東家聡樹(23)→FC今治/期限付き移籍 FW遠野大弥(21)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 昨シーズンは最後までJ1昇格争いを繰り広げた中で、後半戦にしっかりと勝ち点を積み上げて5年ぶりの昇格を果たした福岡。チームは期限付き移籍組で構成されていた中で、DFエミル・サロモンソン以外の全員が所属元へと復帰する事態となった。 しかし、久々のJ1を戦うにあたり、福岡のフロント陣が本気度を示す結果に。昨季チーム最多の11得点を記録したFW遠野大弥が川崎フロンターレへ復帰するも、セレッソ大阪でプレーしたFWブルーノ・メンデスを獲得。また中盤には、大宮アルディージャやアルビレック新潟でプレーしていたMFカウエを獲得した。さらに、オランダから元U-19ベルギー代表MFジョルディ・クルークスを補強し、外国人選手を7名保有することとなった。 その他、最終ラインも補強を重ね、サガン鳥栖のDF宮大樹を完全移籍で、鹿島アントラーズのDF奈良竜樹を期限付き移籍で獲得し、J1での経験があるCBを獲得。さらに、昨シーズンは横浜FCでプレーしたDF志知孝明を獲得。水戸ホーリーホック時代に長谷部茂利監督の下で活躍する姿を再び見られることになるだろう。 そのほかにも、MF吉岡雅和(←V・ファーレン長崎)、FW渡大生(←大分トリニータ)ら日本人選手も獲得し、同じ轍を踏まないための本気度を見せた。 ◆目標:J1残留 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021avispa_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズンは過去に例のない4チームが自動降格となる厳しいシーズンに。サバイバルとなるシーズンで、福岡は悲願のJ1残留を目指すこととなる。 福岡にとっては5年周期のJ1昇格となったが、次なる目標は1年での降格を避けるということ。悪いジンクスを払拭することが、何よりも果たさなければいけないミッションとなる。 そのため、前述の大型補強を敢行。J1での経験がある選手を獲得したことで、苦しいシーズンを乗り切る算段があるはずだ。しかし、課題は明白。J2最少失点を誇った守備はJ1ではそう簡単に通用せず、低い得点力はチームとしては重荷になる。 守備で鳴らしたチームは昇格1年目で降格する確率はこれまでも高いため、課題は攻撃陣。J1での経験があるブルーノ・メンデスや渡大生に期待がかかるだろう。 また、就任1年目でJ1昇格に導く手腕を見せ、チームとしての戦い方も確立させた長谷部茂利監督がJ1でどのような指揮を執るかにも注目だ。監督として初めてのJ1挑戦となるだけに、チームをどう導くのか。4枠という降格枠のプレッシャーに食われないことを願うばかりだ。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 MFジョルディ・クルークス(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021avispa_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、ローダから加入したクルークスだ。クルークスはヘンクの下部組織で育つと、17歳でファーストチームへと昇格。現在はマンチェスター・シティでプレーし、ベルギー代表の中心選手であるMFケビン・デ・ブライネらが在籍していた。 主に左サイドでプレーしていたクルークスだが、激しいポジションに勝てず。その後は、OHルーヴェン、オランダのマーストリヒト、ヴィレムⅡなどでプレーした。 ローダでは主力としてプレーし、右サイドを主戦場にすると、2020-21シーズンもリーグ戦で16試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。 現時点では、日本政府による新規入国制限がかかっているためチームに合流できていないが、福岡でも右サイドでプレーする可能性が高いだろう。ドリブルでの突破や、左利きという点を生かしたカットインからのシュート、クロスなどで攻撃を牽引できるかがポイントとなるだろう。 ◆2021年期待のヒーロー FWブルーノ・メンデス(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021avispa_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 福岡が悲願のJ1残留を果たすために必要なのはやはり得点力。これまで降格したシーズンでは得点力に加え、前線の駒も不足していたことが大きく響いたと言える。 その中で、チームを残留に導くヒーローとなり得るのはブルーノ・メンデスだろう。 2019年にデポルティボ・マルドナドからセレッソ大阪へと加入したブルーノ・メンデスは、1年目で24試合に出場し6得点、YBCルヴァンカップでは5試合に出場し2得点を記録。2020年はJ1で24試合に出場し9得点、YBCルヴァンカップで4試合3得点を記録していた。 福岡にとってはJ1で実績のあるストライカーであり、その両足にかかる期待は大きい。ポジショニングなどの巧さに秀でるブルーノ・メンデスがヒーローとなれば、悲願の残留を果たすことができるだろう。 2021.02.16 20:30 Tue

ブルーノ・メンデスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 コリンチャンス グラナダ 完全移籍
2022年6月21日 インテルナシオナル コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年7月1日 コリンチャンス インテルナシオナル レンタル移籍
2019年2月28日 ワンダラーズ コリンチャンス 完全移籍
2017年8月1日 ワンダラーズ 完全移籍