キム・ジンヒョン
KIM Jin Hyeon
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
韓国
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| 生年月日 | 1987年07月06日(38歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 82kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第23節】札幌の助っ人が圧巻のパフォーマンス!
明治安田生命J1リーグ第23節の9試合が17日から18日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪/初選出) スーパーセーブを連発。19分に見せた広瀬陸斗のシュートストップはあっぱれの一言。 DF進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/3回目) 先制点の起点になり、チームの3点目を記録。本職の守備もそつなくこなした。 DF野上結貴(サンフレッチェ広島/3回目) 決定機であったディエゴ・オリヴェイラのシュートを体を張ってブロックするなど、強力2トップを封殺。ビルドアップも効いていた。 DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/初選出) 54分のシュートをライン際でクリア。連動する強力攻撃陣相手に最後まで粘り続けた。 MF柏好文(サンフレッチェ広島/4回目) シュートチャンスが少なかった中で首位撃破への豪快な一撃。好調なチームを牽引した。 MF奥埜博亮(セレッソ大阪/3回目) DFとの駆け引きを制して2戦連発含む2ゴールで連敗中の桜軍団を救った。 MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/4回目) 決定的なパスを連発し、幾多のチャンスを創出。1G1Aでチームを6試合ぶりの勝利に導く。 MF金井貢史(サガン鳥栖/初選出) 5年ぶりの古巣復帰で劇的決勝弾。守備面でも安定。 MFイサック・クエンカ(サガン鳥栖/2回目) 巧みなマークの外し方から2ゴール。豊富な運動量で湘南守備陣を苦しめた。 MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌/2回目) 歴史的大勝の口火を切る先制点を奪取。鮮やかなテクニックで2G2Aと大車輪の活躍を見せた。 FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌/2回目) J1初のハットトリック達成。ポストプレーも秀逸だった。 2019.08.19 15:00 Mon2
【Jリーグ移籍情報まとめ/12月31日】C大阪が清武弘嗣ら11選手と契約更新、椋原健太が31歳でプロ引退
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「えぐい」「痺れた」「熱すぎる」広島をカップ王者に導いた劇的決勝ゴールが話題に「スーパーゴールじゃん」、「みんな泣いてた」
サンフレッチェ広島を奇跡の逆転優勝に導いたピエロス・ソティリウのゴールが話題となっている。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 そして1週間が経過し今度はリーグカップの決勝。国立競技場に舞台を移した中、この試合でも先制を許す。 C大阪のペースで試合は進み、天皇杯同様に攻撃面で苦しみ続ける広島。初優勝をまたしても逃すことになるかと思われたが、C大阪は79分にマテイ・ヨニッチが退場。さらに後半アディショナルタイム4分にはオンフィールド・レビューにより相手のハンドが認められPKを獲得すると、ピエロス・ソティリウがしっかりと決めて土壇場で追いつく。 このまま延長戦に入るかと思われたが、ドラマは最後に。後半アディショナルタイム11分、右CKを広島が獲得すると、満田誠がクロス。これをボックス中央でピエロス・ソティリウがボレー。これが決まり、広島が奇跡の逆転。そのまま逃げ切り、1-2で勝利し、初のルヴァンカップ制覇を果たした。 ピエロス・ソティリウはヘディングでいきそうなところを、味方がブラインドになりながらもしっかりと右足で合わせ、C大阪のGKキム・ジンヒョンも一歩も動けず。このゴールにはファンが歓喜を爆発させた。 「えぐい」、「デザインされたCK!」、「痺れた」、「熱すぎる」、「何度でも見たい」と優勝を決定づける逆転ゴールに沸くと共に、「足だったことに驚いた!」、「スーパーゴールじゃん」、「みんな泣いてた」と、リプレイで見ると凄いゴールであることに驚くコメントも寄せられた。 広島は悲願のカップタイトルを獲得。1週間前のリベンジを見事に果たしていた。 <span class="paragraph-title">【動画】同点PKに最後はヘッドじゃなくてボレー!広島の大逆転優勝を決めたゴールが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2022 JリーグYBCルヴァンカップ決勝<br>優勝した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a> <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BD%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ソティリウ</a> 選手の2ゴール<br>そして歓喜の瞬間をご覧ください‼‼ <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@sanfrecce_SFC</a> <a href="https://t.co/yh5AIP4LCu">pic.twitter.com/yh5AIP4LCu</a></p>— フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1583721420214763522?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 23:07 Sat4
C大阪GK真木晃平が退団、2022年に加入 「2年間は僕の財産に」
セレッソ大阪は8日、GK真木晃平(25)の契約満了を発表した。 大分トリニータU-18出身の真木は福岡大学、SC相模原を経て、2022年からC大阪でプレー。だが、C大阪ではキム・ジンヒョンを中心とするGK陣で出番なしだった。クラブを通じて感謝の言葉とともに、別れの挨拶をしている。 「今シーズン限りでセレッソ大阪を離れることになりました。公式戦にはあまり関わることができませんでしたが、セレッソファミリーと過ごした2年間は僕の財産になりました。またどこかで皆様に会える日を楽しみにしています! 2年間ありがとうございました!」 2023.12.08 15:20 Fri5
