満田誠
Makoto MITSUTA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年07月20日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 62kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ガンバ大阪のニュース一覧
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「工藤さんやったよ」前日に急逝した先輩・工藤壮人へ広島GK大迫敬介が優勝を報告…ユニフォームにメダルを添える
YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。守護神としてピッチに立った日本代表GK大迫敬介が、急逝した元チームメイトに優勝を報告した。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 そして1週間が経過し今度はリーグカップの決勝。国立競技場に舞台を移した中、この試合でも先制を許す。 C大阪のペースで試合は進み、天皇杯同様に攻撃面で苦しみ続ける広島。初優勝をまたしても逃すことになるかと思われたが、C大阪は79分にマテイ・ヨニッチが退場。さらに後半アディショナルタイム4分にはオンフィールド・レビューにより相手のハンドが認められPKを獲得すると、ピエロス・ソティリウがしっかりと決めて土壇場で追いつく。 このまま延長戦に入るかと思われたが、ドラマは最後に。後半アディショナルタイム11分、右CKを広島が獲得すると、満田誠がクロス。これをボックス中央でピエロス・ソティリウがボレー。これが決まり、広島が奇跡の逆転。そのまま逃げ切り、1-2で勝利し、初のルヴァンカップ制覇を果たした。 劇的すぎる幕切れとなった決勝戦。広島は初優勝を果たしたが、ピッチ上では背番号「50」と「9」のユニフォームが掲げられることに。これは、21日に急逝した元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)が広島時代に着用していたユニフォームだった。 水頭症と診断され、そのまま手術を受けるも容態が悪化。ICU(集中治療室)での治療が続いていたことが18日に報告されたが、21日に帰らぬ人に。回復を願っていた中、突然の別れとなってしまった。 試合前日に届いた訃報。その想いを胸に戦い、見事優勝した大迫は、自身のツイッターで「工藤さんやったよ」と投稿。背番号「50」と「9」の2つの工藤のユニフォームを飾り、メダル、トロフィー、パネルにスパイクと、工藤へ初優勝を捧げた。 これにはファンも「最高の優勝をありがとう」、「きっと工藤選手も見てくれていると思います」、「すげー喜んでるはず!」、「工藤選手絶対見にきてます」、「素晴らしい試合をありがとう」とコメント。工藤が見守ってくれた末の劇的ドラマでの優勝となったという声が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】広島の守護神・大迫敬介が天国の工藤壮人へ優勝を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤さんやったよ <a href="https://t.co/4eE3sWqZgP">pic.twitter.com/4eE3sWqZgP</a></p>— 大迫 敬介 / Keisuke Osako (@keisuke_0728) <a href="https://twitter.com/keisuke_0728/status/1583740613014740994?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 18:42 Sat2
手応え得た初勝利の勢いに乗れず今季3敗目…東京Vの城福監督「再点火をしていける底上げは緊急の課題」守護神は厳しい言葉で攻撃の改善促す
手応えを得た今季初勝利から上昇気流に乗りたい東京ヴェルディだが、連勝のチャンスを逃した。 東京Vは2日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第4節でガンバ大阪と対戦し、0-1で敗戦した。 開幕連敗スタートとなったチームだが、前節はFC町田ゼルビア相手にヴェルディらしさ全開の痛快さと泥臭さに溢れたパフォーマンスで1-0の勝利。城福浩監督を始め、多くの選手もこのパフォーマンスをベースにここからの巻き返しへポジティブな反応を示した。 その町田戦から中3日で臨んだ今節は味スタでの開幕戦で、1勝2敗の戦績で並ぶG大阪と対戦。3連戦の最終戦となったが、指揮官は各自の状態を見極めつつも町田戦と同じスタメンをチョイス。対してファジアーノ岡山に0-2で完敗したダニエル・ポヤトスのチームは、ディフェンスリーダーのDF中谷進之介らに加え、エースでキャプテンのFW宇佐美貴史がベンチ外となった。 前半は両者の直近のフォーム、飛車角抜きで攻守にチグハグ感が否めないアウェイチームに対して、東京Vが優勢に試合を進めた。 背後へのボールと“へそ”と呼ばれる中盤の底を使ったビルドアップを効果的に使い分けながら押し込みつつ、連動した前線からのプレスで相手に効果的な前進を許さず。狙いとするポケットへの侵入、ショートカウンターからフィニッシュに繋げていくが、最後の精度を欠いた。 また、10分過ぎの守備対応の際にハムストリングを痛めたと思われるDF千田海人、前半終盤には競り合いの際の着地で左ヒザを痛めたFW山田剛綺がいずれもプレー続行不可能となり、3バックの中央と最前線で躍動していた2人をアクシデントで失う不運に見舞われた。 後半はサンフレッチェ広島から新加入のMF満田誠、DF佐々木翔悟のハーフタイム明けの投入でボールの前進を改善しつつ、前線からの圧力を強めたG大阪に押し返されながらも、町田戦同様の粘りの守備でイーブンの状況を維持。しかし、後半から投入したMF福田湧矢が至近距離で相手のシュートを顔面で受けると、脳震とうでこの試合3人目の負傷交代に。 すると、3度目のアクシデントの直後の85分には右サイドでの満田とMF山下諒也のパス交換からFWイッサム・ジェバリを経由してボックス手前左でボールを受けた途中出場のMFファン・アラーノに狙いすました右足インスウィングのクロスを供給されると、ファーに走り込んだジェバリにヘディングシュートを決められ、土壇場での失点となった。 それでも、後半アディショナルタイムは9分と、同点だけでなく逆転まで持って行くチャンスは十分にあったが、昨季“ヴェルディ劇場”と称された最終盤での爆発力を欠くチームは、試合巧者のG大阪を前にスタンドを沸かせるような見せ場を作れず。今季3敗目を喫することになった。 同試合後、城福監督は「現場をやっていればアクシデントはある」と、1試合で異例と言える3度のアクシデントを言い訳にすることなく、自ら敗戦の責を負った。 「現場をやっていればアクシデントはあるものですけれども、そういうアクシデントをプラスに変えられなかったというのは、本当に残念ですし悔しいです。自分に何ができたかというところは、もう1回俯瞰して振り返りたいと思いますけれども、サポーターが本当に背中を押してくれている姿を見て、やはり今日のようなアクシデントがあったなかでも勝ち点を取らなければいけないと改めて思いました」 試合内容に関しては自分たちの時間帯で仕留め切れない攻撃面の課題、「自分たちのペースにならないのであれば、どう耐えて勝ち点を取っていくか」と失点場面を含めたゲームマネジメントの改善を要求。 とりわけ、開幕から大きな課題となっているビハインド時の反発力という部分で“ゲームチェンジャー”の台頭を強く求める。 「前半と後半で全く様変わりしたゲームをしてしまったので、ここはやはり選手層のレベルの底上げをしなければいけないと改めて思いました。公式記録だとシュート数が(ヴェルディが)5本、(相手が)1本という前半のなかで、2回ぐらい決定的なシーンがありました。ただ後半になると、我々の2本に対して、10何本も打たれている。この様変わりが後半にパワーがなくなった証拠ですし、もちろん交代の難しさはありましたけれども、エネルギーを再点火していくことは、辛抱強くやっていかなければいけない」 「もっと自チームに点火をさせるような、それはプレーとしても精神的にもそういう選手をもっともっと育てていかなければいけないですし、ボールが来ないと見るか、自分で呼び込むと見るか、自分から取りに行くというか。そういうメンタルをどう変えていくかがまだ変えきれていない。再点火をしていける底上げは、緊急の課題。それはピッチの上でもメンタル的にも。ここは自分の采配含めて、もう一度ゼロベースで考えなければいけないかなと思っています」 町田戦後に「ピッチに関われなかった選手が何を感じるか」とベンチやベンチ外で過ごした選手の奮起を大きなポイントに掲げていたなか、今回の試合では指揮官を納得させる選手の登場とはならなかったが、「詳細はまだ聞いていませんという答えでいいでしょうか」とG大阪戦後に言及した負傷者3名の状態は大きな懸念材料。そのため、この敗戦を踏まえ、より意識を高めた新たな力の台頭を待ちたいところだ。 一方、開幕4試合でわずかに1得点という深刻な得点力不足は喫緊のチームの課題。 クラブの予算規模もあって以前から圧倒的な個に依存せず、質の向上を促しつつ、“質よりも量”と決定力や最後の精度を、より多くのチャンスクリエイトでカバーすることを目指してきたが、前述のシュート数のコメントにもあるように、現状では質も量も足りていないと言わざるを得ない。 その点についてFW山見大登が「ここまで1点しか取れていないところは前線の責任でもあると思いますし、そこでのクロスの入り方であったりとか、ラストパスの質や落としの質とか、そういったものをもう一段階レベルを上げる必要がある」と語れば、MF綱島悠斗も「そもそもシュートの本数を増やさないとゴールは取れないと思いますし、シュートの本数を増やすだけでなく、その精度にもっともっとこだわっていかないと勝ち点3には届かない」と、質と量の改善を意識している。 また、昨季から前線の選手のハードワークを称えながらも、シーズン終盤には前線の選手の得点力低下に警鐘を鳴らし、チームとして前線の選手にいかに得点を取らせるかという部分に言及してきた守護神のマテウスは、より現状への危機感を抱いている。 「攻撃のところで自分たちがチャンスを作り出す機会も少なかったですし、そこを活かせる機会も少なかった。シュート数を含めて最近の試合とそこまで変わらない数字だったのではないかなと思います。このままだと勝てても1-0、0-0という試合が多くなってきますし、もう少し攻撃のところを改善していかないと、勝ちというのはなかなかついてこない」 「失点してからだけではなくて0-0の状態からも、自分たちがチャンスを作れていない、得点機会を得られていないという部分が、ここまでの結果につながってしまっていると思います」 さらに、「この状態だと、J1に残るのは難しい」とより厳しい表現でチームの改善を訴えた背番号1だが、本来のポテンシャルを発揮し切れないチームに苛立ちを募らせつつも、その表情に悲観的な様子はなく、チームが必ずやこの試練を乗り越えられると信じている。 2025.03.02 23:26 Sun3
「直接謝罪をさせて頂きました」福岡が広島戦での危険なプレーについて報告…SNSでの当該選手への誹謗中傷に声明
アビスパ福岡は9日、サンフレッチェ広島戦でのプレーについて声明を発表した。 問題のプレーは7日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節の広島vs福岡の一戦。前半10分、福岡DF小田逸稀のパスが広島MF満田誠に当たりディフレクトした。 このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックル。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 かなり危険にも見えるシーン。主審はイエローカードの提示で終わり、VARの介入はなかったが、危険なプレーに対してはSNS上などでも大きな物議を醸していた。 ジャッジへの疑問も浮上する一方で、無謀とも見えるチャージをした小田に対しても厳しい声が。福岡はこのプレーについて謝罪したことを報告。また、小田への攻撃的な投稿を止めるように訴えた。 「5月7日(日)にエディオンスタジアム広島で開催されました「2023明治安田生命J1リーグ第12節 サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡」におきまして、弊クラブ所属の選手のプレーにより、広島の選手が負傷する事案が発生いたしました。サンフレッチェ広島関係者の皆様及びサンフレッチェ広島を応援されているファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」 「受傷した選手に対しては、試合後スタジアムにおいて、強化部立会いの下、直接謝罪をさせて頂きましたことをご報告申し上げますとともに、弊クラブと致しましては、あらためてフェアプレーとルール遵守に努めてまいります」 「あわせまして、上記事象発生後からSNS上で弊クラブ所属の選手に対する誹謗中傷、個人を攻撃する極めて悪質な投稿が散見されております」 「Jリーグ及びJクラブは、誹謗中傷、侮蔑的な投稿、個人を攻撃する等の行為のない世界を目指し、撲滅に向け取り組んでおります。皆さまもぜひご理解とご協力を下さいますようお願い申し上げます」 <span class="paragraph-title">【動画】誹謗中傷の対象となってしまった問題のプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.09 16:35 Tue4
逆転優勝狙う広島が破竹の6連勝! 中野就斗の決勝弾で10人柏に完封勝利【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のサンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-0で勝利した。 ホームの2位広島はリーグ戦5連勝中。前節の名古屋グランパス戦は2-1で逃げ切り勝利と波に乗るなか、ミッドウィークの天皇杯に続きスタメン変更なしで臨んだ。 対する15位柏は、湘南ベルマーレ相手に4試合ぶりの白星。こちらも天皇杯から中3日となり、湘南戦からは1人変わり、戸嶋祥郎がスタメン入りした。 細谷真大、マテウス・サヴィオの立て続けのシュートで序盤からゴールに迫った柏。広島もボールを持つと押し込み、立ち上がりからテンションの高い入りとなった。 両チームともゴールまであと一歩届かず、拮抗した展開。それでも31分、満田誠のフリックから松本泰志がゴール前に抜け出し、GK松本健太をかわすループシュート。戻った片山瑛一にクリアされ、広島の先制点とはならなかった。 しかし38分、今度こそ広島が得点。新井直人の右クロスは阻まれるも、こぼれ球に中野就斗が反応。右ポケットから右足を振り抜き、ファーサイドネットに突き刺した。 広島の1点リードで後半を迎えると、追いかける柏は52分に決定機。前線でロングボールを収めた細谷が強引にボックス内まで侵入。GKとの一対一を迎えたが、ゴール右にシュートを外した。 一方の広島も57分、左サイドで得たFKから中野がシュート。今度は細谷がゴールライン手前でクリアし、2点目を許さない。 木下康介、島村拓哉の投入でギアを上げにかかる柏だったが、65分に痛恨の2失点目。広島の松本泰志が左サイドからグラウンダーのクロスを送り、柏は犬飼智也のクリアがゴールに吸い込まれてしまった。 続いて東俊希の惜しいシュートもあった広島。柏はさらに2枚カードを切って攻勢を強める。 しかし83分、加藤陸次樹に独走を許しかけた古賀太陽がファウルで倒してしまい、一発退場。10人となった柏に対し、広島がとどめの3点目に迫る。 ドウグラス・ヴィエイラ、トルガイ・アルスラン、中島洋太朗の途中出場組に決定機が訪れた広島だったが、2-0からスコアは動かず試合終了。逆転優勝にさらに前進の6連勝とし、柏は3試合ぶりの黒星を喫した。 サンフレッチェ広島 2-0 柏レイソル 【広島】 中野就斗(前38) OG(後20) <span class="paragraph-title">【動画】中野就斗が先制点! 右ポケットから振り抜く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>一気呵成<br>\<br><br>最終ラインから怒涛の攻め込み<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%B0%B1%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中野就斗</a> 豪快に右足を振り抜いた<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>広島×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島柏</a> <a href="https://t.co/B2mDHLvw2L">pic.twitter.com/B2mDHLvw2L</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827651442926059898?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.25 20:45 Sun5
【J1注目プレビュー|第13節:G大阪vs京都】G大阪の攻撃陣は目を覚ますか? 首位・京都は前半の戦いがポイント
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】</h3> 前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴みネットを揺らすなどした中で、最終盤に立て続けての3失点を喫して敗戦となった。 得点を奪いきれずにいた中で、個人技で脆くも崩れ落ちた牙城。攻めに出たとはいえ、その後の2失点もいただけないことは事実だ。 4試合勝ちなしの中から名古屋グランパス戦で勝利も、再び2試合勝利なし。失点に目もむくが、大きな問題は攻撃にあり。開幕戦を除いた今季の残り5敗は全てノーゴール。今季の複数得点はわずか4試合と、攻撃陣の方が手痛い状況といえる。 守備をしっかりとやりながらも、ゴールをどのようにして奪うのか。攻撃にテコ入れが必要な時期と言えるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:倉田秋、鈴木徳真 MF:山下諒也、満田誠、ファン・アラーノ FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆今節も首位を守る【京都サンガF.C.】