村上悠緋

Yuhi MURAKAMI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年12月19日(25歳)
利き足
身長 178cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

村上悠緋のニュース一覧

明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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愛媛FCは18日、横浜F・マリノスからFW村上悠緋(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2026年1月31日まで。加入中、横浜FMとの公式戦には出場できない。 北海道出身の村上は関東学院大学在学時、2021年からの2年間を特別指定選手として横浜FMでプレー。2023年から正式加入となった。 2024.12.18 10:35 Wed
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徳島ヴォルティスは18日、横浜F・マリノスのFW村上悠緋(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなる。背番号は「41」に決まった。なお、横浜FMとの公式戦には出場できない。 村上は北海道出身で、北海道大谷室蘭高校から関東学院大学へと進学。2021年、2022年と 2024.08.18 12:13 Sun
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愛媛FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガ 2025.05.05 20:10 Mon
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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J1昇格POを狙える徳島が横浜FMのFW村上悠緋を期限付き移籍で獲得「自分の力を発揮し、勝利に貢献します!」

徳島ヴォルティスは18日、横浜F・マリノスのFW村上悠緋(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなる。背番号は「41」に決まった。なお、横浜FMとの公式戦には出場できない。 村上は北海道出身で、北海道大谷室蘭高校から関東学院大学へと進学。2021年、2022年と特別指定選手として過ごし、2023年から正式に加入した。 特別指定選手時代にYBCルヴァンカップでデビューを果たすと、プロ1年目はJ1でもデビュー。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもプレーを重ねた。 これまでJ1で5試合、リーグカップで7試合、天皇杯で4試合、ACLで5試合1得点を記録。FWの他、ウイングやサイドバックとしてもプレーしてきた。 武者修行に出る村上は両クラブを通じてコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「徳島ヴォルティスのファン・サポーターのみなさん、はじめまして。横浜F・マリノスから来ました村上 悠緋です。徳島ヴォルティスという素晴らしいクラブでプレーできることを大変嬉しく思います!」 「チームの目標達成のために、自分の力を発揮し、勝利に貢献します!熱いご声援をよろしくお願いします!!」 ◆横浜F・マリノス 「徳島ヴォルティスに期限付き移籍することとなりました。今シーズンはなかなか試合に出られず、チームに力になることができずに、とても悔しい思いをしてきました」 「この移籍を通じ、もっともっと成長して必ず横浜F・マリノスに貢献できる選手となって帰ってきます!!1年半、素晴らしいご声援をいただきありがとうございました!」 今シーズンは開幕から低迷していた徳島。しかし、監督交代後に調子を取り戻し、27試合を終えて勝ち点36の10位まで浮上。プレーオフ圏内を狙える位置につけている。 2024.08.18 12:13 Sun
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横浜FM、関東学院大FW村上悠緋を獲得! 2023年加入内定&特別指定認定を発表

横浜F・マリノスは29日、関東学院大学に在学するFW村上悠緋(20)の2023シーズン加入内定ならびにJFA・Jリーグ特別指定選手認定を発表した。 村上は北海道大谷室蘭高校出身のストライカー。昨年の関東大学リーグ2部で得点王となり、ベストイレブンにも輝いた。 2023年の横浜FM入りを受け、クラブを通じて、意気込みを語っている。 「このたび、2023年シーズンより横浜F・マリノスへの加入が内定しました、関東学院大学の村上悠緋です」 「幼い頃からの夢であるプロサッカー選手というキャリアを、この歴史ある素晴らしいクラブでスタートできることに、自分自身大変うれしく思います」 「また、家族、友人、指導者、自分に携わってくれた全ての方々に感謝し、横浜F・マリノスと提携している関東学院大学で培ったことをすべて出して、少しでも恩返しができるように全力でプレーしていきます」 「最後にファン・サポーターの皆様へ。自分の力を精一杯発揮し、横浜F・マリノスの勝利のために全力を尽くします! 応援よろしくお願いします」 2021.07.29 15:25 Thu
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目指すはリーグ連覇、軸が抜けても積み上げたスタイルで複数タイトルを【J1開幕直前ガイド|横浜F・マリノス】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜F・マリノス 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:優勝(20勝8分け6敗) 2021シーズン成績:2位(24勝7分け7敗) 2020シーズン成績:9位(14勝5分け15敗) 《補強診断:A》(評価:S〜E) 【IN】 GK飯倉大樹(36)←ヴィッセル神戸/完全移籍 GK白坂楓馬(26)←鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍満了 DF上島拓巳(26)←柏レイソル/完全移籍 MF井上健太(24)←大分トリニータ/完全移籍 MF榊原彗悟(22)←ラインメール青森//期限付き移籍満了 MF木村卓斗(22)←明治大学/新加入 FW植中朝日(21)←V・ファーレン長崎/完全移籍 FW村上悠緋(22)←関東学院大学/新加入 【OUT】 GK中林洋次(36)→南葛SC/完全移籍 GK寺門陸(20)→レノファ山口FC/期限付き移籍延長 DF西田勇祐(19)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍 DF岩田智輝(25)→セルティック(スコットランド)/期限付き移籍 DF池田航(21)→エスペランサSC/完全移籍 DF平井駿助(20)→レイラック滋賀/期限付き移籍 MF椿直起(22)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 MF天野純(31)→全北現代モータース(韓国)/期限付き移籍 MF松田詠太郎(21)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長 MF植田啓太(20)→栃木SC/期限付き移籍延長 MF南拓都(20)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍延長 FW仲川輝人(30)→FC東京/完全移籍 FWレオ・セアラ(28)→セレッソ大阪/完全移籍 FW山谷侑士(22)→ゲイラン・インターナショナル(シンガポール)/完全移籍 FW樺山諒乃介(20)→サガン鳥栖/完全移籍 FWンダウ・ターラ(23)→FC大阪/完全移籍 FW津久井匠海(20)→アスルクラロ沼津/期限付き移籍 今シーズンも多くの選手が完全移籍、期限付き移籍を含めてチームを去っていった。最も大きな移籍は2022シーズンのJリーグMVPでありチームを支えたDF岩田智輝のセルティック移籍だろう。昨年はFW前田大然がセルティックへと移籍していたが、2年連続で“ボス”ことアンジェ・ポステコグルー監督が率いるチームに主軸が移籍した。 また、FW仲川輝人がFC東京、FWレオ・セアラがセレッソ大阪とJ1チームに完全移籍したことも大きい。チームの得点源だったレオ・セアラのボックス内での仕事のクオリティは高く、仲川もコンディションが戻ればそのスピードある突破は大きな武器に。厄介な選手がライバルとなってしまった。 そして気になるのが守護神・高丘陽平の移籍。海外クラブへの移籍のためにチームを離脱し、メジャーリーグ・サッカー(MLS)へと挑戦することが報じられているが、まだ公式アナウンスはなし。いずれにしても、磐田、高丘と昨シーズンの堅守を支えた2人の退団は大きすぎると言える。 一方でその守護神には、3年半ぶりに復帰する飯倉大樹がヴィッセル神戸から加入。横浜FMのサッカーを知っているだけに、ピッチ上でもピッチ外でも大きな力となるはずだ。また、岩田のポジションには柏レイソルのDF上島拓巳を獲得。空中戦に強く、ビルドアップや仕掛ける縦パスも出せるCBで、FUJIFILM SUPER CUP2023のヴァンフォーレ甲府戦では、いきなり右サイドバックでプレーするなど、ユーティリティ性も見せた。 その他、J2で躍動したMF井上健太(←大分トリニータ)、FW植中朝日(←V・ファーレン長崎)も加入。要所に実力のある選手を手にし、連覇、そしてアジアの制覇にも挑むシーズンとなる。 ◆チーム目標:連覇&複数タイトル 2023シーズンのチーム目標はやはりリーグ戦の連覇となるだろう。2019シーズンは優勝、2020シーズンは9位、2021年は2位、2022年は優勝と一度落ち込んだが、そこから復活の優勝。主軸選手が入れ替わる中でも、チームとして掲げているスタイルを貫き、選手個々が依存ではなく、スタイルの中でのタスクをしっかりと遂行することで、結果を残している。 昨シーズンは最多得点、最少失点と完璧な優勝を成し遂げたが、シーズン終盤につまづき余裕を持っての優勝とはならず。まだまだ改善点がある中で、3シーズン目を迎えるケヴィン・マスカット監督がどのような手腕を見せるのかは注目だ。 Jリーグ30周年。30年前の開幕カードを戦った2チームのうちの1つ。その記念すべきシーズンに、さらに強い横浜FMを見せつけて連覇を達成できるのか。カタール・ワールドカップ(W杯)で高まったサッカー熱を冷ますことなく、魅力あふれるサッカーをピッチで見せてファンを寄せ付けられるのかにも注目が集まる。 FUJIFILM SUPER CUP2023では甲府の前に自分たちのスタイルを貫いて、2-1で勝利。クラブ史上初のスーパーカップ制覇でシーズンをスタートした。YBCルヴァンカップ、天皇杯、そしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)と欲しいタイトルは1つではない。今年は幾つのタイトルを手にするのか、王者の航海がスタートする。 ◆期待の新戦力 DF上島拓巳(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fmarinos_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズンの期待の新戦力は、柏から加入した上島だ。千葉県出身で、柏レイソルのアカデミーで育った上島。ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太とセンターバックでコンビを組んでいた仲だ。 トップチームではなく中央大学へと進学すると、柏に入団してプロ入り。中央大学ではチームの2部優勝、1部復帰を置き土産にプロの世界に飛び込むこととなった。 185cmの身長ながら、空中戦では圧倒的な強さを見せ、さらに攻撃面でもチームを支える活躍。楔のパスやサイドへの展開など、キックの精度にも定評はあり、まさに横浜FMのディフェンダーに必要な能力を持ち合わせている。 柏では3バックも4バックも経験。そして横浜FMのデビュー戦では右サイドバックと非凡な才能を見せており、早くもチームを支える貴重な存在として楽しみなところ。岩田の穴を埋める活躍ができれば、連覇も見えてくるだろう。 ◆編集部イチオシ選手 FW西村拓真(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fmarinos_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は西村だ。2022シーズンはJ1で27試合に出場し10ゴールを記録。自身2度目の二桁得点を記録した。 トップ下のポジションで出場し、チームの攻撃をコントロールするだけでなく、ボックス内に入りしっかりとゴールを決める決定力も兼ね備えている。 また、ハードワークも厭わず、守備も献身的。国内組だけで構成された日本代表にも2022年は選出されており、2026年のW杯に向けた活動でも招集が期待される1人だ。 これまではトップやワイドのポジションで起用されていたが、トップ下という新境地を横浜FMで切り拓いた西村。2年目でマークも厳しくなる中で、どのようなパフォーマンスを見せるのか。連覇には西村の活躍が欠かせない。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマ、飛躍の2022シーズンプレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jaBP1y2yVuE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 12:45 Tue

村上悠緋の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 愛媛 横浜FM 期限付き移籍終了
2025年2月1日 横浜FM 愛媛 期限付き移籍
2025年2月1日 徳島 横浜FM 期限付き移籍終了
2024年8月18日 横浜FM 徳島 期限付き移籍
2023年2月1日 関東学院大学 横浜FM 完全移籍
2023年1月31日 横浜FM 関東学院大学 特別指定選手終了
2022年7月5日 関東学院大学 横浜FM 特別指定選手登録
2022年1月31日 横浜FM 関東学院大学 特別指定選手終了
2021年7月27日 関東学院大学 横浜FM 特別指定選手登録
2019年4月1日 関東学院大学 -

村上悠緋の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 83’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 9 461’ 2 1 0
合計 10 544’ 2 1 0

村上悠緋の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ブラウブリッツ秋田 83′ 0
0 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カターレ富山 メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 水戸ホーリーホック 18′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月8日 vs FC今治 71′ 0
2 - 3
第5節 2025年3月16日 vs ジェフユナイテッド千葉 75′ 0
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 21′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs 大分トリニータ 45′ 0
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs レノファ山口FC 66′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 0
第10節 2025年4月19日 vs モンテディオ山形 メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月25日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 4
第13節 2025年5月3日 vs V・ファーレン長崎 70′ 1
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs いわきFC 26′ 0
1 - 1
第15節 2025年5月11日 vs ロアッソ熊本 69′ 1 48′
2 - 2