
荒木隼人
Hayato ARAKI
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1996年08月07日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
荒木隼人のニュース一覧

サンフレッチェ広島のニュース一覧
荒木隼人の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第6節:広島vs柏】失意の広島は立ち直る勝利なるか? 柏は初黒星からのバウンスバックを
【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/10pt) vs 柏レイソル(4位/10pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆失意を払拭する勝利を【サンフレッチェ広島】</h3> 今シーズンも無敗で好スタートを切っていた広島。しかし、まさかの事態がチームを襲うこととなった。 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でベスト4入りを目指した広島だったが、出場不可能なヴァレール・ジェルマンを起用したことで没収試合に。失態を犯すと、2ndレグではそのビハインドを跳ね返せずに敗退となってしまった。 1stレグで6点差をつけて勝利した中で、まさかの敗退。クラブも猛省し、原因究明に努めるとする中で、試合は止まってくれない。日本とは大きく気候が異なるアウェイゲームからフィジカル面の回復だけでなく、メンタル面の回復が何よりも重要になるだろう。 チームはリーグ戦でも開幕4試合で無敗。前節はホームで1-0と横浜FCに勝利している中、勝ち点で並ぶ柏をホームでしっかりと叩き、リーグ優勝に邁進したいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、川辺駿、中島洋太朗、東俊希 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆負けた後が大事【柏レイソル】</h3> 開幕から好調を維持している柏。しかし、前節は鹿島アントラーズにホームで1-3と惨敗。レオ・セアラ1人にやられてしまった。 鹿島の高い守備強度とプレスに何もできなかった柏。戦い方の選択ミスが鹿島の思惑通りの展開となった感が否めない。 それでも後半に反撃し、しっかりと相手の堅い守備を崩すことができたことは好材料。リカルド・ロドリゲス監督のサッカーがブレないままで戦っていくことが大事になる。 今節の相手も守備強度が高い広島。Jリーグ随一とも言える相手だが、シンガポール遠征帰りということもあり、コンディションを考えれば勝たなければいけない相手だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、渡井理己 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.03.16 11:40 Sun2
没収試合が大打撃に…広島が中島洋太朗の直接FK弾もジャーメイン良の不用意な退場もあり決定機生かせず1-1のドロー、2戦合計4-1でベスト8敗退【ACL2】
12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)2024-25の準々決勝2ndレグ、ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)vsサンフレッチェ広島がジャラン・ベサール・スタジアムで行われ、1-1のドロー。2戦合計4-1で敗退となった。 広島のホームで行われた1stレグは、広島の攻撃陣が爆発。6-1で快勝を収め、準決勝進出は間違いないものとみられていた。しかし、広島FWヴァレール・ジェルマンが3試合の出場停止中だった中で出場したことが問題に。広島の違反が認められ没収試合となり、0-3でライオン・シティ・セーラーズの勝利となった。 圧倒的な結果から、まさかの3点ビハインドからのスタートとなった広島。1stレグからは菅大輝のみが代わり、東俊希が起用。問題のジェルマンはメンバー外となった。 寒さの残る日本とは大きく気候が異なり、高温多湿のシンガポールでの一戦。さらに人工芝のスタジアムと、イレギュラーが多い中で広島が前に出ていく展開となった中、15分にアクシデント。佐々木翔と競り合ったマクシム・レスティエンヌが腕を痛めてしまい交代となった。 相手の要注意選手が早々にいなくなった中、シュートチャンスがありながらもなかなか決定機を作れなかった広島だったが、20分に一瞬の隙を突かれる展開に。中央でシャウワル・アヌアールが繋ぐと、前に出た荒木隼人の裏を突いてフリーで受けたレナルト・ティが巧みなコントロールからシュート。ゴール左に綺麗に決まり、ライオン・シティ・セーラーズがリードを4点に広げた。 厳しい状況に立たされた広島だが、攻めるしかない状況。すると34分、ゴール正面のやや離れた位置でFKを獲得すると中島洋太朗が右足で直接狙うと、壁の上を越えたシュートが左隅に決まり、まずは1点を返す。 攻め続ける広島は43分、右サイドからの中野就斗の左足のクロスを、ボックス内で加藤陸次樹がバイシクルシュート。枠を捉えたが、GKの正面に飛びゴールとはならない。 1-1のタイスコアで終えた前半。広島はハーフタイムで中野を下げて、新井直人を投入。右サイドの活性化を図っていく。 しかし51分にまさかのアクシデント。ジャーメイン良がベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場。