セルジーニョ

SERGINHO
ポジション FW
国籍 中国
生年月日 1995年03月15日(30歳)
利き足
身長 180cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

セルジーニョのニュース一覧

中国代表入りの可能性が伝えられるDRコンゴ出身FWオスカル・タティ・マリトゥ(25)。どうやら中国クラブへの復帰が決まったようだ。 オスカルは18歳でDRコンゴから中国へ。プロキャリア全てを中国国内でプレーし、延辺富徳(解散)、陝西長安(解散)、滄州雄獅(解散)で超級(1部)通算109試合28得点、甲級(2部)通 2025.02.18 17:00 Tue
Xfacebook
「帰化選手にW杯出場の希望を託すのは賢明ではない」と中国『Sina News』が社説。 日本代表がW杯最終予選C組で同居する中国代表。同予選は日本戦0-7の大惨敗から始まり3連敗、そこからインドネシアとバーレーンを相手に2連勝し、日本とのリターンマッチでは1-3と敗戦に。2勝4敗でC組最下位となっている。 2025.02.05 22:49 Wed
Xfacebook
中国スーパーリーグ(超級)の北京国安は1日、長春亜泰からブラジル人MFセルジーニョ(29)を完全移籍で獲得した。 セルジーニョは2018~19年にJ1の鹿島アントラーズでプレーし、攻撃の中心として活躍。2020年から中国甲級リーグ(中国2部)の長春亜泰へ移籍し、背番号「10」を背負いチームの中国スーパーリーグ昇格 2025.02.02 14:30 Sun
Xfacebook
中国甲級(2部)の遼寧鉄人が27日、元U-17カナダ代表DFエイダン・フォン(18/※)の加入を発表した。 (※)方愛東/ファン・アイドン 昨夏ごろから国外出身選手に対する帰化勧誘を再び活発化させた中国サッカー界。 鹿島アントラーズで活躍したブラジル人MFセルジーニョ、DRコンゴ出身のFWオスカル・タ 2025.01.28 22:07 Tue
Xfacebook
2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選にも出場している中国代表。20日までトレーニングキャンプを行っており、3月に再開する予選での巻き返しを目指している。 中国スーパーリーグも現在はオフ。中国はグループ最下位に位置しているが、2位のオーストラリア代表との勝ち点差は「1」。3位以下は全て勝ち点 2025.01.20 16:00 Mon
Xfacebook

北京国安のニュース一覧

鹿島アントラーズでも活躍したブラジル人MFセルジーニョ(29)が新天地・北京国安へ合流。現地紙に「中国代表入り」への意欲を語った。 セルジーニョは2018〜19年にJ1リーグの鹿島でプレーし、2020年から中国超級の長春亜泰へ移籍。背番号10のキャプテンとして、長春亜泰の浮沈を左右する存在となっている。 そ 2025.01.06 18:10 Mon
Xfacebook
中国スーパーリーグの北京国安は10日、キケ・セティエン氏(66)の新監督就任を発表した。 2024シーズンの中国スーパーリーグを4位で終えた北京国安は、2023年6月からチームを指揮していたポルトガル人指揮官のリカルド・ソアレス監督(50)と袂を分かつことを決断。 そして、後任に指名されたのは、ラス・パルマ 2024.12.11 09:15 Wed
Xfacebook
「帰化して中国代表入りへ」と伝えられる元鹿島アントラーズのブラジル人MFセルジーニョ(29)は、所属する長春亜泰を退団する可能性が強まっているとのことだ。 セルジーニョは2018〜19年にJ1鹿島でプレーし、攻撃の中心として活躍。2020年から中国スーパーリーグ(超級)の長春亜泰へ移籍し、現在では背番号「10」の 2024.11.09 13:15 Sat
Xfacebook
中国代表は森保ジャパンとも対戦する11月、招集メンバーをテコ入れする可能性が高いようだ。中国『新浪』がブランコ・イバンコビッチ監督の動向を伝える。 今月のインドネシア戦に勝ち、なんとかW杯最終予選C組で初勝ち点、1勝3敗とした中国代表。11月はまずアウェイでバーレーンと戦い、次に19日、ホームで日本と対戦する。 2024.10.23 19:30 Wed
Xfacebook
北京国安の中国代表FW張玉寧(チャン・ユーニン)は、次回のインターナショナルマッチウィークまで試合に出られない。 今月5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が各地で一斉に始まり、2002年日韓大会以来のW杯を目指すC組・中国は、日本とサウジアラビアに連敗。グループ内の力関係を考慮すれば、早くも 2024.09.13 16:15 Fri
Xfacebook
北京国安について詳しく見る>

セルジーニョの人気記事ランキング

1

次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ

中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0-1で敗れている。 一方、その同日、C組は首位の日本代表が本大会へのストレートインを確定させ、2位豪州も勝ち点「3」を積み上げ。 これにより、最下位中国は2位豪州との勝ち点差が「4」に拡大。25日に開催される豪州とのホームゲームで敗れた場合、その差は「7」となって、2試合を残して2位以内が消滅する。 もともと中国は3〜4位でアジアプレーオフへ進むのが現実的な目標と言えばそれまでだが、何はともあれ、本大会ストレートインへ可能性がある限りは全身全霊を尽くすのが使命。 中国の各紙は、今回初招集もサウジ戦が数的不利になったことで起用できなかった新たな帰化組選手、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ(30)が先発起用される可能性を論じている。 もし豪州戦ドローでも、他会場でサウジが日本に勝てば、サウジとの勝ち点差が残り2試合で「5」となり、2位以内が極めて厳しいものに。勝利のために得点が欲しい中国は、必ず豪州戦のどこかでセルジーニョを起用するだろう。 2025.03.22 18:33 Sat
2

オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tue
3

中国1部は3月頭で早くも中断…“敵地サウジ”を控える中国代表がドバイで強化合宿中

中国代表が中東ドバイで強化合宿中である。中国『新浪』などが伝える。 中国代表は現在、W杯アジア最終予選C組で本大会出場ライン2位と勝ち点「1」差の6チーム中6位。首位日本の背中は遠いが、残り4試合で2位に滑り込む可能性は十分と言え、それほどまでにC組は日本以外が混戦模様である。 3月20日の再開初戦は第7節でサウジアラビア代表とのアウェイゲーム。 国内では2月22日に中国スーパーリーグが開幕も、3月1日〜3日に第2節が開催されたのち、早くも月末までの中断期間に。念頭にあるのは中国代表のW杯出場であり、チーム一行は4日からUAE・ドバイで早くも合宿中なのである。 上海海港と上海申花の選手たち計9人こそACLEがあるゆえ合流は13日というが、身勝手にACLEから撤退した山東泰山の選手ら24名がすでにドバイで練習中。15日にはクウェート代表との強化試合が予定されているという。 現段階で招集が確定している主な選手はGKワン・ダーレイ(山東泰山)、イングランド出身DFジャン・グアンタイ(上海海港)、日本戦ゴールのFWリン・リャンミン(北京国安)、新たな帰化選手のFWホウ・ヨンヨン(雲南玉昆)ら。「帰化承認」が伝えられる元鹿島アントラーズのFWセルジーニョは現状で名を連ねていない。 ◆中国代表の3月 20日 vsサウジアラビア(A) 25日 vsオーストラリア(H) 2025.03.08 20:30 Sat
4

W杯目指す中国代表に思わぬピンチ!? 帰化が期待されたストライカー、母国の情勢混乱でFIFAでの手続きが進まず

ワールドカップ出場を目指す中国代表。帰化選手による強化を進めてきた中、大きな問題が浮上しているという。中国『網易(163.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる2位のオーストラリア代表との勝ち点差はたったの「1」。残り4試合の結果では十分自力で出場権を確保できる状況だ。 3月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表との2試合を控えており、ここが正念場。連勝すれば、一気にW杯出場が現実味を帯びることとなる。 ブランコ・イバンコビッチ監督が率いる中国代表は、3月の戦いに向けて2選手の帰化申請を進めることに。かつて鹿島アントラーズでプレーした北京国安のブラジル人MFセルジーニョ(29)と、雲南玉昆に所属するコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)の2名とされていた。 攻撃陣に大きな力を与えることとなる2人だが、どうやらオスカルの帰化申請に問題が生じているという。 『網易』によると、パン・ウェイリー氏が問題を指摘。中国国内の帰化申請は問題なく進んでいるものの、中国代表としてプレーするためには国際サッカー連盟(FIFA)の承認が必要だが、そこで問題が生まれているという。 その大きな要因とされているのが、母国であるDRコンゴの問題。国内が混乱状態にあり、政府機関が正常に機能していないとのこと。そのため、書類が完全に揃わないとのことだ。 中国国内の関係者は、オスカルに対して臨時証明書を発行することが可能だが、選手としてプレーするために必要なFIFAの承認には、中国からの正式な戸籍謄本、パスポート、身分証明書が必要だという。ただ、それらが揃っていないため、オスカルの帰化申請がストップ。例外は認められないため、中国で帰化が認められた場合でも、中国代表選手としてはプレーできないという。 エースのFWウー・レイは負傷により長期離脱。安定的に結果を残すストライカーがいないため、W杯に向けた最終局面でも戦力増強は敵わないかもしれない。 2025.03.05 14:47 Wed
5

2度目のW杯出場を目指す中国代表、元鹿島MFセルジーニョらの帰化承認へ…3月の大一番に間に合う見込み

悲願のワールドカップ(W杯)出場を目指す中国代表だが、新たに2選手の帰化が認められたという。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる2位のオーストラリア代表との勝ち点差はたったの「1」。残り4試合の結果では十分自力で出場権を確保できる状況だ。 3月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表との2試合を控えており、ここが正念場。連勝をしようものなら、一気にW杯出場が現実味を帯びることとなる。 そして、その中国には大きな援軍が到着することとなったという。これまでも帰化戦略で強化してきた中国だが、新たに2選手の帰化申請が完了したとのこと。雲南玉昆に所属するコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)と北京国安に所属するブラジル人MFセルジーニョ(29)が帰化するという。 大きな問題がなければ、今シーズンの中国スーパーリーグでは国内の選手として登録され、3月に控えるW杯アジア最終予選にも招集が可能になるようだ。 オスカルは前線のあらゆるポジションでプレーが可能となり、25歳とまだまだ若い選手。中国スーパーリーグでは、通算109試合で28ゴール22アシストを記録している。 セルジーニョも鹿島アントラーズでプレーした後、2020年1月に長春亜泰に完全移籍。今シーズンから北京国安に移籍した。中国スーパーリーグでは、通算81試合で24ゴール17アシストを記録していた。 2025.02.19 17:20 Wed

セルジーニョの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月2日 長春亜泰 北京国安 完全移籍
2020年1月24日 鹿島 長春亜泰 完全移籍
2018年8月1日 サントス 鹿島 完全移籍
2018年7月31日 アメリカ-MG サントス レンタル移籍終了
2018年2月1日 サントス アメリカ-MG レンタル移籍
2017年4月30日 サント・アンドレ サントス レンタル移籍終了
2017年2月16日 サントス サント・アンドレ レンタル移籍
2016年12月31日 ヴィトーリア サントス レンタル移籍終了
2016年7月14日 サントス ヴィトーリア レンタル移籍
2014年1月1日 サントス 昇格