カール・トコ・エカンビ
Karl Toko Ekambi
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
カメルーン
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| 生年月日 | 1992年09月14日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 |
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ナイジェリア、エジプト、カメルーンらが2次予選を突破!最終予選に進む10カ国が決定《カタールW杯アフリカ予選》
カタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選の全日程が終了し、最終予選に進む10カ国が決定した。 2次予選では、4チーム10グループに分かれてホーム&アウェイのリーグ戦を行い、各グループの首位10チームが最終予選に進出する。 グループAの最終節では、首位のアルジェリア代表と2位のブルキナファソ代表が対戦。ホームのアルジェリアは負けてしまうと予選敗退というプレッシャーを抱えていたなか、マンチェスター・シティFWのリヤド・マフレズのゴールなどもあり、2-2で試合終了。最終予選に駒を進めた。 グループCでも最終節にて天王山が実現。ナイジェリア代表とカーボベルデ代表が相まみえた。こちらも敗北すれば予選敗退という状況のナイジェリアだったが、1-1のドローに持ち込んで最終予選に進出している。 一方、グループDでは逆転劇が発生。2位カメルーン代表がリヨンFWのカール・トコ・エカンビの先制点を守り切り、首位コートジボワール代表を撃破。コートジボワールは2大会連続で予選敗退となった。 また、リバプールFWモハメド・サラー擁するエジプト代表は、4勝2分けと無敗で2次予選を終了。アーセナルFWピエール=エメリク・オーバメヤンがけん引するガボン代表に勝ち点7差をつけ、グループFを突破した。 そして、2015年3月~2018年4月まで日本代表の指揮官を務めたヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いるモロッコ代表は6戦全勝。20得点を挙げて失点はわずか「1」と、圧倒的な強さでグループIを通過している。 その他、グループBはチュニジア代表、グループEはマリ代表、グループGはガーナ代表、グループHはセネガル代表、グループIはモロッコ代表、グループJはDRコンゴ代表がそれぞれ最終予選へと駒を進めることになった。 なお、最終予選は10チームを上位と下位に分け、上位チームと下位チームがホーム&アウェイ方式で直接対決。勝利した5チームが本戦行きの切符を手にするレギュレーションとなっている。 ◆最終予選進出10カ国 グループA:アルジェリア(次点:ブルキナファソ) グループB:チュニジア(次点:赤道ギニア) グループC:ナイジェリア(次点:カーボベルデ) グループD:カメルーン(次点:コートジボワール) グループE:マリ(次点:ウガンダ) グループF:エジプト(次点:ガボン) グループG:ガーナ(次点:南アフリカ) グループH:セネガル(次点:トーゴ) グループI:モロッコ(次点:ギニアビサウ) グループJ:DRコンゴ(次点:ベナン) 2021.11.17 16:41 Wedカール・トコ・エカンビの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月24日 |
リヨン |
アブハ |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
スタッド・レンヌ |
リヨン |
レンタル移籍終了 |
| 2023年1月26日 |
リヨン |
スタッド・レンヌ |
レンタル移籍 |
| 2020年7月1日 |
ビジャレアル |
リヨン |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
リヨン |
ビジャレアル |
レンタル移籍終了 |
| 2020年1月20日 |
ビジャレアル |
リヨン |
レンタル移籍 |
| 2018年7月1日 |
アンジェ |
ビジャレアル |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
ソショー |
アンジェ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
パリFC |
ソショー |
完全移籍 |
| 2011年4月20日 |
Paris FC B |
パリFC |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
|
Paris FC B |
完全移籍 |

カメルーン
リヨン
スタッド・レンヌ
ビジャレアル
アンジェ
ソショー
パリFC
Paris FC B