レモ・フロイラー
Remo FREULER
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
スイス連邦
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| 生年月日 | 1992年04月15日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 75kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed2
ユベントスが元アタランタのフロイラーに関心、ジュントリSDのお気に入り? フォレストも放出を念頭に
ユベントスがノッティンガム・フォレストのスイス代表MFレモ・フロイラー(31)に関心を寄せているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 カルチョファンにはお馴染みのフロイラー。2021-22シーズンまで6年半所属したアタランタの躍進に欠かせなかったダイナモで、2019-20シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)ベスト8進出の立役者となった。 昨年8月に自身初のプレミアリーグ挑戦としてフォレストへの移籍を選び、イタリアを去った。迎えた昨シーズンは公式戦33試合に出場し、プレミアリーグ昇格1年目のチームを残留に導く奮闘を見せたが、リーグのラスト6試合は起用されず。イタリア『トゥットスポルト』によると、フロイラーは今夏のイタリア復帰を希望しているという。 フォレストとしてはフロイラーとの契約を2025年6月まで残すなか、昨夏支払った移籍金1000万ユーロ(約15億3000万円)の全額回収は難しいと考えており、買い取りオプションが付いたレンタル移籍での放出を念頭に置いているとのことだ。 ユベントスはマッシミリアーノ・アッレグリ監督、スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏がいずれもフロイラーを高く評価。ジュントリ氏はナポリ時代の今年1月にもフロイラーの獲得を画策していたとみられている。 2023.07.28 20:18 Friレモ・フロイラーの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年6月30日 |
ボローニャ |
フォレスト |
レンタル移籍終了 |
| 2023年9月1日 |
フォレスト |
ボローニャ |
レンタル移籍 |
| 2022年8月14日 |
アタランタ |
フォレスト |
完全移籍 |
| 2016年1月19日 |
FCルツェルン |
アタランタ |
完全移籍 |
| 2014年2月18日 |
FCヴィンタートゥール |
FCルツェルン |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
グラスホッパー |
FCヴィンタートゥール |
完全移籍 |
| 2013年6月30日 |
FCヴィンタートゥール |
グラスホッパー |
レンタル移籍終了 |
| 2012年2月1日 |
グラスホッパー |
FCヴィンタートゥール |
レンタル移籍 |
| 2011年7月1日 |
GC Zürich U21 |
グラスホッパー |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
Winterthur U21 |
GC Zürich U21 |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
Winterthur U18 |
Winterthur U21 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
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Winterthur U18 |
完全移籍 |
レモ・フロイラーの今季成績
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| セリエA | 35 | 3053’ | 1 | 6 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 506’ | 0 | 3 | 0 |
| 合計 | 42 | 3559’ | 1 | 9 | 0 |

スイス連邦
ボローニャ
アタランタ
FCルツェルン
FCヴィンタートゥール
グラスホッパー
GC Zürich U21
Winterthur U21
Winterthur U18