岡崎慎

Makoto OKAZAKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年10月10日(27歳)
利き足
身長 181cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

岡崎慎のニュース一覧

Jリーグは24日、アスルクラロ沼津の元日本代表MF伊東輝悦(50)のJ3リーグ最年長出場記録更新を発表した。 沼津は24日、J3第38節で松本山雅FCと対戦。伊東は先制点を奪われた直後の後半アディショナルタイム3分からピッチに立ち、50歳2カ月24日に最年長出場記録を更新した。 2位は川口能活氏で43歳3カ 2024.11.24 21:14 Sun
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10月15日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)。ご存じの通り、日本代表は谷口彰悟(シントトロイデン)のオウンゴールで1点を献上。追い込まれながら、途中出場の中村敬斗(スタッド・ランス)の積極果敢な局面打開から1点をもぎ取り、何とか1-1のドローに持ち込んだ。 日本とし 2024.10.23 15:00 Wed
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Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1ではFC東京のDF木本恭生が次節のヴィッセル神戸戦で出場停止。また、川崎フロンターレのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦が出場停止となる。 J2では2選手、J3では9選手が次節出場停止。FC岐阜のDF岡崎慎は、6日に行われた明治安田J3リーグ第31節の 2024.10.07 20:49 Mon
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FC岐阜は17日、ロアッソ熊本よりDF岡崎慎(25)が期限付き移籍で加入すると発表した。 加入期間は2025年1月31日まで。背番号は「2」を着用する。 岡崎はFC東京の下部組織出身であり、2017年にトップチーム昇格。2020年には清水エスパルスへの期限付き移籍を経験すると、2023シーズンから熊本に活躍 2024.07.17 16:30 Wed
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セルティックがデンマーク代表GKカスパー・シュマイケル(37)を獲得するようだ。 同じくGKとしてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したピーター・シュマイケルを父に持つシュマイケル。かつてはレスター・シティで岡崎慎司氏らとともに奇跡の優勝に貢献するなど、長らく守護神の立ち位置を守り、2022年夏のニース行きを挟み 2024.07.13 08:45 Sat
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鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧

Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は東京ヴェルディのMF平川怜が累積警告による1試合停止で次節の湘南ベルマーレ戦を欠場する。 J2ではRB大宮アルディージャで退場したジェフユナイテッド千葉のFWカルリーニョス・ジュニオら2選手。J3は3選手が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 2025.05.07 18:40 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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鹿児島ユナイテッドFCは28日、書類送検されていたクラブの代表を務める徳重剛氏が不起訴処分となったことを報告した。 徳重氏は、3月11日に関連団体の理事だった男性の辞任届を無断で作成し鹿児島地方法務局に提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで鹿児島地検に書類送検されたと報じられていた。 鹿児島 2025.04.28 22:10 Mon
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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thumb 明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走! 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデ 2025.04.20 19:00 Sun
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進化を遂げベースを築いた1年目、アルベル体制2年目の今季は結果を【J1開幕直前ガイド|FC東京】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆FC東京 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:6位(14勝7分け13敗) 2021シーズン成績:9位(15勝8分け15敗) 2020シーズン成績:6位(17勝6分け11敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK野澤大志ブランドン(20)←グルージャ盛岡/期限付き移籍満了 DF徳元悠平(27)←ファジアーノ岡山/完全移籍 DF東廉太(18)←FC東京ユース/昇格 DF土肥幹太(18)←FC東京ユース/昇格 MF小泉慶(27)←サガン鳥栖/完全移籍 MF俵積田晃太(18)←FC東京ユース/昇格 MF西堂久俊(21)←早稲田大学/新加入 MF寺山翼(22)←順天堂大学/新加入 MF荒井悠汰(18)←昌平高校/新加入 FW熊田直紀(18)←FC東京ユース/昇格 FW仲川輝人(30)←横浜F・マリノス/完全移籍 FWペロッチ(25)←シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍 FW野澤零温(19)←SC相模原/期限付き満了 【OUT】 GK林彰洋(35)→ベガルタ仙台/完全移籍 GK波多野豪(24)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 DF岡崎慎(24)→ロアッソ熊本/完全移籍 DF蓮川壮大(24)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 DF大森理生(20)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 DF岡庭愁人(23)→大宮アルディージャ/期限付き移籍延長 MF紺野和也(25)→アビスパ福岡/完全移籍 MF三田啓貴(32)→横浜FC/完全移籍 MF梶浦勇輝(19)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍 MF品田愛斗(23)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 MF安田虎士朗(19)→栃木SC/期限付き移籍 MF内田宅哉(24)→名古屋グランパス/期限付き移籍延長 MFアルトゥール・シルバ(27)→カターレ富山/期限付き移籍延長 MF高萩洋次郎(36)→栃木SC/完全移籍 FW山下敬大(26)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍 FWルイス・フェリッピ(29)→スポルティングCP(ポルトガル)/期限付き移籍満了 人数のバランスを見ると退団した選手が多いが、そのほとんどが期限付き移籍。出番を得ることで成長してほしいという思いを感じる結果となった。その中で、ドリブラーのMF紺野和也(→アビスパ福岡)やゲームメーカーのMF三田啓貴(→横浜FC)などは完全移籍となっている。 一方で補強に目を移せば、横浜F・マリノスでは2019年に得点王とMVPにも輝いたことがあるFW仲川輝人が加入。また、ユーティリティ性を備えるMF小泉慶をサガン鳥栖から獲得。センターバックにもJ2で実績を残したDF徳元悠平をファジアーノ岡山から獲得し、的確な補強を行った印象がある。 ただ、昨シーズンの課題でもあった得点力という点では、攻撃陣の補強に物足りなさも、新助っ人のFWペロッチがいかほどのものか。今季も似たような課題が浮き彫りにならないことを願うばかり。あとはルーキーたちがどこまで試合に絡めるかがポイントとなりそうだ。 ◆チーム目標:J1制覇 チームの目標は悲願のJ1優勝だろう。アルベル監督が率いて2年目。昨シーズンはチームにスタイルを浸透させる必要があり、内容は向上しても結果が残らない日々が続いていた。 それはシーズン終盤でも変わらず、不安定な戦いを続ける1年に。大きく舵を切っただけに致し方ない部分はあったが、2年目を迎える今シーズンは戦い方を理解した選手たちが多いだけに、結果を残していきたいところだ。 昨シーズンの成績は14勝7分け13敗のほぼ五分。ただ、優勝した横浜F・マリノスや近年リーグを牽引する川崎フロンターレなどと肩を並べてタイトルを争うためには、さらなる精度の向上と得点力のアップが必要となるだろう。 2022シーズンよりも進化した姿を見せることができるのか。開幕戦からその違いを見せていってもらいたいものだ。 ◆期待の新戦力 FW仲川輝人(30) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fctokyo_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 期待したい新戦力は王者の横浜F・マリノスから加入したFW仲川輝人だ。 ケガを含め決して順風満帆とは言えないキャリアを歩んできた仲川だが、武者修行を終えて戻った横浜FMでブレイク。ゴールを量産し、2022シーズンも31試合で7得点を記録した。 圧倒的なスピードを生かした突破と、ゴール前でのポジショニングと秀でた才能を持つ点取り屋。“ハマのGTR”という異名も持っていたが、東京を舞台にもピッチ上を駆け回ってもらいたい。 スピードという武器はFC東京にはあまりない特徴。アルベル監督の速いサッカー、より攻撃を加速させるプレーぶりには注目が集まるところ。トリコロールから青赤に着替えてもエンジン全開で行ってもらいたい。 ◆編集部イチオシ選手 MF松木玖生(19) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fctokyo_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、2年目のU-20日本代表MF松木玖生だ。 青森山田高校時代から大きな注目を集めてプロ入りした松木は、高卒ルーキーながらプロ1年目の開幕戦で先発出場。その後もアルベル監督は起用し続け、31試合に出場し2得点を記録した。 インサイドハーフではフィジカルの強さを生かしたプレー、そして積極的なプレーを見せたが、もっと高いパフォーマンスを見せることができるはず。その期待も込められ、2年目で背番号「7」を着用することとなった。 役割が変わった部分もあるが、2年目はより攻撃面での進化を見せたいところ。今シーズンはU-20ワールドカップ(W杯)もあり大事なシーズンに。FC東京にとってはもちろんのこと、2024年のパリ・オリンピック、2026年の北中米ワールドカップを目指す上でも、松木にとって結果を残したい重要なシーズンとなるだろう。 2023.02.16 12:15 Thu
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西村雄一主審勇退で思い出すオランダ対ブラジルのレッドカード/六川亨の日本サッカー見聞録

今シーズンのJ1リーグ最終節、浦和対新潟戦で主審を務め、J1通算407試合でホイッスルを吹いた西村雄一(1級主審)氏が今シーズン限りでトップリーグからの勇退が決まり、19日に記者会見に臨んだ。今後は審判マネジャー(2級主審)として日本サッカーに関わっていくそうだ。 J1リーグの主審で407試合はもちろん最多。そしてJ2で160試合、J3では3試合を担当し、Jリーグ優秀主審賞には11回選出されている。国際主審としても10年南アW杯では準々決勝のオランダ対ブラジルで主審、決勝戦のスペイン対オランダでは第4審判員、そして14年ブラジルW杯では開幕戦のブラジル対クロアチア戦で主審を務めた。 03年のJ1リーグで主審としてデビューを果たした西村氏は、当時を振り返り「私が若かりし頃は威厳を出すことを考えていた」という。JSL(日本サッカーリーグ)時代の主審は東京教育大(現筑波大)などを卒業した“学校の先生"が多かったため、どうしても教育者として「上から目線」のジャッジが多かった。「反則は見逃さないぞ」という、ともすれば高圧的なジャッジが多かった。 さすがに西村氏はそこまでいかなかったが、「いまは文化として根付いたことで、選手もファンに感動を与えることを考えているので、僕は(主審の仕事は)マネジメントに変わってきたと思う」と日本サッカーの成熟度を実感しているようだ。 数々の大舞台で笛を吹いてきたが、印象に残る試合として11年3月29日に長居スタジアムで開催された東日本大震災の復興チャリティーマッチ、日本対TEAM AS ONEの試合をあげたのは意外だった。試合は前半のうちに遠藤保仁と岡崎慎司のゴールで日本が2-0とリードしたが、後半37分にカズが1点を返した。44歳のカズがゴールを決めるあたり、さすが大舞台に強い“キング"と思ったものだ。 この試合について西村氏は「特別な試合が一つあります。東日本大震災で活動が止まりました。再開するときにレフェリーを担当し、あのときが忘れられない試合。いつもなら日本代表の審判はできませんが、カズがゴール。あのゴールだけは誰もが喜んだゴール。あのゴールの瞬間をピッチ上で味わうことができたのは忘れられない時間です」と感慨深げに話していた。 10年W杯のオランダ対ブラジル戦に関しては、「僕自身、(試合の主審に)当たるかなと思っていなかった。準々決勝を担当させてもらえると思っていなかった。(決まってからは)あとは堂々とやろうと。試合に入ったら夢中でやりきりました。レッドカードを出しているあの場面を正しく見極めることができた」と振り返った。 この試合、後半27分にオランダのアリエン・ロッべンの手を踏みつけたフェリペ・メロが一発退場になり、ブラジルは1-2で敗れた。 西村氏は現役中に身体のケアとして「妻木さんに集中的にメンテナンスしてもらっています」とも語った。妻木氏は、かつて古河電工(現ジェフ千葉)のマッサー(鍼灸師)として活躍し、80年代は日本代表、「森ジャパン」の一員として欠かせない存在だった。88年にはヴェルダー・ブレーメンのトレーナーとして、西ドイツで鍼灸の技術は高く評価された。 帰国後はジェフのチーフトレーナーとしてチームを支えたが、01年のコンフェデ杯と02年の日韓W杯でFIFAのメディカルサポートとして審判団のメディカルチームに抜擢された。そして東洋医学が注目を集め、その後は06年ドイツW杯以降、W杯では審判団の身体のケアに携わっている。 そんな妻木さんから、専門誌時代は連載原稿をお願いしていた縁からか、10年の南アW杯後に浦安で開催されたシンポジウムに招待された。関係者にしか配布されないW杯の準備段階から撮影されたVTRの上映――スタジアム建設の推移や公式球のジャブラニの製造現場と、完成したボールを手に微笑むブラッター会長など、普段は目にすることのできないVTRだった。 そして西村氏の講演会がフィナーレ。同氏はオランダ対ブラジル戦でロッべンを踏みつけたフェリペ・メロのシーンは「ロッべンの背中越しだったので直接見たわけではないですが、反則を犯したことは確信して笛を吹きました」と述懐した。別の角度からは、確かに踏みつけていた。 こうした「ゲームを読む目」、あるいは「空気感を読む目」にも感心した当時のシンポジウムであり、西村氏の勇退が残念でもある今日の会見だった。 2024.12.19 20:30 Thu
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FC東京、MF高萩洋次郎ら4選手と契約更新

▽FC東京は22日、MF高萩洋次郎(32)、MF品田愛斗(19)、DF岡崎慎(20)、GK波多野豪(20)の契約更新を発表した。 ▽高萩は2017年にFCソウルから加入。今年は明治安田生命J1リーグ全34試合に出場した。 ▽FC東京下部組織出身の品田は今年、トップチームに昇格。今年はJ1リーグ1試合に出場した。 ▽同じくFC東京アカデミー育ちの岡崎は2017年にトップチーム昇格。J1リーグ5試合に出場して1得点を記録した。 ▽波多野はFC東京下部組織から2017年に昇格。今シーズンはトップチームで出番がなかった。 2018.12.22 10:35 Sat

岡崎慎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 熊本 鹿児島 完全移籍
2025年1月31日 岐阜 熊本 期限付き移籍終了
2024年7月17日 熊本 岐阜 期限付き移籍
2023年1月9日 FC東京 熊本 完全移籍
2020年10月1日 清水 FC東京 期限付き移籍終了
2020年2月1日 FC東京 清水 期限付き移籍
2017年2月1日 FC東京 昇格

岡崎慎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 8 633’ 1 1 0
合計 9 678’ 1 1 0

岡崎慎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs モンテディオ山形 45′ 0
0 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カマタマーレ讃岐 ベンチ入り
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
1 - 2
第3節 2025年3月1日 vs SC相模原 ベンチ入り
0 - 2
第4節 2025年3月8日 vs ザスパ群馬 メンバー外
5 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 高知ユナイテッドSC ベンチ入り
2 - 2
第6節 2025年3月23日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月30日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月6日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0
1 - 3
第9節 2025年4月13日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ガイナーレ鳥取 90′ 0
0 - 0
第11節 2025年5月3日 vs 奈良クラブ 90′ 0 27′
1 - 2
第12節 2025年5月6日 vs FC琉球 3′ 1
1 - 2
第13節 2025年5月17日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 0
5 - 0