相手のライトにはイエローカードが出された。 最低でもあと3点が必要な中で数的不利にもなった広島。55分にはロングボールを荒木がミスキック。ティが奪って広島ゴールに独走するが、GK大迫敬介が対応して事なきを得る。 広島は61分、荒木、東、田中聡を下げ、山﨑大地、菅、川辺駿を投入、[3-4-2]のシステムで戦っていく。攻勢を止めない広島。両サイドを使っていく中、68分には左サイドを仕掛けた加藤がボックス内に持ち込みシュート。しかし、これは枠に飛ばない。 終盤は佐々木をトップに配置し、攻め込んでいく広島だが、その佐々木を生かすプレーはなかなか出せず。それでも82分には左サイドからのクロスをボックス内で越道草太が頭で繋ぐと、フリーの加藤がボックス内でボレーを狙うが、まさかの空振り。チャンスを活かせない展開が続く。 90分には左CKから新井がクロスを入れると、これが右ポスト直撃。こぼれ球を佐々木がシュートも相手のブロックに遭うことに。最後までリスクを冒しての攻撃を続けた広島だったが、決定的なシーンを生かせずに1-1のドロー。没収試合が大きく響き、2戦合計4-1で敗れ、ベスト8で敗退。ACL2の初代王者の夢は潰えることとなった。 ライオン・シティ・セーラーズ 1-1(AGG:4-1) サンフレッチェ広島 【LCS】 レナルト・ティ(前20) 【広島】 中島洋太朗(前34) <span class="paragraph-title">【動画】18歳MF中島洋太朗の華麗な直接FKがゴール左に吸い込まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899803293787767014?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.12 22:59 Wed3
【J1注目プレビュー|第3節:清水vs広島】連勝スタートの上位対決、強度の高さで勝るのは!?
【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] <h3>◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】</h3> 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した清水。ホーム開幕戦では、アルビレックス新潟相手に2-0で勝利を収め、連勝スタート。2節終了時だが首位に立っている。 昇格して連勝スタート。チームとしてはやるべきことをしっかりとやれており、近年上位に位置し続ける広島を相手にもしっかりと戦えるだろう。 相手のプレッシングに屈しないことが大事になる中で、やはり後ろの対応力が重要となる。強度の高さは清水も求めているだけに、しっかりとJ1トップレベルに対抗できるのかも注目ポイントだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆連戦が続く中で3連勝を目指す【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPからスタートした今シーズンの広島。公式戦8連戦の中で、6試合となるが、ここまで5連勝と勢いに乗っている。 明らかに疲労の蓄積はうかがえる状況だが、5試合でわずか1失点。前節は1-0に終わったが、残りの4試合は複数得点を記録しており、好調を維持している。 結果が出ていれば疲れも強くは感じないだろう。ただ、体は正直なもの。多少の選手入れ替えも考えられる状況だが、チームとしてのスタンスは変わらない。 強度の高さで勝負する中で、その強度を保てるか。1枚でも2枚でも上を行く姿をみせて3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.26 16:40 Wed4
【J1注目プレビュー|第2節:広島vs横浜FM】共にACLを戦う過密日程中、カギはコンディション
【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月23日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(4位/3pt) vs 横浜F・マリノス(9位/1pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆ホーム開幕戦で目指せ公式戦5連勝【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPでヴィッセル神戸相手に勝利を収め、2025シーズンをスタートさせた広島。AFCチャンピオンズリーグ2のナムディン戦2試合、J1開幕戦のFC町田ゼルビア戦と公式戦4連勝スタートとを切っている。 今シーズンのJリーグの主役となることが予想される1クラブの広島。選手を入れ替えつつ戦えている中で、やはりここまでの疲労感は拭えない。 主軸は変わらずにプレーしており、結果がついてきているからこそ良い状態とも言えるが、リーグ戦のホーム開幕戦で負けるわけにはいかないだろう。 とはいえ、ミヒャエル・スキッベ監督が率いて4年目。よく知る選手たちがほとんどなだけに、コンディションの見極めも十分にしてくるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆難敵相手にリーグ戦初勝利を【横浜F・マリノス】</h3> 開幕戦はアルビレックス新潟相手に1-1のドロー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では上海海港に勝利を収め、リーグステージを首位通過した。 