ジョシュア・キミッヒ
Joshua KIMMICH
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1995年02月08日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 176cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu2
「我こそは世界No.1の司令塔」自信に満ち溢れるチャルハノール、インザーギ監督への忠誠心も「彼は多くを語らないが」
インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールには揺るぎない自信がある。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 かつてはミランの背番号10、現在はインテルの絶対的アンカー、ハカン・チャルハノール。2010年代の暗黒時代はどこへやら、イタリア勢で最も欧州の舞台に強いクラブへと返り咲いたインテルの浮沈を左右する30歳だ。 そのプレーぶりやインテルにおける重要性は改めて説明する必要もないが、30代突入を控えて脂が乗ったフットボーラーに進化してきたのは確か。チャルハノール自身も自らに揺るぎない、決して傲慢ではない自信を持っているようだ。『DAZN』のインタビューであれこれ語る。 「何カ月か前、僕は自らを世界最高の司令塔の1人だと言った。誰も信じてくれなかったね(笑) いいんだ、僕自身が己を信じていればそれでいい。恐れるものなどない」 ◆チャルハノールが考える司令塔ランキング 1位 自分(チャルハノール) 2位 ロドリゴ・エルナンデス 3位 トニ・クロース 4位 ジョシュア・キミッヒ 5位 エンソ・フェルナンデス 「僕ほどゴールを決める選手もなかなかいないだろう。PKのような至近距離でも遠距離からのFKでも決めてきた。自分だけでなく、味方のゴールの可能性を高めるべく、常にラストパスを狙うのが僕のスタイルだ。5m先へのショートパスはあんまり好きじゃない」 今季のチャルハノールは、一貫して中盤の底でプレーしながらも公式戦30試合11得点。PKも多いが、アンカーながらも確かなスコアラーとなれることが素晴らしい。 このように自信満々のトルコ代表主将だが、自らの活躍には周囲の助力があることを忘れない。とりわけシモーネ・インザーギ監督への忠誠心が強そうだ。 「よく覚えているよ…前回のユーロ(2021年)が開催された直後、インザーギから電話がかかってきて『インテルに来い』とね。僕に明確な役割を与えてくれた彼に心底感謝している。彼は自らについて多くを語らないが、尊敬に値する人物で、卓越した才能の持ち主だ」 また、尊敬するフットボーラーもたくさん明かす。 「昔はフアン・セバスティアン・ベロンが好きだったなあ…。彼の“意地悪さ”を好んだし、技術は当然、勝利への執念がすごかった」 「セルヒオ・ブスケッツにシャビ・アロンソもたまらないね。彼らの知性、パスセンス、優れたゲームコントロール能力はお手本だ」 「ルカ・モドリッチのことはよく知っているし、良き友人だよ。この年齢(38歳)でまだ一級品なんてね…プロフェッショナリズムの鑑だよ」 揺るぎない自らへの自信、周囲へのリスペクト…チャルハノールがいかに心身ともに充実しているかがよくわかる。 2024.02.22 20:52 Thu3
三笘薫はまだバルサの補強候補に? チャビ監督続投決定で3ポジションの補強検討
監督人事に決着がついたバルセロナは、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫(26)も新戦力候補に含めているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 チャビ・エルナンデス監督が今シーズン限りでの退任を表明していたものの、ジョアン・ラポルタ会長らが説得に成功し、続投が決まったバルセロナ。依然として財政難やサラリーキャップ制限の問題はつきまとうが、今シーズンは無冠が濃厚で、来季のタイトル獲得に向け今夏の補強を計画している。 補強に向け、まずバルセロナがやるべきは選手の売却で得た資金や選手の退団により浮いた年俸を100%利用できる1対1ルールの状態に戻すことだが、これに取り組んでいるラポルタ会長は状況を楽観視しているとのこと。目論見通りに事が運べば、2〜3人の補強が可能になる見込みのようだ。 チャビ監督とスポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏が望んでいるのは、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが退団して以来悩まされているアンカー、決定的なラストパスが出せる攻撃的MF、左サイドを切り崩すことができるウインガーとのこと。最優先はアンカーで、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)やバイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)らが候補に挙がっている。 また、攻撃的MFで有力なのはマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(29)。左ウイングの優先度は3番目となるが、デコ氏のリストには現在ケガで離脱中の三笘に加え、ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(22)、バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(28)、アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)が名を連ねているという。 この3ポジションのうち補強が可能なのは2箇所と見られており、レンタル中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)やポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)の去就も補強プランに影響。さらに、選手の放出や売却も進める必要があり、望みの補強を叶えるにはまだまだ障壁が存在する。 2024.04.27 22:39 Sat4
バルセロナがシュツットガルトMFに関心? フリック監督の教え子
バルセロナが、シュツットガルトのU-21ドイツ代表MFアンジェロ・スティラー(23)に関心を示しているようだ。 今夏の移籍市場で、レアル・ソシエダのスペイン代表MFミケル・メリーノやレアル・ベティスのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲス、バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒら中盤の補強を優先事項とするバルセロナ。 その中盤の新たな補強候補として、リバプールなどプレミアリーグのクラブも関心を寄せる23歳の名前が挙がっているようだ。 スティラーはバイエルンの育成組織出身で戦術眼とキック精度に長けた左利きの守備的MF。各年代別のドイツ代表にも選出され、ホッフェンハイムで台頭すると、日本代表MF遠藤航のリバプール移籍の穴埋め補強として、バイエルンⅡ、ホッフェンハイムでも指導を受けたセバスティアン・ヘーネス監督からのラブコールを受けて完全移籍で加入した。 その新天地では今シーズンのブンデスリーガ32試合に出場し、1ゴール5アシストの数字を残し、リーグ2位フィニッシュの立役者となった。最大の魅力である長短交えたパスを駆使した展開力に加え、バイエルンのアカデミー育ちらしい足元の技術、ターンの巧さを活かしてハイテンポのブンデスリーガでも簡単にボールを失わないキープ力、8番でもプレー可能な推進力と、中盤のリンクマンとして非常に総合力が高い。守備面に関してもシュツットガルト移籍をきっかけに力強さ、アグレッシブさを増した印象だ。 スペイン『スポルト』によると、バイエルン時代にスティラーをトップチームデビューさせたハンジ・フリック監督は、その教え子の成長を高く評価しているという。 ただ、シュツットガルトとの現行契約は2027年までとなり、獲得には少なくとも2500万ユーロ(約42億3000万円)程度が必要となる模様で、クラブとしては限られた予算の中で前述の候補と並行しながら慎重に交渉を進めることになるようだ。 2024.06.11 15:02 Tue5
ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Friジョシュア・キミッヒの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年7月2日 |
シュツットガルト |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ライプツィヒ |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2013年7月5日 |
シュトゥットガルトU19 |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
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| ブンデスリーガ | 32 | 2757’ | 2 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1260’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 46 | 4017’ | 2 | 5 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月20日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 1 | 82′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | 80′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 43′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ボーフム | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 80′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
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|
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | 27′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
ジョシュア・キミッヒの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年5月29日 |
ドイツ代表 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループA | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 433’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 13 | 1183’ | 1 | 2 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
|
|
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|
|
| 第1節 | 2022年11月23日 |
|
vs |
|
日本 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
スペイン | 90′ | 0 | 60′ | |
|
A
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
コスタリカ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
|
vs |
|
デンマーク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年7月5日 |
|
vs |
|
スペイン | 120′ | 0 | ||
|
A
|
| ユーロ2024 グループA |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月14日 |
|
vs |
|
スコットランド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月19日 |
|
vs |
|
ハンガリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月23日 |
|
vs |
|
スイス | 90′ | 0 | |||
|
A
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月7日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月11日 |
|
vs |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | 95′ | |
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月14日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月16日 |
|
vs |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | 45′ | 0 | ||
|
A
|

ドイツ
シュツットガルト
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