小川大貴

Daiki OGAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年10月16日(33歳)
利き足
身長 172cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

小川大貴のニュース一覧

ジュビロ磐田は21日、DF小川大貴(32)と2024シーズンの契約を更新したと発表した。 静岡県出身の小川は2014年に明治大学から加入以来、一貫して磐田でプレー。昨シーズンにクラブがJ2降格となりながらもチームに残留していた。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで20試合、YBCルヴァンカップで6試合、天 2023.12.21 12:30 Thu
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JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第4節の10試合が19日に各地で行われ、横浜F・マリノスと名古屋グランパスのグループステージ突破が決定した。 各グループの1位に加え、各グループの2位のうち成績上位3チームがプライムステージに進出。4戦目を迎え、一部の組ではグループステージ突破や敗退の可能性も生じ始め 2023.04.19 21:45 Wed
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5日、YBCルヴァンカップ グループステージ第3節の10試合が全国各地で行われた。 グループAでは2連勝の横浜F・マリノスと1勝1分けの北海道コンサドーレ札幌が対戦。リーグ戦では札幌が圧倒した中、この試合も札幌が主導権を握る。 すると6分にディフェンスラインの裏に抜けた中島大嘉が無人のゴールに決めて先制。し 2023.04.05 21:27 Wed
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ジュビロ磐田は21日、DF小川大貴(31)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。 2014年の入団から磐田一筋を貫く小川。2度のJ1昇格を経験しながらも、今季はJ1最下位で自身としては2度目のJ2降格を味わうことに。 個人では5月に右足関節外側じん帯損傷の重傷を負い、およそ1カ月の離脱。また、9 2022.12.21 16:00 Wed
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ジュビロ磐田は11日、DF小川大貴の負傷を発表した。 クラブの発表によると、小川は6日のセレッソ大阪戦で負傷した。 小川はC大阪戦に66分に途中出場すると、75分にトラップ際に為田大貴からタックルを受けると、足首を負傷。そのままピッチを後にしていた。 浜松市内の医療機関にて検査した結果、右足関節外側じ 2022.05.11 18:22 Wed
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ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

thumb 5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。 3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き 2024.10.05 19:12 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩く 2024.09.29 20:38 Sun
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いわてグルージャ盛岡は29日、元日本代表MF水野晃樹(39)の現役引退を発表した。 水野は静岡県出身で、清水商業高校からジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)でプロ入り。その後、中村俊輔も所属していたセルティックへと移籍しヨーロッパでプレーした。 2010年に柏レイソルに加入しJリーグ復帰。以 2024.09.29 10:55 Sun
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Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお 2024.09.26 20:25 Thu
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Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレック 2024.09.24 22:30 Tue
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17歳FW貴田遼河が圧巻2発で名古屋の公式戦最年少得点記録更新!4連勝導き同じく無傷の横浜FMとともにGS突破【ルヴァンカップ】

JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第4節の10試合が19日に各地で行われ、横浜F・マリノスと名古屋グランパスのグループステージ突破が決定した。 各グループの1位に加え、各グループの2位のうち成績上位3チームがプライムステージに進出。4戦目を迎え、一部の組ではグループステージ突破や敗退の可能性も生じ始めている。 突破の可能性を持つのが、3連勝中のグループAの横浜F・マリノスとグループCの名古屋グランパス。いずれも勝って他会場の結果次第という状況下、横浜FMはジュビロ磐田とのアウェイ戦に臨み、7分に右CKからヤン・マテウスがヘディング弾を沈めて先制に成功すると、これが決勝点に。4連勝でグループステージ突破を決めた。 3連敗中だった磐田は小川大貴が負傷してピッチを離れているなか、1人少ない状況で迎えたセットプレーから痛恨の失点。グループステージ敗退が決定したが、古川陽介と藤原健介の19歳コンビや17歳FW後藤啓介が存在感を発揮し、途中出場した2種登録の16歳・川合徳孟は山本康裕の持つクラブ公式戦最年少出記録を塗り替えるなど、若手が将来に期待を抱かせた。 また、同グループの北海道コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖は、タイの至宝、スパチョーク・サラチャートが家族の見守る中で加入後初得点を挙げ、8分に札幌が先制。23分に小野裕二に同点ゴールを許すも、53分に再びスパチョークがネットを揺らすと、菅大輝、ミラン・トゥチッチにも追加点が生まれ、4-1と快勝した。 4チームが勝ち点差「3」にひしめくグループBでは、川崎フロンターレが前半の早い時間に遠野大弥の連続ゴールでリードを広げると、後半にも4得点を奪って清水エスパルスを6-0で一蹴。浦和レッズと湘南ベルマーレの一戦は、古巣対戦となった2人、岡本拓也のクロスから山田直樹のラインで湘南が3分に先手を取ったが、浦和は育成組織出身で前述2人の後輩にあたる17歳の新鋭・早川隼平が43分にJ初ゴールとなる同点弾を決め、1-1の引き分けに終わっている。 グループCの名古屋は17歳のFW貴田遼河がヒーローになった。3連勝中の横浜FCの敵地戦で先発起用されると、酒井宣福のPKが止められる不穏な空気の中で、直後の41分にCKから先制点。河面旺成のキックをニアで酒井がフリックすると、大外へ顔を覗かせ、力強く蹴り込んだ。 17歳9カ月4日での公式戦ゴールで名古屋のクラブ史上最年少記録を塗り替えると、マルセロ・ヒアンのポスト直撃砲で肝を冷やした直後の52分にも再び貴田。見事なファーストタッチで対峙相手の逆を取り、ペナルティアーク右から右足の鋭い一撃を沈めた。名古屋はレオナルドもPKを失敗したが、若鯱の2発で2-0と勝利を収め、プライムステージ進出を決めている。 グループCのもう1試合、サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸は、神戸がリンコンのPKで先制するも、広島は佐々木翔、中野就斗がゴールを奪い、2-1と逆転勝ちを収めている。 グループDでは最下位・柏レイソルが首位のアルビレックス新潟に3-2で勝利。17分の武藤雄樹の一発後、前半のうちにに逆転を許すも、後半開始直後の細谷真大と山田康太の得点で再逆転。打ち合いを制している。一方、同勝ち点で並ぶアビスパ福岡と鹿島アントラーズの一戦は、福岡が城後寿の今季初得点で14分に試合を動かし、鹿島は31分にアルトゥール ・カイキが同点弾を決めると、同点で迎えた後半のアディショナルタイムにセットプレーからウェリントンが得意のヘディングを叩き込み、福岡が2-1で競り勝った。 グループEでは、2勝1分けと無敗のガンバ大阪をFC東京が塚川孝輝の決勝点で退け、セレッソ大阪と京都サンガF.C.の一戦は山崎凌吾と山田楓喜の得点で京都が勝利を飾った。 上記の結果、横浜FMと名古屋がグループステージ突破を決めている。 ◆第4節 [グループA] 北海道コンサドーレ札幌 4-1 サガン鳥栖 ジュビロ磐田 0-1 横浜F・マリノス [グループB] 川崎フロンターレ 6-0 清水エスパルス 浦和レッズ 1-1 湘南ベルマーレ [グループC] 横浜FC 0-2 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 2-1 ヴィッセル神戸 [グループD] 柏レイソル 3-2 アルビレックス新潟 アビスパ福岡 2-1 鹿島アントラーズ [グループE] FC東京 1-0 ガンバ大阪 セレッソ大阪 0-2 京都サンガF.C. 2023.04.19 21:45 Wed

小川大貴の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 千葉 磐田 期限付き移籍終了
2024年7月8日 磐田 千葉 期限付き移籍
2014年2月1日 明治大学 磐田 新加入
2010年4月1日 明治大学 -

小川大貴の今季成績

明治安田J1リーグ 3 75’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 11 874’ 0 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 28’ 0 0 0
合計 15 977’ 0 1 0

小川大貴の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第2節 2024年3月1日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
4 - 5
第3節 2024年3月9日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第6節 2024年4月3日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 3
第8節 2024年4月13日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月20日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 2
第10節 2024年4月27日 vs FC町田ゼルビア 14′ 0
2 - 0
第11節 2024年5月3日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 東京ヴェルディ 1′ 0
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs サガン鳥栖 60′ 0
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
3 - 2
第17節 2024年6月1日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
2 - 0
第18節 2024年6月16日 vs FC東京 メンバー外
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
3 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 浦和レッズ メンバー外
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 2
明治安田J2リーグ
第24節 2024年7月14日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第26節 2024年8月10日 vs ファジアーノ岡山 87′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs いわきFC 76′ 0
0 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
4 - 2
第29節 2024年9月1日 vs 大分トリニータ 84′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月7日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
4 - 0
第31節 2024年9月14日 vs ブラウブリッツ秋田 83′ 0
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs レノファ山口FC 90′ 0 15′
4 - 1
第33節 2024年9月29日 vs 愛媛FC 69′ 0
1 - 2
第34節 2024年10月5日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 0
第35節 2024年10月19日 vs ヴァンフォーレ甲府 70′ 0
2 - 1
第36節 2024年10月26日 vs 藤枝MYFC 45′ 0
2 - 3
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs V・ファーレン長崎 28′ 0
1 - 0