佐々木大樹
Daiju SASAKI
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1999年09月17日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
佐々木大樹のニュース一覧
ヴィッセル神戸のニュース一覧
佐々木大樹の人気記事ランキング
1
神戸とのパートナーシップでアストン・ビラに日本人が? イギリスメディアが獲得候補3選手をピックアップ
ヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結したアストン・ビラ。イギリス『GIVEMESPORT』が、これによる補強候補として3人の日本人選手を特集した。 19日、神戸とアストン・ビラは戦略的パートナーシップで合意。選手の育成や海外移籍支援、指導者養成や人材交流などを目的とした契約となることが発表された。 プレミアリーグでは日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)の3名が現在プレーしており、2021-22シーズンまではMF南野拓実(モナコ)もリバプールでプレーしていた。 イングランド以外でもJリーグ出身の日本人選手の活躍が目立ち始めた昨今。さらに、今季からトッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は横浜F・マリノスでタイトルを獲得し、セルティックでは国内3冠を達成するなど結果を残してやってきている。 『GIVEMESPORT』はアストン・ビラが今回のパートナーシップ締結により、Jリーグから恩恵を受ける可能性を指摘。今後ターゲットになりそうな選手を3名ピックアップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW細谷真大(柏レイソル)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 1人目は、パリ五輪世代のエースでもある細谷。柏の生え抜きで、残留争いで苦しむチームにおいてここまでリーグ戦12ゴールと得点源として活躍している。 『GIVEMESPORT』は「22歳の彼は、オリー・ワトキンスに次ぐナンバー2の座を争うため、ジョン・デュランと並んでバックアップのオプションとして投入される強力なオプションになる可能性がある」とし、「この若い日本人フォワードの才能は非常に高く、スターティングチームに入るために戦うことアセできるかもしれない。彼のスピードとゴール前で冷静さを保つ能力は、ワトキンスに似ており、とても優れた知的な動きは彼の後ろでチャンスを作ろうとする中盤の選手にとっては夢のようだ」と評価した。 さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかなものになるだろうが、アストン・ビラのようなクラブにとっては、たとえ彼が移籍して自分自身を十分に評価したとしても、彼の再販価値は将来的にははるかに高くなる可能性があるため、この取引で考慮すべき重要な点となるだろう」と、細谷のその後のステップアップで得られる利益もあると考えられるとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆MF松木玖生(FC東京)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2人目は、こちらもパリ五輪世代のU-22日本代表でプレーする松木。青森山田高校時代からその名は全国的に知られ、高卒ルーキーとして1年目からレギュラーに定着。プロ3年目を迎えている選手だ。 『GIVEMESPORT』は「非常に有望なミッドフィルダーであり、Jリーグから来る次のスターの1人になる可能性がある」と評価。アストン・ビラの中盤の充実を示し、22歳のMFジェイコブ・ラムジーの成長を松木が加速させる可能性を指摘。「クラブがもう1人才能ある若いミッドフィルダーを擁し、パートナーシップとして共に成長することで恩恵を受ける可能性がある。20歳の松木はすでに国内の同部門のトップ選手の1人とみなされており、その男になる可能性がある」と、評価している。 また、松木のプレースタイルについて「エネルギッシュなパフォーマンスでパーク中央から試合のテンポをコントロールすることを好み、これは現在のアストン・ヴィラ監督が採用しようとしているサッカーのブランドにも適合するだろう」と、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適するとしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> そして最後は、パートナーシップを締結した神戸の佐々木だ。24歳の佐々木は神戸の育成出身。ブラジルのSEパウメイラスへの武者修行を経て、神戸に戻り、出番を増やしている。 優勝を争う今季は主軸の1人としてリーグ戦29試合に出場し7ゴールを記録。後半戦はスタメンに定着も果たしている。 『GIVEMESPORT』は首位に立つ神戸の原動力の1人とし、「佐々木はファーストタッチが素晴らしく、ハーフターンも上手で、とても楽そうに見えて習得が難しいスキル」と技術面を高く評価している。 また「常に直接的でボックス内に侵入しようとしているが、それはエメリ監督の下でマッギンとルイスの両方の特徴となっている」と、現在チームに所属するジョン・マッギンとドウグラス・ルイスと似ているとし「どの位置に収まるかというビジョンはますます明確になっている」と、プレースタイルとして起用するポジションが想像しやすいとした。 