ジョー・ハート

Joe HART
ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1987年04月19日(38歳)
利き足
身長 196cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョー・ハートのニュース一覧

セルティックがニューカッスルからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ(35)の獲得を議論中だそうだ。 中東資本参入前の“冬の時代”からニューカッスルを支えるドゥブラフカ。ニック・ポープ加入で定位置を失い、昨季前半戦はマンチェスター・ユナイテッドへレンタル放出もされたが、今季はポープ重傷の緊急事態から常時出場 2024.06.13 19:00 Thu
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今夏のセルティックが最優先で補強したいポジションとは。 前田大然や旗手怜央ら日本人選手5人が所属するセルティック。今季からブレンダン・ロジャーズ監督率いるスコットランドの雄は、9日時点でリーグ首位に立つも、勝ち点1差の2位レンジャーズより1試合消化が多く、昨季よりも不安定な戦いが続く。 イギリス『フットボー 2024.04.09 19:45 Tue
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セルティックのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。日本人3人目の受賞者となる。 今シーズンも圧倒的な強さを見せたセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を達成。シーズン3冠の可能性を残している状況だ。 前田はゴールを量産しており、ここまでリーグ戦32試合で16 2025.05.05 17:13 Mon
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セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズと 2025.05.04 22:06 Sun
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スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を果たしたセルティックだが、ポルトガル人FWジョタが長期離脱することとなった。 2021年にベンフィカから加入したジョタ。2022年7月に完全移籍すると、2023年7月にはアル・イテハドへと完全移籍した。 しかし、サウジアラビアでは全く構想に入っておらず、2024年8月 2025.05.02 23:40 Fri
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今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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ロビーニョが逸話明かす! シティではなくチェルシー希望? イブラvs闘犬の柔術対決

イスタンブール・バシャクシェヒルに所属する元ブラジル代表FWロビーニョ(36)がスペイン『マルカ』のロングインタビューで在籍クラブでの様々な逸話を明かした。 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。その後、アトレチコ・ミネイロ、スィヴァススポルを経て2018年末からイスタンブールBBSKでプレーしている。 そして、ブラジル代表で通算100キャップを誇る名手はこれまで在籍した名門クラブでの興味深い逸話を幾つか紹介している。 まずは2008年にレアル・マドリーから加入したシティ時代について言及。ロビーニョは中東のオイルマネーによってメガクラブ化した同クラブの初期の目玉補強となったが、個人的には同胞のフェリペ・スコラーリ監督率いるチェルシー行きを望んでいたことを明かした。 「当時の希望はチェルシー行きだった。スコラーリは僕の存在がチームに変化をもたらせると話してくれていた。だけど、レアル・マドリーとブルーズの交渉がうまくいかなかった」 また、シティ時代については多くの良い思い出があったと振り返る一方、ナイトクラブに関してイングランド人プレーヤーと外国籍プレーヤーの扱いの違いに不満を抱いていたと語る。 「マンチェスターは大好きだった。クラブやレストラン含めて多くの部分でね。でも、ナイトクラブの存在を忘れてはいけないね。個人的にナイトライフを楽しんでいたけど、実はブラジル人よりもイングランド人の方が楽しんでいたんだ」 「ジョー・ハートはいつも出掛けていたし、マイカー・リチャーズやショーン・ライト=フィリップスも同様にね。ただ、いつもメディアに見つかるのはブラジル人ばかりだったよ」 さらに、2010年に加入したミランでは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの交流について言及。自身をミランに連れていくためにイブラヒモビッチが尽力したこと。トレーニング中に元スウェーデン代表FWが同僚MFジェンナーロ・ガットゥーゾに柔術対決を挑んだという、興味深い逸話を暴露した。 「ズラタンはたびたび、自分が僕をミランに連れてくるようにクラブに働きかけたと言ってきたよ。それに『お前がここにいるのはオレのおかげだからな』って恩着せがましく言っていたよ」 「彼は傲慢かって? もちろんイエスだ。ただ、それは良い意味でだよ。彼は自分自身の才能に絶対的な自信を持っている。それはすべてのストライカーにとって必要なものなんだ。彼はショーマンであり勝者だった」 「ある日の練習中にズラタンはガットゥーゾに柔術対決を挑んだんだ。マーシャルアーツをやっていた獰猛な守備者は黒帯であるズラタンと対峙した。どっちが勝ったかって? 当然ズラタンだよ。彼はいつでも勝者だよ」 2020.04.05 16:00 Sun
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主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat

ジョー・ハートの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月3日 トッテナム セルティック 完全移籍
2020年8月18日 バーンリー トッテナム 完全移籍
2018年8月7日 マンチェスター・C バーンリー 完全移籍
2018年5月31日 ウェストハム マンチェスター・C レンタル移籍終了
2017年7月18日 マンチェスター・C ウェストハム レンタル移籍
2017年6月30日 トリノ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年8月31日 マンチェスター・C トリノ レンタル移籍
2010年5月31日 バーミンガム マンチェスター・C レンタル移籍終了
2009年7月1日 マンチェスター・C バーミンガム レンタル移籍
2007年5月1日 ブラックプール マンチェスター・C レンタル移籍終了
2007年4月1日 マンチェスター・C ブラックプール レンタル移籍
2007年2月1日 トレンメア マンチェスター・C レンタル移籍終了
2007年1月1日 マンチェスター・C トレンメア レンタル移籍
2006年7月1日 シュールズベリー マンチェスター・C 完全移籍
2003年1月1日 シュールズベリー 完全移籍