豊川雄太
Yuta TOYOKAWAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年09月09日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 171cm |
体重 | 64kg |
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京都が平戸太貴の鮮烈ミドルを守り切り残留へ大きな一歩! 広島は残留争い中の相手に連敗で痛恨の首位陥落【明治安田J1リーグ第35節】
3日、明治安田J1リーグ第35節のサンフレッチェ広島vs京都サンガF.C.がエディオンピースウイング広島で行われ、0-1で京都が勝利した。 優勝を目指す広島と、残留を目指す京都の対戦。広島は、先に試合を行ったヴィッセル神戸が勝利しており、暫定的に2位に位置している。 広島は前節から2名を変更。塩谷司、中島洋太朗に代わり、新井直人、ゴンサロ・パシエンシアが先発した。 対する京都は4名を変更。出場停止のク・ソンユンや宮本優太、福岡慎平、豊川雄太がハズレ、太田岳志、アピアタウィア久、金子大毅、原大智が起用された。 互いに勝利が必要な一戦。広島はパシエンシア、京都はラファエル・エリアスを中心にゴールに迫っていく。 すると10分にアクシデント。金子大毅がピッチに倒れ込み、すぐに交代を要求。足首を痛めたとみられ、12分に福岡慎平と交代した。 16分には広島がビッグチャンス。カウンターを仕掛けると、ボックス内左でパシエンシアがキープし折り返し。これに上がってきた中野就斗が左足でシュートもGK太田がセーブ。弾いたボールはポストに跳ね返りゴールとはならなかった。 さらに19分にはあわやというシーン。アピアタウィアがバックパスを送ると、パスの強さに太田がトラップミス。ゴールにボール向かうが、なんとかクリアする。 広島が徐々にペースを掴み、圧力をかけにいく状況。京都も盛り返していくと、30分には激しく前からボールを奪いにいき、最後は川﨑颯太がミドルシュートを放つもGK大迫敬介がセーブした。 すると直後の31分、広島は右サイドを崩し川辺駿のクロスをボックス中央でパシエンシアがトラップから素早くシュート。枠に飛んだが、これもGK太田がセーブする。 京都は33分、平戸太貴の後方からのクロスに原がヘディングで合わせたが、GK大迫がビッグセーブ。34分にはボールダッシュからボックス内でフリーとなった原が再びシュートも、大迫が前に出てコースを防いでセーブする。 インテンシティの高いゲームとなる中、両守護神のビッグセーブも目立つ戦いはゴールレスで前半を終えた。 後半も同じ22名がピッチに立った中、広島が序盤にチャンス。49分に右サイドからのディフレクトしたボールをパシエンシアがボックス内でヘッドも、GK太田がセーブする。 広島が押し込んでいた展開となった中、京都は62分に一瞬の隙を突いてネットを揺らす。右サイドを崩すと、原のパスを受けた福田心之助がマイナスのパス。これを平戸がボックス手前中央でダイレクトシュート。ゴール左にシュートが吸い込まれ、京都が先制した。 残留に向けて押し込まれながらも先制した京都。広島は首位を守るために勝利が必要な中、選手を入れ替えて流れを掴みにいく。80分にはボックス内に人数をかけて攻め込むと、最後はボックス手前中央からトルガイ・アルスランがドウグラス・ヴィエイラの落としをダイレクトシュートも、枠を大きく越えていってしまう。 広島は最後まで攻め込んで行くが、ゴールを奪いきれずにタイムアップ。京都が連勝で残留に大きく前進するとともに1桁順位も見える位置へ浮上。対する広島は、残留争い中のクラブ相手に痛恨の連敗となり、今節勝利した神戸に首位を明け渡し勝ち点差「2」をつけられることとなった。 サンフレッチェ広島 0-1 京都サンガF.C. 【京都】 平戸太貴(後17) <span class="paragraph-title">【動画】平戸太貴が衝撃のミドル! 広島を下す決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島京都</a> <a href="https://t.co/zDIqMG8D01">pic.twitter.com/zDIqMG8D01</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852947852260995077?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:01 Sun2
10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】
19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat3
大迫勇也&アンデルソン・ロペスが揃ってJ1得点王に! ともに22ゴール
明治安田生命J1リーグ最終節が3日に行われ、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也と横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ22ゴールで得点王に輝いた。ともに初受賞となる。 大迫は鹿島アントラーズ時代の2013年に記録した19ゴールがキャリアハイだったが、それを上回る22ゴールをマーク。味方を生かすポストプレーでも十分に存在感を放ったが、点取り屋としても神戸のJ1初優勝に大きく貢献した。 一方のアンデルソン・ロペスは最終節を大迫に1ゴール差の21得点で迎えたが、1得点を上積み、22ゴールで終了。こちらも北海道コンサドーレ札幌時代の2012年に記録した12ゴールの自己ベストを大きく更新しての栄冠となっている。 そんな2選手に続いたのは16ゴールの名古屋グランパスFWキャスパー・ユンカー。次は15ゴールを決めたFC東京FWディエゴ・オリヴェイラで、鹿島アントラーズFW鈴木優磨、柏レイソルFW細谷真大が14ゴールで続いている。 なお、2選手の同時受賞は2年ぶり6回目。当時は川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアンと横浜FMのFW前田大然(現セルティック)が23得点でダブル受賞を果たした。 ◆J1得点ランキング 【22】 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 【16】 キャスパー・ユンカー(名古屋グランパス) 【15】 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 【14】 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 細谷真大(柏レイソル) 【13】 大橋祐紀(湘南ベルマーレ) 【12】 浅野雄也(北海道コンサドーレ札幌) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 【10】 豊川雄太(京都サンガF.C.) パトリック(京都サンガF.C.) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山岸祐也(アビスパ福岡) 長沼洋一(サガン鳥栖) 2023.12.03 17:45 Sun4
ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続弾! FC東京が京都に競り勝ち2連勝【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節のFC東京vs京都サンガF.C.が味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が2-1で勝利した。 仲川輝人や白井康介の活躍もあり、前節のアルビレックス新潟戦を3-1の快勝とした8位FC東京。上位浮上に向け2連勝を目指す。ピーター・クラモフスキー監督は新潟戦で今シーズン初ゴールを決めたディエゴ・オリヴェイラをスタメンに加え、最終ラインでは森重真人と土肥幹太がセンターバックコンビを組んだ。 対する17位京都は前節、原大智がCKから決めた1点を守り抜き、昨シーズン王者のヴィッセル神戸に勝利。7試合ぶりの白星を手にした。こちらも2連勝が懸かる中、チョウ・キジェ監督はメンバー変更なしで今節に臨んでいる。 立ち上がりから先制に成功したのはFC東京。4分、ディエゴ・オリヴェイラが最前線でタメを作ると、右サイドを抜け出した安斎颯馬がグラウンダーのクロス。ファーまでボールが流れるとバングーナガンデ佳史扶が走り込み、左足で決めた。 追いかける形となった京都は15分に決定機を迎える。左サイドを豊川雄太が抜け出すと、シュートのこぼれ球に反応したのは原。GK波多野豪が飛び出しているゴールに頭で押し込もうとしたが、わずかに左へ外してしまった。 21分、FC東京がまたもネットを揺らす。俵積田晃太が左サイドから仕掛けてカットインすると、クロスに合わせたのはディエゴ・オリヴェイラ。叩きつけたヘディングシュートをゴール左に決め、リードを2点に広げた。 FC東京は攻撃の手を緩めず、32分にはショートカウンターから仲川輝人がドリブルで中央突破。ボックス内まで到達すると左足を振ったが、相手DFのスライディングブロックに遭う。 前半のうちに1点は返しておきたい京都だったが、前半アディショナルタイム直前の福田心之助の思い切りの良いシュートはゴール左へ。ホームチームの2点リードで試合を折り返した。 両指揮官共に交代カードを切って後半へ。FC東京は土肥を下げて岡哲平を投入とCBを入れ替え。京都は武田将平と松田佳大をピッチに送り出し、佐藤響を左ウイングから左サイドバックに下げるなど複数の選手の立ち位置を変えた。 膠着状態が続く中、攻勢をかけたいチョウ・キジェ監督はさらに交代カードを2枚切る。豊川と松田天馬に代えて一美和成と平賀大空を起用。それに応じてクラモフスキー監督も原川力とジャジャ・シルバを投入する。 75分にはFC東京に追加点のチャンス。押し込んだ流れからクリアボールに反応した高宇洋がシュートに持ち込むと、直後のCKから安斎にシュートチャンス。左ポケットから狙ったが、惜しくもゴール左に外れた。 一方、決め手に欠く京都だったが、79分に左CKから反撃。途中出場の平賀がニアで合わせ、1点差に詰め寄った。 さらに83分、左CKから今度は平戸が直接ゴールを狙ったが、ここはGK波多野がしっかりと弾き出す。もう一度突き放したいFC東京は、途中出場の長友佑都と野澤零温で決定機を創出。長友のスルーパスから野澤が最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一を迎えたが、決めきることはできなかった。 6分の後半アディショナルタイムを迎えると、原の右クロスから森重のハンドが取られ、京都が土壇場でPKを獲得。かに思われたが、VARとOFRによるチェックの結果、手が身体についていたと判断され、PKは取り消しとなった。 ヒヤッとしたFC東京だったが、その後も同点弾は許さず2-1で試合終了。ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続ゴールが決勝点となり、2連勝を飾った。 FC東京 2-1 京都サンガF.C. 【FC東京】 バングーナガンデ佳史扶(前4) ディエゴ・オリヴェイラ(前21) 【京都】 平賀大空(後34) <span class="paragraph-title">【動画】ヘディングで叩き込んだディエゴ・オリヴェイラの決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第11節<br> FC東京vs京都<br> 2-0<br> 21分<br> ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/qEYgi4srHz">pic.twitter.com/qEYgi4srHz</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1786306582898475118?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:53 Fri5
【J1注目プレビュー|第12節:京都vs町田】カタール帰りの3人の出場は!? 京都が首位・町田を迎える