さらにパートナーシップが影響するとも指摘。「巨額の移籍金はかからない」とし、「ヴィッセル神戸との新たな関係により、契約の完了もより容易になるだろう」と獲得も容易だろうと見解を示した。 いずれの選手も具体的な話があるわけではないが、多くの日本人選手の活躍を受けてヨーロッパのスカウト陣が目を向けているJリーグ。エメリ監督はビジャレアル時代に日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)を指導したこともあり、日本人への理解も一定はありそう。いずれにせよ、若手選手にはアストン・ビラのみならず、多くのチャンスが転がっていそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島との国立決戦で圧巻のゴールを決めた佐々木大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="53K7pgy_g7M";var video_start = 374;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 11:35 Tue2
【J1注目プレビュー|第17節:神戸vsG大阪】“関西対決” 連敗中の神戸、連勝ストップのG大阪と勝利が欲しい一戦
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】</h3> 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナルタイムにPKを与え、土壇場で敗戦となった。 4連勝の後に2連敗。王者らしからぬ戦いが続いており、特に噛み合わない攻撃陣と局面で防げない守備という苦しい状態となっている。 ただ、内容で圧倒されていなかったことはプラス。さらに、マテウス・トゥーレルが復帰し軽快なプレーを見せ、大迫勇也も先発復帰できる状態となっており、ケガ人が再び戻ってきたことを力に変えたい。 今節は関西対決ということもあり、負けられない一戦に。ホームでしっかりと王者としての威厳を見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆アウェイで4年ぶり勝利を目指す【ガンバ大阪】</h3> 4連勝を目指した前節のサンフレッチェ広島戦は、自分たちのミスから退場者を出すと、0-1で敗戦となった。 ただ、10人になってからも広島を押し込み、しっかりと相手を圧倒したことは、チームとしての調子の良さが窺える。しっかりと連敗をしないで今節は勝利を手にしたいところだ。 鈴木徳真が不在となり、安定感を見せていたボランチが欠けることは痛手だが、ケガから復帰するネタ・ラヴィがどんな働きを見せるか。しっかりとした強度を持ち、ルーズボールの奪い合いで負けないことが重要になる。 アウェイでは3年間勝利なし。4年ぶりに白星を持ち帰りたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、宇佐美貴史、ネタ・ラヴィ FW:山下諒也、デニス・ヒュメット、食野亮太郎 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:鈴木徳真 2025.05.17 11:15 Sat3
関西対決は神戸に軍配! 先発復帰のエース大迫勇也が2ゴールの活躍で後半ATにG大阪を振り切る【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴィを起用し、その他の10名は同じメンバーが並んだ。 互いに譲れない戦い。序盤から主導権を握りにいく両者だが、どちらのペースとも言えず。それでも、徐々に神戸がペースを握って押し込んでいく。 すると22分、神戸はビッグチャンス、G大阪のクリアが小さくなると、前にアバウトに送ったボールを中谷進之介がクリアできず。ボックス内で大迫がフリーで受けると、そのままシュートも枠を越えていく。 40分にも神戸がチャンス。セットプレーの流れから、最後はボックス内右から井手口陽介が強烈なシュートを放つが、GK一森純がセーブする。 大きなチャンスを作れなかったG大阪だったが、43分にチャンス。相手CKからのカウンターで満田誠が抜け出そうとするも酒井高徳が潰すことに。それでもボールを繋いだG大阪は、フリーで走り込んでいたデニス・ヒュメットにボールを送るが、井手口が寸前でカットする。 神戸は前半アディショナルタイム1分、エリキが持ち出して大迫にパス。反転してゴールに流し込んだが、わずかにオフサイドとなり、ゴールは認められない。 アディショナルタイム3分にもカウンターからビッグチャンス。エリキがドリブルで持ち出すとフリーの大迫にパスを出さず。相手に対応されると、パスを受けた宮代大聖がボックス内からシュートも再度ネットを揺らすにとどまる。 ゴールレスで前半を終えた両者。G大阪はハーフタイムでネタ・ラヴィを下げて倉田秋を投入。神戸は交代なしで迎えた中、50分にスコアが動く。 神戸は佐々木大樹のクロスが流れると、クリアボールを拾った酒井がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを大迫がボックス内から豪快に決めて神戸が先制する。 神戸がエースのゴールで先制した中、G大阪も反撃。56分、左サイドを仕掛けた黒川圭介が酒井をかわすと、マイナスのボールをボックス内で受けた倉田が狭いコースをしっかりと決め、G大阪が同点に追いつく。 