マヌ

Manuel Fernandez Muniz
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1986年03月09日(39歳)
利き足
身長 182cm
体重 77kg
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マヌのニュース一覧

ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーこそ2019-20シーズンのベストプレーヤーだと考えている。ドイツ『キッカー』が伝えている。 2019-20シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な流行を受け、世界各国のリーグでシーズンの打ち切りや長期に渡る中 2020.08.31 21:22 Mon
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バイエルンは20日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 契約延長交渉の難航が報じられてきたノイアーだが、延長オファーに対して決定を先延ばしにしていた理由を公式サイトで以下のように語った。 「新型コロナウイルスによるパンデミックのさなかに、何かの 2020.05.20 23:45 Wed
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▽メキシコサッカー連盟(FMF)は3日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたメキシコ代表登録メンバー23名を発表した。 ▽北中米カリブ海予選を首位で通過し、7大会連続16回目のW杯出場を決めたメキシコ。チームを率いるフアン・カルロス・オソリオ監督は、先月13日に発表した28名の予備登録メンバーからDFオスワルド 2018.06.04 16:45 Mon
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▽メキシコサッカー連盟(FMF)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたメキシコ代表候補メンバー28名を発表した。 ▽北中米カリブ海予選を首位で通過し、7大会連続16回目のW杯出場を決めたメキシコ。チームを率いるフアン・カルロス・オソリオ監督は、FWハビエル・エルナンデス(ウェストハム)や、MFジョナタン 2018.05.15 06:30 Tue
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ミランに所属する24歳のトルコ代表MFハカン・チャルハノールについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が6日、称えている。チャルハノールは昨夏、レバークーゼンから移籍金2500万ユーロ(約32億円)でミランに加入。4年契約を結び、パチューカへ移籍したMF本田圭佑の背番号10を引き継いだ。だが直後は、前任の指揮官ヴ 2018.05.07 20:43 Mon
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スカッとゴール! エース不在の“エル・クラシコ”でベイルが見せた理不尽なまでの加速とトップスピード

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年10月24日にご紹介するのは、トッテナムに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルがレアル・マドリー時代に決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ベイルが圧倒的なスピードでピッチ外から相手DFをぶちぬく<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzS0dkMkw2MCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ここがスカッと! 文句のつけようがない圧倒的な個の力。ベイルの爆発的なスピードが爽快です。 ◆C・ロナウド不在の“エル・クラシコ”でベイルが魅せる 近年のケガの多さやクラブを軽視する言動からジネディーヌ・ジダン監督とサポーターの信頼を失い、クラブを追われるように古巣トッテナムへとレンタルで加入しているベイルですが、2014年4月16日に行われたコパ・デル・レイ決勝、バルセロナとの“エル・クラシコ”では多くの人々の記憶に残るスーパーゴールを決めています。 エースとして君臨してきたクリスティアーノ・ロナウドはヒザと太腿を痛め欠場という中、1-1で迎えた試合終了間際の後半40分にその時が訪れます。 ハーフウェイライン付近の左サイドでDFファビオ・コエントランの縦パスを受けたベイルは、ボールを持つと大きく蹴り出し突破を試みますが、相手DFマルク・バルトラがプレスをかけに来るとベイルはピッチ外へ押し出されてしまいます。 距離を見ればピッチ内にいるバルトラが外へ押し出されているベイルより圧倒的に有利な状況でしたが、二人のスプリント勝負でベイルが超人的なスプリント見せると、バルトラを寄せつけずボールを確保。そのままゴールへ爆速で直進し、最後はGKマヌエル・ピントの股を抜くゴールを決めて値千金の決勝点を記録しました。 このゴールには、スタンドで観戦していたC・ロナウドも大喜び。ベイルは自身の圧倒的な個の力を全世界に見せつけ、クラブ史上19度目となるコパ・デル・レイ優勝をチームにもたらしました。 24日には、早くも今シーズン最初の“エル・クラシコ”が開催されます。2020-21シーズンを占う大事な一戦は、要注目です。 2020.10.24 07:00 Sat