救世主はラファエル・エリアス! ハットトリックで京都がC大阪に5発勝利で降格圏脱出!!【明治安田J1第27節】
17日、明治安田生命J1リーグ第27節のセレッソ大阪vs京都サンガF.C.がヨドコウ桜スタジアムで行われ、3-5で京都が大勝を収めた。 現在6位につけるC大阪(勝ち点38)と降格圏の18位に位置する京都(勝ち点28)の戦い。上位を目指すC大阪は前節から2名を変更。西尾隆矢、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、ヴィトール・ブエノが入った。 対する京都は3名を変更。アピアタウィア久、金子大毅、平賀大空が外れ、福田心之助、福岡慎平、ラファエル・エリアスを起用した。 12分、先にスコアを動かしたのは京都だった。相手のバックパスをハメにいくと、ラファエル・エリアスがパスをカット。横パスを受けた原大智がボックス内で左足シュートも左ポスト直撃。これがGKキム・ジンヒョンに当たると、こぼれ球をラファエル・エリアスが左足で蹴り込み、京都が先制に成功する。 さらに17分に京都がスーパーゴールで追加点を奪う。自陣からの背後へのボールに原が完璧に飛び出すと、ボックス手前でGKキム・ジンヒョンが前に出ているのを見逃さずに浮き球のシュート。これがゴール左に決まり、京都が早々に2点のリードを奪う。 2点ビハインドとなったC大阪は19分にボックス手前からヴィトール・ブエノが左足でミドルシュート。左隅に飛んだシュートだったが、これはGKク・ソンユンがビッグセーブで防ぐ。 勢いに乗る京都は29分にも追加点。ロングボールをマルコ・トゥーリオが収めて縦に仕掛けると、マイナスのパスを上がってきた福田がダイレクトシュート。これがディフレクトしながらネットに突き刺さり、京都が3点目を奪う。 3点のビハインドを追うこととなるC大阪は35分に決定機。レオ・セアラが右サイドからのクロスをヘディングで合わせるもGKク・ソンユンの正面。こぼれ球に詰めるも、最後は原がクリアし京都は守り切る。 それでも前半アディショナルタイム。C大阪はボックス付近で細かくパスを繋いで京都の守備をずらすと、最後はボックス手前中央でパスを受けたヴィトール・ブエノが右足で蹴り込み、前半のうちに1点を返す。 京都が2点をリードして迎えた後半。福岡を下げて、金子を投入し中盤の構成に変化を加える。対するC大阪は交代なく2点差を追いかける形となった。 後半は追いつきたいC大阪が押し気味に進めた田中、56分にボックス内右でパスを受けた福田が丁寧にクロス。これをラファエル・エリアスがヘッドで叩き込み、京都が4点目を奪う。 後半もしっかりとリードを広げた京都は止まらない。64分、前がかりになったC大阪を尻目に京都がカウンター。マルコ・トゥーリオが右サイドを運ぶと、グラウンダーのクロスにファーでラファエル・エリアスが滑り込みながら合わせ、ハットトリック達成。チームとして5点目を奪った。 点差をなかなか縮められないC大阪だったが79分、右サイドに展開すると、ボックス内でフリーだった北野颯太が奥田勇斗からのパスを受けてシュート。これが決まり、C大阪が1点を返す。 追いかけるC大阪は後半アディショナルタイムにPKを獲得。レオ・セアラが倒されたとしてPKとなると、これをレオ・セアラがしっかりと決めて2点差に詰め寄る。 しかし、これが最後のチャンスとなり試合終了。京都がラファエル・エリアスのハットトリックの活躍で5ゴールを奪い勝利。後半戦はこれで5勝目となり、猛烈な追い上げを見せて降格圏を脱出した。 セレッソ大阪 3-5 京都サンガF.C. 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(前45) 北野颯太(後34) レオ・セアラ(後45+6) 【京都】 ラファエル・エリアス(前12、後11、後19) 原大智(前17) 福田心之助(前28) <span class="paragraph-title">【動画】救世主はラファエル・エリアス! 京都を残留圏に引き上げるハットの活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1824754077722423759?ref_src=twsrc%5Etfw">August 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.17 21:04 Satキム・ジンヒョンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2009年1月1日 |
東国大学校 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2006年1月1日 |
HS Dongguk Uni |
東国大学校 |
完全移籍 |
| 2003年1月1日 |
|
HS Dongguk Uni |
完全移籍 |
キム・ジンヒョンの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 8 | 631’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 10 | 841’ | 0 | 0 | 0 |
キム・ジンヒョンの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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カマタマーレ讃岐 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
FC今治 | 120′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第7節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | ベンチ入り |
|
H
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
|
H
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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東京ヴェルディ | ベンチ入り |
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
|
A
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ベンチ入り |
|
H
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韓国
東国大学校
HS Dongguk Uni