すぐに同点となった中、神戸は勝ち越しに成功。59分、左サイドからのロングスローをトゥーレルがフリック。これが流れると、そのままエリキが押し込み、神戸がリードを広げる。 前半とは打って変わって点の取り合いとなった後半だが、G大阪も黙っていない73分、ボックス内左でパスを受けた黒川が酒井をワンタッチではがして右足シュート。これが決まり、G大阪が再び追いつく。 互いに勝ち越したいなか、神戸は90分にビッグチャンス。ボックス付近の右サイドでFKを得ると、ファーサイドへのクロスボールを佐々木がヘッド。これが枠に飛ぶが、GK一森がセーブしてG大阪は凌いでいく。 それでも押し込み続ける神戸はアディショナルタイム6分、右サイドから仕掛けると、クリアが小さくなったところを拾った佐々木がクロス。これをニアサイドで大迫がヘッドで押し込み、神戸が勝ち越しに成功する。 勝ち越されたG大阪だったが、アディショナルタイム9分には途中出場の江川湧清がゴールに迫るも得点ならず。そのまま試合が終了し、神戸が連敗をストップ。一方のG大阪は、連敗となってしまった。 ヴィッセル神戸 3-2 ガンバ大阪 【神戸】 大迫勇也(後5、後45+6) エリキ(後14) 【G大阪】 倉田秋(後11) 黒川圭介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也は千両役者!土壇場で勝利手繰り寄せる決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923637182490657101?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 16:02 Sat4
【J1注目プレビュー|第21節:神戸vs鹿島】攻撃が低調な神戸とエース不在の鹿島、首位を目指す上位対決
【明治安田J1リーグ第21節】 2024年6月30日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(4位/34pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/38pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆不安な攻撃陣、勝って払拭を【ヴィッセル神戸】</span> 連覇を目指す神戸は、前半戦で想定以上の6敗を喫している状況。それでも上位を争っている。 後半戦の巻き返しを誓った中、首位のFC町田ゼルビアとの試合はホームでゴールレスドロー。選手を入れ替えて臨んだ中でも0-0で終えることとなった。 首位との勝ち点差を詰めることはできなかったが、チーム力としては見せられたものも。控えの選手は良い連係を見せ、連戦の中での頼もしさを見せつけた。 ポイントとなるのはやはり攻撃陣。昨シーズン見せた爆発的な攻撃力は鳴りを潜め、7試合連続で複数ゴールはなし。守備陣の奮起も光るが、上位相手に勝ち切りたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、山口蛍、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、佐々木大樹、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆首位奪還のためにも勝利を【鹿島アントラーズ】</span> 後半戦初戦となった前節はホームにガンバ大阪を迎えて0-0のゴールレスドロー。11戦無敗とした一方で、3試合連続ドローと取りこぼしが目立っている。 首位との勝ち点差が「2」と考えれば、勝利をしっかり収めてその差を詰めたいところ。上位対決ということもあり、負けるわけにはいかない一戦だ。 チームとしての成熟度も高まっている一方で、ほとんどのメンバーが固定されている状況。その中で、エースのFW鈴木優磨が出場停止という状況を乗り越えられるかがポイントだ。 同じような戦いができるとは思えないが、代わりに起用される選手がどこまで奮起できるか。アウェイでしっかりと勝利し、首位にプレッシャーをかけ続けていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:佐野海舟、知念慶 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:チャヴリッチ 監督:ランコ・ポポヴィッチ 出場停止:鈴木優磨 2024.06.30 13:45 Sun5
J1首位神戸がアジアの舞台で3連勝 眩しき宮代大聖の存在感...横浜FM&川崎Fを撃破した韓国・光州FCに完勝【ACLE2024-25】
5日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第4節のヴィッセル神戸vs光州FCが行われ、神戸が2-0で勝利した。 J1リーグ王者にして今季も首位の神戸が、ここまで横浜FMおよび川崎Fを撃破した韓国・Kリーグ1の光州と対戦。同リーグ王者の蔚山HDに続き、今回も韓国勢相手の完勝に。 互いに直近の国内リーグから先発メンバーを入れ替えたなか、立ち上がり5分間は落ち着いて様子をうかがい合う展開。そこから次第に局面でのバトルが激しくなっていく。 光州の“荒さ”が気がかりになるなか、神戸は15分すぎから立て続けにセットプレーを獲得。19分、FKの流れで宮代大聖がゴール正面から反転して左足シュートも、惜しくも枠外へ。 膠着した展開が続いたなか、45+2分に宮代のクロスから、相手選手のハンドでPKを獲得。宮代自らキッカーを担い、軸足が滑りながらも左隅へ右足シュートを流し込んだ。 ハーフタイムを挟んで攻勢を強めた神戸は52分、ボックス手前で得た直接FKに初瀬亮。左足で狙ったシュートは威力十分に良いコースへ飛ぶが、GKのセーブで惜しくも追加点ならず。 それでも54分、ジェアン・パトリッキのタテ突破からクロスが上がり、宮代のシュートをブロックされたところへ佐々木大樹。目一杯ジャンプしてヘディングシュートを流し込んだ。 65分、佐々木は前がかりになる光州を尻目に、ハーフウェイライン手前から独走。しかし、最後はボックス内でGKとの一対一を制することができず。チーム3点目、自身2点目は奪えない。 ともあれ、蔚山HD戦と同じく、韓国勢を相手に“走り”でいっさい負けない神戸。切り替え・プレッシング・球際で凌駕し、菊池流帆が相手のポケット侵入を見事に阻止する場面も。 結局、神戸はさほど危ない場面もなく、2-0の勝利に。大迫勇也も武藤嘉紀も山口蛍も酒井高徳もいないなか、存分にらしさが発揮された事実上の完勝といったところか。 そして、ACLE3連勝となった。 ヴィッセル神戸 2-0 光州FC 【神戸】 宮代大聖(前45+3) 佐々木大樹(後9) 2024.11.05 20:53 Tue佐々木大樹の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年9月3日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
佐々木大樹の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 192’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 7 | 489’ | 3 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 15 | 1081’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 24 | 1762’ | 5 | 1 | 0 |
佐々木大樹の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 102′ | 0 | 27′ | |
A
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2024年10月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
山東泰山 | 76′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
蔚山HD FC | 14′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2024年11月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
第5節 | 2024年11月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
第6節 | 2024年12月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦項スティーラース | 61′ | 1 | ||
A
![]() |
第7節 | 2025年2月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海海港 | 68′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年2月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海申花 | メンバー外 |
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
第4節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | 57′ | 0 | ||
A
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 59′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 14′ | 0 | ||
H
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||
A
![]() |
第12節 | 2025年4月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
川崎フロンターレ | 76′ | 1 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第15節 | 2025年5月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 71′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2025年5月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | 85′ | 0 | ||
A
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |