エリク・ラメラ

Erik LAMELA
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1992年03月04日(32歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

エリク・ラメラのニュース一覧

セビージャの元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラが、古巣ローマとの大一番に向けて率直な思いを語った。 2019-20シーズン以来、最多7度目の優勝を目指すセビージャは31日、ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝でローマと対戦する。 準決勝2ndレグでユベントス相手に決勝点を 2023.06.01 00:08 Thu
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セビージャの殊勲者がコメントした。『UEFA.com』が伝えている。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝でユベントスと激突したセビージャ。敵地での1stレグこそ先制しながら1-1のドローだったが、18日のリターンレグでは延長戦の末に2-1で勝ち切り、2019-20シーズン以来のファイナル行きを決めた。 セビージ 2023.05.19 10:55 Fri
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国際サッカー連盟(FIFA)は12日、2022年のFIFAプスカシュ賞の候補11名のゴールを発表した。 FIFAの年間最優秀ゴール賞にあたるプスカシュ賞は、1950年代から1960年代までハンガリー代表やレアル・マドリーなどで活躍した伝説的なプレーヤーのフェレンツ・プスカシュ氏の栄誉を称賛するため、2009年から 2023.01.13 12:15 Fri
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セビージャのフレン・ロペテギ監督が、レアル・マドリー戦の敗北を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 セビージャは17日、ラ・リーガ第32節でマドリーと対戦。21分にはMFイバン・ラキティッチが幸先良く先制点を奪うと、25分にはMFエリク・ラメラが追加点を挙げ、最高の内容で前半を終えた。 しかし、試合を折り 2022.04.18 11:38 Mon
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ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、トッテナム時代の教え子である元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラに異例の形でエールを送った。 昨夏、スペイン代表FWブライアン・ヒルとのトレードの形でセビージャに移籍したラメラ。デビュー戦から2試合連続決勝点を挙げるなど、新天地では最高の滑り出しを見せ、ここまで公式戦16 2022.03.09 23:35 Wed
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AEKアテネのニュース一覧

トゥールーズは2日、元フランス代表DFジブリル・シディベ(32)の加入を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 フランス代表として通算18試合に出場し、ロシア・ワールドカップ優勝メンバーでもあるシディベ。リールでの台頭後、2016年夏にモナコへ完全移籍で加入。モナコでは右サイドバックの主力として公 2024.08.02 22:35 Fri
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AEKアテネは21日、元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラ(32)の加入を発表した。契約期間は2027年までの3年間となる。 ラメラは母国のリーベル・プレートでキャリアをスタートしたラメラは、2011年8月にローマへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。2013年8月には、当時のクラブレコードである30 2024.07.21 22:20 Sun
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AEKアテネのDFドマゴイ・ヴィダ(35)がクロアチア代表を引退した。 2010年5月に行われたウェールズ代表でA代表デビューを飾ったヴィダは、ここまで105試合に出場。ユーロ2012から7大会連続で主要大会本選のメンバー入りを果たし、ピッチ内外でチームを支えた。 とりわけ、準優勝した2018年ロシア・ワー 2024.07.21 22:10 Sun
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ギリシャ・スーパーリーグのAEKアテネは13日、シント=トロイデンのモーリタニア代表FWアブバカリ・コイタ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間となる。 コイタはヘントの下部組織出身で、コルトレイクやワースラント=ベフェレンでプレーした後、2021年7月にシント=ト 2024.07.14 11:35 Sun
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AEKアテネは8日、ブレントフォードからアルバニア代表GKトーマス・ストラコシャ(29)の獲得を発表した。契約は2029年6月までとなる。 ギリシャ行きのストラコシャは「AEKへの移籍がまとまってすごく嬉しいよ。トレーニングを始めてコーチに指導してもらうのが楽しみだ。今日からはもう何も言わず、とにかく働くのみだ」 2024.07.09 10:55 Tue
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ケインを襲った悲劇!ハットトリックしたのに直後に急造GKとしてホロ苦失点…【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが決めた、印象的なハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆”GK”ケインを襲った悲劇<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVYVJ2cUh1ZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014-15シーズンからトッテナムのエースストライカーとしてゴールを量産し続けるケイン。今や頼れる主将だが、トップチーム定着したての頃には、やや可哀想な経験もしている。 2014年10月23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループリーグのアステラス戦。ケインはいつものようにセンターフォワードとして先発出場すると、まずは13分にミドルシュートを叩き込み、先制点を獲得する。 さらに、MFエリク・ラメラのスーパーゴールなどで3-0とリードを広げると、75分にケインが味方のシュートのこぼれ球を詰め、2点目を記録。 そして81分にはDFフェデリコ・ファシオのクロスを頭で沈め、見事ハットトリックを達成した。 しかし、ここからケインに悲劇が訪れる。 交代枠を使い切った87分にGKウーゴ・ロリスが退場となるアクシデントが発生。その代役をケインが務めることとなった。 不安そうな表情を見せながらも、キーパーグローブをはめたケインはゴールマウスにポジションを移す。 しかし、89分の相手のFKの場面で直接狙われると、目の前でバウンドしたシュートをケインはファンブル。そのままゴールを許してしまった。 せっかくハットトリックを達成したにもかかわらず、やや悲しい結末となってしまったこの試合。すでに5点をリードしており、試合の結果に大きく影響を与えなかった点は幸いだった。 2020.08.12 16:00 Wed
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セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed
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エリク・ラメラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月21日 セビージャ AEKアテネ 完全移籍
2021年7月26日 トッテナム セビージャ 完全移籍
2013年8月30日 ローマ トッテナム 完全移籍
2011年8月6日 リーベル・プレート ローマ 完全移籍
2010年7月1日 River Plate II リーベル・プレート 完全移籍
2009年1月1日 River Plate II 完全移籍

エリク・ラメラの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年5月25日 2019年10月9日 アルゼンチン代表