【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/9pt) vs FC町田ゼルビア(1位/22pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <span class="paragraph-subtitle">◆早く波に乗りたい【京都サンガF.C.】</span> 前節はアウェイでFC東京と対戦し2-1で敗戦。先行される苦しい展開となった中で、追いつけずに終わった。 アウェイでヴィッセル神戸を下して臨んだ試合で勝ち点を持ち帰れず。特に攻撃陣の不振ぶりは際立っており、直近5試合で2得点では勝ち点も積み上がらない。 その中で、キャプテンである川﨑颯太がカタールから帰国。アジアの戦いを終えて、さらに成長した男は「出るつもり」と帰国時に試合出場を口にしていた。 帰国して中1日。それでもピッチに立つことがキャプテンの使命とも考える川﨑だが、苦しんでいるチームにどのような活力を与えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、アピアタウィア久、松田佳大、麻田将吾 MF:川﨑颯太、金子大毅、松田天馬 FW:豊川雄太、原大智、鈴木冬一 監督:曺貴裁 出場停止:佐藤響 <span class=“paragraph-subtitle">◆今度こそ首位は明け渡さない【FC町田ゼルビア】</span> 前節はホームに柏レイソルを迎え、2-0で勝利。これで首位に再び立つこととなった。 決して選手層が厚いとは言えない中で、カタールから戻ってきた平河悠、藤尾翔太の存在は大きい。大会でも多く稼働した2人が先発で登場とはいかないが、試合の中で必要な場面ではピッチに立つだろう。 また、前節は長期離脱していたエースのFWエリキが復帰。まだまだコンディションを上げる必要はあるが、貴重な得点源が戻ってきたことはプラス。チーム内の競争もより高まっていくことになるだろう。 初黒星を喫してからは勝ちと負けが交互に来ている状況。その流れで行けば今節は黒星だが、払拭してしっかりと連勝を収めたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:髙橋大悟、柴戸海、仙頭啓矢、藤本一輝 FW:ナ・サンホ、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.05.06 11:35 Mon豊川雄太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 | C大阪 | 京都 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | KASオイペン | C大阪 | 完全移籍 |
2018年1月19日 | 鹿島 | KASオイペン | 完全移籍 |
2018年1月18日 | 岡山 | 鹿島 | レンタル移籍終了 |
2016年2月1日 | 鹿島 | 岡山 | レンタル移籍 |
2013年2月1日 | 鹿島 | 完全移籍 |
豊川雄太の今季成績
明治安田J1リーグ | 24 | 1406’ | 4 | 2 | 0 |
合計 | 24 | 1406’ | 4 | 2 | 0 |
豊川雄太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 柏レイソル | 89′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 83′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 61′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ガンバ大阪 | 83′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ジュビロ磐田 | 74′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 鹿島アントラーズ | 87′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アルビレックス新潟 | 66′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ヴィッセル神戸 | 84′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | FC東京 | 59′ | 0 | 9′ | |||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 70′ | 0 | ||||
H 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 名古屋グランパス | 60′ | 1 | 12′ | |||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 73′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | サガン鳥栖 | 63′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 柏レイソル | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月7日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 15′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ガンバ大阪 | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 23′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サガン鳥栖 | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 4′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 20′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |