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MF
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ブラジル
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1997年04月15日(27歳)
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175cm
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74kg
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マテウス・サヴィオのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第36節】
2024年11月9日(土)
15:00キックオフ
柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】
残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち
2024.11.09 11:50 Sat
3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。
前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。
2024.11.03 17:19 Sun
【明治安田J1リーグ第35節】
2024年11月3日(日)
15:00キックオフ
アビスパ福岡(11位/44pt) vs 柏レイソル(17位/39pt)
[ベスト電器スタジアム]
◆1つでも上の順位へ【アビスパ福岡】
前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-1のドロー。無敗を4とした中で、4試
2024.11.03 12:35 Sun
J1リーグ注目(?)の大一番、豪雨で延期されていた第25節の浦和対柏戦が23日、埼玉スタジアムで開催された。今週月曜のコラムでも紹介したように、勝点39で並ぶ6ポイントマッチ。加えて浦和は16位、柏は17位と共に残留争いの渦中にあるチーム同士の対戦だった。
序盤に試合の主導権を握ったのはアウェーの柏だった。細谷真
2024.10.27 13:30 Sun
23日、明治安田J1リーグ第25節の延期分、浦和レッズvs柏レイソルが埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で浦和が勝利した。
約2カ月半前に行われる予定だったこのカード。試合前から降り続いた豪雨により中止となった中、シーズンも佳境に入ったことのタイミングでの開催となった。
浦和は32試合の消化で勝ち点39
2024.10.23 22:25 Wed
柏レイソルのニュース一覧
柏レイソルは9日、DF犬飼智也の負傷についてを発表した。
犬飼は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡戦で負傷。全治については明らかにされていないものの、右多発肋骨骨折、血気胸、肺挫傷との診断を受けたという。
柏2年目の今季もDFリーダーとして、ここまで明治安田J1リーグで25試合に出場し、
2024.11.09 19:32 Sat
日本代表は9日、日本サッカー協会(JFA)を通じて選手変更を発表した。
今月も北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本。7日にメンバーが発表され、インドネシア代表&中国代表とのアウェイ連戦に向け、いよいよ活動が始まる。
だが、シント=トロイデンDF谷口彰悟が合流前最後の試合で負傷交代のアクシデン
2024.11.09 19:17 Sat
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。
首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。
熾烈な優勝争い
2024.11.09 17:59 Sat
9日、明治安田J1リーグ第36節の柏レイソルvsアルビレックス新潟が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。
残留を争う16位新潟(勝ち点40)と17位柏(勝ち点39)による直接対決。降格圏内の18位ジュビロ磐田(勝ち点35)は消化試合数が1試合少なく、どちらも勝ち点「3」を手にしたいシッ
2024.11.09 17:10 Sat
【明治安田J1リーグ第36節】
2024年11月9日(土)
15:00キックオフ
柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】
残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち
2024.11.09 11:50 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、泥臭く勝ち切った柏レイソルとの激闘を振り返った。
東京Vは8月31日、三協フロンテア柏スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第29節の柏戦を3-2で勝利した。
前節、3位の鹿島アントラーズを2-1で下し、4戦ぶりの得点と共に4戦ぶりの白星を挙げた東京Vは、16位の柏とのアウェイゲームで約3カ月ぶりとなる今季3度目の連勝を狙った。
今節も[3-4-2-1]の布陣で臨んだ東京Vは、鹿島と共通点も少なくない柏の[4-4-2]に対して、ミスマッチの優位性を意識した戦い方で臨むプランだったが、この試合で柏は可変式の布陣を採用。守備時には右サイドハーフのMF鵜木郁哉を1列下げて5バックを形成し、攻撃時もより流動的な形で揺さぶりをかけた。
その想定外の出方に加え、FW細谷真大、MFマテウス・サヴィオの両エースを起点にクオリティとインテンシティの高さを見せた相手に面食らう形でバタバタした入りを強いられると、8分に細谷に先制点を奪われる。
それでも、失点直後のピッチ上で円陣を組んで改めて意思統一を図り、連続失点を回避すると、15分にFW木村勇大、30分にFW山見大登の連続ゴールによって逆転。ただ、前半終了間際に相手のデザインしたセットプレーからMF戸嶋祥郎に強烈な一撃を浴びて2-2のイーブンで試合を折り返した。
迎えた後半、3枚替えで通常の[4-4-2]の戦い方に変化した相手に押し込まれる入りとなったものの、一瞬の隙を突いて55分のMF翁長聖の技ありシュートで勝ち越しに成功。その後は完全に押し込まれてハーフコートゲームを展開されたが、ディフェンスラインを中心としたハードワークに守護神マテウスの土壇場のビッグセーブによって相手の猛攻を耐え抜き、白熱のシーソーゲームをモノにした。
同試合後、公式会見に出席した城福監督は勝ち点3を得た充実感と共に心身ともに激しい消耗を強いられたであろう一戦を総括。チーム全体の献身を称えながらも、自身のアプローチを含め課題の部分をより強調した。
「ゲームの中で反省すべきは前半の入り方と終わらせ方。ここはいくらロッカールームで徹底しようと言っても、自分が徹底させきれなかったと思います。選手がやれなかったら自分の問題なので、どういうアプローチがよかったのか、どういう表現がよかったのか。そこは自分でもしっかり振り返りたいと思います」
「ただ、点を取られてからも我々のペースを崩さなかったこと。そこで2点取ったことはポジティブ。前半は相手の左サイド。ジエゴとマテウス・サヴィオ、あるいは小屋松の2列目のところで、浮いたところをどう掴むかという部分で苦労し、ちょっと押し込まれました。あそこの整理をもっと早くしてあげればよかったと思っています」
「後半は相手も2トップ気味にやってきたので、掴みづらさはなくなったけれどもゴール前の迫力が増えたので、選手はよく体を張って、球際のところでシュートブロックしてくれたなと思います」
押し込まれ続けてセカンドボールを拾えず、奪ったボールも前線への長いボールを選択せざるを得ない厳しい状況となった後半の戦いに関して、MF齋藤功佑や山見は傑出したパフォーマンスを見せたサヴィオら相手のクオリティの高さを認めると共に、攻め切れた前半にもう少し相手陣内でボールを動かす時間帯を作るべきだったとの反省の言葉も口にしていた。
それに加えて、指揮官は交代策の部分で少なからず誤算があったことを示唆。
本来であれば、優れたキープ力と献身的な守備で流れを好転させられたであろうFW染野唯月はコンディションに問題があったか、全体的に無理が利かない場面が散見された。
その点については「我々もちょっとそれを心配していましたけど、本人に確認したら問題ないと。ただ、彼もリードをしている状況で、失点したくないという状況だったので、かなり守備の方に気を使っていたと思います」と、本来での出来ではなかったものの、その中でもチームのためにプレーし続けたエースを慮った。
その染野以外では負傷明けでのプレーとなったDF林尚輝の比較的早いタイミングでの交代、交代枠を使い切った後で足が攣った翁長を最前線に配置せざるを得ないアクシデントも指揮官のゲームプランをより難しいものとした。
「もちろん相手はリスクを冒して、両サイドバックが非常に高い位置を取ってきましたし、そこを裏返すようなボールであったり、動き出しであったり、キープであったりというところは、ちょっと守備に追われて疲弊して押し返すようなキープ、ボールの持ち方ができなかった」
「最後は特に翁長聖が足を攣った中で、我々のカードの切り方も最初に1枚を切った後に、2枚ずつ切った後でのアクシデントだったので、1枚少ないような状況だったので、余計を押し返すことができなかった」
それでも、「ただみんなはそれを承知の上で彼も足を引きずりながらでしたが、よく耐えたなと思います。何よりもゴール前のところやバイタルエリアのシュートブロックというのは魂を見せてくれた」と、試合終了のホイッスルが鳴ったと同時にピッチに倒れ込んだ選手たちの献身に満足感を示した。
昇格プレーオフを制しての昇格という部分で“20番目のチーム”という位置づけで16年ぶりのJ1の戦いに挑み、開幕前はダントツで降格候補に挙げられながらも、今回の勝利によって残留争いの目安のひとつである勝ち点40の大台を超え、勝ち点41で暫定ながら7位に浮上した。
久々のJ1の舞台でサプライズを起こしたいという力強い宣言と共に、常々J1残留への危機感を強調してきた百戦錬磨の指揮官だが、やはり9試合を残しての現在の立ち位置によって最低限であり、最大の目標到達に近づきつつあると感じている。
「我々のクラブの目標が残留であることは間違いない。それはもう経験値とクラブの規模を考えたら、それは絶対唯一無二の目標であることは間違いない。ただ、それを最終節まで持ち込むのか、あとは何試合かを残して、我々らしく我々のサッカーを示すという状況で、終盤を迎えるのかというところでは、選手の経験値としても大きな差がある」
「とにかく一試合一試合を勝ち点3にこだわって、どのステージで最後J1の中で競い合うというところは高い意識を持っていますけど、それにしても後ろを気にしているわけではないですけども、残留というのはこのクラブで絶対的に与えられた使命だと思いますし、まずはそこに到達したいなという思いです」
2024.09.01 07:35 Sun
2
子供のかわいらしさは世界共通だ。
開幕は苦戦するだろうとの声が多かった柏レイソルだが、ここまで3勝1分け1敗の4位と好調を維持。ブラジル人MFマテウス・サヴィオの活躍が、太陽王の躍進に一役買っている。
2019年夏にフラメンゴからの期限付き移籍で柏へ加わり、翌シーズンからは完全移籍。今季からは「10」番を背負ってプレーしている。
単騎での持ち上がりやキープ力、フィニッシュワークでも色を出し、開幕節でのPKに続き、12日の明治安田生命J1リーグ第4節、アビスパ福岡戦ではニア上を射抜く決勝点を奪取。直近のルヴァンカップ、サガン鳥栖戦でもFW升掛友護の同点弾をアシストしている。
柏の攻撃の核となっている新「10」番は、10カ月となった子供との写真を自身のインスタグラムで公開。「私の心が愛で溢れる」と、県内の東京ディズニーランドを訪れた様子を披露した。
肩車や手を繋いで歩く2人の姿には、チームメイトのFWドウグラスも「いいね!」を返している。ファンからも「可愛すぎる!」、「美しい家族」などの温かな声が届けられた。
<span class="paragraph-title">【動画】10カ月の子供とディズニーランドを訪問の柏「10」番マテウス・サヴィオ</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Matheus Savio(@matheus_savio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.03.28 22:19 Mon
3
柏レイソルのMFマテウス・サヴィオの子供が愛くるしさを振りまいている。
開幕6戦未勝利と苦しい船出となった今季の柏は、ネルシーニョ前監督が5月で退任し、井原正巳監督が引き継ぐことに。それでも低空飛行から抜け出せずにいたが、夏の補強、犬飼智也の加入などで直近は1勝3分けと、勝ち点の積み上げに成功している。
となれば、応えたいのは攻撃陣。今季リーグ戦23試合に出場中、独力突破も可能なマテウス・サヴィオが29日にX(旧:ツイッター)を更新し、原動力の写真を公開した。
投稿されたのは父親とともにピッチへ入場した息子のベンジャミンくん。柏のグッズを身に付けて気合十分といった表情を披露している。
柏のマスコット、レイくんが「ぼくのおともだち、ベンジャミン」と反応すれば、ファンも「可愛すぎます」、「年間30G 20Aの面構えしてるよ」、「No.10 Benjamin Savioのネーム入れるのやってみたい」、「レイくんを超えた」など、未来のアタッカー候補に好意的なコメントを寄せた。
なお、J1では17位に沈む柏だが、天皇杯では準々決勝へ進出。30日には名古屋グランパスと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。
<span class="paragraph-title">【写真】グッズを身に付け気合十分、マテウス・サヴィオの息子ベンジャミンくん</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Papai vamos jogar no Reysol <a href="https://t.co/2fkLKsln1D">pic.twitter.com/2fkLKsln1D</a></p>— マテウス サヴィオ (@matheussavio97) <a href="https://twitter.com/matheussavio97/status/1696427022187442681?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.08.30 20:15 Wed
4
【明治安田J1リーグ第36節】
2024年11月9日(土)
15:00キックオフ
柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
<h3>◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】</h3>
残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち点を伸ばすことができず、ラインコントローラーになっている。
4試合負けがない戦いが続いたが、決して内容が良かったわけではなく、1勝3分。そのツケが出たのか、浦和レッズ、アビスパ福岡と連敗を喫し、ライバルが勝ち点を伸ばす中で停滞してしまった。
直近6試合で3得点4失点。守備は安定し始めた一方で、攻撃陣の低調ぶりが気になるところ。昨シーズンより勝ち点を稼いでいながらも置かれている状況は同じ。粘りを見せらるかがポイントだ。
大きくメンバーが変わることは考えにくく、やり続けてきたことを出せるかどうか。ここで勝利すれば一息ついて中断期間に入れるだけに、必勝で臨みたい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:松本健太
DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ
MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ
FW:細谷真大、木下康介
監督:井原正巳
<h3>◆明暗分けるシックスポインター【アルビレックス新潟】</h3>
1週間前は国立競技場にてクラブ史上初となるタイトルを懸けた戦いに挑んだが、PK戦までもつれた試合で敗戦。涙を呑むこととなった。
とはいえ、新潟のサポーターが国立の地で全国に示した熱量と声量は選手たちを後押ししたことは間違いない。後半アディショナルタイムの同点ゴール、延長戦での同点ゴールと2度も追いつく粘りは、間違いなくスタンドからの熱を受けてのものだろう。
カップ戦で結果を残してきた一方で、リーグ戦では気が付けば降格圏が目の前に。6戦勝利がない状況だが、今は残留に全ての力を捧げることが可能。ルヴァンカップでの戦いを自信にして、J1残留を掴み取りたい。
名古屋相手にもビルドアップからの鋭い攻撃は通用していた。しっかりと自分たちのサッカーを出し切れば、自ずと結果はついてくるだろう。2ゴールの小見洋太の活躍にも期待がかかる。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:小島亨介
DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗
MF:宮本英治、星雄次
MF:ダニーロ・ゴメス、長谷川元希、小見洋太
FW:長倉幹樹
監督:松橋力蔵
2024.11.09 11:50 Sat
5
【明治安田J1リーグ第34節】
2024年10月19日(土)
14:00キックオフ
柏レイソル(16位/38pt) vs FC町田ゼルビア(3位/59pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
<h3>◆大きな1勝を繋げられるか【柏レイソル】</h3>
3選手が出場停止となっていた中、前節は横浜F・マリノスを相手に1-0で勝利。6試合ぶりの勝利、3戦無敗とした。
降格ラインとの勝ち点差は「6」という状況。ライバルの湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と勝ち点で並んでおり、残り6試合の戦いは非常に重要度が高まっていく。
チームは3試合連続クリーンシートと守備面で大きく改善し勝ち点を積み上げている状況。ただ、直近4試合で得点は「1」と深刻。攻撃陣の奮起なしでは、残留争いからは抜け出すのが難しくなる。
相手は優勝の可能性を残す町田。首位を長らく守り続けてきたチーム相手に、しっかりと結果を残したい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:松本健太
DF:関根大輝、犬飼智也、古賀太陽、ジエゴ
MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ
FW:細谷真大、木下康介
監督:井原正巳
<h3>◆初の連敗、動揺はない?【FC町田ゼルビア】</h3>
初のJ1という舞台で首位を長らく守り続けてきた町田だったが、ここに来てついにつまづきが目立ちはじめた。
首位を争っていたサンフレッチェ広島戦で完敗に終わると、前節は川崎フロンターレをホームに迎えて4失点の惨敗。これで昨シーズンからなかった連敗をついに喫することとなった。
中断期間中、代表選手である谷晃生、望月ヘンリー海輝、ミッチェル・デューク、オ・セフンと4名が活動に参加しており、コンディションは気になるところ。オ・セフンはゴールを決めた一方で、復帰が遅れたために先発起用は難しいかもしれない。
2試合連続複数失点も今シーズン初。町田が今、正念場を迎えている。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:谷晃生
DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉
MF:バスケス・バイロン、白崎凌兵、仙頭啓矢、相馬勇紀
FW:藤尾翔太、中島裕希
監督:黒田剛
2024.10.19 11:45 Sat
マテウス・サヴィオの移籍履歴
2020年1月4日
|
フラメンゴ |
柏 |
完全移籍
|
2019年12月31日
|
柏 |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2019年7月3日
|
フラメンゴ |
柏 |
レンタル移籍
|
2019年6月30日
|
CSA |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2019年1月1日
|
フラメンゴ |
CSA |
レンタル移籍
|
2018年6月4日
|
エストリル・プライア |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2018年1月18日
|
フラメンゴ |
エストリル・プライア |
レンタル移籍
|
2017年1月1日
|
Flamengo B |
フラメンゴ |
完全移籍
|
2016年1月1日
|
フラメンゴU20 |
Flamengo B |
完全移籍
|
2014年3月25日
|
|
フラメンゴU20 |
完全移籍
|
マテウス・サヴィオの今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
2
|
118’
|
0
|
0
|
0
|
マテウス・サヴィオの出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
89′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第8節
|
2024年4月12日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第10節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
73′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
1
|
62′
|
|
A
3 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
53′
|
|
H
2 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
82′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2024年5月29日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第17節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第18節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
89′
|
2
|
|
|
A
1 - 4
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
72′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
47′
|
|
A
0 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
70′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第25節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
2回戦
|
2024年4月24日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
ベンチ入り
|
A
1 - 3
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
プレーオフ第1戦
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
プレーオフ第2戦
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|