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えて2-1で勝利。これで連勝を収めて首位をキープした。 回チーム相手とはいえしっかりと勝ち切ったことは重要。三日天下にならなかったのであれば、連勝を続けて首位をキープするのみ。1つの敗戦で一気に転落するほどの勝ち点の詰まり具合を考えれば、着実に勝利することが重要となる。 気がかりなのは、直近5試合で4試合先制されているという事実。試合の入りに問題を抱えており、そのまま逃げ切らせない強さはあるものの、より安定して結果を残すには立ち上がりがポイント。京都の前半の戦いぶりに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.29 12:10 Tue満田誠の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年2月1日 |
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期限付き移籍終了 |
2025年2月27日 |
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期限付き移籍 |
2022年2月1日 |
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新加入 |
2022年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2021年3月25日 |
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特別指定選手登録 |
2018年7月1日 |
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2018年4月2日 |
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2018年4月1日 |
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満田誠の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 5 | 410’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 84’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 1’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 1048’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 22 | 1543’ | 0 | 1 | 0 |
満田誠の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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カヤFC | 66′ | 0 | ||
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第2節 | 2024年10月3日 |
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東方SC | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | ベンチ入り |
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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カヤFC | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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東方SC | 74′ | 0 | ||
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 26′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | 1′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | ベンチ入り |
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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清水エスパルス | 68′ | 0 | 58′ | |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 84′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 32′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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柏レイソル | 66′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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FC東京 | 89′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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浦和レッズ | 79′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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