スティーブ・ホーランド監督が率いるチームはまずまずのスタートだが、チーム内にはケガ人も出ている状況。DFトーマス・デン、MF喜田拓也は離脱中。ただ、ジャン・クルードが中盤で存在感を見せており、最終ラインにはDFサンディ・ウォルシュも入り、バランスは取れている状況だ。 ただ、連戦による過密日程は迫っている。来週はミッドウィークと週末にJリーグがあり、6連戦の4戦目。中国への移動を含めた中3日で迎える一戦は、コンディションがやはりものを言うことになりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:渡辺皓太、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド 2025.02.23 11:35 Sun5
【J1注目プレビュー|第4節:広島vs横浜FC】公式戦7試合目の広島、昇格組の横浜FCをホームに迎える
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 14:30キックオフ サンフレッチェ広島(4位/7pt) vs 横浜FC(9位/4pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆今季無敗継続、3勝目を【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPから始まったシーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦っており、この試合が早くも公式戦7試合目となる。 5連勝できた中、ミッドウィークの前節は清水エスパルスを相手に追い付いてのドロー。前半の低調な姿から、後半はしっかりと盛り返して行った。 チームとしては、FWヴァレール・ジェルマンを獲得したものの2試合は起用できず。一方で、満田誠がガンバ大阪に期限付き移籍。疲労の影響もあり、万全ではない選手も増えてきているだけに、失速は避けたいところだ。 タフな戦いが求められる広島だが、強度の高さを保ったままで戦い続けれるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、田中聡、川辺駿、菅大輝 MF:加藤陸次樹、中村草太 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆失点は「1」、得点も「1」【横浜FC】</h3> J1復帰を果たした今シーズン。第2節で同じ昇格組のファジアーノ岡山相手に初勝利を収めた中、ミッドウィークの“横浜ダービー”はゴールレスドローに終わった。 勝ちきれなかった悔しさもある一方で、2試合連続でのクリーンシートを達成。攻撃力を持ち味とする横浜F・マリノスを無得点に抑えたことは大きいだろう。 3試合で失点は「1」。堅守が武器だった横浜FCにとっては、J1でも通用するという手応えもあるだろう。ただ、得点も「1」。やはり課題である攻撃力の部分はJ1ではさらに苦しむこととなっている。 ダービーでは鈴木武蔵が5分で負傷するというアクシデントも。攻撃の核を1つ失った中で、どこまで戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:山﨑浩介、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:鈴木準弥、小倉陽太、駒井善成、山根永遠 MF:ジョアン・パウロ、小川慶治朗 FW:櫻川ソロモン 監督:四方田修平 2025.03.02 10:40 Sun荒木隼人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年8月2日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2015年4月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
荒木隼人の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 23’ | 1 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 225’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 7 | 630’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 878’ | 1 | 0 | 0 |
荒木隼人の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | 15′ | 1 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | 8′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | ベンチ入り |
A
![]() |
第6節 | 2024年12月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | ベンチ入り |
H
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | 61′ | 0 | ||
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |