米原祐

Yu YONEHARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1994年08月18日(30歳)
利き足
身長 183cm
体重 77kg
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米原祐のニュース一覧

thumb ▽グルージャ盛岡25日、SC相模原からDF米原祐(24)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽米原は、関西学院大学から2017年に相模原へ入団。今シーズンは明治安田生命J3リーグで17試合に出場していた。 ▽盛岡は米原について「圧倒的な空中戦の強さを誇り、高いキックの精度で攻撃の起点になれる。大学時代には 2018.12.25 12:18 Tue
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thumb ▽SC相模原は12日、DF米原祐(24)の退団を発表した。クラブの発表によると、選手本人から退団の申し込みがった模様だ。 ▽米原は2017年に関西学院大学から相模原に加入。今シーズンは明治安田生命J3リーグに17試合出場した。 ▽相模原を退団することになった米原は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントして 2018.12.12 09:15 Wed
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岩手、32歳でJリーガーデビューの櫛田一斗ら3選手が今季退団

いわてグルージャ盛岡は4日、DF木下高彰(26)、DF米原祐(25)、MF櫛田一斗(32)が今シーズン限りで退団すると発表した。 3選手共に今シーズンから岩手でプレー。木下は明治安田生命J3リーグ22試合3得点、米原は16試合2得点をマークした。32歳で櫛田は5試合出場を記録した。退団を受け、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆木下高彰 「今シーズン大した怪我もなくコンスタントに試合に出させてもらったのにも関わらず、なかなか勝利を届けられずチームスタッフ、関係者の皆さん、サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして一年間という短い時間で岩手を離れるのも寂しいです」 「それでも岩手で出会ったみなさんには感謝の思いと皆さんに出会えたという財産は一生忘れません。あと一試合残っていますが、皆さんのためにチーム一岩となって感謝の思いをピッチで表現したいと思います。岩手に来られて良かったです! ありがとうございました!」 ◆米原祐 「一緒に戦ってきた選手達、監督をはじめとするチームスタッフの方々、そして厳しいチーム状況の中でもいつも温かい声援で支えてくださったファン、サポーター、スポンサーの皆様には感謝しかありません。シーズンを通して、チームの勝利に貢献する事が出来ず、本当に申し訳なく歯痒い気持ちでいっぱいです。シーズンも残り1試合となりましたが、最後まで全力で勝利を目指して取り組んでいきます。1年間本当にありがとうございました」 ◆櫛田一斗 「32歳でJリーガーとしてプレー出来るチャンスを与えてくれた岩手には感謝しかありません。非常に濃い一年を過ごし、岩手県も満喫しました。(笑)僕が去ることで残念に思う方達もいるかもですが、次どこに行ってもSNSの発信は続けようと思うので、今後も繋がりを保てたら幸いです。関わった全ての人々に感謝です。ありがとうございました。僕の旅はまだ続きます」 2019.12.04 19:10 Wed
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【JFL第11節】明暗分かれた首都クラブ…新宿が“ホーム国立”で2位枚方に4失点大敗、武蔵野は数的不利も鈴鹿を1-0撃破

7日〜8日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の2試合が行われた。 ◇新宿 1-4 枚方 東京・国立競技場開催のクリアソン新宿vsFCティアモ枚方。新宿は昨年の国立ホームゲームで見事に逆転勝利を挙げていたが、観衆1万6480人が詰めかけた今回は惨敗だ。 2位枚方としては前節、首位・高知ユナイテッドSCとのホーム直接対決で「勝てば首位浮上」も、0-1敗戦で落として勝ち点5差に。ここで下位新宿に勝たないわけにはいかなかった。 まずは28分、新宿最終ラインのDF米原祐にプレッシングをかけるは、J3讃岐を経験して帰ってきた枚方FW森本ヒマン。素早く奪ってGKと一対一…左足シュートを流し込んだ。 森本はさらに39分、立て続けのCKから最後に蹴り込んで追加点。新宿は直前の38分にDF瀬川和樹が負傷交代しており、ここを重要局面として集中力を高めていたが、痛い被弾に。 2点ビハインドの新宿はさらに51分、左サイドに流れた枚方の森本がクロスを上げると、決して処理の難しいボールではなかったが、対応したDF相澤佑哉のヘディングが自軍ゴールへ。 オウンゴールで3点差となると、直後の55分には左サイドを崩され、ファーから駆け上がった枚方のFW山口隆希がスコアを0-4とする実質的なダメ押し。新宿は今季3度目の4失点だ。 結局、新宿は86分に途中出場FW齊藤和樹のダイビングヘッドで1点を返すも、1-4で敗れて前節・レイラック滋賀戦に続く連勝ならず。北嶋秀朗監督体制1年目は「忍耐の1年」か。 枚方のほうは実りある白星に。首位高知をも苦しめた一気呵成の勢いは二川孝広監督体制2年目で鉄板となり、今季なかなかゴールのなかった森本が2得点&実質2アシストも良い兆候か。 ◇武蔵野 1-0 鈴鹿 日本サッカーの新興勢力である新宿が惨敗を喫した一方、JFLでもうひとつの首都クラブ、由緒正しきアマチュアの名門・横河武蔵野FCは、ホームでアトレチコ鈴鹿を撃破した。 武蔵野は22分、ややラッキーな形ながらも敵陣でインターセプトに成功し、繋いで繋いでFW澤野康介がボックス内へ侵入。対応した鈴鹿のDF藤武剛に倒されてPKを獲得する。 キッカーを務めた在籍7年目のチームキャプテン、DF小林大地がリラックスした足取りから左足で沈め、23分に先制。1点のリードを保ったまま、時計の針を進めていく。 ところが、そろそろ試合も終盤へ…という73分、武蔵野はセットプレーの守備から味方のロングボールにスプリントしたFW石原幸治が、相手DFの足を蹴ってしまい、一発レッドに。 これで数的不利となった武蔵野。交代枠も使い切っていたなか、1点を追う鈴鹿に押し込まれる時間が増えるも、[5-3-1]と[4-4-1]を使い分けた守備でなんとかやり過ごしていく。 このまま最少スコアで逃げ切りに成功し、3月30日の第4節で新宿に勝利して以来となる、約2カ月ぶり、7試合ぶりの白星に。直近2試合とも0-3で敗れていたなか、待望の勝ち点3だ。 対して鈴鹿。第9節でヴィアティン三重とのアウェイ同県対決を制した勢いは、前節の敗戦で早くも削がれ、これで2連敗に。今季は開幕2連勝だったが、その後は連勝が一度もない。 ◆JFL第11節 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ▽6月9日(日) [13:00] 高知ユナイテッドSC vs ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 vs Honda FC ラインメール青森 vs ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 vs レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 vs 栃木シティ [15:00] 沖縄SV vs ヴェルスパ大分 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点24 | +12 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点18 | +7 4位 沖縄SV | 勝ち点18 | +5 5位 栃木シティ | 勝ち点17 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +6 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点16 | +2 8位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | +1 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点13 | ±0 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 11位 ラインメール青森 | 勝ち点12 | ±0 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -2 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点5 | -7 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -15 2024.06.08 15:40 Sat