荒木隼人
Hayato ARAKI
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1996年08月07日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
荒木隼人のニュース一覧
サンフレッチェ広島のニュース一覧
荒木隼人の人気記事ランキング

1
C大阪と広島は1-1ドロー決着 互いにCKからセンターバックがヘディング弾も2点目奪えず【明治安田J1第16節】
26日、明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vsサンフレッチェ広島がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドロー決着となった。 ともに公式戦2連勝中のC大阪(7位)と広島(9位)。試合の消化数に違いこそあれど、勝ち点1差の対決…どちらもここで3ポイントを積み上げ、上位へ食い込んでいきたい。 立ち上がりから広島が両サイドを幅広く使って攻勢をかけ、繰り返しセットプレーを獲得。ただし、バイタルエリアでの優位性は50-50だ。 25分過ぎには、6月の日本代表メンバーに名を連ねた川村拓夢が、相手選手との意図せぬ接触で倒れ込む場面が。ヒヤッとした広島陣営だが、川村は幸いにもプレーを続行する。 序盤はなかなか押し返せなかったC大阪。それでも徐々に守り慣れて45分、左サイド深い位置でこぼれを拾ったルーカス・フェルナンデスが、ボックス左からクロス気味にファー狙いでシュートを放つ。惜しくも枠外へ。 両軍ともに“決定機”とまで言えるシーンはなくハーフタイムへ。 後半頭の49分、C大阪は広島のセットプレーを凌いでロングカウンター発動。L・フェルナンデスが独力で敵陣深くまで運び、最後はジョルディ・クルークスが右足を振る。しかし、GK大迫敬介を脅かすショットとはならず。 徐々にチャンスが増えてきたC大阪だが、先制はセットプレーから広島。 53分、旬な新井直人の強烈ミドルで右CKを獲得した広島。新井は右CKのキッカーとしてクロスを上げ、大阪府門真市出身はガンバ大阪ジュニアユース育ちの荒木隼人が強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 今度は負けじと、C大阪がセットプレーから同点に。 C大阪は66分、左CKにキッカーはL・フェルナンデス。インスイングの右足クロスにゴール前ファーで、大阪府八尾市出身はジュニアユースからC大阪一筋の西尾隆矢がヘディングシュートを叩き込んだ。 西尾のJ1リーグ3季ぶり弾で追いついたC大阪。この勢いで逆転まで持っていきたかったが、今日は90分間を通じて、レオ・セアラが良い形でボールを持てず。 結局、広島ともども2点目を奪うことは叶わず、1-1のドロー決着に。 C大阪は次節、敵地で今節連敗をストップした京都サンガF.C.と対戦。広島はホームでジュビロ磐田と対戦する。 セレッソ大阪 1-1 サンフレッチェ広島 【C大阪】 西尾隆矢(後21) 【広島】 荒木隼人(後8) 2024.05.26 17:04 Sun2
運命の日韓戦!初戦をベースに2人変更か?大会連覇の鍵はロングボール迎撃力とプレー強度【森保ジャパン|E-1韓国戦の予想スタメン】
日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場しており、これまで出番はなかったが、3人の中で最も代表経験のある背番号1が重要な一戦を任されるだろう。シュート練習時には指先で掻き出すセービングや長谷部誠コーチと前田遼一コーチのシュートを連続ストップするなど、コンディションの良さを発揮している。超人的な反射神経による“神セーブ”が優勝を引き寄せる。 3バックは右から、安藤智哉、荒木隼人、古賀太陽の3人を予想する。第2戦で攻守に出色の出来だった綱島悠斗の起用も考えられるが、スケジュールも加味して初戦と同じ顔ぶれになりそうだ。練習を離脱していた古賀は13日から復帰しており、離脱の理由も負傷ではなく疲労によるものだったため、問題なさそうだ。本人も「万全」と胸を張る。また、韓国の前線に圧倒的な高さを誇るオ・セフンがいるため、ロングボールやクロスの迎撃力が高い荒木と安藤がファーストチョイスに入ってくるだろう。 ボランチは稲垣祥と川辺駿の鉄板コンビ。どちらもプレー強度が高く、セカンドボールワークで主導権を握る働きに期待したい。13日に行われたなでしこジャパンの韓国戦を見る限り、男子も同様にアウェイの雰囲気が強くなりそうでもある。日韓戦特有の難しい状況でも、百戦錬磨の2人が中央にいることの恩恵は初戦よりも大きく感じられそうだ。第2戦でアシストした田中聡が割って入る可能性もあるだろう。 ウイングバックは右に望月ヘンリー海輝、左に相馬勇紀が入る見込みだ。望月は中国戦でフル出場しているものの、韓国のクロスとロングボールを弾き返す“サイドの壁”としての起用は十分に考えられる。相馬は言わずもがな、ドリブル・クロス・シュートと攻撃のクオリティはこの大会で頭抜けたものを持つ。勝利を目指すなら起用しない理由はない。サイドを切り裂き、ゴールに直結するプレーに期待したい。 シャドーは右がジャーメイン良で、左が宮代大聖。ジャーメインは初戦のように大量得点は難しいかもしれないが、サイドからのクロスに入っていく迫力があり、身体を張って収めることも可能。セカンドトップだけでなく、2トップのようにも振る舞えるため、戦術に幅をもたらせそうだ。宮代は初戦にしか出場しておらず、力は有り余っているに違いない。ライン間で前後を繋ぎながらも、ゴールという結果を貪欲に狙っていくだろう。 最前線は垣田裕暉。献身的かつ知性的なプレッシングは、良い守備から良い攻撃を志向する森保ジャパンのサッカーとマッチ。ロングボールを多用する韓国を相手に、鋭く賢く寄せることで、思い通りに蹴らせない働きが重要になりそう。本人も「みんな俺のゴールを見に来ているんじゃなくて、日本代表が勝つところを見に来ている」と、初戦に見せたアシストのように、シャドーの得点力を引き出すといった献身的なプレーを貫く構えだ。 15日の19時24分、韓国との優勝決定戦の幕が開く。 2025.07.15 12:00 Tue3
“柏の太陽”が6年ぶりの韓国で示した進化の証 “ぶっつけ本番”のWB起用で掴んだ確かな手応え「自分がいることで可変を起こせる」
【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 「最終ラインならどこでもできる」。適応能力の高さに自信をもつ古賀太陽が、大会2連覇を懸けた決勝戦で、その力を証明してみせた。 日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦。1ー0で勝利を収め、史上初となる大会2連覇を達成した。 終始優勢だった初戦のホンコン・チャイナ戦、第2戦の中国戦とは異なり、東アジア最大のライバルである韓国との一戦は、苦戦を強いられた。8分に相馬勇紀のクロスから、ジャーメイン良が左足のボレーシュートを決めて先制点を奪うも、その後は終始、相手に主導権をにぎらる展開に。守勢にまわる時間が長く続くなか、“守備職人”としての役割をまっとうし、無失点勝利に貢献したのが、左センターバックで先発した古賀だ。 8日に行われた初戦のホンコン・チャイナ戦後、コンディション不良により別メニューでの調整が続いていた古賀だが、韓国戦の前日練習で全体練習に合流。荒木隼人、安藤智哉とともに、3バックの一角として先発に名を連ねると、高い集中力を保ち韓国の攻撃を跳ね返し続けた。 特に驚かされたのが、試合終盤に実現した、左ウイングバック起用への適応力だ。日本の先制後、前半終了まではポゼッションで揺さぶる攻撃を仕掛けてきた韓国だが、後半は徐々に長いボールを増やしていく。74分には、町田ゼルビア所属の超大型FWオ・セフンを送り込み、より“ロングボール戦術”の色を強めてきた。 そこで、森保一監督は77分に交代カードを切り、高さと強さを兼ね備える植田直通を左センターバックの位置に投入。イエローカードを受けていた左ウイングバックの相馬勇紀をベンチに下げ、古賀をスライドさせた5バックで対策を講じた。 これまで両サイドバックとセンターバックでプレー経験を重ねてきた古賀だが、「ウイングバックでプレーするのは初めて」と話す。それでも、最終ラインのうち、最も身長が低い古賀を狙い次々とボールを蹴り込む韓国に「こっちを狙ってくることは想定していたし、特に問題はなかった」と冷静に対応し、失点ゼロに抑えた。 試合後の振り返りでは、攻撃面での課題感を語る一方で、「まだまだクオリティの部分では課題もあるけど、自分がいることでそうやって可変を起こせるというところは見せられたのかな」と、2つのポジションでの手応えは上々。日本代表初選出を叶えたE-1サッカー選手権2019が開催された韓国の地で、6年ぶりに日の丸を背負い、自身の力と進化を示した。 FIFAワールドカップ2026まで残り1年を切るなか、序列を上げ、限られた北中米への切符を手にすべく、“柏の太陽”の猛アピールは続く。 2025.07.16 15:00 Wed4
なぜ中村草太は決勝弾後に背番号をアピールし続けたのか?ファン大歓喜のゴールパフォーマンスに込めた思い
サンフレッチェ広島のFW中村草太が、ファジアーノ岡山との“中国ダービー”のラストプレーで決勝点を決めた。ゴール後に歓喜を爆発させながら見せたのは、自身が背負う39番をアピールするゴールパフォーマンスだった。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br>最後の最後にドラマが待っていた。<br>「持ってる漢」中村草太の劇的決勝ゴール<br><br>ゴール動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%8D%89%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村草太</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山広島</a> <a href="https://t.co/lc9jM5mez0">pic.twitter.com/lc9jM5mez0</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1941467800033472636?ref_src=twsrc%5Etfw">July 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 情熱が爆発したのは、広島がJ1リーグ第23節で岡山と対戦した90+7分のことだ。提示されたアディショナルタイム6分に突入し、広島が右サイドからのCKを獲得した。 FW前田直輝が左足で蹴り込んだボールは、ファーサイドでDF荒木隼人が頭に当てる。岡山のDF立田悠悟がタイトにマークしてきたため、力強いヘディングではなかったが、なんとか折り返した。両チームの選手が入り乱れるゴール前で唯一と言っていいほどぽっかりと空いたスペースにボールが落ちる。そこにいたのが、日本代表に初選出された中村だ。斜め後ろから転がってきたボールを左足で押し込み、ネットを揺らした。 値千金の決勝弾を決めると、一目散にコーナーフラッグのもとへ駆け出す。力強くガッツポーズし、味方からの祝福を受けた後、サポーターに向かって背番号39を何度もアピールした。 ゴールパフォーマンスについて、試合後のヒーローインタビューで問われると、「この39番にはけっこう愛着が湧いてきていますし、この39番という番号をずっと広島で着ることができたらいいなと思います」と、その理由を明かした。 自身の背番号に誇りを持っていることを感じさせるコメントに、ファンはSNS上で反応。「永久保存版」「痺れた」「泣きそう、いや泣いてる」「この言葉を聞けて涙、中村草太ほんとに惚れさせてくれる」「本当に本当に本当に広島に来てくれてありがとう。代表行ってらっしゃい」「もうプロポーズじゃん」「中村草太は広島サポの心を鷲掴みしてくる」「最高かよ」「胸張って代表行ってこい!39番はヒーローの系譜だ」「ずっといてくれていいよ」「号泣」と感極まっているようだ。 8日から開幕するE-1選手権に向けて、中村は「チームを背負って、日の丸を背負ってという責任感はありますけど、(プロ)1年目だったり初選手というところで、チャレンジ精神や前向きなプレー、ミスを恐れないプレーを心がけて頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。 2025.07.07 06:00 Mon5
「落としましたよ~」広島DF荒木隼人とカードを落とした主審のやり取りに反響「珍しい」
19日にエディオンスタジアム広島で行われた明治安田生命J1リーグ第18節の柏レイソル戦で、約3カ月ぶりのホーム白星を飾ったサンフレッチェ広島。その試合の64分に起きたDF荒木隼人と主審のやり取りが注目を集めている。 柏が左CKを獲得した場面。荒木がおもむろにソックスの中からイエローカードとレッドカードが入ったホルダーを取り出し、高山啓義主審に手渡す。 なぜ荒木が持っているのかと言うと、直前のプレーでダッシュした高山主審が落としてしまったものを拾い、ソックスの中にしまった状態で数十秒間プレーしていたのだ。 思わぬ落とし物をしてしまった高山主審も「申し訳ない、ありがとう」と荒木に感謝したうえで、「(時間)止めます。止まっています」と試合時間をしっかりと止めていることを周囲に説明した。 このシーンは、Jリーグの公式ツイッターも「落としましたよ〜!! #サンフレッチェ広島 の #荒木隼人 選手が落とし物を拾ってくれていました」と紹介しており、ファンからもこのやり取りに対し「珍しい」「可愛い」「いい人だ」といった声が上がり、中々お目にかかれないハプニングを楽しんでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】広島DF荒木隼人が高山主審の“落とし物”を拾う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>落としましたよ〜‼️<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%9A%BC%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木隼人</a> 選手が落とし物を拾ってくれていました☺️<a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@sanfrecce_SFC</a> <a href="https://twitter.com/0807hayatoraman?ref_src=twsrc%5Etfw">@0807hayatoraman</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/fh23lCF901">pic.twitter.com/fh23lCF901</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1407268874953838600?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.23 06:35 Wed荒木隼人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年8月2日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2015年4月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
荒木隼人の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 23’ | 1 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 225’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 1440’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 21 | 1688’ | 2 | 0 | 0 |
荒木隼人の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | 15′ | 1 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | 8′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | ベンチ入り |
A
![]() |
第6節 | 2024年12月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | ベンチ入り |
H
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | 61′ | 0 | ||
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第12節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第13節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第15節 | 2025年5月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第16節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |