永井堅梧

Kengo NAGAI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1994年11月06日(30歳)
利き足
身長 184cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

永井堅梧のニュース一覧

横浜FCは29日、GK永井堅梧の負傷を報告した。 クラブの発表によると、永井は18日に行われた明治安田生命J1リーグ第5節の京都サンガF.C.戦で負傷。検査の結果、左足関節捻挫と診断され、全治は受傷日から6~8週間になるとのことだ。 永井は今シーズン、清水エスパルスから期限付き移籍の形で加入。開幕戦から守護 2023.03.29 10:45 Wed
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稀に見るあり得ないオウンゴールとして世界中でも話題になってしまった。 そのオウンゴールは、24日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の湘南ベルマーレvs横浜FCの一戦で生まれた。 開始12秒でFW小川航基がネットを揺らし、横浜FCが先制。しかし、17分に湘南のFW町野修斗がゴールを決め、1-1となる。 2023.02.26 18:30 Sun
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17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.16 11:30 Thu
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横浜FCは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンは1年でのJ1復帰を目指して臨んだ中、四方田修平監督の下、明治安田生命J2リーグを戦った。 開幕4連勝、13戦無敗という好スタートをきった一方で、シーズン終盤は勝ち点を落とし敗戦が増え、結果として2位でフィニッシュ。それ 2023.01.06 17:30 Fri
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横浜FCは15日、清水エスパルスからGK永井堅梧(28)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。同期間中、清水との全公式戦に出場できない。 三菱養和サッカークラブユース出身の永井は松本山雅FCでプロ入り後、カターレ富山、徳島ヴォルティス、ギラヴァンツ北九州でプレー。北九州で守護神を務め上 2022.12.15 13:15 Thu
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横浜FCのニュース一覧

Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警 2024.11.05 19:30 Tue
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thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
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3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が 2024.11.03 16:14 Sun
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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横浜FCは29日、DF武田英二郎(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。 武田は横浜F・マリノスの下部組織育ちで、青山学院大学に進学。2011年に横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせ、ジェフユナイテッド千葉、ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡、湘南ベルマーレを経て、2018年から横浜FCに所属する。 2024.10.29 12:56 Tue
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J1復帰期す横浜FCがトップチーム体制&選手背番号を発表! 井上潮音ら3選手が新たな番号に

横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイソルからはレンタル先の徳島ヴォルティスで13得点とブレイクした森海渡を獲得した。 主な新加入選手の背番号ではその福森が「24」で、森は「18」に。昨季からの戦力では井上潮音、山根永遠、小川慶治朗が新たな番号で新シーズンに臨む。 GK 1.永井堅梧←清水エスパルス/期限付き延長 21.市川暉記←ガンバ大阪/復帰 40.遠藤雅己 42.フェリペ・メギオラーロ←ヴィッセル神戸/完全 DF 2.ンドカ・ボニフェイス 3.中村拓海 5.ガブリエウ 6.和田拓也 17.武田英二郎 22.岩武克弥 23.杉田隼←FC岐阜/復帰 24.福森晃斗←北海道コンサドーレ札幌/期限付き 27.レオ・バイーア←ツエーゲン金沢/完全 47.林賢吾←横浜FCユース/昇格 48.松下衣舞希←宮崎日本大学高校/新加入 MF 4.ユーリ・ララ 7.井上潮音 ※背番号変更「20」 8.山根永遠 ※背番号変更「30」 14.中野嘉大←湘南ベルマーレ/期限付き 25.三田啓貴 34.小倉陽太←早稲田大学/新加入 56.橋本丈←関東学院大学/新加入 77.新井瑞希←ヴィッセル神戸/復帰 FW 9.櫻川ソロモン←ジェフユナイテッド千葉/完全 10.カプリーニ 13.小川慶治朗 ※背番号変更「50」 15.伊藤翔 18.森海渡←柏レイソル/完全 20.村田透馬←FC岐阜/完全 28.グエン・コンフオン 29.宮田和純←流通経済大学/新加入 33.室井彗佑←大宮アルディージャ/完全 2024.01.07 15:45 Sun
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1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu
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「目も当てられない」「何がしたかった?」Jリーグで生まれたオウンゴールが世界中で話題に、八百長が疑われる事態に…

稀に見るあり得ないオウンゴールとして世界中でも話題になってしまった。 そのオウンゴールは、24日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の湘南ベルマーレvs横浜FCの一戦で生まれた。 開始12秒でFW小川航基がネットを揺らし、横浜FCが先制。しかし、17分に湘南のFW町野修斗がゴールを決め、1-1となる。 そして迎えた23分、衝撃のオウンゴールが。左サイドでボールを持ったのはDF和田拓也。湘南の選手たちは寄せに来ていたが、激しく奪いに来ていたわけではない状況。GK永井堅梧もゴールマウスを外れ、フリーでパスを受けられる状況だった。 セオリー通りであればGKに戻し、永井がクリアするというような場面。和田はよりプレスを回避しようと、逆サイドへのボールを選択した。 しかし、雨のせいもあったのか、和田が蹴り出したボールは上手くミートせず。コントロールされなかったキックは、アウトにかかり自陣ゴールへと吸い込まれていった。 まさかのボールに全員が呆然。和田は苦い顔を見せており、明らかにミスキックだった様子。相手に逆転を許す衝撃のオウンゴールとなってしまった。 これには『ESPN』も反応。「Jリーグでこのオウンゴール」と動画を投稿すると、世界中で大きな話題となってしまった。 「目も当てられない」 「何で一番近い選手に出さないんだ」 「悔しがる政治家のように泣いている」 「これは真面目に検討されるべきだ」 「八百長じゃないよな?」 「八百長じゃなければ理解不能」 「彼は何がしたかったんだ?」 「目を閉じてプレーしていたかな?」 世界のファンはまさかのプレーに八百長を疑う事態に。もちろんそんなことはあろうはずもないが、プロのリーグでは信じられないミスとなり、世界を驚かせてしまった。 なお、試合は小川が2点目を奪い、2-2のドロー。チームが敗れなかったことはせめてもの救いと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】世界中で話題となってしまったJリーグの衝撃オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UA5L6lX3ciI";var video_start = 197;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This own goal in the J-League <a href="https://t.co/YAlzvDHQSf">pic.twitter.com/YAlzvDHQSf</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1629509528524840965?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.26 18:30 Sun

永井堅梧の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 横浜FC 清水 レンタル移籍終了
2023年2月1日 清水 横浜FC レンタル移籍
2021年2月1日 松本 清水 完全移籍
2021年1月31日 北九州 松本 レンタル移籍終了
2020年2月1日 松本 北九州 レンタル移籍
2020年1月31日 徳島 松本 レンタル移籍終了
2019年2月1日 松本 徳島 レンタル移籍
2019年1月31日 富山 松本 レンタル移籍終了
2015年2月1日 松本 富山 レンタル移籍
2013年2月1日 松本 完全移籍

永井堅梧の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 210’ 0 0 0
合計 2 210’ 0 0 0

永井堅梧の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 0
第3節 2024年3月9日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
2 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 栃木SC ベンチ入り
1 - 0
第5節 2024年3月20日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
0 - 4
第7節 2024年3月30日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
1 - 2
第8節 2024年4月3日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 3
第9節 2024年4月7日 vs いわきFC ベンチ入り
2 - 2
第10節 2024年4月14日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
2 - 0
第11節 2024年4月21日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
1 - 0
第12節 2024年4月28日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
0 - 2
第13節 2024年5月3日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
2 - 0
第14節 2024年5月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 0
第15節 2024年5月12日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 0
第17節 2024年5月25日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
1 - 2
第18節 2024年6月1日 vs 愛媛FC メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
0 - 1
第20節 2024年6月15日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
1 - 3
第21節 2024年6月22日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
5 - 0
第22節 2024年6月29日 vs いわきFC ベンチ入り
0 - 4
第23節 2024年7月6日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 0
第24節 2024年7月14日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
2 - 1
第26節 2024年8月10日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
1 - 2
第30節 2024年9月7日 vs 愛媛FC ベンチ入り
1 - 4
第31節 2024年9月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
1 - 1
第33節 2024年9月28日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 1
第34節 2024年10月6日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
1 - 0
第35節 2024年10月19日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
3 - 0
第36節 2024年10月27日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
2 - 4
第37節 2024年11月3日 vs 栃木SC ベンチ入り
0 - 0
第38節 2024年11月10日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ファジアーノ岡山 120′ 0
3 - 3
3回戦 2024年5月22日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 3