湯澤聖人

Masato YUZAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年10月10日(31歳)
利き足
身長 179cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

湯澤聖人のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(15位/9pt) vs アビスパ福岡(14位/11pt) [味の素スタジアム] ◆欲しい2勝目、連続クリーンシートで掴め【東京ヴェルディ】 前節は川崎フロンターレとアウェイで対戦し、0-0のゴールレス 2024.04.28 11:45 Sun
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thumb 13日、明治安田J1リーグ第8節のアビスパ福岡vsサンフレッチェ広島がベスト電器スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 12位につける福岡は前節、名古屋グランパスとのアウェイ戦でゴールレスドロー。堅守を発揮しながらも得点を奪いきれなかった。今節は紺野和也がベンチスタート、宮大樹がメンバー外となり、代わり 2024.04.13 16:22 Sat
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thumb 7日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvsアビスパ福岡が豊田スタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローとなった。 開幕3連敗から3連勝の名古屋(8位)と、前節連敗ストップで鹿島を下した福岡(12位)。前節の名古屋は35歳永井謙佑が衰え知らずの快足を飛ばして90分に逆転弾。福岡はJ史上初のイラン国籍プレ 2024.04.07 16:59 Sun
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明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvsアビスパ福岡が1日に日産スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-0の勝利を収めた。 開幕節で昇格組の東京ヴェルディと対戦した横浜FMは、31年ぶり実現の黄金カードを2-1で逆転勝利。今節はホーム開幕戦で連勝を目指した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を6日に 2024.03.01 21:13 Fri
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アビスパ福岡は12日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは長谷部茂利監督の下、明治安田生命J1リーグでは過去最高位の7位でフィニッシュ。さらに、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち進み、浦和レッズを下してクラブ史上初タイトルを獲得した。 大きな成果を得たシーズンとなった中、2024シ 2024.01.12 19:27 Fri
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アビスパ福岡のニュース一覧

4日、明治安田J1リーグ第33節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が1-0と勝利した。 とうとう11試合未勝利&4試合ノーゴール、そしてリーグ最少得点「28」という12位福岡。対するは、3連勝中&3試合連続クリーンシート中という8位名古屋。対照的な両者である。 15分、名 2024.10.04 21:03 Fri
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thumb 明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日に駅前不動産スタジアムで行われ、サガン鳥栖vsアビスパ福岡は0-0のドローに終わった。 最下位鳥栖と13位福岡の九州勢対決。勝った方は前者が10戦ぶり、後者が11戦ぶりの勝ち点3というなか、立ち上がりからダービーらしく拮抗した展開となる。 まずは鳥栖が14分に右サイ 2024.09.28 21:44 Sat
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thumb 21日、明治安田J1リーグ第31節のジュビロ磐田vsアビスパ福岡がヤマハスタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 前節アウェイで柏撃破の18位磐田と、前節ホームで町田に敗れて9試合未勝利の13位福岡。 磐田は20分、GK川島永嗣のロングフィードを最前線で渡邉りょうが落とし、ボックス手前で高畑奎汰がワ 2024.09.21 21:05 Sat
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「地域密着」をキーワードに掲げ、開幕から30年を経過したJリーグ。10クラブからスタートしたリーグが60クラブに拡大し、全国41都道府県に分散している。 各クラブを支えているのは地元の力。「地域密着」というキーワードの元、各クラブが地域貢献により、スポーツ面、ビジネス面で成果を上げてきた。 その中で忘れては 2024.09.17 12:00 Tue
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14日、明治安田J1️リーグ第30節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの町田が0-3で勝利した。 8試合勝利なしと苦しむ9位福岡。0-2で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは4人入れ替え、欠場が続いたドウグラス・グローリが久々の先発。ウェリントンや金森健志、宮大樹もスタメンに 2024.09.14 20:11 Sat
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カップ王者・福岡が背番号発表! 電撃加入のベン・カリファは「13」、清水から加入の松岡は「88」

アビスパ福岡は12日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは長谷部茂利監督の下、明治安田生命J1リーグでは過去最高位の7位でフィニッシュ。さらに、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち進み、浦和レッズを下してクラブ史上初タイトルを獲得した。 大きな成果を得たシーズンとなった中、2024シーズンも長谷部監督が続投。しかし、チームからはFW山岸祐也が名古屋グランパスに完全移籍、MF井手口陽介がセルティックからの期限付き移籍が満了し、その後にヴィッセル神戸に完全移籍。FWルキアンも湘南ベルマーレに完全移籍していた。 一方で、サガン鳥栖からFW岩崎悠人、清水エスパルスからMF松岡大起を完全移籍で獲得。さらに、新体制発表の場にサプライズでサンフレッチェ広島のFWナッシム・ベン・カリファが登場し、完全移籍で加入が発表されていた。 加入選手では岩崎は「18」、松岡は「88」、ベン・カリファは「13」を着用。また、FWウェリントンが「18」から「17」に変更、DF井上聖也が「26」から「4」、DF亀川諒史から「22」から「19」に背番号を変更している。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.永石拓海 31.村上昌謙 41.坂田大樹 51.菅沼一晃←福岡大学/新加入 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 4.井上聖也※背番号変更「26」 5.宮大樹 16.小田逸稀 19.亀川諒史※背番号変更「22」 29.前嶋洋太 33.ドウグラス・グローリ 37.田代雅也 44.森山公弥 MF 6.前寛之 7.金森健志 8.紺野和也 14.田中達也 25.北島祐二←東京ヴェルディ/期限付き移籍満了 30.重見柾斗←福岡大学/新加入 35.平塚悠知 88.松岡大起←清水エスパルス/完全 FW 10.城後寿 13..ナッシム・ベン・カリファ←サンフレッチェ広島/完全 17.ウェリントン※背番号変更「18」 18.岩崎悠人←サガン鳥栖/完全 27.佐藤凌我 28.鶴野怜樹 2024.01.12 19:27 Fri
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福岡が23シーズンの選手背番号発表!FC東京から加入の紺野和也が一桁に

アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。 早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。 一方で、YBCルヴァンカップではクラブ最高記録となるベスト4入り。長谷部茂利監督体制4年目となる今季は、J1定着からタイトルへも手が届くようなチーム作りが求められる。 魅惑の左を持つジョルディ・クルークスの移籍は痛手だが、サイドアタッカーとしてFC東京からキレのあるドリブルが持ち味の紺野和也が加入した。 最前線ではフアンマ・デルガド(→V・ファーレン長崎)が抜けたもの、佐藤凌我(←東京ヴェルディ)が新加入。昨季のチーム得点王、山岸祐也との化学反応が期待される。 ◆選手背番号 GK 1.永石拓海※背番号変更「41」 21.山ノ井拓己 31.村上昌謙 41.坂田大樹←いわきFC/完全移籍 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 5.宮大樹 20.三國ケネディエブス 22.亀川諒史←横浜FC/完全移籍 26.井上聖也 29.前嶋洋太 33.ドウグラス・グローリ 44.森山公弥 MF 6.前寛之 7.金森健志 8.紺野和也←FC東京/完全移籍 14.田中達也※背番号変更「39」 17.中村駿※背番号変更「40」 19.田邉草民 35.平塚悠知 FW 9.ルキアン※背番号変更「17」 10.城後寿 11.山岸祐也 18.ジョン・マリ※背番号変更「45」 27.佐藤凌我←東京V/完全移籍 28.鶴野怜樹←福岡大学/新加入 2023.01.07 20:25 Sat

湯澤聖人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月4日 甲府 福岡 完全移籍
2018年2月1日 甲府 完全移籍
2018年1月31日 京都 レンタル移籍終了
2017年2月1日 京都 レンタル移籍
2016年2月1日 流通経済大学 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

湯澤聖人の今季成績

明治安田J1リーグ 14 1022’ 0 2 0
合計 14 1022’ 0 2 0

湯澤聖人の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 北海道コンサドーレ札幌 28′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月1日 vs 横浜F・マリノス 81′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC東京 メンバー外
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 浦和レッズ 75′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 88′
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 名古屋グランパス 73′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 川崎フロンターレ 35′ 0
1 - 1
第13節 2024年5月11日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0 16′
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ヴィッセル神戸 30′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月18日 vs セレッソ大阪 90′ 0
0 - 3
第16節 2024年5月25日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第17節 2024年6月2日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs サガン鳥栖 メンバー外
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 1
第21節 2024年6月30日 vs FC東京 メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 2
第27節 2024年8月17日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第28節 2024年8月24日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 2
第29節 2024年9月1日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 3
第31節 2024年9月21日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 0
第33節 2024年10月4日 vs 名古屋グランパス 70′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 0